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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつかぼくは、人工呼吸器をつけた気象予報士の第1号になるんだ! “難病でも自立したい”――メディアでも紹介された実話にもとづく物語 『バスが来ましたよ』(アリス館)著者の最新作 中学2年生の主人公は、生まれつきの筋肉の病気で、人工呼吸器と車いすの生活を送っている。ハンディキャップがあっても、いつか仕事につき、母親を楽にしたいと願う彼は、「気象予報士」にひそかなあこがれを抱いていた。それを知った父親は、ある日、彼が寝ている居間の天井に、天窓をつくる。そこから見える空の表情をながめながら、主人公は、気象予報士になる夢をふくらませていくのだった……。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 下記の質問、パートナーがなんと答えるか分かりますか? Q.子連れでテーマパークに行ったら午後から土砂降り。帰る?帰らない? Q.Tシャツ1着、いくらまでかけられる? Q.相手の両親から「同居したい」と言われたらどうする? 不安定な時代をうまく生き抜く秘訣は、夫婦にあった! 家庭・仕事・子育て・お金……「夫婦ワンチーム思考」ですべてが好転! わかりやすい具体例で今日から即実践可能な、 人生100年時代に成功する夫婦の秘訣ーーー SNS総フォロワー数26.5万人、多くの子育て世代の女性とコミュニケーションをとり オンラインサロンでは夫婦関係のアドバイスをしている山本久美子さん(じママ)による 令和の新しい夫婦関係についての提言です。 【目次】 第1章 「ワンチーム」になれば夫婦が上手くいく5つの理由 1:家に一番の味方ができ安全地帯になる 2:昭和の夫婦像から2人で脱却できる 3:ふたりごととして考えられる ほか 第2章 「夫婦ワンチーム」を構築するための7つの心得 【心得】夫婦の目標を常に持ち続けよ 【心得】夫婦は運命共同体~良い時も悪い時も二人で200%と考える~ 【心得】夫婦・家族が最優先~結婚する時誓ったことは守る~ 【心得】阿吽の呼吸は求めない~察する/してをやめよう~ 【心得】サプライズは必要なし~期待値とハードルを上げるだけ~ ほか 第3章「いまいちうまくいかない夫婦」にありがちな “勘違い” 仲が悪いわけではないけれど…なぜ、こんなにもお互いにイライラしてしまうのか。 こんなはずじゃなかったのに」の原因。 【勘違い】会話ができる=本音が言える関係である 【勘違い】子育て中=イライラ/モヤモヤするのは仕方ない 【勘違い】仕事や育児に追われて「時間」がない 【勘違い】いつか夫は変わってくれる(相手を変えようと思うことがまず間違っている。もし言って動いてくれるなら100点!) 第4章 夫婦ワンチームに向けてのロードマップ 実際に見えたオンラインサロンでの実績 【CASE1】ゲーム漬けの夫が激変!? ゲームをやめて、語学の勉強をし出した(A子さん) 【CASE2】離婚を切り出されていたのに……回避!(B子さん) 【CASE3】夫が業務を定時で切り上げてくれるように!(C子さん) ほか
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-無国籍ってどんなこと?当事者が伝える絵本 世界に1000万人超いるとされる無国籍者。なぜ国籍をもてないのか、生涯を通じてどんな困難があるのかを、当事者の体験に即して絵本の形で伝える。多様なアイデンティティをもつ誰もが取り残されない、虹色の社会に向けて。 協力=無国籍ネットワークユース(SNY) ※本書は固定型(フィックス型)の電子書籍です。冊子版に近い画面サイズ(タブレットやPC)での読書を推奨いたします。 ※本書は、大月書店刊『にじいろのペンダント――国籍のないわたしたちのはなし』の電子書籍版です。 【目次】 にじいろのペンダント 【著者】 陳天璽 (ちん てんじ) CHEN Tien-Shi 1971年、横浜中華街生まれ。早稲田大学国際学術院教授、無国籍ネットワーク代表理事。1972年の日中国交正常化と日華断交に翻弄され、生後間もなく無国籍となる。移民、無国籍者に注目した研究に従事し、筑波大学大学院を修了(国際政治経済学博士)。ハーバード大学フェアバンクセンター研究員、日本学術振興会(東京大学)研究員、国立民族学博物館准教授を経て現職。著書に『華人ディアスポラ』(明石書店)、『無国籍』(新潮社)、『無国籍と複数国籍』(光文社)など。 由美村嬉々 (ゆみむら きき) 本名・木村美幸。1959年三重県生まれ。(一社)チャイルドロアクリエイト代表理事。作家、編集者、絵本コーディネーター。全国で講演活動も行う。JPIC読書アドバイザー、絵本学会会員、絵本カタリスト®。児童図書・保育図書の出版社で編集部長・企画開発本部長・取締役を歴任。著書に『これだけは読んでおきたい すてきな絵本100』(風鳴舎)『バスが来ましたよ』(アリス館)、共著に『絵本の魅力その編集・実践・研究』(フレーベル館)など。 なかいかおり 1988年東京都生まれ。絵本作家。広告会社に勤務の後、日本児童教育専門学校絵本童話科にて絵本創作を始める。幼児教室講師、タイムトラベル専門書店utouto店員としても活動中。「2020読書週間ポスター」大賞、「第13回 日本新薬こども文学賞」日本新薬特別賞、「理想の未来イラスト・コンテスト」朝日新聞社賞など。
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-3万人以上のお通じ指導で判明!ガンコな便秘の根っこはメンタルにある今まで何をやっても出なかった、そんな深刻な便秘の方はまず「自分の心と向き合うことからはじめてください!」。それが本書のいちばんのメッセージです。すでに著者が医療機関と連携して行なった「メンタルと腸に働きかけるモニタリング」では、全体の87%に排便症状の改善が認められています。こんな声もあります。・3週間に一度しか出なかった便秘から自力排便に!・30年以上ガンコな慢性便秘だったのに大量に出た!・高齢で体力が落ちて諦めていた慢性便秘が快便に!……便秘は「ウンチが出ない」つらさはもちろん、美容や全身の不調、さらには人生の寿命にまで幅広く影響を及ぼします。著者はエステラピスト(美腸快腸セラピスト)として30年間、3万人以上のお通じ対策の実践指導を行なってきています。「下剤やサプリなどで何とか排便はあっても、また便秘になる」「何をやっても出ないので諦めている」そんな悩みをもつ人ほど、自分のつらい感情を我慢したまま心に抱えている傾向があります。その我慢が便秘につながるというのです。そこで著者は、体への働きかけとともに、心へのアプローチとして「快腸マインドフルネス」を取り入れました。その結果、便秘の解消率が大きくアップすることが明らかになったのです。本書では、毎日出せる心と体をつくるメソッドが、読者の皆さんにもすぐに取り組めるようにわかりやすく紹介されています。出せる心をつくる→「快腸マインドフルネス」出せる体をつくる→「快腸ストレッチ」「トイレでエクササイズ」「お腹タッチセラピー」本書にあるチェックシートで自分の便秘が何タイプかを知ることができ、各タイプごとの対策も紹介されています。また、Q&Aのコーナーでは、排便に関する素朴な疑問に答えてくれています。「何をしても出なかった毎日が変わる」ためのヒントが本書で見つかるにちがいありません。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ほんとうは、どうしたいの?」 声のかけ方ひとつで、子どもたちが前向きになっていく! 最新のコミュニケーション手法「フィードフォワード」をやさしい物語にしました。 「なぜだめだったのか」「どうしたらよかったのか」と過去を検証するのではなく、「どうなりたいのか」「ほんとうはどうしたいのか」という問いかけで、未来に目を向けていくことができるようになります。 シンプルながらも、ビジネス界、スポーツ界で絶大な効果をあげている「フィードフォワード」。子どもたちにこそ必要であると確信した絵本作家の由美村嬉々さんが、フィードフォワードを広めるべく日米で幅広く活躍している久野和禎さんに徹底的に取材。読み聞かせしながら無理なく子育てに取り入れることができるよう、ねずみのミックの物語を書き上げました。 悩めるねずみのミックに具体的なアドバイスをするのではなく、ミック自身の本当の気持ちを引き出す太陽の言葉かけは、子どもに接するすべての大人に大きな気づきを与えるはずです。 また、このお話を読んでもらう子は、ミックがほんとうの自分の気持ちを静かに考えるシーンで、自分がかべにぶちあたったときどんな風に考えたらよいのかのヒントをつかむことでしょう。 *読んでもらうなら5歳くらいから *ひとりで読むなら7歳くらいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題のあの自販機が本になりました. NHK『ドキュメント72時間 ~秋田 真冬の自販機の前で~』(2015年) ベストセラー『バスが来ましたよ』(アリス館)由美村嬉々氏 最新刊! メディアでも数々紹介され続けている、あの“うどん・そば自販機”がついに絵本に! 【あらすじ】 海の見えるその町にぽんこつの自販機がありました。 そのぽんこつ自販機には、毎日毎日たくさんの人が訪れます。 散歩途中の親子、デート中の恋人たち、仕事中の運転手さん、悩みを抱えた社長さん。 彼らはぽんこつ自販機がつくったあたたかーいうどん、そばを食べながら いろいろな話をし、笑い、悩み、考えて、また自分たちの場所に戻っていきます。 そんな日常が続くと思っていたある日、思ってもいなかったことが起きたのです―。 ■文 由美村 嬉々(ゆみむら・きき) 三重県生まれ。作家・編集者・絵本カタリスト®・JPIC読書アドバイ ザー。 一般社団法人チャイルドロアクリエイト代表理事。 桐原書店、 朝日新聞社勤務後、フレーベル館に入社。 児童図書、保育図書の 編集者を経て、出版事業本部取締役をつとめた。 著書に、絵本『バ スが来ましたよ』(絵 松本春野/アリス館)等がある。 ■絵 山本 久美子(やまもと・くみこ) 群馬県生まれ。多摩美術大学卒業。2003、2005年ボローニャ国際 絵本原画展入選。 絵本の仕事に『マルをさがして』『きんぎょ』(以 上、ひだまり舎)など。 日本児童出版美術家連盟会員。