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-北条陸のセクシーで強引なHにメロメロの御鏡京。陸が大好きだけど「卒業式の答辞を読む役」だけは絶対僕のもの!その為に“一番”を奪い返すはずが、突然陸が消えちゃった?!何も言わず行っちゃうなんて…僕捨てられちゃったの?!そんな時、京の前に現れた英国青年レイジ。孤独に震える京は、陸に似た甘いマスクのレイジに縋る事しかできなくて…。陸と京の未来。そしてレイジの秘密とは?!大好評・陸&京のおにきゅんラブ書き下ろし有!百合ヶ丘学園シリーズ文庫化第二弾。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。
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-エリート男子校の明るく不埒な学園ラブ! 本間祐人は相当なやんちゃが災いし、母の命令で優等生である兄の真澄と同じ名門私立高校に入学させられてしまった。 白い制服に身を包んだエリート達のなか、祐人は乱暴者の正体を隠し、息を潜めて過ごすつもりだったが、生徒会長で学園のアイドル・倉澤薫はなぜか祐人をかまってくる。薫のステディと思われ、祐人に思わぬ危険が迫る!? 一方、薫の双子の弟・昴に偶然繁華街での喧嘩を目撃されてしまい、弱みを握られてディープキスをされても文句が言えない立場に。 最初は嫌々だった祐人だが、ワイルドで情熱的な昴と、王子様のように優雅で理知的な薫に同時に迫られ、二人の間で揺れる恋心が芽生え始めた!? そして事態は意外な方向に進むが…。 ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
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-ある日、ボクは目が覚めるとイギリスの美しい古城のベッドの中にいた。薔薇が美しい、森に建つ城らしい。外跳ね癖はあるが日本人らしい黒髪のボク、川原有(かわはらゆう)がなぜイギリスにいるのか…? どうやらボクは記憶を失ってしまったらしい。そんなボクの側にいたのは、名門貴族のアルフレッド伯爵。ハニーブロンドに紺碧(こんぺき)の瞳の青年実業家で城の持ち主だ。そして高貴な彼は記憶のないボクに「ユウは私の恋人だった」と告げ…!? こうしてボクは、ひと夏をアルフレッドの城で過ごすことに。しかしアルフレッドはパスポートをボクから取り上げていて・・・。一体なぜ!? 隠された因縁とは!? ドラマチックな古城の恋が今始まる! ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
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-「ご主人様の恋をかなえます!」神崎は禁欲的なクールビューティ。同じ会社のワイルド系男子・伊達にかまわれるのが超苦手。なのに、伊達に「史朗」呼ばわりされた上、出産(!?)する最悪な夢を見…目覚めると、てのひらサイズのたまごが! たまごから生まれた天使は、なぜか伊達のところにも。秘密の共有、そして伊達の猛攻(エッチ)アプローチに、神崎のツンな心もだんだん…!? 話題のハッピー携帯小説、電子書籍版のみスペシャルショート「恋愛たまごに愛の手を -困惑デパート-」を収録! (※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
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-エリート男子校に通う17歳の藤城郁(ふじしろかおる)は、巻き毛が可愛い引っ込み思案な男の子。そんな郁なのに、兄が自分の結婚に反対する婚約者の兄・レオーネの気持ちを郁に変えてもらおうとイタリアに呼んだ。そしてヴェネチアの謝肉祭(カルネヴァーレ)に参加することになり。貴族でスーツが似合う黒髪のレオーネと仲良くしようとするが、彼は郁にはとても冷たい。 謝肉祭(カルネヴァーレ)当日。天使の仮装の郁は、強面(こわもて)の男達にからまれていたところを、黒騎士に扮したレオーネに救われる。だがレオーネは、天使が郁だと気付かないまま天使に恋し、郁は素性を隠してレオーネに抱かれてしまい?! ロマンチックな夜に身を灼く恋の行方は…?! ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
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-キュートでまっすぐな性格の長谷倉陽太(はせくらようた)と、超美形で優等生の天ヶ谷慧史(あまがやさとし)は、恍琳(こうりん)学園高等部3年生。慧史は凄腕ゲームクリエイターで、陽太の兄と作るゲームソフトはいつも空前の大ヒット。兄には優しい慧史だが、陽太には毒舌で意地悪で二人は喧嘩ばかり。 冬休みのある日、陽太の兄が突然失踪。残されたメモをもとにたどり着いた先は、フランスの孤島にある古城。そこにはなんと慧史だけがいて?! 愛した少年に振り向いてもらえず自殺した侯爵が中世に建てたその城で、侯爵は夜な夜な仮面を付けた慧史に憑依し、陽太に淫らな調教を施すが?! ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
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-大学二年生の夏賀千裕(なつがちひろ)は、一人旅でフィレンツェにやってきた。観光途中のカフェで、ウェーブのかかった黒髪とダークブルーの瞳を持つワイルドな男に出会う。彼は、千裕の思い出のつまった幻のワインを注文し、イタリア男の常識といわんばかりにキザなセリフで千裕を口説いてきた。驚いて逃げ出す千裕だが、運悪く持ち金のほとんどをすられ途方に暮れる。仕方なく、アドルフォという、その男の自宅への招きに応じることに。向かった家は瀟洒(しょうしゃ)な古城で、アドルフォは伯爵様で…?! 長期滞在の条件はただひとつ。アドルフォの官能的な言葉と身体での口説きに、千裕が絶対おちないこと。二人の愛欲ゲームは一体どんな展開に!? ※この作品は、パレット文庫として配信された作品と同じ内容のものです。 サイズの大きいイラストに入れ替えて作成しております。
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