菅原大地作品一覧

  • 完全図解! 飛ばすゴルフスイング
    -
    300ヤード超の飛距離を誇る著者が伝授! +25ヤードをお約束するゴルフスイング解剖図鑑。 YouTube『DaichiゴルフTV』登録者数41万人超(2023年2月時点)、 レッスンはキャンセル待ち1年以上の絶大な人気を誇るプロゴルフコーチ・菅原大地。 提唱する「サイコースイング」理論は年々進化を遂げ、自身の飛距離も300ヤード超に。 本書では、飛ばせるゴルフスイングである「サイコースイング」を徹底解析! 基礎となるグリップや構えから、バックスイング、インパクト、フォロースルーまで、 細部がわかるようにイラストで表現しているから、スイングの型がしっかり理解できます。 ボールを遠くへ飛ばすためのポイントが満載の一冊は、 まさに「サイコースイング」理論を掲載した書籍の決定版です!
  • ゴルフ 誰でも280ヤード! サイコースイング(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTube登録者数20万人以上、総再生回数5,000万回越えの超人気レッスン、「DaichゴルフTV」のスイング理論を新書化されたものの電子書籍版。菅原大地レッスンプロが提唱する「サイコースイング」は、身体とクラブを最大効率に使うメソッド。非力な人でも280ヤードを飛ばす、夢のスイング方法です。大地プロは身長170cm、体重62kgと小柄で、腕相撲では女性に負けた覚えもあるほど腕力や握力が弱いものの、そのドライバーの平均飛距離は300ヤードを超えます。なぜか? それは、飛距離の約9割を生み出す、「足の持つ大きな力」を最大効率でクラブに伝えているからです。この最大効率スイング理論=サイコースイングのメカニズムを、一つひとつ解説し、わかりやすいように動きをくわしく分解していきます。さらに効率よく身につけるための練習ドリルも多数紹介。レッスン動画が見られるリンクQRコードも付いているので、サイコースイングを学ぶのにうってつけの一冊となっています。
  • ゴルフでラウンドする前に必ず読む本 IDゴルフの参考書
    -
    TV番組や各種メディアで話題沸騰! YouTube『DaichiゴルフTV』は登録者数30万人超!(2021年8月時点) 行列のできるレッスンで話題の若手人気NO.1プロが 初めて語った「実践スコアメイク術」の数々を収録。 ティーイングエリア、グリーン周りなど場面ごとに分けて構成。 各地点で考えるべきポイントから、どのクラブで“どうやって打つのか”まで シーン別に対処法や練習法を詳細に解説。 100切りを目指す初級者ゴルフファーにとってはラウンド術のバイブルに! 夢の70台を目指す中上級ゴルファーにとっては自分のゴルフを見直すきっかけに! すべてのアマチュアゴルファー必読の ラウンドに臨む前に読んでおきたい一冊! 【目次】 PART1「シーン別に解説! ラウンド術の基本」 〈シーン1〉ティーイングエリア ・コースの情報を徹底収集! ・アドレス時の鉄則 など 〈シーン2〉セカンド・サード地点 ・3つのクラブの入れ方 ・林の中からのリカバリー法 ・100ヤード以内は3段階で考える など 〈シーン3〉バンカー ・フェアウェイバンカーの打ち方 ・砂の固さに応じた打ち方 など 〈シーン4〉グリーン周り ・アプローチの考え方 ・アプローチをやさしくする方法 ・上げるアプローチの打ち方 など 〈シーン5〉パッティンググリーン ・グリップの握り方 ・「厚く読む」と「薄く読む」 ・距離感の合わせ方  など PART2「IDゴルフが身につく! コースマネジメント問題集」 どう考え、どのように攻めるのか。ゴルフ脳が養われる全19問を掲載。 PART3「これだけは知っておきたい! ゴルフマナー」 今さら聞けないゴルフコースでのマナーを5つのシーンに分けて詳説。
  • ゴルフ 寄せが安定する! サイコーアプローチ(池田書店)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeの超人気レッスン、「DaichiゴルフTV」の第2弾・アプローチ編! 菅原大地プロのいう理想のアプローチとは、「もっとも失敗しないアプローチ」。トップを打ってグリーンを大きく越えてしまうミスショットをしないために、トップをあえて狙って振ります。クラブのリーディングエッジをボールの赤道の少し下に当て、低い球を心がけることで、想定内の転がしが実現できます。また、どうしてもボールを高く上げたい場合は、今度はあえてダフらせます。クラブのソールを地面に当てにいく打ち方をすることで、絶対にトップをしない打ち方をします。つまり、従来の「ピタッと寄せる」「誰でもピンベタ!」という非現実的な目標を目指すのではなく、「もっとも失敗しない」で想定外のムダ球をとことん減らす、というのがサイコーアプローチのコンセプトです。本書では、上達のための練習ドリルも多数紹介。さらにオリジナルレッスン動画のQRコード付きです。
  • 最大効率「インパクト」で飛ばす! ゴルフスイング最強の教科書
    -
    インパクトの瞬間に働いている力とはなにか? 物理学、力学を駆使し、最大効率でボールを飛ばすための「インパクト」を生み出す、科学的に正しいスイング・メカニズムを詳しく解説。身長・体重・握力すべて日本人男性の平均以下でも300ヤード超の飛距離を誇る、若手人気NO.1プロが伝授するゴルフスイング最強の教科書。 《目次》 はじめに―最大効率インパクトがあれば非力でも300ヤードは可能です! 【PART 1】なぜゴルフは練習してもうまくならないのか  #1 どれだけ“丁寧に”取り組んでいますか?  #2 瞬時に変わる“秘策”に惑わされていませんか?  #3 “自分の感覚”に絶対の自信を持っていませんか?  #4 実は理想のスイングは“苦しい”と知っていますか? 【PART 2】最大効率インパクトのメカニズムとつくり方  #1 インパクト―「引く」力で最大加速を実現  #2 ダウンスイング―クラブの「巻きつき」を生み出す動き  #3 切り返し―最大捻転差を生み出す「タイミング」  #4 バックスイング―「3D」で考える身体のひねり  #5 テイクバック―「エッジ」をきかせた始動  #6 アドレス―「力の糸」で身体全体をつなぐ 【PART 3】クラブごとのインパクトを極める  #1 ドライバーは「離陸」でインパクト  #2 アイアンはヘッドを低く押し出すインパクト  #3 ウェッジの機能を最大限に生かすインパクト 【PART 4】自分史上最高のスイングに仕上げる(応用編)  #1 右手の「三種の神器」を使って飛距離アップ!  #2 +20ヤードをかなえる「柔力」  #3 手元とフェース面をリンクさせてコントロール力アップ おわりに―ゴルフの上達に限界はない
  • 最大効率ゴルフスイングでゼロからやり直す!
    -
    YouTube総再生回数1億2,000万回超! 行列のできるレッスンで話題の若手No.1プロが伝授! 数千人のゴルファーが救われた、ショットの精度が格段に高まる 「サイコースイング」の習得方法を、フォーム解析写真と動画でわかりやすく解説。 構え方やグリップなどスイングの基礎から本当に意味のある練習法まで 「最初からそれを知っていれば…」という情報満載! スコアメイクのカギとなる「パッティング」も一章丸ごと使って詳説。 最大効率でゴルフ上達が目指せる「ゴルフスイングの教科書」の決定版! コロナ禍でゴルフを始めた初心者も、再びゴルフを再会した“出戻りゴルファー”も必読の一冊。
  • 職場にコンパッションを目覚めさせる 人と組織を高める静穏なパワー
    -
    職場でコンパッション(思いやり)を広めよう!コンパッションの溢れる会社では、働く人皆がやりがいを見つけることができ、全体として組織の業績も伸びるという好循環が生まれていく。本書ではその方法を解説する。

    試し読み

    フォロー
  • 菅原大地の“サイコースウィング”で飛ばせ!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴルフレッスン界の風雲児ともいわれている菅原大地プロ。その秘密は、アマチュアに寄り添ったスウィング理論と、わかりやすい教え方にあり、自身のYouTubeチャンネル「DaichiゴルフTV」の登録者数は36万人超(2021年11月時点)を数えるほどの大人気ぶりだ。 菅原プロの目指すスウィングは「力がなくても飛ばせるスウィング」=最大効率(サイコー)スウィング。効率のいいスウィングの実現が飛距離を延すことにつながるという。本書では、そのスウィング・メカニズムをていねいに解説し、ゴルファー人生最大の飛距離を実現する方法を指導する。 本書オリジナルのレッスン動画(二次元コード付)とカラー写真によってビジュアル面も充実、わかりやすいテキストを加えた究極のスウィング・レッスン本である。 菅原大地/著 1989年生まれ。ティーチングプロA級。19歳でゴルフを始め、4年半でA級資格取得。最大の効率でボール飛ばすインパクトを生むスウィングの仕組みを分かりやすく解説し、上達へ導くレッスンで定評がある。
  • プロセス・ベースド・セラピーをまなぶ 「心の変化のプロセス」をターゲットとした統合的ビジョン
    -
    エビデンスとクライエントの個別性,両方を尊重した心理療法の実現へ! プロセス・ベースド・セラピー(PBT)とは,現代の心理療法研究をリードするステファン・ホフマンとスティーブン・ヘイズが生み出した,「セラピーの新しいあり方」を示した枠組みである。ネットワーク科学や進化科学の理論を自由自在に取り入れたPBTは,心理療法のあり方を根底から問い直し,テーラーメイドのセラピーを実現するための道筋を示してくれる。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本