ビデオサロン編集部作品一覧
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人の心を動かす!映像インタビューの方法 映像制作の専門誌・月刊VIDEO SALONの特集をもとに再構成しました。 登場するクリエイター、映画監督は 大石 健弘/高島 太士/岸田 浩和/鈴木 佑介/岸本 康/伊納 達也/池野 一成/三島 元樹/千葉 孝/森 達也/村上 浩康/加瀬澤 充 ドキュメンタリー広告の名手、大石健弘さんによる「人の心を動かす!映像インタビューの方法」を新たに書き下ろしていただきました。 同じく数々の受賞歴のあるドキュメンタリスト高島太士さんによる「本音を引き出す方法」について作品をもとに振り返ります。 インタビュー取材のためのライティング、音声収録、音声処理などテクニカル部分も網羅。 インタビューが効果を上げているドキュメンタリー映画について、監督にも肉薄。『A』『A2』『FAKE』『i-新聞記者ドキュメント』の森達也監督が自分のインタビューの考え方について語ります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 櫻坂46の映像美学 『UDAGAWA GENERATION』MVから見る メンバーの感情とその瞬間を捉える櫻坂46の表現法 池田一真 『承認欲求』MVなどの実例から学ぶ 櫻坂46の魅力を見つめ直し最大限に引き出す映像アプローチ 加藤ヒデジン ディレクター対談 櫻坂46MVをディレクションするということ 池田一真×加藤ヒデジン 『Make or Break』MVが映し出した 櫻坂46が静けさの中に宿す ‶確かな衝動""の舞台裏 辻本祐希 『Unhappy birthday構文』MVの 祝福と憂鬱が共存する作品世界はどのように構築されたのか Masaki Watanabe まだ見たことない景色を求める 櫻坂46の美学を支える映像プロデューサーの情熱 小浜 元 櫻坂46×テクノロジー グループの世界観を拡張させる新しい映像表現 Think & Craft 【レポート】 NHK連続テレビ小説『あんぱん』が挑んだバーチャルプロダクションの最前線 リアル美術と高品質CGが融合した「焼け野原」シーンの舞台裏 Inter BEE 2025レポート 限られた予算で最大のクリエイティブを― VPとAIの有意義な活用法 【今月の話題】 THE NEW CREATORS ソニーと描く〝共創〞のかたち 河合ひかる CREATOR’S VOICE 映画『楓』製作陣が信頼した“Sandisk”の記録メディアとストレージ 行定 勲、福士蒼汰、井手陽子 Unreal Engineと市販アセットを活用! 実写撮影と合成を成功に導く、 プリビズの作り方【前編】子安 肇 ブラックマジックデザインが送り出した小型ボックスカメラ PYXIS 12Kは「羊の皮をかぶった狼」なのか? 湯越慶太 撮影現場の新スタンダード!! ソニー新型ハンドヘルドカメラ『PXW-Z300』をカメラマン目線で徹底レビュー 畠山佳也 20万円を切るHDR対応QD-OLED ASUS ProArt Display OLED PA32UCDMは、プロのカラーグレーディングに耐えうるか? 星子駿光 【連載】 PICKUP NEWS New Products 映像制作はじめましょ ・・・ 大塩尚弘 DaVinci Resolve 20 新機能と改良点 ・・・ 松尾直樹 新時代の映像作家たち。 ・・ 水田 陽 日本全国ビデオグラファー ZOOM ・・・ Reiji Shioya DISCOVERY Movie・・・ 山崎ヒロト 映画監督・武 正晴の『ご存知だとは思いますが…』 映画の裏窓・・・ 御木茂則 映像表現を変革するテクノロジー最前線 ・・・ 麻倉怜士 知っておきたい法知識・・・ 田島佑規 ノンフィクション魂 ・・ 味谷和哉
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題作を中心にスマホで撮影された映像事例を多数紹介 ワークフローや使用機材など制作の舞台裏を大公開 スマホのカメラ機能が進歩し、最近では映画やCM、MV、ドキュメンタリーなどでもスマホをカメラとして使うことが増えてきました。また、スマホをシネマカメラのように使用できるようにするためにケージをはじめ、様々な撮影用周辺機器も登場しています。 本書ではスマホを使って本格的な映像を作るためのノウハウや機材選びのポイントをクリエイターの事例やレビューを通じて1冊にまとめています。 本書は月刊VIDEO SALON、VIDEO SALON.webの記事から流用し、新規原稿を加えて再構成しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・あのビデオグラファーが使っているレンズと作例 ・50mmレンズ 11本をフルサイズ4Kで比較する ・シネレンズの世界 映像像制作者が使うムービーといえばソニーαなどのEマウント系、パナソニックGH、Blackmagic Pocket Cinema Camera 4Kなどカメラの選択肢が決まってきた昨今。その中で作品に色付けして、個性を出していくのはレンズ選びとグレーディングではないだろうか? 特にレンズは撮影時の使い勝手にも関わってくる重要な要素。そしてレンズそのもののチョイスは膨大なオールドレンズも加えると選択眼が問われる。 クリエイターの作例とレポートを中心に、基礎知識、可変NDフィルターやレンズギア、レンズサポート、マットボックスなどムービーならではのアクセリーも紹介する。 また、かつては映画やCMなどのハイエンドでしか使われなかったシネレンズの世界を紹介! シネレンズに求められる性能と描写は、多くのムービーユーザーに参考になるはずだ。