積田美也子作品一覧

  • 「つい自分を後回しにしてしまう」が変わる本―――自分を優先できるようになると毎日が輝きだす
    3.8
    ・自分の意見が言えない… ・相手が不機嫌になったらイヤだ… ・私ばっかり損している気がする… ・これで丸く収まるなら… ・自分のことをする時間がない… あなたは、人を優先して つい自分を後回しにしていませんか? 人を優先して自分を後回しにしてしまうのは、 「思考の癖」が原因です。 ・自分の「思考の癖」を知る ・ブラックなキャラを登場させる ・1日1個の「自分ファースト」を実行する ・「愛のメガネ」をかける  etc. 自分を優先できるようになるためのワークを多数紹介! 延べ3,500人のクライアントの人生を変えた心理カウンセラーが、 自分らしく人生を生きることができるようになる考え方とワークを 7つのステップで紹介します。 自分を優先するのは、決してワガママなんかではありません! ●7つのステップ ステップ1 今の自分を見つめる ステップ2 過去の親との関係を振り返る ステップ3 自分の価値を認める ステップ4 自分を優先するために心を整える ステップ5 自分軸で人と付き合う ステップ6 うまくいかないときの対策 ステップ7 幸せになることを許す ■目次 プロローグ ●ステップ1 今の自分を見つめる 人を優先してしまうときの自分を振り返る ケース1 断れなくて、頼まれるままやってしまう ケース2 場の調和を乱したくないので、黙っている ケース3 遠慮して、自分の希望を言えない ケース4 人のために頑張りすぎて、自分のことは後回し ケース5 人に頼ったり、甘えたりするのが苦手 ケース6 「自分を後回しにするのはよいことだ」と信じている 意識を「外」から自分に戻す 自分を優先できるようになるためのワーク1 ●ステップ2 過去の親との関係を振り返る 自分を優先しなくなったのは、いつ頃からですか? 親との関係は、どのようなものでしたか? ケース1 お母さんに、甘えることができなかった ケース2 喜ばせたかったのに、かえってひどい結果になった ケース3 親を困らせたくなくて、いい子にしていた ケース4 両親の仲が悪く、いつも愚痴や悪口を聞かされていた ケース5 支配的な親が怖くて、いつもビクビクしていた 「ありのままの自分ではダメ」という病 自分を優先できるようになるためのワーク2 ●ステップ3 自分の価値を認める ●ステップ4 自分を優先するために心を整える ●ステップ5 自分軸で人と付き合う ●ステップ6 うまくいかないときの対策 ●ステップ7 幸せになることを許す エピローグ ■著者 積田美也子
  • 続今まででいちばんやさしい「奇跡のコース」
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    ■山川紘矢氏・亜希子氏、本田健氏、 雲黒斎氏、Happy氏…も推薦! 人気作家アラン・コーエン氏の待望の続編! ■世界中で何百万人もの人々が学んでいる 『ア・コース・イン・ミラクルズ』(以下、ACIM)。 哲学的で詩的な表現、難解な上に分厚く、 99%の人が挫折すると言われるスピリチュアルの古典であり名著です。 アラン・コーエン氏は、 実に35年間、ACIMの学習を続けてきました。 そんなアラン氏が、ACIMが最も簡単に理解できる 『今までにいちばんやさしい「奇跡のコース」』を発表するやいなや、 「ACIMってこんなにシンプルだったんだ!」と感動の声が続々寄せられました。 満を持して、続編として 『続 今まででいちばんやさしい「奇跡のコース」』が刊行に アラン氏のやさしい語り口はそのままに、 ACIMの本質により近づく1冊になっています。 アラン氏の作家人生最高峰と言っても過言ではない本書。 アラン氏は文中で「ACIMは神からのラブレター」だと例えています。 ※本書はアラン・コーエン氏著『A Course in Miracles Made Easy』を 2冊に分冊したものになり、本書はその続編に当たります。 ■本書の内容 ・1 あなたの完璧な案内役  ・2 夏の日の静かな小径 ・3 気をそらす達人 ・4 永遠の愛 ・5 健康に、豊かに、賢く ・6 夢見る者と夢見られる者 ・7 幸せな夢 ・8 苦しみの終わり ・9 奇跡を行う人になるには ・10 愛だけを教える ・11 世界はどのようにして終わるのか ・12 卒業の日
  • 今まででいちばんやさしい「奇跡のコース」
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    ■世界で何百万人もの人々が学び、 有名アーティストや政財界の大物も実践する名著。 たとえ話やエピソードが豊富で最もわかりやすい! 「ぎすぎすした人間関係」「いやな仕事」「お金の心配」 「健康への不安」「家族への不満」「愛する人を失った悲しみ」……。 生きていく中で私たちに降りかかる数々の試練。 すべてが安らぎに変わり、毎日が愛にあふれる珠玉のレッスンがあります。 それが、全世界で何百万人もの人が学ぶスピリチュアルの古典、 『ア・コース・イン・ミラクルズ』(以下、ACIM)。 日本では、『奇跡のコース』や『奇跡講座』として邦訳・出版されています。 ACIMは、美しい詩のような文学作品です。 同時に、難解で、曖昧、不可思議であり、 今まで教えられてきた世界観に議論を挑むものだと考える人もいます。 ※本書はアラン・コーエン氏著『A Course in Miracles Made Easy』を 2冊に分冊したものになり、本書はその前編に当たります。 ■本書の内容 日本語版の出版にあたって はじめに 読者の方々へ Prologue 旅のはじまり 1 重要なのはたったひとつの選択 2 個人情報泥棒 3 現実を見る 4 投影 5 影響のない罪 6 あなたの手で生きる 7 特別な関係 8 絵と額縁 9 最後の無益な旅 10 魔術を超えて 『今まででいちばんやさしい「奇跡のコース」』後編のおもな章立て 訳者あとがき

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