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花守りの私と花嫌い騎士団長
花を慈しみ、花を愛するフローティア王国。 愛情深く育てられた花からは天使が生まれ、人間と共存して暮らしていた。 そんな色とりどりの花と天使が溢れる国で、 王立花植物研究所に勤める研究員のエリカはある日、 研究所の所長に『花嫌い騎士団長』の対応を押し付けられてしまう。 不機嫌を隠しもしない騎士団長のアスターにしぶしぶ用件を尋ねると、 なんと物語の中の存在だと思われていた “薔薇病”の抑制剤をもらいに来たのだと言う。 エリカは治療法を探す過程でアスターの悲しい過去に触れ、 小さな恋の花が芽吹くのだった―― -
憑依系王子は癒しの聖女を渇望する
レガール王国、マクミラン伯爵の末娘・リンゼルは、三年間通った薬学専門校を卒業し、薬師の資格を得て、王国の最北端・ユーラディアから王都に戻ってきた。娘の帰郷を喜ぶ父とは対照的に、母の言葉は手厳しい。聖王の血を受け継いでいる母は、聖なる力を持って生まれてきた兄アトレイユと姉アルーシャを誇りに思う一方で、何の力も持たないリンゼルのことが気に入らないらしい。息苦しい夕食の時間から逃れ、部屋に戻ろうとしたリンゼルは、帰宅したアトレイユと鉢合わせる。兄は第一王子でありリンゼルの友人、ラズワルド・ファルシオン殿下からの手紙を預かっていた。リンゼルが薬師になった理由は、生まれつき【疲れやすい体質】であるラズワルドの虚弱体質を改善するため。そして、ラズワルドが年に数度ユーラディアにやってくるおかげで叶わなかったが、彼への長年の片思いに終止符を打つ目的もあった。「どうか俺を助けてほしい 癒せるのはお前しかいないんだ」ラズワルドの手紙を読んだリンゼルは、すぐに王宮へと向かったのだが…… -
不能と噂の魔術師の夜が激しすぎて持ちません
侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。 しかしその婚約者は、小太りでデリカシーのない最低男だった! どうにかこの結婚を破談にするため、ユリアは学生時代に学園で魔術を教わった、平民だが高位黒魔術師のルイとの偽装結婚を思いつく。 見た目が良いにもかかわらず、女性関係の噂が一つもなかったルイには、女性には不能……つまり『ゲイ』であるという噂があった。 人嫌いで女性嫌い、さらにゲイであるルイが自分に手を出す気などないと信じ、あえて「自分を好きにしていい」と条件も出したのである。 無事に条件を受け入れてくれたルイとの結婚が決まり、さらにはルイの推薦で白魔術の仕事にも就けてユリアは舞い上がっていた。 しかし婚約式の夜……ルイが当然のようにユリアに覆いかぶさってきて――!? 「好きにしていいのだろう?」 まさかの展開にパニックになりつつも、レイの甘く激しい愛撫にされるがままのユリア。 ゲイじゃないどころか、夜が激しすぎて心も身体ももうとろとろ……!? <作者より> 明るく元気な主人公が自らの意思で人生を変えていくのが描きたくて書いた作品です。 少し抜けている真面目で優しい主人公がヒーローに丸め込まれていく可愛らしい様子や執着が強く重い愛なのに徐々に惹かれていく、また互いに補い合いながら成長していく過程を楽しんでいただければと思います。 『不能と噂の魔術師の夜が激しすぎて持ちません(1)』には「一、偽りの始まり」~「三、溺愛と戸惑い」までを収録 -
不能と噂の魔術師の夜が激しすぎて持ちません【完全版】
侯爵令嬢のユリアは白魔術師を目指しているが、一人娘であるがゆえに結婚話が進んでしまう。 しかしその婚約者は、小太りでデリカシーのない最低男だった! どうにかこの結婚を破談にするため、ユリアは学生時代に学園で魔術を教わった、平民だが高位黒魔術師のルイとの偽装結婚を思いつく。 見た目が良いにもかかわらず、女性関係の噂が一つもなかったルイには、女性には不能……つまり『ゲイ』であるという噂があった。 人嫌いで女性嫌い、さらにゲイであるルイが自分に手を出す気などないと信じ、あえて「自分を好きにしていい」と条件も出したのである。 無事に条件を受け入れてくれたルイとの結婚が決まり、さらにはルイの推薦で白魔術の仕事にも就けてユリアは舞い上がっていた。 しかし婚約式の夜……ルイが当然のようにユリアに覆いかぶさってきて――!? 「好きにしていいのだろう?」 まさかの展開にパニックになりつつも、レイの甘く激しい愛撫にされるがままのユリア。 ゲイじゃないどころか、夜が激しすぎて心も身体ももうとろとろ……!? <作者より> 明るく元気な主人公が自らの意思で人生を変えていくのが描きたくて書いた作品です。 少し抜けている真面目で優しい主人公がヒーローに丸め込まれていく可愛らしい様子や執着が強く重い愛なのに徐々に惹かれていく、また互いに補い合いながら成長していく過程を楽しんでいただければと思います。 -
ブスメガネ令嬢は偏屈公爵様の最愛
ラーラは子爵令嬢だが、町で働かなければやっていけないほど子爵家は貧乏だった。 お金がないからドレスも買えず、社交界にも参加できない。 さらに言えば、お世辞にも可愛いとは言えない小さな瞳の地味なメガネちゃんなのだ。 そんなラーラのもとに、なぜか貴族令嬢憧れのアンドレアス・ヴェッテンバッハ公爵から結婚の申し込みが! アンドレアスの執事によると、質実剛健、質素倹約を美徳とするアンドレアスは、彼は華やかで着飾った令嬢たちを毛嫌いし、色目を使われることにうんざりしているらしい。 ……それってつまり、私はお飾り妻ってこと? ラーラは怒るどころか、喜んで引き受けた! 地味な自分に直接会えば断ってくるだろうから、その場合は公爵家の使用人として雇ってもらえるよう執事と契約し、意気揚々と公爵家へ向かった。 しかし、実際ラーラに会ったアンドレアスは、ラーラを好ましく思ったようで、あっという間に公爵夫人に!? おとぎ話のようなどんでん返しなんて無縁のブスメガネだったはずが、まさかこんなに溺愛されちゃうなんて! 作者より コメディばかり書いてしまうので、真面目な作品も書いてみたいと頑張って書いたつもりが、書き終わって読み返したら結局コメディでした。 不馴れで設定もふんわりしていますので温かい目でお読みいただけましたら幸いです。 『ブスメガネ令嬢は偏屈公爵様の最愛(1)』には「本編 ラーラは真性ブスメガネ」~「本編 新生活」(前半)までを収録 -
没落令嬢の君を愛するつもりはないと言われましたが、諦めません!
かつて、ラントレア公爵家の令嬢・シャンティの前から、オーガスト・カーニッツは去っていった。それは彼女が人生で初めて味わった——苦い失恋の味。三年後、婚約者との面会を控えたシャンティは憂鬱な朝を迎えていた。婚約者である従兄のトレビィは昔からお調子者の見栄っ張りで、オーガストとは大違い。けれど、すでに生家の子爵家を出て立派な騎士になっている彼にはもう会うことも叶わない。そんな中、面会にやって来たトレビィにケチな彼からは考えられないような高価な宝石たちを贈られる。疑問を抱いたシャンティが訊ねてみると、彼は違法と思われるものを『薬』と偽り国外へと売りさばき、脱税していることを悪びれもせず得意げに語りだした。従兄の悪事に青ざめ、犯罪だと伝えようとしたシャンティだが、その瞬間、騎士の一団が彼らを取り囲む。そこにはあのオーガストの姿が! 思わず見とれるシャンティだが、トレビィと親族一同を国王の命で拘束する、と告げられ絶句する。しかしオーガストは、そんなシャンティと両親に意外な提案をしたのだった。 「ひとつだけ、お嬢様が牢獄行きを免れる策があります。お嬢さんに、私と偽装結婚していただきます」 う、ううううううそっ……わ、私が、私が……——ずっと好きだった人と、結婚!?!? -
魔王様は初恋の王女を獰猛な溺愛欲で堕としたい
ある日、小国エミリアの第二王女カタリーナに隣国の王太子からの縁談が舞い込んでくる。 カタリーナに敵意のある異母姉を除き、周りがお祝いムードの中、カタリーナだけはその縁談に気乗りできずにいた。 十年前、彼女が異母姉に暴力を振るわれそうになったところを助けてくれた男性にカタリーナはずっと恋をしているからだ。 彼女が気分転換に散歩をしていたところ、突如、暗がりから無数の手が伸びてきてどこかへ引きずり込まれてしまう……!? 見知らぬ土地に放り出されたカタリーナが悪魔に襲われそうになった瞬間、とある男性が彼女を助けるのだがーー。 シメオンと名乗った彼は、なんとカタリーナの初恋相手であり、しかも魔王様だった!? 魔界に連れ込まれたらしいカタリーナは、いつまた命を狙われるかわからないと説得され魔界の城で暮らすことに。 「何も心配するな。好きな女を傷つけるような真似はしない」 さらには、十年ぶりに再会した魔王様からとろとろに甘い溺愛を与えられてーー!? -
巻き込まれ召喚された身でうっかり王子様に蹴りを入れたら、溺愛花嫁として迎えられることになりました
異世界に巻き込まれ召喚された平凡OLのリセは、精霊と契約できないから用なしと言われ、お城でメイドとして働くことになる。ある日、国際会議で配膳係として来賓のおもてなしをしていたら、バランスを崩して、足が何かに当たってしまい!? 振り返るとそこには股間を押さえて震えながら蹲っているイケメンの姿が……! リセは、誤って大陸の覇者で竜人の国の王子・藍善に金的をしてしまったのだ。死罪を覚悟してひたすら謝るリセに、藍善はなぜか「強い女、気に入った! 我が妻となれ!」とプロポーズをしてきて……!? 何がどうしたら、そうなっちゃうんでしょうかーー! ※電子書籍限定書下ろし付き。 -
見逃してください、邪神様 落ちこぼれ聖女は推しの最凶邪神に溺愛される
ペコラは精霊の声を聞き、力を行使する巫子見習い。ものを土に還す生物、ダンゴムシの精霊をお供に貧しい人たちのためがんばるペコラながら、上手く力を使えず万年落ちこぼれのままだった。それでも、優しい神官騎士の美青年リベリオに見守られ日々を過ごしていたが……最近なぜか彼から『おいしそう』『たべたい』など不審な心の声が聞こえてくるように。そんなある日、ひょんなことからペコラはこの世界が前世で遊んでいた18禁乙女ゲームの世界だと気づく。そして自分はゲームに名前も出ていないモブであり、一方リベリオは神官騎士に扮して神殿に入り込んだ、ゲームのラスボスである享楽と災厄の邪神で……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
身分を隠した領主の子息は、身代わりの令嬢を甘やかしたい
叔母が営む下町の小さなレース工房で働いているミシェルはある日、店に訪れた男性客に外に連れ出されそうになる。どうやら男性は、ミシェルを「アリス」という女性と見間違えたらしい。そんな奇妙なことがあった数日後、今度は顔を隠した身分の高そうな令嬢が工房を訪れ、ミシェルに屋敷まで商品を持ってきてほしいと頼んでくる。言われるままに屋敷を尋ねると、待っていたのは「アリス」と名乗るミシェルとそっくりな顔をした令嬢だった。アリスは強引にミシェルと自身のドレスを交換すると、ミシェルに「自分の身代わり」を頼み、屋敷から出ていってしまう。ひとり取り残され呆然とするミシェルを助けてくれたのは、数日前工房にきた男性客・ロバート。彼はお転婆令嬢・アリスの従者だったのだ。アリスによる入れ替わり計画を察知したロバートは、騒ぎになることは避けたいと、ミシェルにアリスを演じるよう求めてきて……。 -
結ばれてはいけない御曹司に一途な想いを貫かれ、秘密のベビーごと溺愛されています
ウブな社長令嬢の菫花は、一人旅中にエリート官僚の理仁と出会う。無防備な菫花の態度が彼の庇護欲を掻き立て、やがて溺愛に発展。しかし将来を約束した矢先、菫花の実家が倒産寸前であると判明…! 事情を知った彼の家族から、助ける代わりに二度と理仁と会うなと約束させられた菫花。その直後、妊娠していることが発覚し…!? 身を隠し1人で産み育てていたが、理仁は必死の想いで菫花を見つけ出す。「君と生涯をともにしたい」――パパになっても容赦ない彼の愛で、菫花の心と体は再び甘く占拠されていき…。 -
冥王の溺愛婚~いきなり継母になったのに、数百年孤独だった旦那様から双子ごと過保護に愛されています~
「そなたを手放す気はない」 奴隷エルフだったのに、最凶冥王&天使な子どもたちからの熱烈求愛!? 理不尽な罰で冥界に追放された奴隷エルフのリオフィ。凶悪な闇の王と恐れられる冥王ラウルは――捨てられていた人間の双子を育てる激甘パパだった!? 行き場を失ったリオフィだったが、双子の母親役を望まれ、ラウルたちと過ごす毎日は胸が溶けるほど幸せで…。しかも彼からは「そなたを手放す気はない。我の妻になってくれるか」と独占欲たっぷりの求婚が! 虐げられ続け、愛も家族も知らないはずが、冥界で最高の旦那様と可愛い双子から過保護な大歓待で溺愛され…! -
目覚めたら悪役令嬢の中でした
悪役令嬢に転生したと気づいた公爵令嬢のアイリス。体の自由を奪われ、ただ『アイリス』の中でシナリオ通りに過ぎる日々を傍観するのみだった。そしてようやく自由になったのは断罪後、目覚めるとそこはふかふかベッドの上。筆頭魔術師のフェリアスに体の隅々まで研究すると言われ、まさかの人体実験エンド……と思いきや、いきなり「俺の婚約者になって」と宣言されて……!? ただただ平穏な暮らしをしたいだけだったのに、フェリアスの溺愛は加速する一方で……? ※電子書籍限定番外編付き。 -
夜の国の呪い姫、引きこもり太陽王子の心を溶かす
魔物が頻出し、外交も絶たれた太陽のない国・ノイモント。王家の姫であり巫女でもあるヘルミーネは、日々祈りを捧げながら虚しさを感じていた。峠を越えた先の大国・グランツィアは、魔法科学でたいそう栄えていると聞き及ぶ。強大化していく魔物の力にノイモント存亡の危機を覚えたヘルミーネは、父王にわが身を差し出してでもグランツィアに助力を請うべきと訴えるのだった。グランツィアの王子・ディートリヒと言えば、天才と名高く、美しいその容姿から『太陽の王子』と呼ばれている。対して『夜』の国、『魔界』の国の王女・ヘルミーネの異名は『呪い姫』。半ば賭けるような気持ちで使者を送ると、グランツィア国から「一年以内にヘルミーネが王子の心を開くことができれば、婚姻を認める」との返答を得て、ヘルミーネは旅立っていった。城に到着してすぐに王子の部屋を訪ねるヘルミーネだったが、ディートリヒの口を突いたのは「俺がお前を認めることは絶対にない」という激しい言葉だった…… -
冷徹パイロットは極秘の契約妻を容赦ない愛でとろとろにする
CAの安奈は、見た目は平凡で恋愛経験ゼロ。同じ会社のエリート機長・駆の冷たい態度には苦手意識をもっていた。ある日、乗客とのトラブルから救ってくれた駆にお礼をしたいと申し出ると、契約結婚を所望されて…!? 訳あって金欠の杏奈は、好条件に目が眩み彼と夫婦になることに。新婚生活でも駆の冷たい態度は変わらず、すれ違う日々。ところがある日、杏奈の行動が彼の秘めた激情を煽ってしまい…。「俺はお前しか愛せない」――熱い眼差しでひたすらに愛を注がれると、体中に甘い痺れが駆け抜けていき…。 -
恋愛白書シェリーKiss
私を、抱いて、ねえ、もっと。ドキドキHな大人のえろキュン!ロマンス誌『恋愛白書シェリーKiss vol.38』 *表紙イラスト/いぬかいゆず <最終回!!> ◆「つれない花嫁にはどんなお仕置きをしてあげようか?」 27年間ひきこもっていた姫が──皇帝の命令でいきなり結婚することに!? 先の皇帝の娘なのに──「ひきこもりランキング」で10年連続1位になるほど自分の宮にひきこもっていた燁冥。 3年前に自分を助けてくれたある人を思い続けていたけれど… ある日、皇帝の命令で名家の御曹司といきなり結婚することに──!? 大人気!!溺愛・後宮ロマンス 内気なひきこもり姫×エリート御曹司 ついに…堂々完結!!!! 『後宮のひきこもり姫がこのたび結婚するそうです。』いぬかいゆず/原作:藍杜 雫/キャラクター原案:SHABON(ジュエルブックス KADOKAWA・刊) ◆「大きくなったら結婚しようね!」 大人になっても、彼の猛アピールは止まらない♪ イケメン年下幼なじみの尚くんは、私を離してくれません…!! 「俺は英梨香の弟にはなれない」 幼なじみの槙 尚弥と幼いころ戯れに交わした結婚の約束。 スペシャルイケメンへと成長した彼は、大人になった今でも毎日英梨香に抱きついては、甘い言葉をかけてくる。 もういい加減、姉離れしてほしいなと思っていたけど、急に雄の顔して迫ってきて…!? 年下イケメン幼なじみに翻弄されちゃう!手探りな甘酸っぱい恋♪スタート!! 『年下幼なじみの尚くんは私を離さない』上村秀子 ★豪華執筆陣★ 『偏屈宰相、幼妻に篭絡される~契約結婚でも夫婦は夫婦です~』こりすキョーコ 原作/如月あこ キャラクター原案/青佐のり 『皇帝と寵姫は仲がお悪い』須貝あや/原作:イシクロ 2話分同時掲載! 『蜜夜の薔薇にくちづけを』竹内未来 -
私のことを嫌いなはずの冷徹騎士に、何故か甘く愛されています ※ただし、目は合わせてくれない
幼馴染の騎士エルヴィンを想い続ける令嬢のシフィル。しかし、彼はシフィルと会うたびにしかめっ面をするのに、シフィルの妹には優しい顔を向けるため、彼は妹が好きで自分は嫌われているのだと悩んでいた。そんなある日、なぜか急にエルヴィンがシフィルに求婚してくる。きっと自分を妹の代わりにするのだと考えたシフィルだったが、彼を好きな気持ちに嘘をつけず求婚を受け入れることに。結婚後も、自分を見るたび不機嫌そうに睨みつけてくるエルヴィンとすれ違うものの、ひょんなことから、彼はとんでもなく不器用なだけではと気づき……。勘違いから始まるマリッジラブストーリー開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
私を奴隷で買ったはずの公爵様に跪かれています
「愛してる私のカナリア もう二度と逃がさないから」 孤児だったジゼルは、不思議な力を持つ歌を歌える能力に目をつけた子爵家に引き取られるが、歌えなくなったことでオークションに出されてしまう。 そこで大金をものともせずに彼女を買ったのは、なんと王の右腕ながら温和で公平誠実と有名なフリッツ・エンデ公爵だった!? 奴隷と主人の関係のはずが、ただただ謎に愛でられるジゼル。さらに、フリッツはどこか様子がおかしくて……? ※この作品は『執着ヤンデレに愛されすぎて 異世界恋愛アンソロジー』収録作品と同一の内容を単話版として再編集したものとなります。