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4.0食べることが大好きなねこの7きょうだいが主人公。おいしいピッツァが食べたくて毎日つくっているうちに、いつのまにかお客が集まるように。これが「ねこピッツァ」のはじまりです。 ある日、特大ピッツァの注文が。 「とくだいって どのくらいおおきいの?」「このおへや ぐらいかなあ」「どうやって つくるの?」「ぜったいに ムリだよ~」 ……みんなだんだん弱気になっていきます。 そのとき、くいしんぼうのハチワレがこう言います。 「でも そんなに おおきな ピッツァなんて ワクワクするなあ~」 \ そうだ。やってみよう! / みんなで力をあわせて特大ピッツァ作りに挑戦です! ■個性豊かなねこたちが、がんばるきもちを応援! ・うたっているところが好き! とにかくおいしそうだしかわいい!!(年長クラスの幼稚園児) ・こねこねピッツァ♪ こねピッツァ♪ みんなも歌いながら世界一おおきなワクワクのピッツァをまわしましょう!(キャッツミャウブックス店主 安村正也) ・読んだあと「ピッツァをつくりたい!」と子どもたち。個性的なねこピッツァが完成しました。(2児の母)
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3.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 初めての一歩を踏み出す子ども応援する絵本。 こねこちゃんは、1歳になるとひとりだちします。 パパもママも、その日を迎えるまでにリリーにいろんなことを教えてくれました。 カップケーキや野菜のシチューの作り方。 おそうじの仕方。 たまには、お花を飾ってね。 くろねこリリーも、その日をドキドキわくわくしながら楽しみにしていました。 どんなカーテンにしようかな? 家具の色は何色にする? いよいよひとりだちの日が来て、家を出ます。 新しい家には、たくさんのお友だちが来てくれました。 楽しい一日が終わって、一人夜になると・・・。 初めてのことは、わくわくしますが、ちょっと不安になります。そんなリリーを勇気づけたのは? はじめの一歩を応援する絵本です。 ※この作品はカラーです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「きをつけて いってらっしゃ~い」 深い海のそこには、なにがいるのでしょう。 かわいいちんあなごたちが、チョウチンアンコウ号にのって、どきどきの深海ツアーへ。 めだまの大きなさかなたちや、 かわいいクリオネ、 マッコウクジラとダイオウイカとのたたかいなど、 深海ツアーは、はじめて見るものばかり。 ちんあなごといっしょに、深海の世界を旅しましょう。 潜水艇よりも電車がすき!というあなたは、 ちんあなごたちが、ちんちんでんしゃにのって旅する 『ちんあなごの ちんちんでんしゃ』も読んでみてね! *読んでもらうなら4歳くらいから *ひとりで読むなら6歳くらいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ことりにんじゃ ひみつの言葉はシジュウカラ語!?仲間たちと協力して大きな敵に立ち向かう、ことりにんじゃたちのおはなし。「ヂヂヂヂ」「ヒヒヒ ヒヒヒ」など、小鳥たちの実際の鳴き声(シジュウカラ語)」が、ことりにんじゃのひみつの言葉としておはなしに登場します。出口かずみさんと大塚健太さんによる、ユーモアたっぷり楽しい絵本。小鳥博士・鈴木俊貴さんが監修!巻末にシジュウカラ語の解説ページつき。
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3.7【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歌が大好きケロタのちょっと不思議な物語。 ケロタたちアマガエルは、雨が大好き。雨が降ってくるとみんなで歌います。ケロケロケロリンケロリンパ。ある日、ケロタが大きな声で歌うと、雨はぱったりやんでしまい、ぱーっと晴れてしまいました。その後も雨が降ってても、ケロタが歌うとすぐに晴れてしまう始末。「お前はアマガエルじゃなくて、ハレガエルだ」。とうとう仲間から、もう歌わないようにいわれてしまいました。みんなから離れてひとりぼっちになってしまったケロタ、このあとどうするのでしょうか? ※この作品はカラー版です。
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 思わずクスッと笑ってしまう親子の会話。 ワニの親子がジャングルを散歩しています。「ねえ ねえ。おとうさん。ワニはどうしてワニっていうの?」「それはね、えものをつかまえるとき『ワッ!』っておどろかして、えものがとれると『ニッ!』ってわらうからだよ。だから『ワッ!ニッ!』だ。」「へぇ!じゃあブタはどうしてブタっていうの?」 素直に質問をぶつけてくる子どもに、適当な答えを続けるお父さん。さてどんな結末が待っているのでしょう? ※この作品はカラーです。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 あなたが うまれたとき…… あなたが はじめて めを あけたとき…… あなたが はじめて わらったとき…… あなたが はじめて ないたとき…… あなたが はじめて…… ぜんぶ おぼえています うまれてきてくれて ありがとう 子どもが生まれたときから、初めて笑ったとき、初めて熱を出したとき・・・。子どもの成長過程で感じる母親のとまどいや愛情を素直に表現した絵本。 子どもと一緒に読んでほしい一冊です。 ※この作品は紙の本(全29頁)を電子化したものです。 ※この作品はカラーが含まれます。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつもおなかを空かせているペコリンは、食べたものに自分の姿を変えるという、ふしぎな力の持ち主です。マラカスやラッパをみつけたペコリンが、家族みんなと大さわぎ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チンチン カタコト カタコトチン♪ ちんあなごたちを のせて でんしゃは のんびり、 うみの なかを はしりまーす。チン♪ ひとり読みでも、読み聞かせでも、ゆったりとした時間をすごせる絵本。 人気コンビ、大塚健太とくさかみなこの、のんびり楽しいお話が登場。 ふたりの作品は、『いちにちパンダ』(小学館、第14回ピンポイント絵本コンペ入選)、『ぴよぴよちゃん』(東京書店)、『イカはイカってる』(マイクロマガジン社)など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 お気に入りのもうふちゃんがいなくなった! 小さな子どもには、ねんねのときになくてはならないお気に入りがあるものです。 “もうふちゃん”はチイちゃんのお気に入り。寝るときは、もうふちゃんがないとねむれないのです。 そんなある日、お洗濯して干してあったもうふちゃんが、強風にあおられて飛んでいってしまいました。 さあ大変! 一方、チイちゃんが、心配なもうふちゃんは、急いで帰ろうとしますが、道がわかりません。途中、出会う動物たちに道を聞きながら、、、帰るうちに、、、、。 もうふちゃんは、無事に帰れるでしょうか? ※この作品はカラー版です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ぎゅーってされたら、ぎゅーってしたくなる! スキンシップで愛情実感! 自己肯定感をぐんぐん育てる絵本。 ママが ぎゅーって してくれたら、ふたりも ママに ぎゅーっ。 「だいすき」のおかえしです。 してもらってうれしいことは、してあげたくなる! 家族や友だち同士でスキンシップで愛情の「おかえしおかえし」。 愛情を伝えることで、お子さんの自己肯定感をぐんぐん育てます。 「おはよう」のあいさつのほか、 「なでなで・ぷにぷに・こちょこちょ・トントン・ぎゅーっ」など スキンシップで愛されている実感を、 お子さんといっしょに読み手も共有できる絵本です。 大塚 健太(おおつかけんた):埼玉県出身。 第14回ピンポイント絵本コンペ入選。 絵本に『いちにちパンダ』『よるだけパンダ』『カピバラせんせいのバスえんそく』(以上小学館)、 『おにゃけ』『虫にんじゃ』(以上パイインターナショナル)、『ぴよぴよちゃん』(東京書店)など 林 佳里(はやしかおり):大阪府出身。 (株)京田クリエーションにて、イラストレーター・デザイナーとして所属。 子ども向け商品のデザインやイラストなどを得意とする。 主な作品に『さがしえぎゅうぎゅうだいずかん』(ポプラ社)、『とびだすミニえほん すてきなおひめさま』(永岡書店)など。 日々、子育てに奮闘中!