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  • 無残花物語(上)
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    鍛えられたしなやかな身体をもつ無双流の女剣士・お蘭と、雪白の肌の華奢な妹・雪路。親の仇・源八郎を討つためにふたりは旅立つが、源八郎をはじめとするやくざたちの卑怯な罠にはまり捕らわれの身になってしまう。いたぶられ、辱めを受け、いつしか美貌の姉妹の惨めさは陶酔に変わる--。幻のSM時代小説の最高峰。
  • 鞭と薔薇
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    1巻605円 (税込)
    「嫌っ、嫌ですっ」 百合子は半泣きになって叫んだ。 女達二人が無理に二肢を割り裂こうとして力を入れて左右にたぐり始めると、片意地になって腿を重ね合わせ、 「あなた達みたいな下劣な女達に、嫌よ、絶対に嫌っ」 と、泣きわめいたが、五郎も手をかして、忽ち、百合子の優美な二肢は反り返ったようにキリキリと左右へ割り裂かれていったのだ。 「フフフ、もういくらあがいたって無駄よ」 男への復讐のために女達が女をおとしめる表題作『鞭と薔薇』を含む鬼才団鬼六の短編集。 ■目次 鞭と薔薇 女郎蜘蛛 赤い人質 人身御供 エッセイ 鬼六色ざんげ(女学生挽歌、名器珍談)
  • 萌黄色の季節~ボクたちの初体験~第1章
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    人気原作者、倉科遼の原作をもとに、まつやま誠十、さくら恵理、夏目かつら、杉本ふぁりなら四人の豪華執筆陣で送る初体験ストーリーの第1章。「女のコだってエッチに興味があるし、したいって思ってる--」異性への興味、SEX、恋愛に夢中なティーンの特別な瞬間「初体験」を描く、倉科遼原作のアンソロジー・コミック!いつの時代になっても初めてのSEXは特別なもの。恥じらい、未知の経験への不安、好きな人に求められる歓び、そして好奇心…忘れられない「初体験」に至るまでの、ぎこちなくて切実な十代の恋心を、4人の個性豊かな作画陣がドラマチックに描く!(フルカラー作品)
  • 桃子・櫻子~ある愛の物語~
    完結
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    ――いつから、こんな関係になったのだろう。同じ顔、同じ声、わたしたちはいつも特別だった。同じ細胞から生まれた、ひとついの子供。それは、完全な世界(パーフェクト・ワールド)――。桃子と櫻子、美しい双子の姉妹の間に罅(ひび)が入ったのは、桃子が恋をしたからだった――。『月光奇譚』から連なる杉本ふぁりなの怪しく幻想的な世界が再び甦る。
  • 優しい傷あと
    完結
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    オレ(ユージ)と渚と航の秘密の夏――あの頃の夏がずっと続くと思ってた…禁断の甘味な関係が…。いろんなことを覚えた、お互いの感情をぶちまけて、夢中でむさぼり合った。ライバルだった航を差し置いて、オレだけが知る渚との夏の思い出。来年もあるはずだった夏は…もう来ない!共有する傷、それぞれの思い出、5年経った今、禁断の扉が開かれる!!
  • 雇われプリンセスは今日も激忙
    4.0
    孤児院育ちのリリーは独り立ちを目前に控え、身の振り方を思案する毎日。そんな時、自分にぴったりな条件の求人が舞い込む…しかも王宮勤め! あっさりと採用され歓喜するも、仕事内容は、『家出した王女の替え玉となって大お見合いパーティに参加すること』だった。「そんなの無理ー!!」とリリーはパニック。そしてパーティまでの2週間、替え玉になるべく数々の厳しいレッスンに耐えるものの、さすがにめげそうになるリリー。しかし正体不明の麗しい青年アンドリューから煽られ、ついやり遂げることを約束してしまう。替え玉作戦は無事に成功するのか!?しかしリリーはアンドリューのことで頭がいっぱいで…?
  • 落日の譜 ──雁金準一物語
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    若い頃から囲碁の才能に秀で、伊藤博文に可愛がられて人望厚く、次期本因坊を確実視されながら悲運一転、野に下った伝説の棋士・雁金準一。その雁金が再び本因坊に挑戦、一世一代の勝負、大正大争碁に挑むまで。将期界のアウトロー小説『真剣師 小池重明』に並ぶ傑作評伝。著者急逝のため未径に終わった本編に、高木祥一九段による解説「その後の雁金準一」を得てついに出版。
  • ラブリィ
    完結
    4.0
    「オレのカノジョになってください」。年下の幼なじみに告白されて、ドキ×2ファーストHは花火の下で……。ロマンティックに始まった恋だけど、ふたりの年の差やライバル出現と、前途は多難? ピュアなふたりが織りなす甘くキュートなラブストーリー。
  • 檸檬夫人
    4.3
    1巻440円 (税込)
    「ああっ、何をなさいますっ、これ以上、私に恥をかかせるのはおやめ下さい」――親の仇である憎き男と、使用人であった下郎に、お志津は全裸に剥がされ後手に緊縛された。割り裂かれた両足首を棒杭に繋がれ、2人の男に上半身と下半身とを執拗に愛撫される。屈辱感と汚辱感、しかしそれと並行して突き上げて来るこの快美感は一体……「卑怯な、自由を奪った女を辱めるなど――」血走った声はやがて甘美な喘ぎ声に……武士の妻が2人がかりで嬲られる『卑怯者』など、緊縛の文豪による全5篇。

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  • 我、老いてなお快楽を求めん 鬼六流駒奇談
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    最後の文豪が綴った「病気」「性」「将棋」 ――重い腎臓病で死を覚悟した鬼六先生が、拒否から一転、人工透析を受けたとたんに、奇跡の復活! 透析に通う病院で繰り広げる騒動を書き下ろした「生還した瘋癲老人」ほか、SM小説の第一人者が「将棋」や「性」にまつわる人々を愛情深く描いてきた珠玉のエッセイを満載!

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