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  • 江戸のことば絵事典 『訓蒙図彙』の世界
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    わが子の教育のため、絵事典を作ろう──。 江戸時代、京都の儒学者中村テキ斎は、天文、地理、人物、動物、道具、植物など 森羅万象1400項目超を収めた日本初の絵入百科事典『訓蒙図彙』を出版する。 あらゆる語彙を絵解きした未曾有の書物は瞬く間にベストセラーとなり、 子どもからおとな、果てはケンペルや南方熊楠をも魅了することとなった。 『訓蒙図彙』のデータベース化を達成した気鋭の研究者が、 その知られざる魅力を現代に蘇らせる。
  • 葛飾北斎 萬福和合神 (浮世絵春画リ・クリエイト版)
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    江戸浮世絵の巨匠・葛飾北斎が最後に残した春画本の傑作を遂に完全翻刻・現代語訳化! 高精度デジタル技術による補正・修復で色彩豊かに再創造された浮世絵春画の世界。 葛飾北斎が最後に制作した最後の艶本『萬福和合神』を原寸大で忠実に再現しつつ、原画の魅力を惹きたてる高精度のデジタル技術「リ・クリエイト」によって補正・修復することで、江戸情緒を伝える、色彩豊かに再創造された春画作品が完成しました。 また、物語の翻刻(書き起こし)に加えて、現代語訳・解説を大英博物館春画展のキュレーションを務めた女性春画研究者の石上阿希氏が担当。少女たちの性遍歴から江戸の性愛を見事に描き出しています。 浮世絵が注目され春画に対する認識も高まりつつある傾向があるなか、女性研究者による作品解説により、これまでにない春画・艶本の視点が味わえます。
  • 文化・情報の結節点としての図像――絵と言葉でひろがる近世・近代の文化圏
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    1巻5,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「絵入百科事典」に代表される絵と言葉を備えた書物は、知識や情報を分類・整理し、固定化するために重要な役割を果たした実用書であった。これらの書物がいかに和・漢・洋の情報を繋げ、いかに江戸から近代における「知」を支える裾野を拡げたのか。本書では、訓蒙図彙、子どもの読書、宣教用絵本、広告、古画蒐集などの切り口から論じる。

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