高橋敏の検索結果

  • 「慈悲の湯」草津温泉の江戸時代  弱者のセーフティネットはいかに生まれたか
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    ビジネス・実用
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    1巻1,980円 (税込)
    「草津千軒、江戸構え」、湯宿が競い合い湯治客で賑わった草津温泉。一方で、貧しい病人が救いを求め、遠路を命がけでめざした「お救いの湯」でもあった。武士も、旅人も、貧者も、病人も、誰もが共に癒やされた温泉の実態とは?驚きの江戸時代のセーフティネットを明らかにする。
  • 江戸のコレラ騒動
    黒船来航直後、幕末の江戸を大地震が襲った。安政5年、これにコレラが追い打ちをかける。3日で死ぬといわれたコレラ。それを操るとされた悪狐を倒すため、強い霊力を持つ御神犬や御札を求め、さらには京から神社を勧請。無礼講の祝祭に走った。当時の人々がどのようにコレラと闘ったのか、東海の村に残る記録から再現。民衆の迷信と笑えない。新型コロナ騒動を彷彿とさせる、おかしくもたくましい庶民たちの姿を活写する。
  • 博徒の幕末維新
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,067円 (税込)
    黒船来航後の動乱期、それまで歴史の裏に潜んでいたアウトローたちが表に躍り出てくる。なぜか? 博徒・侠客としてひと括りにされる彼らアウトローは、錦絵や講談・浪曲、大衆小説等で縦横無尽の活躍を演じていたが、それは虚実入り混じっての密着固結したイメージで、実像とはとても言い難い。著者は虚像を覆う危うい皮膜を一枚一枚剥ぎながら、島抜けをした甲州博徒の巨魁・竹居安五郎やおなじみの国定忠治、黒駒勝蔵、勢力富五郎らの実像に一歩一歩迫る。歴史学の手法にのっとって幕末維新史に博徒を位置づけ直した、記念碑的労作。

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