くらもとえいる作品一覧

  • 【完全版】まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅
    完結
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    全1巻1,650円 (税込)
    戦後の「疑似植民地」から「真の植民地」へおちる日本。 大手メディアがまったく報道しないまま、密かに売り払われている日本人の権利、財産。 日本の土地、不動産、農地、森林、水資源、漁業権などが次々と外資の手に落ちている実態知っていますか?  日本人が払っている税金、健康保険料などがそのまま多国籍企業に流れるシステムがつくられている事実を知っていますか?  今、着々と日本人の権利・財産が売られています。 市場開放という美名のもと、明らかに外国に売ってはいけないものまでが日本人の手から取り上げられているのが日本の現状です。 税金の実質負担率は5割を超えたといわれていますが、文句を言わず物わかりのいい日本人が支払う税金や健康保険料は、多国籍企業にとっておいしい養分なのです。 本書には、絶望的ともいえる日本の悲惨な現状が描かれています。 おそらく日本人総奴隷化は自民党による憲法改悪によって完成するでしょう。 憲法改定は、国民の大半が「9条改正による自衛隊の合法化」としか見ていません。 しかし実際には国民から主権を取り上げるための仕掛けが随所に施されている危険な改悪案です。 どこが危険なのかについても本書に描かれています。 著者は2025年に「日本はなくなる」としています。 これは2025年に事実上日本国民の主権がはく奪されることを意味していますが、 われわれ日本人にはそれを見ているしか方法がないのでしょうか?  本書には「日本消滅」を防ぐために我々市民がどうすればよいのか、その処方箋についても書かれています。 報道の自由度が先進国中最低の日本において、 まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。
  • ザ・女の難病 がんと闘う主婦が救われた至上の愛/私の人生を変えた女の難病Vol.3
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    やさしい夫・高文(たかふみ)と可愛い娘の三人家族で平穏に暮らしていた主婦の香矢子(かやこ)だったが、日ごろ感じていた背中の痛みを不審に思い病院で診察してもらうと、なんと乳がんであることが判明する。ショックを受ける香矢子に夫は「お母さんに知らせたほうがいいんじゃないのか?」と勧めるが、香矢子にはそれができなかった。香矢子には瑠利(るり)という姉がいるのだが、母は昔から美人で出来のいい姉のことばかり可愛がり、自分のことなど気にかけてはくれなかったから言っても無駄だと思ったのだ。しかしそこには、傍からは見えづらくとも親子の深く真摯な愛情が存在し、そんな母の想いに勇気づけられた香矢子はがん治療にも前向きになり、徐々に回復の兆しを見せてゆくのだった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.3-1」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • ご近所騒がせな女たち【合冊版】Vol.6-1
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    親子間・夫婦間のシビアな問題に鋭く斬り込む異色ヒューマン・ストーリーやすべてのがんばる女性に送るリアル共感ストーリーなど全6話収録!! 【収録作品】 「ああ、双子姑パニック!」 「主婦が合コンにハマったら?」 「恐怖!おとなりのグチ女」 「私のせいじゃない!~モラハラ体質からの脱却~」 「産んじゃダメなの!?~働く女の誤産~」 「窓開け大戦争~お隣りの黒いヒミツ~」
  • ぽっちゃりOL、執念のダイエット大作戦!/ご近所騒がせな女たちVol.6
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    大田可奈子(おおた・かなこ)25歳。幼い頃は色白ぽっちゃりな愛らしい女の子も、時を経ること20年、今や立派なデブOLとして、モテないシングルライフを苦々しく満喫(?)していた。妹の乃梨子(のりこ)は真逆のヤセの大食いでスレンダーなナイスバディ、カッコイイ彼氏もいるっていうのに…この差はいったいなんなのよー!? そんな可奈子だったが、会社の出入り業者の男性・佐々木にときめき、カレに気に入られたい一心で、一念発起してダイエット・チャレンジ! 少しずつ体重は減っていき心弾むはずが、なぜか心はギスギス荒んでいってしまい…私、本当はどうなりたいの?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.6-3~特集/ああ!女のいがみ合い」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • 人生の選択を迫られた女たち【完全版】4
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    婚約者がいる22歳のOLと高校球児、36歳の人妻と17歳のアルバイター、ともに18歳の高校生男女…「15才年下の高校生の子を産んだ私」「私36歳、カレ17歳。~こんな恋愛だめですか?~」などなど、「人生の選択を迫られた女たち【完全版】4」には、世間的には決して認められない、インモラルかつ非常識な愛の生きざまをドラマチック&センシティブに描く、必見の傑作ストーリー全14話収録!!
  • 人生の選択を迫られた女たち【合冊版】Vol.3-1
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    婚約者がいる22歳のOLと高校球児、36歳の人妻と17歳のアルバイター、ともに18歳の高校生男女…などなど、世間的には決して認められない、インモラルかつ非常識な愛の生きざまをドラマチック&センシティブに描く、必見の傑作ストーリー5編を収録!! 【収録作品】「15才年下の高校生の子を産んだ私」「私36歳、カレ17歳。~こんな恋愛だめですか?~」「けっこんしようね。~私と彼が十代で想いを遂げるまで~」「私は父親のいない子供を産めるの?」「夫が突然過労死~未亡人VSブラック企業~」
  • 人生の選択を迫られた女たち【合冊版】Vol.2-3
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    もしも出産前にお腹の子に障害があるとわかったら? もしも離婚した自己中夫から復縁を申し込まれたら? もしも大昔の元カレにネット上で再会したら? ……などなど、女の人生を見舞うさまざまな岐路とその選択をドラマチックに描く、必見のヒューマン・ストーリー5編を収録! 【収録作品】「ダウン症児を産むということ」「離婚迷宮~私はこの子を幸せにできるの?~」「女ボクサーLISA~レイプの悪夢を越えて~」「夫婦危機の人妻が20年前の元カレにネット上で再会したら?」「生活保護が受けられない!!~DV夫と離婚したいのに~」
  • けっこんしようね。~私と彼が十代で想いを遂げるまで~/人生の選択を迫られた女たちVol.3
    2.0
    ともに18歳の高校生、直美と伸也は小学校卒業から交際し始めて5年と少し、親公認・家族ぐるみのつきあいだ。これから二人とも大学進学を控えて大変だなあ…そんなふうに漠然と考えていた直美を突然の衝撃が襲う。「結婚しよう」伸也からいきなりプロポーズを受けたのだ。聞くと、母親と離婚した父親が今北海道で大工の棟梁をしているのだが、その元で修業しながら働きたいから、高校卒業後すぐに結婚して自分といっしょに来てほしいというのだ。「伸ちゃんのことはもちろん好きだ。いつかは結婚すると思ってた。でも…でも、それって今、こんなにいきなりなの!? 私の気持ちは、夢はどうなるの?」あまりに大きすぎる動揺と葛藤の中、直美が選んだ人生とは――…?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.3-1~特集/許されない愛に生きて」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • ダウン症児を産むということ/人生の選択を迫られた女たちVol.2
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    若妻・平野理奈は幸せの絶頂にいた。待望の夫・優也との間の子を妊娠し、姑をはじめ周囲の皆から温かな祝福を受け、結婚生活は前途洋々……だったはずが、ほんの軽い気持ちで医師から勧められた血清マーカー検査を受けたことで、一瞬にして世界は天国から地獄へ暗転…お腹の子が染色体異常で、生まれてきてもダウン症児である可能性が高いことが判明したのだ。優也から「俺たちまだ28歳なんだし次もある…今回はあきらめよう」と堕胎を示唆されながらも、激しい苦悩と葛藤の末に産むことを選ぼうとする理奈。しかし、姑からは「もしどうしてもその子を産むというのなら、これにサインしてからにしてちょうだい!」と離婚届けを突きつけられ…果たして理奈の選択は――!? 命の重さ、親子の愛の深さをドラマチックに描く感涙のヒューマン長編!!(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.2-3」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • スキャンダルまみれな女たち【合冊版】Vol.7-1
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    離婚した私のたった一人の心の支えである息子がまさか産院での取り換えっ子だったなんて!? いじめの果てに万引きさせられた暗い人生の汚点が今、襲いかかる! 思春期の生々しい男女の交わりの衝撃が私を恋に臆病な女にしてしまった…ほか、過去のあやまちとトラウマに立ち向かい、愛と勇気をもって戦う女たちの姿をドラマチックに描くリアル傑作4編を収録!【収録作品】「まさか息子が他人の子だったなんて!?~赤ちゃんとり違えの悲劇の果てに~」「私が万引きした過去を知る女」「腐女子の私がリアルな男に恋したら?」「衝撃!多重人格の娘を持ったシングルマザー」
  • スキャンダルまみれな女たち超DX 1
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    まさか実の兄と妹が! 人妻と子供の家庭教師が! 愛する夫とママ友が! 父と娘が! ……決して許されない禁断の関係に堕ちた女たちを見舞う衝撃の愛欲ドラマから、ストーカー、人身売買の恐るべき地獄まで!! アナタの怖いモノ見たさゴコロを必ず満足させる、女のショッキング・ストーリー全13話!!!【収録作品】「実の兄の子を孕んでしまった女」「まさか夫が私のママ友とヤッてるだなんて!?」「死んだ夫の親友に愛されてます」「ご奉仕体質女の因果な幸せ」「妊婦の私とHしたがる夫」…他(※本コンテンツは過去に「スキャンダルまみれな女たち」レーベルにて配信されたものの再録傑作選となります。ご了承ください)
  • まさか息子が他人の子だったなんて!?~赤ちゃんとり違えの悲劇の果てに~/スキャンダルまみれな女たちVol.7
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    シングルマザーの池田初美(いけだ・はつみ)は、実母と二人で昔ながらの美容室を経営していた。小5になるひとり息子の潤(じゅん)はワンパクだがまっすぐで明るい少年に育ち、生活は決してラクではないけど、固い家族の絆のもと一生懸命前向きに暮らしていた。ところがそんなある日、青天の霹靂のような衝撃の事実が判明する。なんと潤は初美の実の子ではなく、出産時に同じ病院でとり違えられた他人の子だというのだ! 初美の本当の息子は冬樹(ふゆき)といい、頭はいいが身体の弱い潤とは真逆のような少年だった。そんな冬樹の育ての家は里中家という資産家で、圧倒的な財力と強引さで潤を奪い去っていき、初美は冬樹と暮らすことになるのだが、実はこの二人のとり違え子を巡る騒動の裏には里中家の欲深い財産相続の思惑がうごめいていたのだった――…!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.7-1~特集/忌まわしき過去の呪縛」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • ブラック人生SP(スペシャル) vol.2~ひまわりのように~
    完結
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    全1巻110円 (税込)
    命にまつわる切ない秘話40P この笑顔を守りたい。 ※本作品は「ブラック人生SP(スペシャル) vol.2」に収録されています。
  • 【分冊版】まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実~第1話
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    1~10巻275円 (税込)
    日本人の2人に一人ががんに罹る時代、その他にもアトピー皮膚炎などを筆頭にアレルギー、糖尿病など生活習慣病が激増しています。 他にもほんの数十年前には見られなかった子どもの発達障害や自閉症も毎年増えているのが日本の現状です。 これが日常の食事のせいだとしたら 例えば20年前と比べて、一般の日本人はさして食生活は変わっていないと感じています。 しかし知らないうちに日本の食品は20年前とは別のものになっているのです。 例えば、遺伝子組み換え食品。大半の人は「遺伝子組み換えでない」食品を選んでいることと思います。 しかし実はすでに世界でも有数の遺伝子組み換え食品の消費国なのが日本です。 なぜなら、表示義務のない食品には大量に含まれているから。 また、食肉、魚の質も実は変わっているのです。 工業的に生産された輸入食肉、輸入養殖魚は、効率よく生産するために、飼料に加えて昔は使っていなかった成長ホルモンや抗生剤などを大量に投入しています。 また、飼料そのものも現在は、国産も含めて大半が遺伝子組み換え穀物なのです。 海外ではその危険性が広く知られている、それらの食品が日本では当たり前のように流通しているのが現実です。 いまや、先進国の中でがん患者が増え続けているのは日本だけ。そのような情報すら入ってこないのが日本の現状なのです。 本書は、海外では危険とされている食品や、日本人が知らないうちに摂取している遺伝子組み換え食品が一体何に含まれているのかなど、日本人だけが知らない危険な食品の実態を報告する1冊です。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第1話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第9話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第5話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第3話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第10話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第7話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第2話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第8話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第4話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実~第6話
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    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。 反面、世界一寝たきりの老人が多く、 先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。 一体それはなぜなのか? 数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、 発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。 その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。 健康な人間が健康診断に行き、 世界的には誤った検査基準により病人にされる。 必要ない薬を素直に飲む日本人。 高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、 突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。 本書を読めばわかるが、 インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、 毎年推奨されているという現実。 代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が 問題になったことを覚えている人も多いはずだ。 賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は 外国で報道された副作用に関する情報が まったく国民に知らされないことである。 かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」 という考え方になってしまうのもしかたがない。 本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、 世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。 また、サプリメントについても、 合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、 食べ物で摂ると全く問題がないのに、 サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。 日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。 本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、 日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~第1話
    完結
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    全10巻220円 (税込)
    ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化! TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。 「まんがで簡単にわかる!」の通り、日本ではほとんど報道されない「睡眠キャンペーン」で自殺者が増加したエピソードや海外の薬害訴訟、薬のデータ改ざんなどを事実に基づいてわかりやすくまんが化しています。 また、近年増え続けている子どもの発達障害診断の嘘や子どもの精神薬服用の重大な害についても描いています。全10話構成で、各話ごとに内海先生による丁寧な解説が入ります。データやエピソードはすべて本書用の書き下ろしです。 精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。現在精神科や心療内科に通院している方や心の問題を抱えたすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。 【著者・内海聡先生からのメッセージ】 「精神科は今日も、やりたい放題」が出てもう6年以上がたちました。 この6年間で情報はかなり流通し、精神科医の中に薬を減らす医者まで出てきた始末です。これはいいことのように見えますが、実際にはこれまでのことをごまかす行為にすぎません。 彼らの思想と患者たちの思想がしっかり変わらなければ、この業界が改善したことにはならないでしょう。 この漫画はそういう意味で、おタクの領域でしかなかった精神科の領域の嘘を、真の意味で一般にまで広げる本であると思っています。 ぜひそのような意味でお楽しみいただければ幸いです。
  • まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~【完全版】
    完結
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    全1巻1,430円 (税込)
    ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化! TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。 「まんがで簡単にわかる!」の通り、日本ではほとんど報道されない「睡眠キャンペーン」で自殺者が増加したエピソードや海外の薬害訴訟、薬のデータ改ざんなどを事実に基づいてわかりやすくまんが化しています。 また、近年増え続けている子どもの発達障害診断の嘘や子どもの精神薬服用の重大な害についても描いています。全10話構成で、各話ごとに内海先生による丁寧な解説が入ります。データやエピソードはすべて本書用の書き下ろしです。 精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。現在精神科や心療内科に通院している方や心の問題を抱えたすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。 【著者・内海聡先生からのメッセージ】 「精神科は今日も、やりたい放題」が出てもう6年以上がたちました。 この6年間で情報はかなり流通し、精神科医の中に薬を減らす医者まで出てきた始末です。これはいいことのように見えますが、実際にはこれまでのことをごまかす行為にすぎません。 彼らの思想と患者たちの思想がしっかり変わらなければ、この業界が改善したことにはならないでしょう。 この漫画はそういう意味で、おタクの領域でしかなかった精神科の領域の嘘を、真の意味で一般にまで広げる本であると思っています。 ぜひそのような意味でお楽しみいただければ幸いです。
  • まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅~第1話
    完結
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    全10巻275円 (税込)
    戦後の「疑似植民地」から「真の植民地」へおちる日本。 大手メディアがまったく報道しないまま、密かに売り払われている日本人の権利、財産。 日本の土地、不動産、農地、森林、水資源、漁業権などが次々と外資の手に落ちている実態知っていますか?  日本人が払っている税金、健康保険料などがそのまま多国籍企業に流れるシステムがつくられている事実を知っていますか?  今、着々と日本人の権利・財産が売られています。 市場開放という美名のもと、明らかに外国に売ってはいけないものまでが日本人の手から取り上げられているのが日本の現状です。 税金の実質負担率は5割を超えたといわれていますが、文句を言わず物わかりのいい日本人が支払う税金や健康保険料は、多国籍企業にとっておいしい養分なのです。 本書には、絶望的ともいえる日本の悲惨な現状が描かれています。 おそらく日本人総奴隷化は自民党による憲法改悪によって完成するでしょう。 憲法改定は、国民の大半が「9条改正による自衛隊の合法化」としか見ていません。 しかし実際には国民から主権を取り上げるための仕掛けが随所に施されている危険な改悪案です。 どこが危険なのかについても本書に描かれています。 著者は2025年に「日本はなくなる」としています。 これは2025年に事実上日本国民の主権がはく奪されることを意味していますが、 われわれ日本人にはそれを見ているしか方法がないのでしょうか?  本書には「日本消滅」を防ぐために我々市民がどうすればよいのか、その処方箋についても書かれています。 報道の自由度が先進国中最低の日本において、 まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。
  • まんがで簡単にわかる!日本人だけが知らない汚染食品~医者が教える食卓のこわい真実
    4.0
    日本人の2人に一人ががんに罹る時代、その他にもアトピー皮膚炎などを筆頭にアレルギー、糖尿病など生活習慣病が激増しています。 他にもほんの数十年前には見られなかった子どもの発達障害や自閉症も毎年増えているのが日本の現状です。 これが日常の食事のせいだとしたら 例えば20年前と比べて、一般の日本人はさして食生活は変わっていないと感じています。 しかし知らないうちに日本の食品は20年前とは別のものになっているのです。 例えば、遺伝子組み換え食品。大半の人は「遺伝子組み換えでない」食品を選んでいることと思います。 しかし実はすでに世界でも有数の遺伝子組み換え食品の消費国なのが日本です。 なぜなら、表示義務のない食品には大量に含まれているから。 また、食肉、魚の質も実は変わっているのです。 工業的に生産された輸入食肉、輸入養殖魚は、効率よく生産するために、飼料に加えて昔は使っていなかった成長ホルモンや抗生剤などを大量に投入しています。 また、飼料そのものも現在は、国産も含めて大半が遺伝子組み換え穀物なのです。 海外ではその危険性が広く知られている、それらの食品が日本では当たり前のように流通しているのが現実です。 いまや、先進国の中でがん患者が増え続けているのは日本だけ。そのような情報すら入ってこないのが日本の現状なのです。 本書は、海外では危険とされている食品や、日本人が知らないうちに摂取している遺伝子組み換え食品が一体何に含まれているのかなど、日本人だけが知らない危険な食品の実態を報告する1冊です。
  • まんがで簡単にわかる!毎日の食事に殺される食源病~医者が教える汚染食品から身を守る方法~第1話
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    1~10巻220円 (税込)
    タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。 「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。 しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。 例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。 国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。 具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。 また例えば、育児には必須の粉ミルク、国産品で遺伝子組み換えの原料が含まれていないものはありません。 日本で安全な粉ミルクを入手しようと思うと海外から取り寄せるほか手段はないのです。 これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。 本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情を伝えつつ、 では何を選んで食べたらよいのかという読者の疑問にお答えします。 またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。 しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、本当に良い商品の選び方、お金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、「汚染食品から身を守る方法」をお伝えする1冊です。
  • まんがで簡単にわかる!毎日の食事に殺される食源病~医者が教える汚染食品から身を守る方法
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    タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。 「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。 しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。 例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。 国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。 具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。 また例えば、育児には必須の粉ミルク、国産品で遺伝子組み換えの原料が含まれていないものはありません。 日本で安全な粉ミルクを入手しようと思うと海外から取り寄せるほか手段はないのです。 これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。 本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情を伝えつつ、 では何を選んで食べたらよいのかという読者の疑問にお答えします。 またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。 しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、本当に良い商品の選び方、お金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、「汚染食品から身を守る方法」をお伝えする1冊です。
  • 私の人生を変えた女の難病【完全版】1
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    人が生きていく限り、大なり小なり病気を避けることは絶対にできない。特に女性特有の病気がその人生に与える影響の大きさは、計り知れないものがあるのだ…。女の難病に苦しみながらも敢然と立ち向かう、等身大のヒロインたちの物語!など、「私の人生を変えた女の難病【完全版】1」には全12??話収録!! 【収録作品】 「私が子供を産めない本当の理由~晩期障害の驚くべき真相~」「子供の病気は私のせい!?~知られざる母原病の正体~」 「脳腫瘍に冒された母と娘」「私は絶対に母になる!!~不妊治療、その壮絶なる戦い~」 「打倒、アトピー!!~愛する我が子を苦しみから救いたい~」「更年期障害なんか怖くない」 「夜泣き地獄の果てに…」「パニック症候群に見舞われて」 「記憶喪失~母の心を失くした女~」「心がこわれた女~乳幼児突然死症候群の残酷~」((((追加タイトル記載)))
  • 私の人生を変えた女の難病【合冊版】Vol.3-1
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    がん転移の絶望から主婦を救った至上の愛とは? 過剰なダイエットが招く恐るべき病気とは? 嫁姑の確執とストレスが生むフワフワ病の実態とは? …女ゆえの病の恐怖とそれに立ち向かう勇気ある戦いの様を描く、赤裸々ヒューマン・ストーリーの傑作5編を収録! 【収録作品】「がんと闘う主婦が救われた至上の愛」「ダイエット難聴の恐怖」「フワフワ病に襲われた嫁~恐怖のバレー・リュー症候群~」「それでも私は自宅で産みたい」「嫁が姑の人工呼吸器をはずす時」
  • 私の人生を変えた女の難病【合冊版】Vol.2-1
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    出産・育児…それは女の人生における大仕事であるからこそ、多くの悩みやトラブルも尽きないもの。ママたちを見舞うそんなさまざまな病気ケースを驚きと共感たっぷりに描く、傑作等身大ストーリー全6編を収録! 【収録作品】「母乳が出ない!!~私はママ失格なの?~」「ワケあり乳首のせいで我が子がおっぱいを飲んでくれません」「妊娠したら顔面が崩壊しました~ベルマヒの恐怖~」「若ボケ残酷物語~若年性アルツハイマーの恐怖~」「ああ!対人恐怖症主婦」「集中治療室で発狂した母~ICU症候群の衝撃~」
  • 私の人生を変えた女の難病【合冊版】Vol.2-2
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    不妊、月経前症候群(PMS)、更年期障害…ああ、もう! 男には絶対にわからない、女ならではの苦しい病気の数々! もうやってられません!? 共感満載で描く等身大ヒューマン・ストーリー全5編を収録♡ 【収録作品】「不妊うつ、リスカ…35歳妻の苦悩」「その不調、月経前症候群じゃないですか?」「41歳で更年期障害になりました~私、もう女じゃないの?~」「実録 私は末期すい臓がんに打ち勝った!~余命半年宣告からの生還~」「娘が失語症になったのは私のせいですか?」
  • ザ・女の難病 母乳が出ない!!~私はママ失格なの?~/私の人生を変えた女の難病Vol.2
    5.0
    34歳の美花(みか)は3つ年下の夫・康介との間にめでたく息子・陽介が生まれ、鼻高々だった。当初、年上嫁であることで子供ができにくいのではないかと姑に危惧されていたが、これで見返してやることができた、と。ところが、問題はそのあとに待ち構えていた。人並以上に大きな乳房をしているというのに、母乳の出がかなり悪いのだ。おかげで陽介の発育もあまりよろしくないようで…医師からはミルクを足しましょうと言われるものの、なぜかそれは母親として”負け”のような気がして、気が進まなかった。そんなとき、かつての妊婦仲間だったいづみの訪問を受けるのだが、彼女から聞かされたのは、自分のおっぱいに関する意外な事実だった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-1~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • ザ・女の難病 41歳で更年期障害になりました~私、もう女じゃないの?~/私の人生を変えた女の難病Vol.2
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    主人公は36歳のとき、8才年下の夫と知り合い結婚・妊娠、その後専業主婦となり、今現在5歳の娘・あみの子育てと家事に追われる毎日だ。そんな彼女だったが、最近どうにも体調がおかしい。生理の乱れに始まって、経血の変化(チョコみたいな色に…)、頭痛、もの忘れ、倦怠感、嗅覚異常、肩こり、腰痛、不眠、顔の火照りとそれとは裏腹の手足の冷え、情緒不安定…などなど。いったい私のカラダ、どうしちゃったの? いぶかる彼女に対して年上の主婦友が示唆したのは『更年期障害』――ええっ、まさか!?…私、もう女じゃなくなっちゃったの? 愕然と意気消沈する彼女だったが…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-2~特集/女をやめたいと思った瞬間」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • ザ・女の難病 妊娠したら顔面が崩壊しました~ベルマヒの恐怖~/私の人生を変えた女の難病Vol.2
    5.0
    国仲さくらは結婚を約束したやさしいパティシエの彼・実(みのる)とラブラブで、さらに妊娠していることが判明し幸せいっぱいだった。ところが妊娠9か月目を迎えたある朝、鏡に映った自分の姿を見て愕然とする。なんと顔の左半分が醜く垂れ下がり、ピクリとも動かなくなっていたのだ。医師の診断はベルマヒ(顔面神経マヒ)で、おそらくお産に対する不安からの精神的ストレスが原因ではないかとの見解だった。たいていの人は2~3か月で治るとのことだったが、妊婦であるさくらの場合は強い薬が使えないため、治療のためにも帝王切開でなるべく早く赤ちゃんを出したほうがよいという。「そんな…私のせいで自然分娩で産んであげられないなんて…」申し訳なさと情けなさで暗澹たる気持ちになるさくら…しかし、その後さらにつらい状況が彼女に襲いかかってくるのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-1~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • ザ・女の難病 不妊うつ、リスカ…35歳妻の苦悩/私の人生を変えた女の難病Vol.2
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    桐木(きりき)由美は28歳から不妊治療を始めてもう6年、今年で35歳になろうとしていたが、相変わらず妊娠することは叶わなかった。頻繁にやってくる姑は悪気はないのだろうが、その一言一言が子供のできない自分を責めているような気がして仕方がない。一方、夫の拓也はやさしく、不妊治療でつらい目にあっている由美に対して「自分は子供はいなくてもいいんだから」「由美の気のすむように」と言ってくれるのだが、それが逆に自分との強烈な温度差を感じさせて、言いようもなくイラつきが募ってしまうのだった。そうこうするうちに夫婦仲はどんどんギクシャクしていき、由美の心はますます沈殿していき…とうとううつ病を発症し、なんと手首を切って自殺を図ってしまう。もう限界だった。二人は離婚し、由美は実家に戻った。そして2年後、ようやく心の平穏を取り戻した由美の前に現れたのは意外な人物だった――。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-2~特集/女をやめたいと思った瞬間」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • ザ・女の難病 ワケあり乳首のせいで我が子がおっぱいを飲んでくれません/私の人生を変えた女の難病Vol.2
    5.0
    藤本菜月(なつき)は思春期の頃、自分の乳首の形がまわりの皆と違うことに少し悩んだ時期があった。しかしそれも時が経つにつれいつしか忘れ去っていたのだが、まさか子供を産んで母となったこの今になって、再び暗雲となってわが身に襲いかかってくるとは…なんと菜月は”扁平乳頭(へんぺいにゅうとう)”というちょっと特殊な乳首の持ち主であり、そのおかげで生まれたばかりの娘の明日香(あすか)がおっぱいを飲んでくれないのだ! ええーっ、私いったいどーしたらいいのーっ!?(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-1~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
  • ザ・女の難病 その不調、月経前症候群じゃないですか?/私の人生を変えた女の難病Vol.2
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    OL・佐々木香織(29歳)は30歳を目前にして、上司からの年齢いじりセクハラにさらされながらも、気の合う同僚たちとのつきあいや恋人との交際など、それなりに楽しく充実した日々を送っていた。ところが最近、なんだか体がおかしい…まだ10日も先のはずなのに、まるで生理前のように食欲・睡眠欲が旺盛すぎる上に、妙に怒りっぽかったり、かと思えば急に涙が出てきてしまったり…情緒不安定が止まらないのだ。そんな香織に助言をくれたのは仲のいい同僚だった。「それ、月経前症候群(PMS)じゃない?」月経困難症や子宮内膜症とかではなく、むしろ生理が月々順調にくる香織のような女性のほうに多い症状だというのだが…それって一体――?(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-2~特集/女をやめたいと思った瞬間」の内容と重複しています。ご注意ください)

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