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3.0日本で女性初の盲導犬ユーザーである戸井美智子さんと、ともに歩んだ七頭の盲導犬との愛情あふれる感動のノンフィクション。1964年の初代オディーから始まり、現在の7代目のニルスまで、それぞれの盲導犬との思い出深い物語。
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-大阪府能勢町にある認定NPO法人のハッピーハウスは、捨て犬や捨て猫を保護する施設。人間の勝手な都合で捨てられた犬やねこたちは、絶えない。この施設に収容された動物たちそれぞれのドラマを追いながら、命の重さを伝える感動ノンフィクション。
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-大阪にあるハッピーハウスは、行き場のなくなった動物たちを保護し新しい飼い主をさがす団体で、約550頭の動物が生活する。その多くは飼い主に捨てられたり、虐待されたり、高齢で飼えなくなったりした犬や猫たちだ。そんな動物たちそれぞれの命の物語。
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-犬、ねこ、鴨、ペンギン…… 動物や鳥の義足や体を支える器具を専門に作っている人がいます。 人間のための義肢装具士を目指して専門学校で学んでいた島田旭緒さんは、 「犬やねこにも、体を支えるコルセットや、失った手足の代わりの 義肢があれば、ふたたび歩くことができるのでは?」と気づきました。 専門家がいないなか、何年も試作を繰り返してようやく獣医師に認められ、 思い切って製作所を立ちあげます。 当初は依頼がなくて追い詰められた島田さんですが、 獣医師の紹介から徐々に依頼が増え始め、以来、作った装具は3万匹分。 出会った動物たちには、それぞれのドラマがあります。 島田さんは、どんな活動をしてきたのでしょう? <すべての漢字にふりがなつき。小学校中級から>