堀川理万子作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンニンちゃんの毎日は、冒険とわくわくがいっぱい! アンニンちゃんは南の島に住む女の子。 虫取りしたり、歌をつくって歌ったり、ちょっぴりいたずらしたり……楽しい毎日。 ある日、すてきな相棒・犬のパオズがやってきました! パオズとの出会いからアンニンちゃんの世界がどんどん広がります。 絵本作家として初めてBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した堀川理万子が描く初の幼年童話。 全ページに愛らしい挿し絵入り。 短いお話を7話収録しているので、読み聞かせにも、ひとり読みにも、朝読にもぴったりです!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ようこそ絵本の劇場へ。さあ開幕です。 バレエを観たことがありますか? それは美しく楽しい体験です。絵本を開くと、そこは劇場。ダンサーもオーケストラも準備が整って、いよいよ始まりますよ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 掃除ロボットがあるのに、今さらホウキ?でもホウキは電気もプラスチックも使わない、草や木でつくるから捨てても自然に還る環境にやさしい道具。ホウキモロコシ、コキア、竹、わらなど身近な植物でつくってみよう! ホウキは使う際には電気もいらず、(基本的に)プラスチックも使わず、植物だけでできているから、壊れてもいずれ自然に還せる環境にもやさしい道具です。また、道具としては、身近な草木を束ねただけの単純な構造なので、子どもでも実際につくることができます。つくってみることで、どうしてホウキモロコシやシュロのホウキは室内用なのか、竹ボウキは外要なのか、素材の違いによる用途の違いにも気づき、ホウキになりそうな植物を探すことで身近な自然環境に目を向けられるようになります。 昭和30年代までは、日本各地にホウキの産地、その原料となるホウキモロコシやシュロの産地がありました。最近は、そうしたかつての産地でホウキモロコシやシュロの栽培、また新たな職人によるホウキづくりが復活しています。ホウキは古くて新しい、今注目の掃除道具です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康を維持する為に食事の大切さが再認識され、一般の人にも、栄養素や栄養成分の知識が求められています。 しかし栄養の世界はドンドン進歩しており、理解をするのは難しいことが多くあります。 そこでまずは基本的なことを知ることが必要となります。 昨今、子ども向けに栄養素をキャラクターで説明している本など、栄養の世界を分かりやすい形で取り上げている色々な書籍が出版されていますが、本書は単に栄養素を紹介するのではなく、ヒトの体内への消化・吸収、そして働きなども取り上げています。 項目は、名前をよく聞く五大栄養素の「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」「ビタミン」「ミネラル」から、昨今注目されるファイトケミカル、腸内細菌まで取り上げています。 さらに、キャラクター化した栄養素たちによる説明、ストーリー展開になっているので栄養の世界を楽しみながら、知ることができます。 索引が付いているので、テレビやネット、新聞などで知った栄養素や栄養成分が、どんな種類に属するものなのかも分かります。 <ストーリー> 食に関心があるものの、正しい知識はない女性、食イーコちゃんの前に、ある日、食の専門家、ヘルシーバランス博士が現れます。 そして、イーコちゃんは博士が施設長をしているニュートリション・パークに行くことになります。 パークのメインランド五大栄養素の島で、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラルに会います。 また、隣のサブランド島で、栄養のことがよりわかるビジターセンターを訪れ、栄養に関する知識を得ていきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵本作家・画家として活躍する堀川理万子氏が教える、やさしい水彩画レッスン。 モチーフには果物やお花、ぬいぐるみ、カトラリーなど、とても身近にあるものを選びました。 本書では、水彩画を描くうえで必ず意識しなければならない「かたち」「色」「光と影」の3つのコツを軸に、 ぼかしやにじみなど、水彩画特有の技法を美しく表現できるよう解説しています。 また、作品は描いて終わらせずに、額装してインテリアのひとつとしてお部屋に飾ってみるのも、新鮮です。