マーガレット・ウェイの検索結果

  • 領主と無垢な恋人 選ばれし花嫁 I

    領主と無垢な恋人

    アラーナはガイのことを心ひそかに“谷の領主”と呼んでいる。彼は由緒ある家に生まれ、この地でもっとも成功した人物だ。まさにあこがれのヒーローだけれど、年上だし、なにより境遇が全然ちがう。彼に恋をしてはだめよ、とアラーナは自戒してきた。一方、ガイのほうもアラーナを子ども扱いしていた。ところがある夜、ガイが主催するパーティで、ダンスに興じている最中に彼が唐突にささやいた。「きみがまぶしすぎて、ぼくにはほかの女性が見えない」彼の真意を計りかねながらも、アラーナの心は舞いあがった。◆ハーレクイン・イマージュの実力派マーガレット・ウェイの二部作〈選ばれし花嫁〉。来月は、ガイの学友で旧家出身のリンクの物語をお届けします。彼が妻に選んだ女性は? どうぞ、お見逃しなく!
  • 砂漠の炎に抱かれて 恋の冒険者たち IV 上

    砂漠の炎に抱かれて

    最高の結婚披露宴の終わりに花嫁が投げたブーケが、夕空に舞い、まっすぐセシルに向かって飛んできた。だが、取る気になれず、やり過ごそうとしたとき、背後にいた男性がブーケをつかんで彼女の肩越しに投げ返した。彼だわ。しぶしぶ受け取ったセシルは直感した。今日が初対面の異国の人、ラウル・モンタルバン。フィアンセがいながらも、セシルは彼に心を奪われていた。ラウルが投げてよこした美しいブーケは、新しい恋の始まりを告げているの?いいえ。そんなこと、周囲が許してくれるわけがない。◆オーストラリア上流社会の人々を描く四部作〈恋の冒険者たち〉もいよいよ大詰め。第四話は華麗な結婚式の場面で幕が開きます。下巻は6月20日に刊行。読み応えある長編をお楽しみください。◆
  • まぶしすぎる恋人 恋の冒険者たち II

    まぶしすぎる恋人

    「なぜ私のことが嫌いなの、ロス?」サマンサは尋ねずにはいられなかった。お互い友人の結婚式で新郎新婦の付添人を務めて以来、久しぶりに会ったというのに、ことあるごとにロスはサマンサに敵意を示す。オーストラリア奥地への撮影旅行に際し、カメラマンの兄はロスに道案内を依頼していたが、サマンサが同行するなら断ると彼は言う。私がいったいロスに何をしたというの?彼女は意地になり、秘境への旅に同行する覚悟を固めた。
  • 脅迫は甘く切なく 恋の冒険者たち III

    脅迫は甘く切なく

    祖父の遺言により、サンドラは半年後の二十一歳の誕生日に、オーストラリア奥地の大牧場を相続することになった。当面は牧場監督のダニエルが後見人となる約束で、空港に出迎えた彼は力強く、頼りになりそうな男性だった。だが、屋敷へ向かうヘリコプターが湿原の上空で失速する。墜落すれば鰐の餌食になるに違いない。死を覚悟した次の瞬間、ダニエルの神業とも言える操縦で不時着した。命拾いしたものの、サンドラの胸にある疑惑がよぎった。この事故は誰かが仕組んだのではないかしら?父がセスナ機の事故で命を落としたときのように……。★ご好評いただいているベテラン作家マーガレット・ウェイによる四部作〈恋の冒険者たち〉。第三話は大富豪の跡取り娘がヒロインです。次回第四話は6月5日と20日に上・下巻刊行となります。★
  • 荒野の堕天使 恋の冒険者たち I 上

    荒野の堕天使

    新進インテリア・デザイナー、ジェシカに大きな仕事が舞い込んだ。ノーザン・テリトリーの牧畜王、ブロデリック・バナーマンから、神殿さながらの新しい屋敷の内装を依頼されたのだ。かつてバナーマン牧場で起きた女性の失踪事件を思い出し、何か心に引っかかるものを感じながらも、仕事への意欲が勝って、ジェシカは奥地へと旅立つ。ダーウィン空港では、息子のサイラスが彼女を待っていた。そのあまりに優雅な容姿に驚きながらも、彼の目に冷酷な光を認めて、ジェシカは凍りついた。サイラスにとって、わたしは招かれざる客なの?★情熱に満ちた作風で魅了する、ベテラン作家マーガレット・ウェイの四部作をお届けします。長編を含むため、4月5日より連続6点の刊行となり、次回は4月20日に本作下巻を発売!お見逃しなく。★
  • 赤い砂漠の契り 愛と裏切りの大地 上

    赤い砂漠の契り

    町を支配する大牧場の後継者、キャル。貧しい羊毛刈り職人の娘、サラ。幼なじみの二人は思春期を迎え、愛し合うようになった。だが、キャルの祖母であるルースが二人の仲を引き裂いた。孫息子には良家の令嬢こそがふさわしいからと。サラはルースの援助を受けて町を出て、医師を目指すことになった。それから十五年後、母の急死により、サラは町に帰ってきた。サラの帰郷を知り、キャルは固い決意を胸に、彼女のもとへ赴いた。祖母が画策したとはいえ、二人の別れがあまりにも唐突だったからだ。キャルは今こそ、その謎を解き明かすつもりだった。■オーストラリアを舞台に、壮大な物語の世界へと誘ってくれる作家、マーガレット・ウェイ。今月は彼女の長編を上下巻で一挙にお届けします。本作は好評だった三部作〈愛と裏切りの大地〉の続編ともなっています。下巻とあわせてお楽しみください。
  • 罪深きイヤリング

    罪深きイヤリング

    親族の経営するファッション関連会社で秘書として働くレオーナは、CEO代理で、一族のシンボルとあがめられるボイドに、幼いころからあこがれていた。だが、一族の末席に連なるだけの彼女には手がとどかない。しかもボイドには父親の選んだ花嫁候補がいた。ある日、彼の家で開かれたパーティで、二人は顔を合わせたが、大事件が持ちあがる。彼女の弟がボイドの義母のイヤリングを盗んだのだ。弟の罪をかぶろうとするレオーナに、ボイドは持ちかけた。「弟を警察に突きだすつもりはない。きみがぼくと結婚するなら」
  • ボスは完璧

    ボスは完璧

    十六歳の誕生日を迎えた晩、トリは恋心を抱いていたハドの部屋に忍び込んだ。彼との絆を深め、愛を確かめ合いたいと願ったのだ。ハドは激しい情熱を見せたものの不意に冷静になり、彼女に部屋を出ていけと命じた。その四年後、トリは彼と思わぬ再会を果たす。◆ソレルは女友達から法外な頼み事をされた。彼女の上司が出社してくる前に、デスクの引き出しに重要な書類を戻してほしいという。しぶしぶ始業時間前に友達の会社へ行き、首尾よく目的のデスクを見つけたが、鋭い目のケイレブ・マスターソンに呼び止められ……。◆「どうぞお引きとりください」エリーは怒りに燃える目でヒュー・マカッチョンをにらみつけた。代々受け継いできた大切なぶどう園を大企業からやってきた男に売り渡すわけにはいかない。ところが彼はぶどう園に滞在することになり、エリーの心はかき乱された。

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