アレキサンダー・ベネットの検索結果
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限界突破の哲学 なぜ日本武道は世界で愛されるのか?
日々の鍛錬を積み重ねることで、体力と年齢の壁を超える――日本武道は今や国境を超えて世界的な注目を集め、実践者を増やしている稀有な身体、精神文化であり、人生百年時代といわれる現代に必須の実践の道だ。勝敗を超えた「品格」を身につけること、相手への感謝と反省の気持ちを忘れないこと、そして常に向上心を持って修行を続けること…。17歳で日本に留学して以来、武道に魅せられたニュージーランド人の著者は、剣道七段をはじめ、なぎなた、銃剣道等各種武道合わせて三十段を超える武道家にして関西大学教授。NHK「明鏡止水」シリーズにも出演した武道家が説く、身体と心の作法! -
真訳 五輪書 自分を超える、道を極める
晴れ渡る「空」には、善はあるが、悪はない。能力やノウハウといった「智」。プリンシプルに則して得られるアドバンテージ、すなわち「利」。そして、極めるべき「道」――。わが兵法の道に貫かれる「マインド(心)」は、一点の曇りもない「空」のごとく、限りなく澄み渡る。「地・水・火・風・空」の巻からなる『五輪書』の最後に置かれた文章である。二刀流で知られる古今無双のサムライ・宮本武蔵が遺したとされ、今も読み継がれるこの名著の現代日本語訳と解説に挑んだのが関西大学教授でニュージーランド出身の「実践する武道学者」である。剣道だけでなく、様々な武道に通じる訳者だからこそ、武蔵が示した「直道」や「実の道」の真意に迫ることができる。「拍子」「目付」「吟味」といった『五輪書』を読み解くキーワードにも新たな知見に基づく解説を試みた。自らの「武器」を研ぎ澄ますべく、世界に通用するサムライのプリンシプルに今、刮目せよ! -
残心の哲学
日本で数十年間修業する、海外出身の武道化の視点で 日本武道の魅力と問題を再考する! 世界中で注目されブームにもなりながら、国内では下火にある日本武道。日本に数十年間暮らす海外出身の武道家の視点で、その魅力と問題点を再考する。伝統の功罪から、礼と稽古、トレーニング論、体罰問題、誤審問題、達人論、ブルース・リーまで魅力たっぷりの一冊。 【主要目次】 はじめに 第一章 日本の武道──「残心」の概念から考える 第二章 武道と人間形成 第三章 稽古とトレーニング──継承と変革 第四章 武道と試合──「一本」とポイント制 第五章 指導と指導者──体罰問題とアスリート中心指導への転換 第六章 普及と国際化──その功罪 終章 「武道憲章」のすすめ