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  • 上司たちへ、部下のモチベーションを、なにがなんでも上げる方法。10分で読めるシリーズ
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 部下に不満がある上司の方は、本書で悩みが解決するかもしれません。 部下の心を動かす斬新なアイデアが紹介されています。 管理するというより、感銘させるという内容で、表面的なテクニックよりかは、 部下とのコミュニケーションを通して上司自身も自分を変えていこうというものです。 上司が、このくらいしてくれるとうれしいなあ。きっと部下の方は、そう思うでしょう。 まえがき 部下がやる気がない。なんで、もっと仕事をがんばらないんだ。 本書では、やる気のない部下を、どうにかしてやる気にさせる方法を紹介する。 「そんなこと言っても、心も開いてくれないっていうか、コミュニケーションも拒否されてるし」 大丈夫。それでも、まだまだ打つ手はある。 ただ、条件がある。 あなたが本気で、部下のモチベーションに火を付けたいと思うことだ。 あなたが本気なら方法はいくらでもある。
  • 売上を上げる読書術 アイデアは10冊から抜け。10分で読めるシリーズ
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 本から効率よくアイデアを抜き出す方法を解説しています。 問題を解決するには100個アイデアを出せという話を聞いたことがあります。 100個考えるのは大変ですが、本から抜き出せば簡単です。これは結構すごい方法です。 まえがき 本を、うまく使えば売上を劇的に伸ばすことができる。それだけでなく、 コストを大幅に下げることもできるし、顧客満足度を上げることもできる。 本書では、そういった狙いを実現するための本の使い方を解説する。 結論から言うと、本書は「本からアイデアを大量に抜き出す方法」の解説書だ。 アイデアの多さは、そのまま選択肢の多さになる。この方法は4つのステップで実行する。 1、必要な本を選ぶ。集める。 2、本から効率よくアイデアを抜き出す。 3、優先順位をつける 4、実行する どれも難しくはない。本選びからはじめて実行開始まで、早ければ1日で行えるだろう。 もう少しじっくりと取り組んでも1週間もあれば十分だ。では、1つずつ説明していこう。
  • 「時間は誰にでも平等」は、大うそ。10分で読めるシリーズ
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 時間の捉え方を変え、より時間を有効に使う方法を提唱しています。 衝撃的なタイトルですが、本書を読むと一理あることがわかります。 職住近接ができれば確かに、いろいろと有利かもしれません。 まえがきより カネや生まれた環境は人によって違うが1日24時間、時間は誰にとっても平等だ。 これは本当だろうか? 違和感を抱かないか? たしかに、1日は24時間だ。 しかしカネやいい環境に恵まれた人のほうが24時間を有効に活用できるはずだ。 世の中の便利なものを利用するにはカネがかかる。だからカネ持ちの24時間と貧乏人の24時間の価値は同じではないはずだ。移動手段ひとつとっても、それは明らかだ。 カネがまったくないなら、歩いて移動しなければならない。しかし、カネがあればタクシーが使える。タクシーに乗っている間に、勉強したり、仕事したり、いろいろなことができる。移動時間が1時間あるなら、これだけで1時間の差がつく。 通勤時間をイメージしてほしい。
  • 速読術。ビジネス書は1冊30分で読めるようになる。10分で読めるシリーズ。
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 速読の方法はいろいろありますが、ある意味超能力のようなものが多いです。 一目見ただけでページを画像として焼き付けるとか、できる気がしません。 本書は、そういった難しいことは一切なく、単純に要点だけを読んでしまおうというものです。 ビジネス書の構造から考えられた効率の良い読み方を紹介しています。実際に使えます。 まえがきより 「読みたい本が山ほどある!だけど時間がない」 もし読みたい本がビジネス書なら、その悩み解決できます。 本書では、ビジネス書の特徴を利用して一冊30分程度で読める速読術を紹介いたします。 文字を読む速度を速くするわけではなく、要点を短時間でつかむ読み方の紹介です。したがって、特殊な訓練や能力がなくても誰でもできます。 本書は10分で読めることをテーマにしたシリーズです。10分で読み終えることができます。10分後には、あなたはビジネス書を30分で読むことができるようになります。 いかがでしょうか? 費用対効果ならぬ時間対効果が非常に高い本となっております。 本書にも弱点があります。小説やフレームワークに書き込むような本は苦手です。 得意なのは、「売上をあげる方法」とか、「絶妙なコミュニケーション術」とか、「やる気の出る言葉」とか、そういった本です。応用次第では、かなりの種類の本で使えます。 是非、いろいろと試してみてください。
  • 時間管理が劇的にうまくなる本。10分で読めるシリーズ
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 目標設定や、やらないことの設定、必要時間を明確にすること、睡眠時間や会議のやりかたなどを、 時間管理という観点から説明していて非常にわかりやすく、自分の時間管理の弱点を見つけることができます。 誰でも本書から、いくつかのアイデアを得ることができると思います。時間を作りたい方、必携です。 まえがきより抜粋 すべての夢をかなえる最大の資産は時間だ。 人間は、この世に生まれた瞬間から、時間に支配されて生きている。永遠に生きることに成功した人間は人類の歴史上一人も存在せず、誰もが限られた時間のなかで生きていくしかない。 とくにビジネスシーンにおいて時間の制約は非常に重要だ。始業時間、就業時間、納期、営業時間、保証期間、仕事で時間に関わるものは非常に多いし、時間の制約のない仕事は存在しないとも言える。 時間は貴重だ。時間があれば、できることは数限りなく広がる。
  • ビジネス書ランキングトップ10 このビジネス本を読めば、君の人生は変わる。10分で読めるシリーズ
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 「人生が好転する量」を基準に、オススメのビジネス書を10タイトル紹介しております。 それぞれのビジネス書が、ざっくりとわかりやすく解説されていて、自分に必要かどうか判断しやすかったです。 ランキングの中に、ご自身が好きな本が入っている方は、別の本も肌に合う場合が多いと思います。 ランキング中に知らない本があるなら是非御覧ください。 目次 1位 7つの習慣 2位 竜馬がゆく 3位 フリー 4位 ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則 5位 成功の法則92ヶ条 6位 リーン・スタートアップ 7位 世界一やさしい問題解決の授業自分で考え、行動する力が身につく 8位 魂を売らずに成功する 伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52 9位 人生のプロジェクト 10位 起業バカ2 やってみたら地獄だった! まえがきより 世の中には数多くのビジネス書が存在しており、なにを読んでいいかわからない。 そんな声にお応えして、オススメのビジネス書ランキングを作成した。選考基準は、 「人生が好転する量」 そのビジネス書を読んだ場合に、どれだけ人生に良い影響があるかを基準に10冊を選び、それをランク付けした。 ここで紹介する書籍を半分でも読んだら、あなたの人生は大きく変わるはずだ。本当に良い本は人間を作る。 是非、本書を、きっかけにして、すばらしい本と出会っていただきたい。
  • ネットショップ。無料でできる集客術。10のすぐやるべきこと。10分で読めるシリーズ。
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 ネットショップを運営されているかたは、皆さんアクセスアップに苦労してると思います。 実際にネットショップのアクセスを上げる手段は、かなり限られていて、純広告やSEOなどが、 その中心手段になります。 本書では、お金のかからないアクセスアップの手段を10個紹介しています。 一つでも店長様が知らないものがあれば、十分もとが取れると思います。 10分で読み終わりますので時間対効果が非常に高い書籍です。 まえがきより抜粋 ネット通販で一番難しいのは集客だ。集客さえなんとかなればネット通販は成功すると言っても過言ではない。 なぜ集客が難しいのか? 実際の店舗と違ってネットショップはお客様が意図的に訪れる意識がない限り気づかれない。実店舗であれば、近所に新しいお店がオープンしたら気がついたりするものだが、ネット通販が近所でオープンしても誰も気がつかない。 実際に、実店舗の商売でも集客が一番重要で、コンビニエンスストアは集客する立地を調査する専門チームを持っているくらいだ。 ネットショップは実店舗がないために、家賃を払う必要がないのだが、反面、集客方法も捨ててしまっているので、黙っていてはお客様が店にたどり着くことはない。 逆に言えば、お客様が店に来てくれさえすればできることは、たくさんある。WEBを作りこんで購入してもらったり、メールマガジン会員になってもらったり、いろいろな方法で接客できる。ただ、お客様を呼ぶのが…
  • 中国人と日本人の仕事観。中国人が上司に媚びるのは悪なのか?英雄と佞臣の民族。10分で読めるシリーズ
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 中国人と日本人の仕事観の違いについて実際の例を交えながらも、それぞれの倫理観の成り立ちから考察しています。 今まで漠然と感じていた、中国人と日本人の違いをしっかりと解説されていたのでスッキリとしました。 まえがきより 2014年。尖閣諸島の領有権問題で日中関係は冷え込み日本から中国への直接投資は減ってきている。しかし一度加速した日中の経済連携は、それほど簡単に解消できるわけもない。 皆さんも中国人の同僚やビジネス・パートナーと働く量は減ってはいないと思う。 中国人と一緒に働いた人なら感じることだが、彼らの仕事観は、日本人と相当に違う。 本書では、そういった中国人の仕事観を紹介する。 また、中国人の感覚を通して日本を見ることにより日本の特異性や特徴、長所、短所までも、微かに見えてくるのも面白い。 では、まずはリラックスして読み進めていただきたい。
  • コミュニケーション能力が読むだけで倍増する本。10分で読めるシリーズ。
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 感謝を題材にコミュニケーションとは何かを考察していく書籍です。 確かに読むだけで、大切なことをいくつか思い出し、コミュニケーションには良い影響がありそうです。 従来のコミュニケーションノウハウ本に物足りなさを感じる人にはオススメです。 まえがきより 世の中には、コミュニケーションのテクニックを記載した本は非常に多い。会話術と言ったり、傾聴と言ったり、リーダーシップという形を取る場合もあるだろう。そういった本を読んで、実際にコミュニケーション能力が向上しただろうか?多少の成長はあったかもしれないが、また、しばらくすると元に戻ってしまっていないだろうか?だから、あなたは何度も何度も、コミュニケーションの本を手に取っているのではないか? もちろん、コミュニケーションのテクニックは有効だ。しかし、深層心理にあるコミュニケーションに適していない考え方を変えないと継続的には、コミュニケーション能力はあがらない。それは、スポーツ選手が小手先のテクニックばかりを練習し、フィジカルトレーニングを疎(おろそ)かにしているようなものだ。サッカーで言えば、90分間走れる体力がないのに、フェイントばかり練習しているようなものだ。 そういった意味で、本書は、少し変わった本だ。コミュニケーション能力を向上するには、こうしなさいということは言わない。 本書では、 こう考えなさい。 そのように提案する。 コミュニケーション能力が、もともと高い人というのは、その考え方を持っているから、テクニック的な部分が間違っていても結果的に、人とうまくいくのだ。 本書では、コミュニケーション能力の根底となる考え方を紹介する。本書で紹介する考え方が当たり前と感じるなら、恐らく、あなたはコミュニケーションに、それほど困っていないだろう。新鮮な考え方だと感じるなら、そんな方にこそ本書は本当に役に立つ。繰り返し読んでほしい。
  • コミュニケーション能力が高い人が持っているたった一つの、超男らしい考え方。10分で読めるシリーズ。
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 人に甘えることなく、自分の気持をコントロールできることがコミュニケーション巧者になる第一歩だとわかりました。 本書で言及している「たった一つのこと」が、かなり思っていたことと違って驚きました。 従来とは一味違った角度のコミュニケーション理論を楽しめます。 まえがき コミュニケーション能力が高い人と低い人、その違いを調べていくと、シンプルなたった一つの事実にたどり着いた。それは相手の立場に立つ力だったり、わかりやすく整然と話す力だったり、果ては、相手の話に全神経を傾けて話を聞くことだったり、そういった、コミュニケーションに必要な能力の根底にあるものだ。 実際に、そのたった一つの考え方を持っていると、自然と相手の立場に立つこともできるし、相手に伝わる言葉を話すこともできる。相手の心の内までも汲み取るように話を聞くことができる。 本書では、そのたった一つのコミュニケーション力の原点とも言えるべき考え方を解説する。 読者の皆様には、本書を通してご自身の考え方がコミュニケーション能力を発展させるものか、阻害するものかを把握していただきたい。 もし、あなたの根底に、この考え方がないとしたら、どれほど多くの人と付き合い、どれほど多くの学を積んでも、社会において他者といい人間関係を築くことは難しいだろう。
  • ネットショップの店長さん。これは、あなたの本です。売上を増やす、即効性のある12の施策。10分で読めるシリーズ
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 ネットショップを運営されている忙しい店長様のために作られた本です。 少ない手間で即効性のある売上増加施策を、次々と紹介しています。 店長様、本書をうまくつかって是非、売上を伸ばしてください。 まえがきより ネットショップの店長は、とても忙しい。商品が入荷すれば写真を撮り、商品説明を書き、ウェブにアップ。その間には、電話が鳴り響き、顧客対応。出荷のパートさんが突然の休み。しかも二人も。とても、本日の集荷に間に合わない。自分も出荷に入る。受注管理していると一日が終わる。 「あれ、今日は、なんか売上が増えそうなことやったっけ?」 なにもやらなければ、売上が増えるはずもない。しかし、目の回る忙しさ、策を考える暇もなければ、細かなことを考える暇もない。 本書は、そんな忙しい店長様のための本です。 簡単な手間で売上が上がる施策を紹介いたします。10分で読めますので、どんな忙しい店長様でも読むことができます。 是非、有効に活用ください。
  • 読むだけで交渉力が劇的に向上する本。10分で読めるシリーズ。
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 交渉を2つのパターンにわけることにより非常にわかりやすく説明しています。 敵対的交渉と、協力的交渉により、それぞれ対応方法が変わるという部分が非常に勉強になりました。 まえがきより 抜粋 まえがき ビジネスにおいて交渉は非常に重要だ。交渉次第で大損したり大儲けしたりするのがビジネスだ。 本書では、交渉の心構えから具体的なテクニックまでを説明した。 実際のところ交渉には二種類ある。 一つは敵対的交渉だ。 一方が得すれば一方が損する。 そして、継続した取り引きがないこと。あるいは、同じ規模の取り引きがないこと。 例えば終戦時の和平交渉や、外国の土産物屋での値引き交渉がこれに当たる。損して得を取るなどの中長期的な利益を考える必要がなく、ただ、この瞬間いかに大きく取るかというのが大切になる。和平交渉に関して言えば、継続的なものであると見えるが、和平交渉ほどの大きさの取り引きは、そのあとには存在せず、損してものちに得を取れる可能性が、ほとんどないため、やはり一度の取り引きという扱いになる。この概念は重要だ。ただ、敵対的取り引きで一番わかりやすいのは、法外な価格をふっかけてくる海外の露天商だ。彼らは信頼関係を失おうと一度の取り引きで最大の利益を引き出すことを目的としている。典型的な敵対的交渉と言える。 二つ目は、協力的交渉だ。商売の取引先などは大抵これになる。継続的な取り引きなので損して得することもできるし、必ずしも一方が得したら一方が損する取り引きではない。継続的な関係なので、お互いに得ができる関係を作っていけるのだ。 実は交渉には、この2つがあり、方法論は全く違う。敵対的な交渉であれば、マフィアやヤクザのように脅したりスカしたり…
  • 目標を持つと、不思議なことにコミュニケーション能力が爆発的に向上する。10分で読める。
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 コミュニケーションが、なかなか上手にならないと悩んでいる方にオススメです。 目標を持っているかどうかが、コミュケーション能力に深く関わっていることを解説しています。 コミュニケーションと目標の関係性についての洞察は目からウロコでした。 まえがきより ビジネスパーソンにとって必要なスキルとはなんだろうか? 様々な答えがあるだろうが、コミュニケーションスキルをあげる人は多いだろう。コミュニケーションがうまければたくさんのメリットがある。そういったことは、たくさんの書籍、メディアで言われてきていることだ。 しかし、実際にコミュニケーション力を高めようと思うと、一時的には、うまくいっても時間がたつと元に戻ってしまう。 おそらく本書を手にとった、あなたもコミュニケーションの本をはじめて手にしたわけではないだろう。以前に読んだ本やセミナーで高まったコミュニケーションスキルが錆びついてきたような気がして、新たなアイデアを探しているなかで本書に出会ったのではないだろうか? もしそうだとしたら、何度も、何度も同じような本を読んでいることになる。これは非常に時間の無駄だ。実は、一度身についたコミュニケーションスキルが錆びつくには理由がある。その理由こそが目標だ。 実のところ、鮮明な目標を持つことによって、あなたのコミュニケーションスキルは自然と上達する。あなたが、今まで読んだ本に書いてあったノウハウも錆びつかないで、有効に機能し続けられる。 本書では、なぜ目標がコミュニケーション力に影響を及ぼすのかを説明し、さらに目標を活用してコミュニケーション力を上げる方法を紹介する。 コミュニケーションとは手段だ。 何の為の手段か? 目標を達成するための手段だ。だから目標が、コミュニケーションに効く。
  • コミュニケーション力が劇的に向上する本。10分で読める。
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    【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。 本書ではビジネスパーソンにとってもっとも重要なスキルと考えられるコミュニケーションのコツや原理について言及しております。 人間の深層心理に潜む原理原則まで加味し、読者のコミュニケーション力の向上に貢献する狙いで制作されました。 是非、この機会に一段階上のコミュニケーション力を手に入れてください。 まえがきより 大抵の人のコミュニケーションはキャッチボールでなく雪合戦になってしまってる。 コミュケーション能力が高い人間は何をしても得をする。 逆に低いと、様々なことが困難だ。ほとんどの企業で社員の採用条件に高いコミュニケーション能力を上げていることからも、そのことはあきらかだ。 コミュケーション力が高い場合、何をするにしても、物事が簡単に進むようになる。 では、コミュニケーションとは詰まるところ、なんなのか? 相手を理解する力であり、自分を伝える力である。これは決して一方通行なものでなく、つねに双方向な力として作用する。 本書では、コミュニケーション能力を高めたい方に向けて「ざくっと読むだけでコミュニケーション能力が向上する」ように執筆された。 ざっと目を通していただきたい。読み終った頃には、あなたのコミュニケーションに対する考え方が少し変わり、それが、実際の社会生活によい影響を及ぼすようになるだろう。
  • 内向的な人は強いのです10分で読めるシリーズ
    6/7入荷
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分が内向的だと感じている人 内向的な性質に悩んでいる人 積極的に他者と関わることが苦手な人 目立つことや人前で話すことが苦手な人 本書はこのような悩みを抱えている方、自分の内向的な性質を変えなければいけないと感じている方に向けた内容になっています。 生まれながらに内向的であったり、育った環境によって内向的が強まったりと、理由や程度は様々です。 恐らく、自身を内向的であると思っている方の多くは、外交的な人間に憧れる瞬間があったでしょう。かく言う私もそのひとりです。 「なぜ自分は、人前に出るのが苦手なのだろう。」 「なぜ自分は、人前で話すのが苦手なのだろう。」 内向的な性質であることを悔やんだり、苦しんだり、暗い気持ちになったりしたことは、数え切れません。 無理に外交的な人間を目指したこともありました。 それでも、思うようにならない自分の性質に何度もネガティブになりました。 ところが、内向的な性質にもプラス面がたくさんあることを知ってからは、無理に変えようと思わなくなりました。 内向的であることは、ダメなのかという問いの答えは、「違う」に決まっています。 小学生の頃、金子みすゞさんの詩で学習した、「みんなちがって、みんないい」という言葉に尽きると感じています。 短所と思っていても、その裏には長所があり、あなた自身の強みになるのです。 内向的な人は強いのです。 本書によって、自分の強みを見つけ、少しでも今後の生活に活かしていただけたらと願って書きました。 【目次】 本書の使い方 一部 内向的と外向的の違い 二部 内向的な人の性質 三部 人間関係で活かす 四部 社会で活かす 五部 内向的な性質を受け入れる 【著者紹介】 佐藤さき(サトウサキ) 人付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。 働き始めてから心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。 理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。 現在は退職し、さらなる生きやすい世界を目指している。

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  • そうです、これが人見知り!~人付き合いで疲れない、人見知りな性格のまま前向きになれる5つの方法~20分で読めるシリーズ
    6/7入荷
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「私、人見知りなんです」 この言葉を聞いて、違和感を覚えたことはありませんか? もしくは、その言葉を聞くと嬉しくなってしまいませんか? 違和感を覚える人は、人見知りの本質を感じ取れる人。 嬉しくなってしまう人は、本当に人見知りな性格の人。 そう、これは人見知りな性格を理解するための本です。 本当の人見知りな性格の人は、一体どんな人物か。 人見知りな性格を知っている人も、無自覚の人も…… この本を読み、人見知りな性格を知ってください。 人見知りな性格を知れば、人間関係の悩みから解放されます。 この性格は、随一の武器。 それを理解した時、あなたの今後の人間関係が、劇的に変わるでしょう。 【著者紹介】 井吹雫(イブキシズク) 東京都出身。チョコレートとクッキーが好き。前髪伸びるとよく自分でバツンっ!と切ってしまい、ぱっつんになる事が多い。 その際大抵事故る。ゲームとアニメと漫画も大好きで、ホラーはダメ。本人はいたって真面目だがなぜか笑いが起こる。

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  • 情報セキュリティが面白くなる本。10分で読めるシリーズ
    6/7入荷
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 IT技術の発達により、情報セキュリティの重要性が高まっています。 いざ情報セキュリティを学ぼうとすると難しい内容ばかりで、勉強がつまらないと思っている方が多いでしょう。 また、情報セキュリティのお仕事につき、何をすればいいのか分からない方もいるでしょう。 実は、私はセキュリティ対策の業務に従事していますが、最初は「なんで自分がやらないといけないんだ」と思っていました。 しかし、仕事をしていくうちにセキュリティの面白さに気づき、いつのまにか社内では、「セキュリティマニア」なんて呼ばれるようになりました。 本書はできるだけ簡単な言葉で、情報セキュリティの面白い部分とためになる部分だけを取り上げるようにしています。 最初は、情報セキュリティの話をさらに面白くするための予備知識を取り上げていますが、こちらもできるだけ馴染みの深い言葉、平易な言葉で書くようにしています。 予知識編の後は、面白い話です。 今回は4つご用意いたしました。 最後に、最新のセキュリティについて書かせていただきます。 予備知識から対策法まで楽しく学べる一冊になっています。 楽しく、情報セキュリティを学んでいきましょう。 【目次】 まずは最新のサイバー攻撃を知ろう 専門家が使うCIA 情報セキュリティの大原則 ランサムウェアに倍返しした話 社長ではなくAIだった話 オリンピックとセキュリティ 「MIrai」の脅威とIoT 政府推奨の次世代セキュリティ ゼロトラストセキュリティを支える技術 ウイルス対策ソフトの今 【著者紹介】 川田晋太郎(カワダシンタロウ) セキュリティ担当の社内SEとして働くエンジニア。 最近はネットワークとクラウドコンピューティングの世界にも興味を持っている。

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  • 幸せになれる!たったひとつの考え方。10分で読めるシリーズ
    6/7入荷
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめに前提としてお伝えします。 幸せとは知識と技術があってこそ最大限得られることができます。ただ受容的に待っているだけでは、最小限の幸せにしか巡り会えません。 そのため、この本では、幸せになるための『知識』と『技術』、『考え方』を学べる内容になっています。 自ら行動して幸せになりたいと思っている人を対象としていますので、あらかじめご了承ください。 【目次】 幸せとは 脳科学的な幸せとは どのホルモンが幸せ? ドーパミン的幸福 オキシトシン的幸福 セロトニン的幸福 セロトニンとは セロトニンが少ない人の特徴 セロトニンが多すぎる人の特徴 セロトニンの出し方① 意識を変える セロトニンの出し方② ライフスタイル セロトニンの出し方③ 食べ物と飲み物 幸せを引き寄せる 日本の幸福度ランキング 幸せになる(まとめ) 【著者紹介】 小渡ミチ(コワタリミチ) 作業療法士、1993年北海道生まれ。2001年 リハビリテーション専門学校卒業。療養病院やリハビリ病院、福祉施設にて現在も作業療法士として就業中。 医療分野からの派生で、心理学や哲学、脳科学に興味を持ち始める。その面白さにどんどん吸い込まれていき、今回が初の執筆本となる。

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  • 時を超えた偉人たちからの励まし 14日間のモチベーションアップ10分で読めるシリーズ
    6/7入荷
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「モチベーションのアップ」が必要なのはいつか。 たぶん順風満帆なときではない。 それは、困難に会い心が折れそうになったときだ。 そしてそれは、大抵、人と人との関わりのなかで解決されてきた。 たとえば「先生の一言でスランプから脱した」「敗退したがコーチからは褒められたので続けられた」など。 相手は必ずしも生身の人間とは限らない。 「伝記を読んで感動した」「映画の主人公に励まされた」とか。 人それぞれに貴重な体験がある。 さてそれでは、モチベーションアップをテーマとする本書は、いったい何をするのか。 当然、個別の先生やコーチと代われるわけはない。 本書では、歴史上の偉人たちの言葉を借りることにした。 偉人たちもいろいろな場面で苦労し、モチベーションをアップさせ偉業を達成した。 その各場面で発せられた名言は、同様な場面で悩む我々への、時を超えた、彼らからの励ましとなるに違いない。 今回、そのような名言を14個選んだ。 1日1個、2週間で14人の偉人から励ましを受ける。 立志から成功まで、なんとなくストーリー風に並べた。 読者としては、“悩めるサラリーマン”、“期待と不安いっぱいの新社会人”、あたりを想定している。 構成は、各名言の背景や場面を理解して、自分の状況と重ねられるようにした。 ただし各偉人に関する記述は、史実を参考にしつつも、モチベーションアップを目的としたフィクションであることをお断りしておく。 全部一期に読んでもいいし、自分に近い状況を拾い読みしてもよい。 気に入ったものは、より詳しく調べてもらいたい。 皆それぞれのやり方で、14人の偉人たちのお言葉に、耳を傾けていただきたい。 【著者紹介】 安門拓(アモンタク) メーカーでシステム関連の研究開発に、その後、金融機関でリスク管理や市場分析の業務に従事。学術的な学会にも所属し、理系と文系のはざまで、さまざまな経験を積む。 部下を指導する立場となり、いろいろな人間関係の知見も蓄積。文学からアニメ、プログラミングからAI、筋トレからマラソンと、興味と好奇心の幅は広い。

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  • 楽に働き続けるための業務改善 簡単に誰でも使えるフレームワーク。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 仕事量が多すぎて残業が続いていないでしょうか。 多すぎる仕事は心身の健康を害することもあります。 本書では簡単にできる業務改善の方法を具体的に解説しています。 これから紹介する方法は読み終えた後からでも始められるもので、実際に効率化できることも期待できます。 業務改善によって得られるものは、効率的に仕事が進められるようになるだけではなく、残業がなくなってプライベートの時間がこれまで以上に取れるようになるなど、仕事だけにその効果はとどまりません。 生きていくためには労働をして報酬を得なければいけませんが、それが辛いものであるのならば長く続けていくことは辛いですし、場合によっては続けていけなくなります。 働くことは大切ですがそれが辛いものでなければならない理由はありません。 また、人生は仕事だけではなく家族との時間であったり、あなた自身のしたいこともできなければモチベーションを保つことが難しくなります。 それは結果的に仕事をする上でも悪い影響を与える可能性があります。 あなたが楽に働き続けていくための、簡単な方法を具体的な事例を交えて解説していますのでこの本を参考に業務改善を試してみてください。 【目次】 簡単な業務改善を始めてみましょう 業務改善のために最初にすること 改善するべきものは何でしょうか 改善しなくてはいけない理由を考えましょう 改善する方法を具体的に考えましょう1 改善する方法を具体的に考えましょう2 実際に改善を始めてみましょう 業務改善による効果とは 業務改善をするときに大切なポイント 【著者紹介】 山田政(ヤマダセイ) IT系の企業で総務・経理として勤務しています。 趣味はアウトドアやペットと遊ぶこと、資格取得など。 仕事での経験や資格取得のために学習した知識を基に役立つ情報を発信しています。

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  • 戦国を生きた中間管理職 戸次鑑連、秀吉と家康、藤堂高虎、竹中重治、立花宗茂10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 辞令が下り肩書きに長とついて、部下を管理する立場になる。 日頃の功績が認められた成果ですが、よくよく考えれば飛躍した人事です。 そこに至るまでに得た評価はプレイヤーとしてのものであってマネジメント側としては未知数のはずです。 無論、企業からの期待値込みの査定であり、バックアップはあるでしょう。 しかし、他者の人生を左右するポジションに就くとは生易しいことではありません。 大袈裟ではなく、会社組織においての浮沈は上司の裁量に委ねられます。 仮に、個人成績に優れてはいるものの狭量な人間が上役に就いたとしたら、陰鬱たる職場になることは必定です。 部署の業績が上がれば彼のみの手柄となり、所産が乏しければ末端が責めたてられる負のスパイラルが形成されていくことでしょう。 今からおよそ五百年前にも主君の命を受けた中間管理職たちが無数にいました。 彼らもまた血の通ったひとりの人間として何百何千の文字通りの命を、それにまつわる何万の人生を背負って苦心惨憺したことでしょう。 時代を超えても普遍の人心掌握術、俯瞰的思考は、今まさに部下を抱えているあなたにとって大きなヒントになると思い、本書を執筆しました。 どうか先人の遺訓から学び取って、狭量な上司より、よきリーダーとなってください。 【目次】 無能な部下はいない 戸次鑑連 モチベーション向上の手法 秀吉と家康 組織のなかでの自立 藤堂高虎 上司の使い方 竹中重治 チームをひとつにする 立花宗茂 【著者紹介】 白川貴史(シラカワタカシ) 1981年生まれ。 製造関係の会社で主に管理職として35歳まで勤め、ある日ふと退職する。 その後、地元の個人事業主らと親交し、小規模企業の経営実態を知ることで危機感を覚え、なんとかしたいと思う。 現在はナイトバーの経理の傍ら文筆業での自立を目指して活動中。 好きなライターは沢木耕太郎。

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