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  • 過去世の自分にトランスファー 過去への旅のリアルレポート
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    『宇宙一切を救うアセンション・プロセス』、待望の復刻版! 15年以上の時を超えても色褪せない、人間の変容の秘密とは?! この時代だからこそ読んでおきたい! 地球への愛・意識・創造力を上昇させるためにはどうしたらいいのか? 武士道、古武術、死生観など、再考すべき日本の精神文化への語り合いにも注目。 なぜ人間は生まれ変わりをするのか? 過去を見ることで、今の命はどう変容するのか? これから人類が大きな転換期を迎える今、新しい世界へと「トランスファー(移行)」したい人、必読の書。 退行催眠の中で、エハン・デラヴィは前世の自分を追体験し、その名を「ロベルト」と名乗った! 「ロベルト」は実在し、それを証明する歴史的文書さえ存在した! 映画制作をきっかけに親交を深めた2人―― サムライたちの高貴な精神性を映画で描いた俳優・榎木孝明は、エハン・デラヴィの地球巡礼(アースピルグリム)のコンセプトに共鳴。 地球上の我々がいかに変わっていくか、縦横無尽に語り合う。 第I部 一切を包含する武道家のスピリット 第II部 過去世へのダイビング 第III部 2012年の創造 第IV部 武道とアートと究極の地球讚歌 第V部 宇宙一切を救うアセンション・プログラム

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  • 魂の千一夜 ―真(リアル)のあなたを発見するための、ちょっと不思議な50の物語―
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    知られざる地球のパワースポットとその驚くべき仕組みに迫る! 『パワーか、フォースか』の訳者が贈る、 心の奥の扉を開く21世紀のアラビアンナイト! 国境も時間も学問(物理学、天文学、脳医学、量子物理学)も超えて、アラビアンナイトのようにつながる波乱万丈のスピリチュアル・エッセイ! 電気的宇宙論、アーシング、逆因果、古代遺跡、巨石文化、U F0体験、クロップ・サークル、アース・シップ、スウェット・ロッジ、坐禅、鍼灸術、等々にまつわる非日常的体験が暗示する、この世の背後に潜む究極の真実とは? ◆本書に登場する主なVIP 河合隼雄 グラハム・ハンコック ミハイル・ゴルバチョフ ビートたけし ほか ◆著者が体験した非日常経験と訪れた場所 イルカ療法(バハマ) 巨石文化(ストーンヘンジ、奈良の益田岩船) アヤワスカ(ペルー) ほか、日本を含む80ヵ国以上を旅して得たスピリチュアルな気づきや学び、普通に生活していては出会えない最新科学や超常現象を、各地で親しくなったVIPたちとのエピソードを交えつつ紹介します。 「17歳で世界の旅に出発したあの時点において、私には、はっきりとしたことは何一つ分かっていなかった。しかし、50年以上が経った今では、あの時、私を駆り立てたもの(中略)は、私の魂であったということがよく分かる。」 (本文より)
  • 地球処方箋
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    地球の治癒力にようこそ! アーシングはいちばん直接的な療法です。 「この本はあなたの人生を変えると、私は断言できます。」 (エハン・デラヴィ) アーシングは、あなたの本来の免疫力を引き出します! 基本的なアーシングの方法に加え、 四季ごとに楽しんで実践できる 様々なアーシングの方法をわかりやすく紹介! 面倒であれば靴を脱がなくてもOKです! ●アーシングの科学的効果● アーシングすると、 血液の粘度が低下し、血圧も正常化。 脳波パターンがリラックス、筋肉の緊張が低下、痛みが取れる。気分も軽くなる。 心血管機能が向上、臓器の血流と酸素の巡りが改善、ホルモンバランスが正常化、 血糖値安定、睡眠が深まり、炎症が減少、体は治癒に向かいます。 アーシングから受ける恩恵として、 ・心拍変動が活発になり、組織の血液供給量を増やし、さらには、血液がより流れやすくなる。 ・免疫システムが後押しされる。 ・運動中の筋肉がより能率的に動き、運動後の痛みも軽減する。 ・脳は必要とするサポートがすぐに得られる。脳活動のEEG(脳波)の研究によると、アーシングは瞬時に私たちの脳波パターンを変え、周囲から受けるストレスレベルを低下させる。さらには、夜間は深く回復できる睡眠をサポートし、体の自律神経機能をも改善することが示されている ・アーシングは、私たちの代謝機能を全般的にサポートする。副腎機能、甲状腺機能、性ホルモン、さらには、リーキーガット(腸管壁浸漏症候群)にいたるまで、すべてが相互に関連している。 ・アーシングは炎症だけではなく、最終的には甲状腺の支障や副腎疲労、さらには、快適とは感じられない何らかの原因となる生殖機能ホルモン分泌の不調などといったホルモン経路内の自己免疫シグナル伝達における異常を解消する。アーシングは、副腎(コルチゾール)や性ホルモンの問題(PMS〈月経前症候群〉や更年期障害)、甲状腺の問題(甲状腺機能低下症に有益な影響を与える。 (本文より) 【目次】 第1章 人間は伝導性の生き物:地球のエネルギーは常に私たちの体内を巡っている 第2章 深いつながりから得られるボディ・マインドへのサポート 第3章 すべてにスピリチュアルなつながりを感じられること 第4章 涼しくしながら太陽の下で楽しむ夏のアーシング 第5章 恵み豊かな秋の収穫と美しいディスプレイ 第6章 寒さを感じない真冬のアーシング 第7章 生命エネルギーで満たされる春のアーシング 第8章 アーシングに関するもっとも多い質問への回答 第9章 完全にアーシングされている未来の人類への展望
  • トランプ巨大旋風の奥底は《イルミナティvsプーチン》1%寡頭勢力打倒の戦いである
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    1巻2,196円 (税込)
    ジャパンハンドラーズもあっという間に吹っ飛ばされてしまった 金正男暗殺の奥底は 中国の二大勢力《習近平vs江沢民》の戦いである 金日成死去の衝撃ニュースを北朝鮮から世界に伝えた 国際ジャーナリスト中丸薫が 世界を席巻する巨大旋風の奥底を徹底分析! 想定外続きの世界情勢の奥底は 《日本の選択》である! ウクライナとシリアで二度に渡って 第3次世界大戦をプーチン大統領に阻止された イルミナティの次の一手をさらに阻むのは 《トランプ大統領&平和憲法を保持する日本》である! という情報に対してあなたはどういう反応を示すでしょうか フェイク(偽)ニュースの中に生きる日本人への警鐘!

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  • 闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由
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    1巻1,960円 (税込)
    ・「このままでは日本は消滅します!わたくしはひじょうに重たい決意を持ってこの情報をお知らせします。闇権力の戦争捏造のカラクリに関わるものです」(中丸) ・特別資料:『ユダヤの人々ーー国際秘密力研究叢書』安江仙弘著より ・いま日本人がぜったい知っておくべき《国際秘密力》の完全シナリオを一挙公開! ・極秘文書「ペンタゴンペーパーズ」は在日米軍撤退を2025年と想定し、その際の日本の選択肢は以下の3つしかないと分析した (1)日本の核武装、(2)日米軍事同盟強化、(3)日本が中国に隷従する ・アメリカは尖閣諸島での紛争を利用して、日本と中国を戦争に導き、両者を戦わせている間に、尖閣諸島の膨大な資源独占を企んでいる ・その計画はジョセフ・ナイの「対日超党派報告書」に示されている ・ロシア前大統領メドベージェフが突如、北方領土の国後島訪問の理由も、天然ガスと膨大なメタンハイドレード ・中国外交部作成の地図では、日本は東西に分断、西は「東海省」、北は「日本自治区」、日本は新たなチベット・新疆ウイグルになる ・アメリカはすでに中国のしもべ同然、中国・アメリカ二カ国だけでG2を構成し、世界覇権の山分けを企んでいる ・中国は尖閣諸島上空を含む防空識別圏(ADIZ)を一方的に宣言、アメリカは日本を無視して、これを黙認した ・中国は戦争に備えてすでにコメの備蓄を開始している ・国連も闇の権力にコントロールされた機関 ・安倍晋三首相の「積極的平和主義」の意味は、アメリカの戦争に加担すること ・麻生太郎副首相は「ナチスの手口」を参考にして日本を「戦争できる国」に変えたい ・「集団的自衛権」とは「アメリカ完全従属路線」のこと ・キッシンジャーの言葉「食糧をコントロールする者が人々を支配し、エネルギーをコントロールする者が国家を支配し、マネーを支配するものが世界を支配する」を忘れてはならない ・泥舟アメリカはTPPで、日本の食糧をコントロールし、日本のマネーとエネルギーを奪うことで世界覇権にしがみつこうとしている ・モンサントは中国経由で日本に大量の遺伝子組み換え大豆をばら撒く ・ISD条項は治外法権そのもの、「国際投資紛争解決センター」は代々アメリカ企業のトップが総裁となる世界銀行の傘下であり、訴えられたら日本は100%負ける ・TPPは日本の国権をアメリカに売り渡すと同じこと ・IAEA(国際原子力機関)はロスチャイルド家につながる核・原子力マフィアそのもの ・日本の原発は核兵器の材料製造工場 ・戦争ビジネス、武器商人ビジネスのマッチポンプにもうこれ以上騙されてはなりません ・「アメリカに巣食う闇権力は、自ら中国との戦端を開いておきながら、途中で日中間の戦争に切り換えるのです。またしてもマッチポンプ方式のシナリオで日本人を地獄に突き落として命を奪いながら金儲けをするつもりなのです!」(中丸) ・「日本周辺には彼らが「サウジアラビアを凌駕する」と分析した石油をはじめメタンハイドレード等のエネルギー資源が大量に存在するのです。アメリカに巣食う闇権力は、恐怖のシナリオでそんな宝の山日本をどうしても我が物としようとしています!」(中丸) ・「そんな闇の権力と呼応する日本の闇の権力が存在するのです。だから日本はこのままでは終わりなのです。真面目に素晴らしい仕事をする日本人とこうした資源が結びつけば日本人は世界を一変させてしまうでしょう。それが逆に日本を奪いにくる彼らの強いモチーフとなるのです!」(中丸)

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  • Why on Earth アイスランド縦断記 彼は「問い」を抱いて旅立ち、そして「答え」に到達した
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    「なぜそんな馬鹿げたことを?」 多くの人は、彼の計画を聞いてそう思ったことだろう。 しかし、彼が到達したのは「荒涼としたアイスランドの地で得た途方もないやすらぎ」だった。 5年に渡って大地に裸足で立つ健康法「アーシング」を普及してきた著者が、氷と炎の島「アイスランド」で地球とひとつになった縦断記。絶縁体に囲まれた現代社会で生活する人類に対して、ここにひとつの問いが投げかけられた。 「あなたは、本当に『地球にいる』のですか?」 2017年6月24日──彼は炎と氷の島「アイスランド」をほぼ裸足で縦断するという旅に出た。 多くの者が65歳という年齢を迎えようとしている彼の決意に疑問を呈し、鼻でせせら笑う者もいただろう。 しかし、彼の旅は「自分達の生み出した文明に取り囲まれて堕落した生活をし、地球の息吹や自然の存在を忘れているのではないか」という問いかけを与えてくれるものだった。 この本は、著者であるエハン・デラヴィが33日間常に「内観」をしながらアイスランドを縦断した際の記録である。 この本に書かれている内観に触れて改めて疑問に思うのは、「私達は、ここまで徹底して自分と向き合ったことがあるだろうか?」ということである。 「孤独」という言葉は、多くの現代人にとって好ましくない使われ方をするが──果たして本当にそうなのだろうか? 仮にそうであるならば、何故、かつての聖者や修行者たちは、自らあえて「孤独」になる道を選んだのか? 寡黙になり、心の声に耳を研ぎ澄ますことを選んだのか? それは、そうすることでしか「真なる内なる声」(神と呼ぶべき存在、或いは地球、もしくは宇宙)と、繋がることが出来ないからではないだろうか? 著者であるエハン・デラヴィはこう語る。 「靴底を覆っているゴムは絶縁体で、大地から取り込まれるマイナス電位を取り込まないどころか、大地という地球の地肌に直接私達が触れることを阻んでしまっている。アスファルト、通信機器、便利な家電品などで覆われ、私達は地球から切り離されている。いわば、誰かが旅行をしたとして『その国を見て来た』と言ったとしても、それは脳内で起きている『映画』を見ているようなもので、実際にその国を見て、聴いて、触れて、体験したわけではない。裸足になって大地に繋がることで、ようやくその国の土壌が包み込む歴史、息吹を感じられる。そうしたものをすべてを体感してこそ『本当の旅』と言えるだろう」 彼が33日間、633kmに渡って体感した「アイスランド」と、そして「エハン・デラヴィ自身の内観の旅」。 脳内の「映画」を楽しむ旅行は幾度となく体験しても、その土地の土壌に繋がり、息吹を感じ、体感するような旅をしたことがない私達現代人には、必須の書である。

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  • [新装版]十六菊花紋の超ひみつ 日本人ならぜったい知りたいユダヤと皇室と神道
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    明治天皇の孫中丸薫と失われた十支族調査機関アミシャーブとの対話etc. 日本人とユダヤの秘密をつなぐ決定版! 明治天皇の孫が衝撃の告白!ユダヤと皇室と神道に関する知見をあらたなレベルに引き上げた本 ◎ 本書では、まずイスラエルの失われた十支族調査機関アミシャーブのラビたち3人との対話が展開されます。 アミシャーブとは離散して行方不明になったいわゆるイスラエルの失われた十支族を探し出して、 ユダヤ教に改宗させ、イスラエルへと帰還させることを目的とした機関です。彼らは何度も日本に足を運び、 日本人こそ失われた十支族の末裔と確信しています。 ラビ・アビハイルを中心とする彼らと中丸薫の対話は、日本人とユダヤ人のひみつの関係を浮き彫りにします。 ◎ また、皇族牧師として活躍する小林隆利氏は、中丸薫と同じく明治天皇の孫に当たります。 その明治天皇の孫同士の対話では、明治天皇が直接、 小林牧師のお母様である仁(しのぶ:明治天皇の娘にあたる)さまに伝えた言葉が公表されます。 それは日本人の常識を覆すような話です。「皇室はユダヤ教の流れを汲んでいる」というのです。 ◎ そのほか現在海外のネット情報で、日本とユダヤの関係を明らかにしている最先端の情報を一挙に掲載します。 「神道と皇室にユダヤ教の流れが入ってることが明らかになりました。固定観念を捨て去る時が、とうとう来たようです!」(中丸薫) 皇族牧師小林隆利と中丸薫の明治天皇の孫同士が語った皇室とユダヤの超ひみつも公開!

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  • 2021年、グレート・コンジャンクション後の世界 「闇の権力」の新型コロナ策謀に抗して
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    西洋占星術では2020年12月21日、木星と土星がみずがめ座で会合する「グレート・コンジャンクション」が発生し、地球に100年に1度の大激動期が訪れることを予告しています。本書は、国際政治評論家である著者が、グレート・コンジャクション後の世界を襲う天変地異から生き延び、いくつもの難関を乗り越え、希望を失わずに生きていく術を提案します。あなたも間違いのない生き方を知り、闇の権力の新型コロナ策謀に抗い、心を浄化しましょう!
  • トランプvs金正恩 その暗闘・裏側の超真相  未来がわかるアメリカ1%寡頭権力の巨大地殻変動
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    米朝首脳会談で再び日本は蚊帳の外──旧権力は退場し、ロシア・中国・アメリカが戦争のない世界を実現するか?金正恩はロックフェラー、ロスチャイルドの寡頭権力からトランプ、習近平、プーチンの連合勢力に寝返った!? 日本の防衛システムがいまだアメリカ主導であるこに警鐘を鳴らす元航空幕僚長の田母神俊雄氏も緊急参戦!各界の第一人者がつかんだ真実の世界情勢最新レポート ◎ 北はカジノと観光の地になる!?北朝鮮主導で南北統一へ向かっている? ◎ 北朝鮮に皇室の血脈が続いている!? ◎ 北の命運は皇室が握る!? ◎ 米朝首脳会談はMSA資金400兆円から始まった! ◎ オウム真理教と9.11テロのからくりがわかれば、北の今と世界の未来が見えてくる! ◎ 自衛隊はアメリカにこうして完全に掌握されている! ◎ なぜ日本(横田基地)から北朝鮮(平壌)への直行便があるのか?

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  • 闇の世界権力が絶対に潰したい国 北朝鮮の真実の姿
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    「北朝鮮は闇の世界権力が思うように扱えない数少ない国家の一つです! 私は金日成の時代から北朝鮮に国賓待遇で出入りしてきました。トランプ大統領と金正恩の闇の権力からの離脱抗争が真っ只中の今、ぜひ知ってほしい情報ばかりです」 『この国のために今二人が絶対伝えたい本当のこと 闇の世界権力との最終バトル【北朝鮮編】』の待望の復刻版

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  • 【闇の権力対談】 中丸薫×ベンジャミン・フルフォード
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    世界は闇の権力集団によって動かされている。知られざる悪魔の秘密結社イルミナティの陰謀を国際ジャーナリストの中丸薫と元フォーブスの経済ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードが暴き、恐るべき国際情勢の真実を完全に暴露する。
  • UFOスピリチュアル対談 中丸薫×秋山眞人
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    超能力者の多くはUFOを目撃しているばかりか、異星人の存在の重要性を説く。UFOとスピリチュアル、精神世界の間には、どんな秘密があるのか。日本を代表する超能力者の秋山眞人氏が精神世界に詳しい国際ジャーナリストの中丸薫氏と徹底的に語りつくす。
  • こんな世の中だからこう生きよう
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    人工地震、原発放射能汚染、生物兵器、情報統制操作、国内外情勢の騒乱など、苛烈極まる「闇の世界権力」の人口削減/完全支配計画は最終局面に突入―。しかし、危機的状況にあっても、彼らの最新動向を知り、心の浄化に努め、魂の波動を上げてゆけば大丈夫!新たな希望と光の次元が必ずやってきます!国際評論家・ジャーナリスト、スピリチュアルリーダーとして世界的に活躍する著者が贈る究極のアセンションアドバイス!講演録のQ&A撰集、大好評第2弾。

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  • この国のために今二人が絶対伝えたい本当のこと
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    アジア諸国を引き裂き、北朝鮮を罠にはめ、この地で戦争を画策する者たちの手に、日本のオールを渡しては断じてならない! 著者の2人だけが知っている、本物の北朝鮮情報を明らかにする。

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  • 次元「超」突破
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    放射能を除去し、瓦礫の山を再利用できる素材に作り変える夢のテクノロジーがすでに存在した。中丸薫、エハン・デラヴィがその装置を追って、カナダへ。その詳細は!?

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  • 聖なる国、日本 欧米人が憧れた日本人の精神性
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    著者のエハン・デラヴィは、古代文明、地球外生命体、パワーとフォースといった意識や気、宇宙の法則や天変地異、さらには世界を操る闇の勢力や陰謀論まで造詣がある「知の巨人」。そんな彼が自分の半生を振り返りつつ書いた、日本人へのメッセージ本。 高校卒業後、「本当のスピリチュアリティ」を求めて放浪の旅に出たスコットランドの青年。時代はちょうどヒッピー全盛期で「フリーダム」と「ピース」が叫ばれていた。ヨーロッパ、中東、インドと着の身着のままで旅する彼が最後にたどり着いたのが日本だった。鈴木大拙の禅に憧れてほぼ無一文で来日し、ヒッチハイクで京都を訪れた彼はそこで日本文化に触れ、日本文化に惹かれ、そのまま日本で生活することになる。外人(ソトヒト)である彼は日本で何を見て、何を学んだのか。外人だからこそわかる日本のよさ、そして改善すべき点。日本を愛するがゆえに語る真摯な言葉には耳を傾けるべきことが多い。「本当のスピリチュアリティ」を求めていた彼は、日本人は非常にスピリチュアルな心を持つ国民だと言う。しかし日本人はそのことに気づかず、答えを外に求めてばかりだと。スピリチュアリティを求められる現代における日本人の使命とは? 現代に生きる日本人必読の書。

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