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  • 基礎シリーズ メカトロニクス概論1 入門編
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    1~2巻1,870~2,090円 (税込)
    電子機械の基礎が確実に身に付き,制御技術が系統的に学習できる教科書。構造・動作原理・取り扱いを理解させるために写真や図を多用しイメージしやすいようにした。●目次●1章 電子機械の概要/2章 センサのはたらき/3章 アクチュエータ/4章 コンピュータと制御の基礎/5章 コンピュータによるアクチュエータの制御/6章 機械の機構と運動の伝達 1999年発行。
  • 電子機械入門シリーズ  センサの技術 (第2版)
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メカトロニクスを構成する[センサの基礎と応用・活用技術]がよくわかる。 メカトロニクス技術の中から、人間の感覚器官に相当するセンサを取り上げ、 その基礎知識と応用例、マイクロコンピュータの活用と制御システムなどを解説。 第2版では、最新の技術動向を踏まえて全体の内容を見直し、適用事例を増補しました。 機械系の教育機関、職業訓練機関、企業研修のテキストに最適。 機械系の学生・若手技術者におすすめです。 ※本書は2001年2月発行『電子機械入門シリーズ センサの技術』の改訂第2版です。 第1訳 センサ概論 1章 メカトロニクスとセンサ  1・1 センサとは  1・2 身近にあるセンサの例 演習問題 2章 センサの基礎 2・1 センサの概要  1. センサの分類  2. エネルギー変換形センサと制御形センサ 2・2 センサとコンピュータ  1. センサの利用  2. センサの出力信号  3. センサ信号のマイクロコンピュータへの入力 演習問題 3章 センサの取扱いと活用例 3・1 センサ取扱い上の留意事項  1. センサの選択  2. 具体的なセンサの取扱い例 3・2 センサの応用例  1. テレビ・オーディオ機器への応用  2. 自動照明と自動水洗装置への応用  3. 火災およびガス漏れ報知器への応用  4. 全自動洗濯機への応用  5. そのほかの応用例 演習問題 第2訳 各種センサとその応用 4章 機械量検出センサ 4・1 機械量検出センサの種類 4・2 機械量検出センサの動作とその応用  1. 差動変圧器  2. ポテンショメータ  3. ロータリエンコーダ  4. 圧力センサ  5. ひずみゲージ  6. 加速度センサ 演習問題 5章 光センサ 5・1 光センサの種類 5・2 光センサの動作とその応用  1. 光導電効果形センサ  2. 光起電力効果形センサ  3. 光電子放出効果形センサ  4. 焦電効果形センサ  5. 光ファイバのセンサへの応用 演習問題 6章 温度センサ 6・1 温度センサの種類 6・2 温度センサの動作とその応用  1. 熱電対温度センサ  2. 白金測温抵抗体  3. サーミスタ温度センサ  4. IC温度センサ 演習問題 7章 磁気センサ 7・1 磁気センサの種類 7・2 磁気センサの動作とその応用  1. ホール素子  2. ホールIC  3. 磁気抵抗効果素子  4. リードスイッチ 演習問題 8章 そのほかのセンサ 8・1 超音波センサ 8・2 ガスセンサ 8・3 バイオセンサ 8・4 湿度センサ 8・5 ドップラーレーダセンサ 8・6 流量センサ  1. オリフィス流量計  2. 電磁流量計 演習問題 第3訳 マイクロコンピュータとセンサ 9章 コンピュータの構成と入力インタフェース 9・1 マイクロコンピュータとその入出力制御の構成  1. マイクロコンピュータの構成とその働き  2. 入力インタフェース 9・2 制御用プログラム  1. マイクロコンピュータの入出力命令  2. プログラムの例 演習問題 10章 コンピュータ入力のためのインタフェース回路 10・1 スイッチ関連センサのインタフェース  1. マイクロスイッチ用インタフェース  2. リードスイッチ用インタフェース  3. 光スイッチ用インタフェース 10・2 温度関連センサのインタフェース  1. 熱電対用インタフェース  2. サーミスタ用インタフェース 10・3 圧力関連センサのインタフェース  1. 差動変圧器用インタフェース  2. ひずみゲージ用インタフェース 演習問題 第4訳 センサの活用技術 11章 オペアンプとA/D変換器 11・1 オペアンプの回路  1. オペアンプの基本  2. オペアンプの回路 11・2 A/D変換器の取扱い  1. A/D変換の構成  2. A/D変換器と周辺回路の接続 演習問題 12章 センサの活用法 12・1 光センサの活用法  1. LEDの駆動法  2. フォトダイオードの駆動法  3. フォトトランジスタの駆動法 12・2 温度センサの活用法  1. 熱電対の活用法  2. サーミスタの活用法  (1) サーミスタの使用上の留意事項  (2) 温度制御への活用例  3. IC化温度センサの活用法  4. 感温リードスイッチの活用法  5. 焦電形赤外線センサの活用法 12・3 機械量検出センサの活用法  1. 非接触形ポテンショメータの活用法  2. ストレインゲージの活用法  3. 半導体圧力センサの活用法 演習問題 演習問題解答 引用および参考文献 索引
  • 電子機械入門シリーズ  メカトロニクス (第2版)
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 メカトロニクスを構成する[機械要素・電子部品・制御技術]がよくわかる。 今日のメカトロニクスは高度の情報処理機能と運動機能を備え、 NC工作機械、FAシステム、FMS(フレキシブル生産システム)はもとより、 ロボット、家電、コンピュータ周辺機器、電気自動車に至るまで普及しています。   第2版では、最新の技術動向を踏まえて全体の内容を見直し、適宜増補しました。 機械系の教育機関、職業訓練機関、企業研修のテキストに最適。 機械系の学生・若手技術者におすすめです。 ※本書は1997年6月発行『電子機械入門シリーズ メカトロニクス』の改訂第2版です。 第1訳 メカトロニクス概論 1章 メカトロニクスとは 1・1 メカトロニクスの定義  1. メカトロニクスの特徴  2. メカトロニクスの発展 1・2 メカトロニクスが生まれた理由  1. 社会的要因  2. 技術的要因 演習問題 2章 メカトロニクスの適用 2・1 カメラの自動化  1. カメラの機構  2. カメラの機能 2・2 ミシンのメカトロニクス化  1. 電子ミシン  2. センシング機構 2・3 自動車のメカトロニクス化  1. 現在の自動車  2. 電気自動車  3. ハイブリッド自動車 2・4 鉄道の自動化とリニアモータカー  1. 鉄道の自動化  2. リニアモータカー 2・5 電子機械  1. 電子機械の構成  2. NC工作機械 2・6 AI技術のメカトロニクスへの利用 演習問題 第2訳 メカトロニクス技術の基礎 3章 機械の機構と伝動 3・1 機構  1. 対偶と機構  2. 伝動機構 3・2 機械の要素と伝動  1. 直接伝動機構  2. 関接伝動機構 演習問題 4章 電子要素部品とその回路 4・1 メカトロニクス用部品とその回路  1. スイッチ  2. リレー  3. タイマ  4. カウンタ 4・2 電子用部品とその回路  1. ダイオード  2. トランジスタ  3. FET  4. サイリスタ  5. オペアンプ  6. デジタルIC 演習問題 5章 機械制御法の基本 5・1 制御対象と制御に必要な要素  1. 制御対象  2. 制御に必要な要素 5・2 メカトロニクスでのコンピュータの役割  1. マイクロコンピュータとその入出力  2. マイクロコンピュータによる制御 演習問題 第3訳 制御技術の基礎 6章 シーケンス制御 6・1 シーケンス制御の基本  1. シーケンス制御の基本構成  2. シーケンス制御の制御方式  3. シーケンス制御用機器  4. シーケンス図とタイムチャート 6・2 リレーシーケンス  1. インタロック  2. タイマによる制御  3. 電磁弁による空気圧制御・油圧制御 6・3 プログラマブルコントローラ  1. PCの構成  2. PCのプログラム  3. PCによる制御 演習問題 7章 フィードバック制御 7・1 フィードバック制御の基本  1. フィードバック制御の構成  2. フィードバック制御の分類  3. 制御動作  4. 伝達関数とブロック線図 7・2 制御系における応答  1. ステップ応答  2. 周波数応答  3. 安定判別と補償  4. 数値制御の位置決め機構 演習問題 演習問題解答 引用および参考文献 索引
  • First Stageシリーズ 環境工学入門
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    豊富なイメージイラストや図によって,図解的に学ぶことができる。 環境に配慮できる工業技術者として必要な内容をコンパクトに学べる。 産業界の様々な取り組みについて多くの事例を取り上げた。
  • First Stageシリーズ 機械製図入門
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    ○JIS「機械製図」およびその他の規約・企画は最近の物を記載。 ○はめあい、表面性状、幾何公差は必要なものにとどめ簡潔にまとめた。 ○製図例を豊富に取り入れ、学習の便宜を図った。
  • First Stageシリーズ 機械設計入門
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    第1章で、設計の手順を示し、設計とは、良い機械とはを考えさせるようにした。力学的な計算は、各種要素の中でなく、力学の章にまとめた。設計例は、平易なものから取り上げた。CADでは小型マシンバイスを例とした。
  • First Stageシリーズ 機械要素入門1
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    ○機械設計の基礎をもれなく平易に記述した。 ○力学、材料力学は基本的な内容に絞った。 ○機械要素では、各要素間の関連が理解できるようにした。 ○構成はオーソドックスに、本文・図は平易にした。
  • First Stageシリーズ 機械要素入門2
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    ○歯車では平歯車を、巻掛け電動ではVベルトに重点を置いて記述した。 ○「機械製図」との学習ができるよう設計計算、図面化を理解させ、製作につなげた。また、設計と環境問題についても触れた。
  • First Stageシリーズ 建築構造概論
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    「First Stageシリーズ 建築製図入門」と共通の題材を用いて総合的に学べるように工夫しました。 視覚的に理解ができるよう,立体図やイラストを豊富に掲載しました。 木構造と鉄筋コンクリート構造の一般的な部材名称を見返しに掲載しました。
  • First Stageシリーズ 建築製図入門
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    A4版の大きな紙面の本文,A3版の製図例が視覚的に理解しやすくできています。 総合的に理解できるよう,他書目(建築構造概論)との連携を図り,木構造平屋建小住宅を共通題材としました。 CADソフトなどを用いた作図手順を具体的に記述しました。
  • First Stageシリーズ 測量入門
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    測量に関連する知識と技術を学ぶためのテキスト。 基礎的な測量技術から,GISなどの測量技術の応用まで,幅広く学べるようにしました。
  • First Stageシリーズ 電気製図入門
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    ○前半で製図全般に関する基本的内容を扱い、後半で電気専門の分野の設計・製図が学習できる。 ○改正されたJIS「電気用図記号」に準拠した記述。 ○JIS「機械製図」「機械要素」を平易に記述した。
  • First Stageシリーズ 電気理論基礎1
    1.0
    電気技術の基本的な法則とその応用例を、数学的に計算問題を解くことによって身につけることができます。
  • First Stageシリーズ 電気理論基礎2
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    電気技術の基本的な法則とその応用例を、数学的に計算問題を解くことによって身につけることができます。
  • First Stageシリーズ 電気・電子入門
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    電気・電子に関連する知識と技術の基礎を学ぶためのテキスト。 理論の詳細な記述は避け、定性的な学習から定量的な学習に進める工夫をしました。
  • First Stageシリーズ マーケティングの基礎
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    基礎課程用のやさしいマーケティングのテキストです。平易な記述で図版を豊富に用意し学生の理解を促します。
  • First Stageシリーズ メカトロニクス入門
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    ○センサ・アクチュエータ、制御としてのコンピュータの構造原理を理解できるように工夫した。 ○シーケンス制御では、リレー、PCを利用した例を多く載せた。また、簡単なロボットの例を載せた。

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