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  • iMovie '13 ガイドブック
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マックユーザーなら一度は触ってみたい!楽しく簡単な映像編集ソフト「iMovie」。本書はその最新バージョン(v10)の解説書です。 [基本編]では、素材の読み込み、基本的な編集操作、エフェクトの加え方から書き出しまで、一連の操作を懇切丁寧にレクチャーするので初心者でも安心![テクニック編]では、色味を揃えたい、自然な肌色にしたい、カメラパンの効果をつけたい、セピア調の映像を作りたい……などよくある悩みを解決する30のテクニックを紹介します。さらに、iPhoneやiPadで操作する「iOS版」の操作解説も。今すぐ始めたい方にも、もっと使いこなしたい方にも役立ちます。

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  • Adobe Premiere Pro CC エフェクト&トランジション大全
    値引きあり
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    Adobe Premiere Pro CCに搭載されているすべてのエフェクトとトランジションを紹介すると同時に、各エフェクトとトランジションの使用方法を解説します。「このエフェクトはこんな効果になる」「このトランジションは映像がこのように切り替わる」を把握するのが大前提で、次に「このエフェクト/トランジションはこんなカスタマイズができる」まで紹介します。なお、本書は電子版は本文フルカラーですが、印刷版は本文モノクロとなります。
  • After Effects初級テクニックブック【第2版】
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映像制作に欠かせないソフト「Adobe After Effects」の初心者向け逆引きテクニック集! プロの現場でも使用されるAfter Effectsは、高機能ゆえに初心者にとってはわかりづらい面もあります。たとえば、「円を描きたい」という目的があったとき、直接描画する方法もあれば、エフェクトで生成する方法もあり、さらには正円か楕円かによって適用するエフェクトが異なります。 本書は、「こんなときどうする?」という〈目的別〉に、After Effectsに用意された複数の選択肢を一覧できる〈逆引き〉ガイドブックです。素材の読み込み、変形や加工、合成方法から出力まで、映像制作の作業の流れに沿って〈101のテクニック〉を網羅します。 これからAfter Effectsを本格的に使いたい初心者にすぐに役立つ実践的な解説書です。 本書は、2015年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。本書解説:After Effects CC 2017/2018

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  • AfterEffects標準エフェクト全解[CC対応 改訂版]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AEユーザー必携のあの見本帳に、待望のCC対応版が登場!After Effects標準搭載エフェクト「全て」を「詳解」する本書は、メニューに基づいた分類ごとに、全270のエフェクトの概要と使い方/プロパティ(設定項目)の詳解/プロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像を掲載します。 各エフェクトをじっくり理解することはもちろん、マニュアル通りに操作はできるが応用できない、プロパティは勘でイジるだけ、決まったエフェクトしか使わない……といった悩みも解決します。After Effectsを使い倒すための見本帳として、いつも手元に置いておきたいリファレンスです。(CreativeCloud標準対応/CS6・CS5.5・CS5対応表示付)※本書は、2010年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。

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  • After Effects 標準エフェクト全解[CC対応 改訂第3版]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AEユーザー必携のあの見本帳が、改訂を行いCC 2017に対応! After Effects標準搭載エフェクト「全て」を「詳解」する本書は、メニューに基づいた分類ごとに、全275のエフェクトの概要と使い方/プロパティ(設定項目)の詳解/プロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像を掲載します。 各エフェクトをじっくり理解することはもちろん、マニュアル通りに操作はできるが応用できない、プロパティは勘でイジるだけ、決まったエフェクトしか使わない……といった悩みも解決します。 After Effectsを使い倒すための見本帳として、いつも手元に置いておきたいリファレンスです。(CC標準対応/CS6、CCバージョン対応表記付) ※本書は、2014年に刊行した同書籍に対し、ソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。

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  • After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映像クリエイター必携、累計1万部突破のロングセラー。 After Effectsに標準搭載されたエフェクト「全て」を詳解する見本帳、最新改訂版。メニューに基づいた分類ごとに、全289のエフェクトの概要と使い方、プロパティ(設定項目)の詳解、およびプロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像を掲載しています。

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  • After Effects 標準テクニックブック
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、映像制作には欠かせないモーショングラフィックスソフト、Adobe After Effectsの逆引きテクニック集となります(CS6、CC対応)。 After Effectsを使う上で知っておきたい定番テクニックを、モーショングラフィックス、コンポジット、ビジュアルエフェクト等から総合的にピックアップし、60本収録しました。どれも映像制作の現場では基本とも言えるテクニックで、これらをしっかりと身につければ、それぞれを組み合わせてよりクオリティの高い映像をつくることも可能でしょう。 ソフトに標準搭載された機能のみでつくることができる、中・上級者に向けた、実践的な解説書です。

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  • After Effects 空間演出技法
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    2Dアニメーションや3D-CGで作成した映像には当然のことながら空気が存在していません。 そこで、描画テクニックや霧や塵などを加えることで空気感のあるリアルな映像に仕上げます。 また、実写映像では、光の方向や角度を計算に入れたり、スモークを焚くことで映像内に奥行きを出します。 空気感や奥行きを出すことにより、その映像に深みが加わり、観る者の心に残る印象的なシーンになります。  このような空間演出は、現在ではレンダリングや撮影後におこなわれるのが普通です。そして、その作業で 用いられる代表的なソフトがAfter Effectsです。 本書は、After Effectsによる空間演出のテクニックを「概念」「基本操作」「作例」の三構成で丁寧に解説します。 また、たくさんの印象的なシーンを創りだしてる第一線で活躍するプロのクリエイターへのインタビューと 作品の分析も掲載しています。そこにはプロの空間演出に対する考え方やノウハウが詰まっており、これから 空間演出をおこなう読者にはとても参考になることでしょう。
  • After Effects 初級テクニックブック
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映像制作に欠かせないソフト「Adobe After Effects」の初心者向け逆引きテクニック集!プロの現場でも使用されるAfter Effectsは、高機能ゆえに初心者にとってはわかりづらい面もあります。たとえば、「円を描きたい」という目的があったとき、直接描画する方法もあれば、エフェクトで生成する方法もあり、さらには正円か楕円かによって適用するエフェクトが異なります。 本書は、「こんなときどうする?」という〈目的別〉に、After Effectsに用意された複数の選択肢を一覧できる〈逆引き〉ガイドブックです。素材の読み込み、変形や加工、合成方法から出力まで、映像制作の作業の流れに沿って〈101のテクニック〉を網羅します。これからAfter Effectsを本格的に使いたい初心者にすぐに役立つ実践的な解説書です。

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  • After Effectsプロとして知っておきたい効率&品質アップテクニック!
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    ※この商品は固定レイアウト/カラーで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、After Effectsを扱ってプロとして活躍するためにスキルアップしたい中~上級者に向けた、効率が良く品質が高い映像制作のコツと技を、現役のプロが厳選して解説しました。作業効率を良くしたい、完成映像のクオリティにいまひとつ満足がいかない、というユーザーの悩みに応える一冊です。 ※Adobe After Effects CS 6~CC 2015.3対応 ※本書は、効率と品質を上げるための操作方法を紹介する内容となるため、書籍内容と同様のサンプルはございませんが、内容を試せるサンプルを用意しています。

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  • After EffectsユーザーのためのCINEMA 4D Lite入門
    3.0
    After Effects には、3DCG 制作の統合ツールであるCinema4D の簡易版「Cinema4D Lite」 が付属しています。簡易版ではありますが、3DCG によるテキストアニメーションや簡単な 3DCG オブジェクトを使ったモーショングラフィックスなど、応用できる範囲は広範囲に及 びます。しかし、After Effects ユーザーの中には、3DCG はちょっと苦手なので Cimema4D の機能はこれまで使ってなかったと言う人も多数います。 本書はそのような3DCG に不慣れな人でもCinema4D を使った3DCG アニメーションが作 れるように、基本的な考え方や操作を紹介します。また、幾つかの作例を通して、実際に Cinema4D Lite で作成したシーンをAfter Effects でどのように利用するのかも紹介してい きます。
  • ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ
    5.0
    【ゲーム開発現場の最新事情を一冊に!】 ゲーム業界は今こうなっている! ゲームにおける「企画」の意味、過去から現在にかけての企画書の変化、運営やプロモーションの実情などの解説に加え、8つのゲームタイトルのクリエイターインタビューを掲載。 オンライン化とスマホが塗り替えた現在のゲーム業界のワークフローを、企画と運営の両視点で切り取り、クリエイティブとビジネスの両面からひもときます。 〈本書の構成〉 ■PART 1 ゲーム企画と運営の基礎知識 CHAPTER 1 変化する近年のゲーム企画 CHAPTER 2 オンライン時代のゲーム運営 ■PART 2 実例インタビュー CHAPTER 3 ファンタシースターオンライン2 CHAPTER 4 ダービースタリオン マスターズ CHAPTER 5 魔界戦記ディスガイア5 CHAPTER 6 CIRCLE of SAVIORS CHAPTER 7 ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ CHAPTER 8 『ダンガンロンパ』シリーズ CHAPTER 9 Strange Telephone CHAPTER 10 GUILTY GEAR Xrd REV 2

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  • すぐに使えるAfter Effects [CC対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の前半では、「Adobe After Effect」のインターフェイスの説明から始まり、素材の取り込み、基本的な映像制作の操作(タイムライン操作、レイヤー操作、トリミング、合成、マスク作成、アニメーション、エフェクト、出力)と一通りの流れを学びます。 後半では、テロップの入れ方や、さまざまな種類のテキストアニメーション、トラックマットやマスク、トラッキングを使った映像の合成、映像を魅力的に見せるエフェクトアニメーション、3Dレイヤーを使ったアニメーションなど、さまざまなテクニックを紹介しています。 「After Effectを使うのは初めてだけれども、見た人の目を引き付けるような映像が作りたい」 そんな方にぴったりの1冊です。 ※本書での説明は、Adobe After Effects CC 2023(一部After Effects CC 2022)、Windows 10で行っています。環境が異なると表示が異なったり、動作しない場合がありますのでご注意ください。なお、2023年2月現在ダウンロード可能な旧バージョンであるAfter Effects 2022と、macOSについては、操作が異なる場合は注記を入れています。 ※サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • すぐに使える Premiere Elements 11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Adobe Premiere Elements 11」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽の追加、書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。「Adobe Premiere Elements 11」では、使いやすさ向上のため、ワークスペースが一新されています。この新しいワークスペースをうまく使いこなせるよう丁寧に説明しています。また、幅広いレベルのユーザーに対応するために作られた「クイック」と「エキスパート」、どちらのモードについても説明しています。もちろん新機能「タイムリマップ」(動画の一部分の再生速度を変化させる機能)についてもしっかり解説しています。 初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、少し凝った編集方法についても、ポイントを抑えて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 11を保有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • すぐに使える Premiere Elements 12
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「Adobe Premiere Elements 12」を使った動画編集について解説する本です。 動画の取り込みからつなぎ合わせ、色の補正やエフェクトなどの加工、音楽や効果音の追加、タイトル画像やキャプションの追加、ムービーの書き出し、Webへのアップロードなど、本書を読めばひととおりの動画編集をマスターすることができます。 「Adobe Premiere Elements 12」では、無料で使える音楽や効果音がたくさん追加されたほか、動いている被写体にグラフィックなどを追尾させる「モーショントラッキング」機能なども追加されました。これらについても丁寧に説明しています。 紙面での説明は、細かいところまで設定が可能な[エキスパート]ビューで行い、操作が異なるところは[クイック]ビューについても解説を入れています。初めてソフトを触る人を対象に、サンプルを使ったわかりやすく説明しました。また、少しソフトに慣れてきた時にやってみたくなるような、凝った編集方法やエフェクトについても、ポイントを押さえて紹介していますので、長くお使いいただけるでしょう。動画編集の流れに沿いつつも、やりたい目的からも探せるような項目立ての構成になっていますので、さっと知りたい内容を見つけることができます。ビデオカメラやスマートフォン、カメラ内蔵の動画撮影機能で撮りためた動画をPremiere Elementsで編集してみたい方、YouTubeに動画をアップロードしたり、ムービーを収録したDVDを家族に送りたい方は、ぜひ本書をお手元に置いてください。 【ご注意】Adobe Premiere Elements 12を所有されている方が対象です。本書にはソフトウェアは付属しておりません。サンプルファイルは、サポートサイトよりダウンロードすることができます。
  • 図解できちんと理解するAfter Effects モーショングラフィックスパーフェクトガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モーショングラフィックスの魅力はその動きにあります。 目をひく動きで高いテンションの映像はとても魅力的です。 Web には数多くのテンプレートがあり、誰でもすぐに高品質のモーショングラフィックスをつくることができます。 ですが、それを自分なりにアレンジしたい、あるいは似たような映像をイチからつくりたい、という場合はどうしますか おそらく「こんな複雑な映像つくるのムリ! 」と思うでしょう。 ところがです。その複雑な映像を構成するパーツを一つ一つ分離してみてください。それらは、ただ直線が移動しているだけだったり、円が広がっているだけだったりします。 つまり、複雑な映像は実は単純な動きの重ね合わせであることが多いのです。 ということは単純な動きの原理や調整方法をマスターしていれば複雑なモーショングラフィックスをアレンジしたり、つくり出したりできるようになるわけです。 本書はそれらの単純な動きを原理から調整方法まで解説しており、大きな特徴として、モーションの原理を図解で説明しています。モーションを説明するには比喩や具体例を使うのが一番と考え図解という手法を使いました。 この図解を理解し、次に単純なモーションを実際につくって個性的に調整してみてください。 そうすることで複雑なモーショングラフィックスを自由に扱える力量を身につけることができます。 「最もシンプルで最も身につくモーショングラフィックス指南書」それが本書です。 皆さまが動きの基本を確実に身につけてオリジナルのモーショングラフィックスをつくり出すクリエイターに育っていくことを切に願っています。 本書はロングセラー書「はじめよう! 作りながら楽しく覚える After Effects」(ISBN978-4899774167)をマスターした人が次に読む本としてもオススメです!!
  • 作りながら楽しく覚える Blender 2.83LTS 準拠&2.9 対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評の『はじめよう! 作りながら楽しく覚えるBlender』(2.78 対応)が、作成サンプルも刷新し、Blender2.83 と2.9 に対応した新刊として刊行。 著者は専門学校で、Blender を使った授業で3DCG 制作を教えるクリエイター。 本書はその経験を元に、Blender の使い方を効率よく覚えるメソッドを分かりやすく解説します。 また、本書で解説のサンプルは読者サポートサイトよりダウンロード可能で、読者は本書と同じ素材で学ぶことができ、より理解を深めることができます。
  • 作りながら楽しく覚える Premiere Pro
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Adobeの動画編集ソフトPremiere Proをはじめて使う人や、まだ操作になれていない人に向けた 解説書です。 Premiere Proはハリウッドなど映画の編集などにも使われる高度な機能を持った ソフトですが、そのため初心者にとってはハードルが高く感じられることも多いと思われます。 本書は、デジタルカメラなどで撮影した動画をPremiere Proに取り込むところから、動画から 必要な部分を切り出す方法、音の扱い方、動画の速度を変える方法、動画にエフェクトを加える方法 動画の中に動画を映し出す方法、タイトルなど文字の乗せ方、カラーバランスのとり方、そして 最終的に1本の作品としてムービーファイルとして書き出す方法まで、動画編集のワークフロー をはじめてPremiere Proを使う人でも困らないように、やさしく解説した書籍です。
  • はじめよう! 作りながら楽しく覚える Blender
    5.0
    本書は、はじめてBlenderを使う人、トライしたけど挫折した人などを対象に、ラクに楽しく使い方を覚えられるチュートリアルブックです。 取りあえず、Blenderの主要な機能と使い方を広く浅く理解することで、多くの人が最初のハードルを越えられるように構成されており、 さらに発展性も身につけられるよう、避けて通れない重要な機能についても、シンプルなサンプルを作りながら着実に覚えることができます。
  • はじめよう! YouTuberへの近道 Adobe Premiere Rush入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホなどのモバイルデバイスで撮影された映像をシンプルな操作で、カラー、オーディオ、モーショングラフィックスなど様々な編集を行いプロ並みの映像に仕上げ、YouTube、Facebook、lnstagramといったSNSに、アプリから直接投稿することを目的として開発されたアプリがAdobe Premiere Rushです。 あらゆるデバイスに対応したPremiere Rushではビデオデータはすべてクラウドに同期されるため、いつでも、どこからでも最新の編集状態にアクセスできるのでSNSに投稿する魅力的なビデオをコンスタントに生み出すことができます。 まさにSNS用コンテンツ作成のワークフローが変わります。 Premiere RushはiOS版、Android版、Windows版、Mac版があり、また、はじめて使う人のためには「Premiere Rush無料スタータープラン」が用意されており、書き出し3回、2GBのクラウドストレージ、Adobe FontsとAdobe Portfolioを無料で利用できます。 本書ではiOS版を中心にPremiere Rushを使った映像編集をイチから解説します。
  • Final Cut Pro X + Motion 5  Standard Techniques[第3版] - プロが教える映像制作テクニック100
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 具体的な映像のアイデアと、それをFinal Cut Pro Xで実現する操作方法がすぐに結びつくように、初・中級者に向けて100の編集テクニックを紹介する解説書です。多くの素材を素早く編集する操作性に優れたFinal Cut Pro Xは、高度なエフェクトや合成シーンの作成に特化したMotionと併用することで、飛躍的に機能が広がります。 本書は、FCP Xと合わせて使うMotionの操作方法についても分かりやすく解説しています。 FCP Xを一通り使ってみたけれど、どうも思った通りの映像が作れないという方のための1冊です。 ※2014年3月に刊行した『Fina Cut Pro X + Motion 5 Standard Techniques[第2版]』に加筆修正を加えた改訂版です(Final Cut Pro X(10.2)、Motion 5.2を用いて執筆されました)。

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  • Final Cut Pro X + Motion 5  Standard Techniques[第2版] - プロが教えるビギナーのための映像制作テクニック100
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初・中級者に向けて、具体的な映像のアイデアと、それをFinal Cut Pro Xで実現する操作方法がすぐに結びつくように、100の編集テクニックを紹介する解説書です。多くの素材を素早く編集する操作性に優れたFinal Cut Pro Xは、高度なエフェクトや合成シーンの作成に特化したMotionと併用することで、機能が飛躍的に広がります。そのため本書は、FCP Xとあわせて使うMotionの操作方法についても盛り込みました。FCP Xを一通り使ってみたけど、どうも思った通りの映像が作れないという方のための1冊です。※2012年4月に刊行した『Fina Cut Pro X + Motion 5 Standard Techniques』に加筆修正を加えた改訂版です。(Fina Cut Pro X(10.1)、Motion5.1を用いて執筆されました。)

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  • Premiere Pro初級テクニックブック【第2版】
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の映像編集ソフト「Adobe Premiere Pro」 初心者向け逆引きテクニック集! iPhoneやカメラなどで誰もが簡単にムービーが撮れる今、映像編集を楽しむ人が増えています。「Premiere Pro」は、高機能ながら簡単な操作が魅力の映像編集ソフトです。本書は、「こんなときどうする?」という〈目的別〉に、Premiere Proに用意された複数の選択肢を一覧できる〈逆引き〉ガイドブックです。素材の読み込み方法、複数の映像をつなぐ基本的な編集作業、素材の変形や加工、音声編集から出力まで、映像編集の作業の流れに沿って〈107のテクニック〉を網羅します。 さらに、色補正や画面演出のためのビデオエフェクト、画面切り替え効果となるビデオトランジションなど、Premiere Proに装備された〈248のエフェクト・トランジション一覧〉を収録。サンプル画像を見比べながら、使ってみたいエフェクトを簡単に選ぶことができます。これからPremiere Proを本格的に使いたい初心者にすぐに役立つ実践的な解説書です。 本書は、2015年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。 本書解説:Premiere Pro CC 2017/2018

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  • Premiere Pro Standard Techniques[第2版] - CC Professional Works 100
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリエイティブ・ワークスにおいて必須のソフトウェアであるAdobe社製品群が、2013年6月にCreative Cloudへとバージョンアップされました。本書は、Premiere Proの優れた「映像編集」機能に焦点を当て、第一線で活躍するプロが100もの作例を挙げて解説した1冊となります。オープニング、タイトル、イメージ、合成、エンドロールと、Premiere Proを使用した映像制作のすべてをカバーします。※本書は2009年6月に「CS4」を使って書かれた同タイトル書籍を、バージョンアップに合わせて改訂したものとなります。

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  • Premiere Pro プロが教える知っておくべき効率&品質アップテクニック!
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はPremiere Proを扱う、スキルアップしたい中級者に向けた、効率がよく品質が高い映像制作のコツと技を、現役のプロが厳選して解説しました。作業効率を良くして仕上げる時間を短くしたい、や、完成映像のクオリティをもう少し良くしたい、などのユーザーの悩みに応える一冊です。 ※Adobe Premiere Pro CC 2017対応 ※本書は、効率と品質を上げるための操作方法を紹介する内容となるため、書籍内容と同様のサンプルはございませんが、内容を試せるサンプルを用意しています
  • プロカメラマンが教えるLightroom入門ガイド 写真補正・RAW現像・ファイル管理 CC/6対応
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    【Lightroomが今日から使える基本と活用の速習講座】 本書は初めてLightroomをさわるユーザーのための入門書です。導入から基本操作、写真補正、RAW現像まで、実際の作業の流れに沿って、初心者にとって最低限必要な内容を絞りながら丁寧にわかりやすく解説しています。 近年、ユーザーが増えているLightroomですが、初めての方にとってはLightroomが搭載している機能はとても多く感じますし、それらを端からすべて確認していくのはあまり効率が良いとはいえません。本書では、Lightroomで写真の補正や加工を始めるにあたり、まずはここをおさえておけば良いだろうというポイントをピックアップして「速習講座」とし、実際の作業工程を踏まえて、写真の読み込みから簡単な管理、よく使う補正、加工の機能、そして写真のファイル書き出しなどを紹介しています。 またPart3では、風景、テーブルフォト、人物などの実例を用意しました。少し失敗してしまった際のリカバリーや、より印象強くするための加工など、DVD-ROM(※電子版はダウンロード方式)に付属しているRAWファイル等を使って実際に操作しながらLightroomのさまざまな機能に触れてください。 本書が「とりあえず動かせるようになる」ための最短コースです。Lightroomを使って豊かなフォトライフを楽しんでください! 〈本書の内容〉 ・PART1 Lightroom速習講座 ・PART2 もっと知りたいLightroom ・PART3 実践編[作例を通じて使い方を学ぼう]HDRを使った露出調整/かすみ除去/モノクロにする/肌の調整/雪/夜景/擬似フレア ほか

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  • プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック
    値引きあり
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    【魅せる動画づくりのキモは“編集”にあり!】 多数のプロが出演する素材映像でカット編集力を磨く! 映画やテレビでよく見る演出シーンから、格闘、殺陣、特撮ヒーロー映像の頻出シーン、臨場感ある音楽ライブ映像、ミュージックビデオまで。視聴者の印象を大きく左右する“カット編集”のノウハウを凝縮した解説書です。 「ドラマ」「アクション」「ミュージックビデオ」で定番の編集パターンをPremiere Proで再現する方法と、プロレベルの編集のコツが学べます。 【本書の内容】 ■CHAPTER 1 Premiere Proの基本操作 操作パネルの概要/プロジェクトの作成/フッテージの読み込み/新規シーケンス作成/イン・アウト点の設定/タイムラインへの配置/タイムラインでのクリップ調整方法/出力方法 ■CHAPTER 2 DRAMA ― ドラマ ― 会話:日常(別撮り)/会話:日常(マルチカメラ)/会話:探り合い/会話:矢継ぎ早/会話:歩き/動作:日常動作/動作:高揚感/動作:マッチカット/緊迫:物を取る/緊迫:カットバック/カットズーム:ワイドからアップへ/カットズーム:ワイプ効果/時間操作:省略/時間操作:引き延ばし/視線:監視者/視線:感情表現/視線:発見 ■CHAPTER 3 ACTION ― アクション・特撮 ― 現代アクション:別撮り/現代アクション:マルチカメラ/カンフー:オールドスタイル/カンフー:現代スタイル/殺陣:一対一/殺陣:一対多/殺陣:間合い/殺陣:ナイフ/疾走/ジャンプ/襲撃/装備/追跡/怪人変身/ヒーロー変身:回転/ヒーロー変身:ジャンプ ■CHAPTER 4 MUSIC VIDEO ― ミュージックビデオ ― テンポ+クリップ/ライブ映像+ライブ音源/ライブ映像(イメージ)+CD音源/ライブ映像(演奏)+CD音源/ライブ音源+複数クリップ ■COLUMN 映画と編集の密接な関係
  • 初心者のための メタセコイア4 クイック リファレンス
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やりたいこと」から引ける、メタセコイア(Metasequoia)の逆引き操作解説書! 低価格でシェアウェアの国産モデリングソフト「メタセコイア」は3DCG初心者でも扱いやすく、ローポリモデラーのため、MMDの制作ソフトとしても大人気です。本書ではメタセコイアを使ったモデリングの基本手法を、「何をやりたいか」の目的別に100テクニック解説!「基本操作」、「オブジェクト編集」、「材質設定」、「仕上げ」の4つの章で構成されており、モデリングの作業に詰まったときに、さっと引いてすぐに制作に役立てることができる作りになっています。

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  • Motion5ガイドブック[第2版]
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Final Cut Proとの素晴らしい親和性と圧倒的なコストパフォーマンスで売り出されたモーショングラフィックスデジタル合成ソフト、Motion5.1の解説書となります。映像加工、複雑な映像合成、テキストやシェイプのアニメーション、炎や光をシミュレートするパーティクルなど、高度な操作の数々も合わせてダウンロード素材を使用し、実践に即した形で解説します。 ※本書は、2011年10月に刊行しました同書籍を、構成内容は変えずにソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版となります。

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