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  • 今すぐ使えるかんたん Lightroom Classic RAW現像入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆Lightroom Classicの実践的マニュアル◆ Lightroom Classicは、デジタルカメラで撮影したRAWファイルを現像するアプリです。Adobe社が提供するだけあり、ほぼすべてのカメラメーカーのRAWファイルを現像して、撮影者が「こうしたい!」と思う写真に仕上げて「作品」に昇華することができます。本書は、Lightroom Classicの主要な機能である、RAW現像にページの多くを割いて、プロカメラマンの著者のノウハウを徹底解説しています。RAW現像以外の機能についても、しっかりと解説を行っており、Lightroom Classicのすべての機能を解説したパーフェクトなマニュアルです。 ■目次 Chapter 1 Lightroom Classicの基本知識と操作を身に付けよう Chapter 2 ライブラリモジュールを使いこなそう Chapter 3 現像モジュールを使いこなそう Chapter 4 実践的なRAW現像の方法を学ぼう Chapter 5 プリントモジュールを使いこなそう Chapter 6 マップモジュールを使いこなそう Chapter 7 スライドショーモジュールを使いこなそう Chapter 8 Webモジュール/ブックモジュールを使いこなそう ■著者プロフィール 高嶋一成:フォトグラファー。コマーシャルフォトプロダクション退社後フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。PhotoshopやLightroomなど、画像処理系の著書多数。
  • AI×Photoshopデザインとレタッチ 表現力・効率を最大化する!
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【AIで、いまできることすべて!】 長年にわたって世界中のクリエイターに愛用されてきたPhotoshop。かつては手作業による細かなレタッチや合成が中心でしたが、近年はAIの導入により、今まで熟練の技術や多大な時間を必要とした工程を簡単にこなせるようになりました。これは時短というメリットのみならず、クリエイターの発想をより自由に形にする環境を整える進化でもあります。現在、Photoshopを含むアドビ製品とAIの関係は、「10年以上培われたアドビのAI」「Adobe Firefly」「Fireflyに組み込まれた外部のパートナーモデル」の、大きく3つに整理できます。Photoshopを含むアドビ製品のAIはこの3つが組み合わさることで「効率化」「創造力」「多様性」を兼ね備えています。 この本は、「AIを活用するPhotoshop」をしっかり使いこなしたい、プロレベルの画像を作りたいという人のための解説書です。“現場で使える”テクニック・手法を、作例ベースで紹介・解説していく、わかりやすい最新の一冊です。この本で新しいAI機能を味方につけて、ぜひクリエイティブの可能性を広げてください。 紙面の作例データはダウンロードして学習に用いていただけます。 〈こんな方にオススメ〉 ・AIを使ってPhotoshopをもっと使いこなしたい人 ・最新の使い方を知りたいベテランユーザー など、すべてのPhotoshopユーザー! 〈本書の内容〉 ■Introduction PhotoshopとAIの関係 ■Chapter 1 AIを用いたPhotoshopの便利な機能 ■Chapter 2 画像を生成するFireflyの強力な機能 ■Chapter 3 AI×Photoshop〈生成、作画、加工〉 ■Chapter 4 AI×Photoshop〈レタッチ、補正〉 〈プロフィール〉 コネクリ(CONNECRE) ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートして、スマートフォンの台頭によりUI/UX・ゲームデザインを担当。現在はインハウス寄りのアートディレクター兼デザイナー。自社・受託ともにウェブ・アプリ・グラフィック・ゲームの実績多数。個人サイト(CONNECRE)やSNSにて、Photoshop・Illustrator・Fireflyの作例を発信中! 高嶋一成 カメラマン。コマーシャルフォトプロダクション退社後、フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。著書は『Lightroom Classic 仕事の教科書 思いのままに仕上げる最新テクニック』、『プロの手本でセンスよく! Lightroom Classic誰でも入門』、『Photoshop Lightroom ClassicCC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshop Lightroom CC/ 6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する』(共著)、『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則』(共著)など多数(以上エムディエヌコーポレーション刊)。
  • キヤノン Digital Photo Professional 4 パーフェクトマニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノン純正であり、対象ユーザーなら無料でダウンロード使用できるRAW現像ソフト「Digital Photo Professional(略称DPP)4」。本書は、前バージョンから大幅に刷新されたインターフェイスの説明と、各機能の具体的な効果を解説している。1冊でDigital Photo Professional 4のすべての機能を理解し、目的に合わせて各種機能が活用できるようになるマニュアル本。巻末には「Windows&Mac対応 ショートカットキー一覧表」の付録付き!
  • 写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法
    値引きあり
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    【プロが教える写真補正のセオリー・考え方・手法を一冊に凝縮!】 クライアントに写真を納品するフォトグラファー、入稿された画像データを処理するオペレーターはもちろんのこと、“写真補正は他のスタッフに作業をお願いしていた”ようなデザイナーも、最近は「正しい写真補正」の作業が要求されています。“大胆な加工写真の作成”が求められることもありますが、まずその前に、“普通にきれいな写真に仕上げる”ための写真補正に関する正しい知識が必要です。本書は、そういったさまざまなプロに要求される写真補正の正しい基礎知識と手法をまとめています。 最初にINTRODUCTIONとして、補正作業を行う前に整えておきたい作業環境のことや最低限知っておきたいことを紹介。本論は「光のコントロール」「色味のコントロール」「修復系」「構図と切り抜き、合成」「さまざまな演出」をテーマとした章に分けています。各冒頭でそれぞれの基礎知識を述べ、これらをメインテーマとした計32の実例とその作業手順を解説しています。 基本的な写真補正作業は、かつてはPhotoshopの通常機能を使うのがスタンダードでしたが、近年のプロの現場では、RAWデータ以外の画像ファイルも扱えるLightroomやCamera Rawなどを使うことが多くなっています。しかし本書では、写真補正の「セオリー」を知っていただくために、敢えてPhotoshopの通常機能を中心に解説しています。この本の解説内容に沿って実際に手を動かしてみればそういった理屈を学ぶことができますので、ほかのさまざまなツールを使う際にも応用が効くでしょう。 〈本書のおもな内容〉 ■INTRODUCTION「補正作業の前に」 モニターキャリブレーション ホワイトバランス …など ■CHAPTER 1「光のコントロール」 料理の印影を弱めて食卓を明るくする 光量を調整して立体感のある絵に HDR補正での画質の低下を抑えるシャドウ部の中心を明るくしつつ、色鮮やかな花写真に仕上げる …など ■CHAPTER 2「色味のコントロール」 着物の色を際立たせるために背景の色味を変える 暗闇で撮った花火を印象通りの彩りにする 女性の肌を自然な色にする …など ■CHAPTER 3「修復系」 複数のライトの色の違いを補正する 髪や明るさ、体型を修正して女性をきれいに仕上げる 被写界深度を後で修正する …など ■CHAPTER 4「構図と切り抜き、合成」 人物のスタンダードな切り抜きと合成 ギターを切り抜き、映り込みも調整する 構図を変えることで料理をもっとおいしそうに …など ■CHAPTER 5「さまざまな演出」 幻想的な夜景を作り上げる 合成を駆使して現実にはあり得ない写真を作る 複数の物撮り写真を自然な一枚に合成する …など
  • 「写真を使う」デザインのルール 撮影から補正・レイアウトまで
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    【写真を使うすべてのデザイナー必須の知識とテクニックをまとめた一冊】 デザインワークで写真を使う場合、そのデザインの目的をターゲットに写真を準備し、レイアウトしていきます。そのプロセスでは、写真の基本知識や画像の特性、写真とレイアウトとの相関を広く深く知っておくことがとても重要になります。 本書では、写真画像を使用する際の注意点や、写真を用いたレイアウトの基本、印刷用・ウェブ用などさまざまな条件への対応、撮影におけるシャッタースピードや絞りの設定値による写真画像の変化、画像の基本的な調整法など、写真を使用するデザイン作業で必要な知識、情報をまとめました。撮影のディレクション、写真の基本補正と加工、写真を効果的に見せる/写真で品質を上げるレイアウトなどがわかる、「写真を使う」デザインに強くなる一冊です。 〈主な内容〉 Chapter 1 「写真を使う」デザインの基本 Chapter 2 「写真を使う」レイアウト手法の基本 Chapter 3 「写真を使う」レイアウト手法の事例 Chapter 4 写真の基本 Chapter 5 デジタル画像データの基本 Chapter 6 Photoshopによる補正 Chapter 7 よくある写真補正 Chapter 8 写真のグラフィック的表現

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  • 神速Photoshop[グラフィックデザイン編] CS6/CC/CC 2015対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グラフィックデザインに欠かせない、切り抜き、レタッチ、素材作りが驚くほど速くなる! 大好評のPhotoshop時短本『神速Photoshop』に待望の改訂版が登場。Photoshop CC 2015に対応、32ページ分の新テクニックを追加したほか、すべてのテクニックについて操作方法と作例を見直し、より速く、より美しく進化しました。プロのデザイナーだけが知っている、デザインの質を落とさず効率を上げるノウハウが満載の1冊。サンプル画像ダウンロードつき。
  • 人物写真補正の教科書 Photoshopレタッチ・プロの仕事
    値引きあり
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    【人物写真補正の基本と実践をトータルで学べる決定版!】 補正する写真の中でも、知識と技術を最も要求されるジャンルのひとつが人物写真です。だから、本書はPhotoshopによる小手先のテクニックのみを紹介するものではありません。 デザインプロセスの大きな流れの中における「写真補正」という作業の位置・意義をまず確認し、そして前提となる作業環境や写真・データの基礎、人物に特化した写真の現像・画像操作の基本と応用技術、そしてシチュエーション・目的別の実践テクニックを解説しています。 写真補正の考え方にはずっと変わらない面もあるものの、しかし今日まで積み重ねられてきたPhotoshopのアップグレードなど、技術の進歩によるパラダイムシフトにより、高いレベルの現場の風景は常に更新されています。これらを踏まえながら、また既存の機能を違った角度から検証することによる解説なども加え、人物写真補正についてひたすら実務的に述べている一冊です。この本で得られる知識や技術は、もちろん人物以外の写真にも役立てることができます。 〈主な内容〉 なぜ画像をレタッチするのか? モニターを調整する 写真の光を見極める Camera Rawによる現像処理 レタッチを進める手順 Photoshopのカラー設定作業環境 調整レイヤーとの組み合わせ方 選択範囲 トーンカーブを使いこなす 修復系の機能を活用する CMYK変換 シャープネス ファイル形式の特性 逆光で暗くなった部分を明るく補正する 人物の顔を選択範囲とトーンカーブで自然に白く 肌のムラをトーンカーブとマスクで修正し、補正の下地を作る 自然な肌への補正と、髪の毛の高度な切り抜きテクニック など

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  • 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書 [改訂3版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインの仕事をしたい人にとって、必ず使いこなせるようになっておきたいツールがPhotoshopです。はじめて触る人でも、画面の名前やよく使うツールの操作方法といった基本の「き」から始めて、選択範囲、カラー、レイヤー、色調補正、切り抜きなどを順序だてて学習していきます。サンプルファイルをダウンロードして、紙面どおりに操作を実践できます。仕事の基礎となる技術をしっかり身に付けたいという人に、いちばん最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より専門学校の教科書として愛用されているテキストの最新2020対応版です。
  • 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書[改訂4版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「Photoshop使えるようになりたい!」ならこの1冊】 デザインの仕事をするには、必ず使えるようになっておきたいアプリケーションがPhotoshopです。アプリ画面の名称やツールの操作方法といった基本から始めて、選択範囲、レイヤー、カラー、テキスト、色調補正、切り抜き、グラフィック制作、ウェブ制作、出力まで15レッスンで順序だてて学習していきます。サンプルファイルを使って操作を実践することで、仕事の基礎となる技術をしっかり身につけられます。デザインを志す人が最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より学校・専門学校の教科書として愛用されている信頼のテキストのPhotoshop 2024対応最新版です。 ■こんな方におすすめ ・Photoshopの使い方を基礎から習得したい方 ・デザインの仕事に使えるチカラを身につけたい方 ■目次 Lesson01 Photoshopという道具を知る Lesson02 選択範囲をマスターする Lesson03 色の設定と描画の操作 Lesson04 レイヤーの操作 Lesson05 文字とパス、シェイプ Lesson06 グラデーションとパターン Lesson07 マスクと切り抜き Lesson08 フィルター Lesson09 よく使う作画の技法 Lesson10 写真の色を補正する Lesson11 写真の修正・加工 Lesson12 画像の合成 Lesson13 グラフィックデザインをつくる Lesson14 ウェブデザインをつくる Lesson15 媒体に合わせて出力する ■著者プロフィール 上原ゼンジ:実験写真家。色評価士。「宙玉レンズ」「手ぶれ増幅装置」などを考案。写真の可能性を追求している。また、カラーマネージメントに関する執筆や講演も多く行っている。著作に『改訂新版 写真の色補正・加工に強くなる~Photoshopレタッチ&カラーマネージメント101の知識と技』(技術評論社)、『こんな撮り方もあったんだ!アイディア写真術』(インプレスジャパン)など多数。 吉田浩章:パソコン雑誌や DTP雑誌の編集に関わったのちフリーランスのライター、編集者に。実際のDTP作業における画像のハンドリングと、もともとの写真好きがきっかけでPhotoshopにのめり込む。Photoshop、デジタルカメラ、デジタルフォトなどについての記事を多く手がける。 角田綾佳:株式会社キテレツ デザイナー・イラストレーター。ウェブ制作会社勤務を経て、2006年よりフリーランスとしてウェブデザイン・イラスト制作を行う。イラスト制作のほとんどをIllustratorで行なっているためベジェが大好き。
  • 世界一わかりやすいPhotoshop 操作とデザインの教科書 CC/CS6対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グラフィック,Webを問わず,デザインにかかわる仕事では必須のツールがPhotoshop。これからデザインの世界に入りたいと思っている人にとっては,料理人の包丁と同じで手足のように使いこなせるようになっておきたい道具です。Photoshopにはじめて触るという人でも,画面の名前やよく使うツールの操作方法といった基礎の基礎からしっかりと解説していく教科書です。小手先のテクニックではなく,しっかりと仕事の基礎となる技術を身に付けたいという人に,最初に選ぶ本としてぴったりの1冊です。CC2017~CS6に対応しています。
  • 超時短Photoshop「レイヤーとスタイル」速攻アップ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レイヤーを制すればPhotoshopの作業効率は飛躍的にアップします。調整レイヤーは画像を非破壊で何度も調整でき,描画モードの使い分けで画像補正は思いどおりに,レイヤースタイルでドロップシャドウなどの効果を手軽に実現などなど。レイヤーとレイヤースタイルに関する数々の疑問をスパッと解決して作業時間を短縮する,Photoshop使いのための時短お助けリファレンスです。Photoshop歴が浅い人はもちろん,使いこなしているつもりの人も,意外とレイヤー操作について知らないことに目からウロコが落ちるはずです。
  • デザインのセオリーから学ぶ Photoshop & Illustratorの教科書
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    【本物のデザインセンスと正しいテクニックを手に入れる】  PhotoshopやIllustratorを使ってデザインを行うとき、基本的なデザインの理論やセオリーを知っておくことで、より実践的、効率的な機能やオペレーション方法が見えてきます。デザインにおいては、「理論やセオリーなどの知識」と「アプリケーションを使いこなす操作力」の両輪が揃うことが大切です。  本書では、まず実際に手を動かす前にデザインの目的や要素、役割を再確認し、デザインのターゲットを意識することでどのようなデザインを行っていくべきかを考え、本編であるCHAPTER 2?4で、レイアウト、文字と組版、色についての理論をひとつひとつ学び、その理論それぞれに関連するPhotoshopとIllustratorの機能や操作方法をマスターしていきます。CHAPTER 5では、これらを応用してデザインされた実例の紹介と作成手順を解説します(CHAPTER 5の作例データはWebからダウンロードできます)。巻末には、本編で紹介しきれなかったPhotoshopとIllustratorの便利な使い方を解説するAPPENDIXを収録。理論とテクニックの関係性を明らかにして理解することで、裏付けのあるデザインセンスと実行力の両方を身につけることができます。
  • デザイン・ルールズ[新版] デザインをはじめる前に知っておきたいこと
    値引きあり
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    【知っていますか? デザインにはそれぞれ理由があるのを。】 かっこいいデザインや印象深いグラフィックは「何となく」「偶然に」できているのではありません。 どんなに素敵に見える作品でも「感性」や「センス」だけで生み出されるわけではないのです。そこには必ず、規則や法則のような、たくさんの「ルールズ」と呼ぶべきものが存在します。 本書はグラフィックデザインの初心者のために、デザインの基礎体力を上げるための「デザイン・ルールズ」を系統立てて、わかりやすく解説しました。 整列や反復、視線の流れ、グリッドの考え方、といったデザインの基本的な法則から、余白やアクセント、ムーブメントといった変化のための基本、コントラストや差異といった強調の手法や、リズムやスケール、デフォルメといった高度なテクニック、そして配色の考え方についてまで、豊富な作例とともにシンプルな言葉で解説しました。 本書は、2006年に発行した「デザイン・ルールズ」の改訂新版です。デザインの「ルールズ」は10年経っても古くなりませんが、時代とともに移り変わるデザインのトレンドに合わせて、デザインの作例を今にアップデートしました。 これらのデザインの法則を知ることで、「デザイン・ルールズ」はあなたのデザインの土台となり、作品のクオリティを大きく上げることでしょう。そして、あなたの良き先輩となり、アートディレクターともなってくれることでしょう。 〈おもな内容〉 step1 まとまりを持たせる step2 変化を付ける step3 強調する step4 デザインのテクニック step5 色について

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  • デジカメ写真のレタッチ・加工が上手くなる本[Photoshop]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 すぐに使えるレタッチテクと、おもしろ便利な加工アイデア満載! デジカメで撮影したその写真、Photoshopでちょっとレタッチ・加工するだけで、ググッと印象がアップします。ブログに載せたりする趣味の写真をもっと見栄えよくしたい人、仕事で商品写真のレタッチをするのでちゃんとした知識を得たい人など、写真補正と加工をする多くの人におすすめです。暗い写真を明るくしたい、写真の一部の色を変えたい、写真の一部を変形させたい、といったレタッチの基本から、ロゴを作りたい、SNS用のプロフィール画像の作り方、おもしろ加工のアイデアがほしいといったさまざまなニーズに応える1冊です。 【加工テクニックの例】 「料理をおいしそうに見せるレタッチテク」「体を細くする加工」「モテるSNS用プロフィール画像の作り方」「曇り空を晴れに変える」「電線を消す」「ピンボケ写真を直す」「ポラロイド写真風の枠」「トイカメラ風のおしゃれ加工」……etc. ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • デジカメで花と風景を上手く撮る見本帳
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 初中級者がレベルアップするために知っておくべき12の法則 日常や旅先で出会う、美しい花や身近な自然の風景、もっときれいに撮ってみたいと思いませんか。オートや自己流でももちろんそれなりに撮れますが、あとちょっとの知識があれば、今よりワンランク上の写真が撮れるんです。本書はプロが花や風景写真を撮る際に使っている法則や基本テクニックをやさしくていねいに伝授。桜やアジサイ、コスモス、夕焼けや朝焼けといった被写体別の撮り方のコツ、撮影アイデアも満載です。デジタル一眼レフやミラーレス一眼、コンパクトデジカメ初中級者の方におすすめです。巻末に全国花撮影地ミニガイドつき。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ニコン D500完全ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の完全ガイドシリーズに「ニコン D500」が登場。 ―GALLERY― 中井精也 河野英喜 中野耕志 野口純一 ―AF TECHNIQUE― 確実にモノにして動体を攻略! 153点AFマストテクニック ―FUNCTION― イントロダクション 注目すべきTOPIC 18 各部の名称と役割 メニューガイド ボタンカスタマイズ D500のすべての機能が分かるビジュアルマニュアル ―INTERVIEW― みんなの“?”をスッキリ解決! 開発者に聞く100の疑問 開発者インタビュー ―COLUMN― 新スマホアプリ SnapBridgeの魅力 次世代メモリーカードXQDが熱い! ―PROFESSIONAL TECHNIQUE― ・飛行機×中野耕志 ・自然風景×萩原俊哉 ・ポートレート×河野英喜 ・都市夜景×山下裕之 ・スナップ×岡嶋和幸 ・動物×内山 晟 ―LENS IMPRESSION― ・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED ・AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED ・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR ・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR ・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G ・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G ・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED ・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ・AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR ・AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR ―RAW TECHNIQUE― Capture NX-D現像テクニック ―PHOTO ESSAY― 小林紀晴
  • ニコン D810完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気のデジタルカメラマガジン責任編集の機種別カメラムックシリーズから、ニコン D810のすべてがわかる完全ガイドが満を持して登場! D810は有効約3,625万画素のローパスフィルターレス仕様で、プロをもうならせる高い解像力が大きな魅力。本誌は「撮影現場で役立つ超実践的なテクニック」にこだわった充実の128ページとなっている。シビアなブレ対策や新ライブビュー、低ISO感度撮影、まったく新しくなったピクチャーコントロール、定番の5シーン撮影テクニック(自然風景、都市風景、ポートレート、飛行機、夜景)、そしてD810とあわせて使いたいオススメレンズ18本など、盛りだくさんの記事でD810の楽しさを存分に味わえる。
  • Photoshop逆引きデザイン事典[CC/CS6/CS5/CS4/CS3]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 最新CCからCS3まで!定番シリーズがリニューアル 累計30万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が全面刷新して登場です。最新のPhotoshop CCだけでなく、CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応。旧バージョンを使い続けたいという方から、月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで幅広く活用していただけます。 Photoshopユーザーのニーズに添うよう、項目を厳選しました。画像補正の流れや注意点といった基本はもちろん、「手ブレ補正」や「スマートシャープ」といった新機能もしっかり解説しています。「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」からサッと引けて簡単にやり方がわかります。作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。初学者からプロのデザイナーまで、ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Photoshop逆引きデザイン事典[CC/CS6/CS5/CS4/CS3] 増補改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、 ずっと役立つ、不滅の一冊です。 累計40万部突破の「逆引きデザイン事典シリーズ」が増補改訂版となって新登場です。 Photoshop CC/CS6/CS5/CS4/CS3と全5バージョンに対応し、 旧バージョンを使い続けたいという方から、 月額制のAdobe Creative Cloudに加入したユーザーまで 幅広く活用していただけます。 項目は、Photoshopユーザーのニーズに添うよう厳選したものを掲載。 画像補正の流れや注意点といった基本はもちろん、CCに加わった新機能を網羅し、 「Web」や「効率化」についての解説もより充実しました。 「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」から サッと引けて簡単にやり方がわかります。 作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。 クリエイティブに、ビジネスに、学習に。 ぜひとも長く手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ■あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします■ ・基本操作をおぼえたい ・趣味でイラストを描きたい ・便利な使い方で作業効率を上げたい ・知りたいことだけサクっと調べたい ・CCの最新機能が知りたい…etc. ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Photoshop CS6逆引きデザイン事典PLUS
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Photoshopユーザー必携 最新CS6対応の逆引きデザイン事典 累計30万部突破の逆引きデザイン事典シリーズに、Photoshop CS6対応書籍が登場です。知りたいことからすぐ引けるスタイルは従来のまま、2012年春発売の新バージョンCS6にいち早く対応。「あれを作りたい」「これどうするんだっけ」を簡単に引くことができます。注目の新機能はもちろん、画像補正や描画テクニック、印刷やWeb知識、作業効率を上げるワザまで幅広くカバーしています。「ショートカットキー一覧」や「フィルタギャラリー早見表」など便利な特典も満載です。作例サンプルファイルはWebからダウンロード可能。プロのデザイナーから初学者まで、ぜひとも手元に置いておきたい、定番の1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Photoshop CS5 逆引きデザイン事典 PLUS
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 やりたいことだけすぐ引ける。デザイナー必携のデザイン事典 やりたいことがすぐ引ける、わかりやすさで大好評の逆引きデザイン事典がさらに引きやすくなって登場です。本書はデザイナーが、仕事の現場で遭遇する「ここをちょっとだけこうしたい!」「あれ、これってどうするんだったっけ」という場面で活躍する、知りたいこと別に収録した実践的な逆引き事典です。基本操作はもちろん、画像補正の基本や知っておきたい描画技術について、さらに印刷やウェブの知識、効率化に役立つテクニックまでも網羅しました。今まで以上に誰でも簡単に画像修正ができるようになったPhotoshop CS5の新機能も実践的に解説しています。 ショートカットキーシート」「パネルリファレンスチートシート」「色見本表」「フィルタ、描画モード早見表」をプラス。初心者はもちろん、仕事に追われるデザイナーにも頼れる一冊です。 【動作環境】本書はCS5対応となっております。CS5以外のバージョンについては動作が未確認ですので、あらかじめ御了承下さい。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Photoshop Lightroom Classic CC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術
    値引きあり
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    【Lightroom解説書の決定版が、Classic CCと新しいLightroom CCに対応して登場!】 写真データのRAW現像と管理に特化したPhotoshopである「Photoshop Lightroom」。その最新バージョン「Lightroom Classic CC」と、クラウド版になった新しい「Lightroom CC」に対応した、改訂最新版です。Lightroomの基本的な使い方から、豊富な各種機能、現像の実例までを紹介します。 第1部は必要な前知識を知って、まずは手っ取り早くLightroomの作業の流れを掴める「Lightroomスタートガイド」、第2部はLightroomの機能を解説する「基礎解説編」、第3部は19の現像実例を紹介する「ケーススタディ」という3部構成で、Lightroomを使いこなすために必要な情報、テクニックを余すことなく解説しています。なお、第3部に掲載の写真データ(現像前のRAW&JPEGと現像後のJPEG)はダウンロードで入手可能です。 現像に関する各種パラメーターや便利な機能を深く解説、さらにHDRマージとパノラママージ、写真データの出力、LightroomによるスライドショーやWebページの作成方法などについても紹介しています。 新しいLightroomを本書でマスターして、ぜひあなたの写真ライフやクリエイティブワークをさらに素晴らしいものにしてください。 〈おもな内容〉 第1部 Lightroomスタートガイド 01 Lightroom Classic CCとLightroom CC 02 Lightroom Classic CCを使ってみよう! 03 新しいLightroom CCを使ってみよう! 04 カラーの管理 第2部 基礎解説編 CHAPTER 01 写真データの管理 CHAPTER 02 現像機能のパラメーター CHAPTER 03 現像モジュールのサポート機能 CHAPTER 04 HDRとパノラマ CHAPTER 05 プリントとデータ書き出し CHAPTER 06 その他の便利な機能 CHAPTER 07 Lightroom CCの使い方 第3部 ケーススタディ CHAPTER 01 初級編|基本的な現像 CHAPTER 02 中級編|より緻密な補正 CHAPTER 03 応用編|大胆な補正・加工
  • Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術
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    【最も愛されたLightroom定番書の最新版!】 写真データのRAW現像と管理に特化したPhotoshopである「Photoshop Lightroom」。本書は、その最新版であるLightroom CCとLightroom 6の基本的な使い方から、豊富な各種機能、現像の実例までを紹介します。 第1部は、まずは手っ取り早くLightroomの作業の流れを掴める「Lightroomスタートガイド」、第2部はLightroomの機能を解説する「基礎解説編」、第3部は23の現像例を紹介する「ケーススタディ」という3部構成で、Lightroom CC/6で出来ることを余すことなく解説します。第3部に掲載の写真データは付属CD-ROM(※電子版はダウンロード方式)に収録。写真データの出力やスライドショー、Webページの作成方法、それから新機能のHDRマージとパノラママージ、さらにLightroom mobileを用いたモバイルデバイスとの連動についても紹介しています。新しいLightroomを本書でマスターして、ぜひあなたの写真ライフをさらに素晴らしいものにしてください。

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  • Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する
    値引きあり
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【写真を魅せる正しいプロの技、教えます! Photoshopレタッチ 仕事の教科書】 本書は、仕事として写真に携わるすべての方のために、Photoshopによるレタッチのプロセスと詳細なテクニックを解説した書籍です。 レタッチを行う際にプロがどのような点に着目し、どのような機能を使って写真を仕上げていくかをステップ・バイ・ステップ形式で追っていきます。冒頭でプロの目線から見た「なにを行うべきか」を3ステップでまとめていますので、レタッチに向かう際のアプローチをすぐに把握できます。 また、風景写真・人物写真・商品写真と、被写体ごとにレタッチの方針は異なりますので、その点も考慮して網羅した構成になっています。元画像と完成写真をダウンロードできるので、手順を追いながら、プロの操作を体得することも可能です。 写真のレタッチは、ある程度「これが正解」という目星をつけられる経験がないと、どうしていいか迷ってしまうものです。ぜひ、本書で紹介したテクニックを習得して、レタッチへの自信を深めていってください。 〈こんな方にオススメ〉 ・「この写真、補正しといて」と頼まれてもどうしていいかわからない方 ・「自分が載せる写真はどうも映えない」と悩んでいる方 ・明るさやコントラストを調整するだけで満足している方 〈本書の内容〉 ■Chapter1 Photoshopレタッチの基本 ■Chapter2 ケーススタディ(1) 風景写真のレタッチ ■Chapter3 ケーススタディ(2) 人物写真のレタッチ ■Chapter4 ケーススタディ(3) 商品写真のレタッチ ■Chapter5 ケーススタディ(4) ハイレベルな合成 〈本書の特長〉 ・ステップ・バイ・ステップ形式でプロの手順を体得できる ・元写真と完成写真をダウンロード可能 ・「なにをすればいいか」を3ステップで把握できる
  • Photoshopレッスンブック CC2017/CS6/CS5/CS4対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「フォトショ」を学びたいすべての人へ。 CS4~CC2017に対応した、いちばんわかりやすいPhotoshopの手引書。 Photoshopは画像処理ソフトとして広く使われており、グラフィックにおいてはの定番のソフトです。 画像を扱うさまざまな分野でも活用されており、特に写真・デザイン分野においては、使えることが必須といえます。 さらにプロだけでなく、写真・イラストなどの趣味においても多くの方に活用されています。 多機能・高機能になったPhotoshopですが、使いこなすためには基本機能の習得が欠かせません。 本書ではPhotoshop初心者が学びやすいように、基本機能から実践的なテクニックまでをレッスン形式で解説しています。 さらにダウンロードで入手できるサンプルデータを使ってステップ通りに進めることで、理解をより深められる実践的な解説を加えています。 作例をもとに解説する部分では「写真の補正やレタッチ」、「さまざまな作品創りへの活用」、「Webデザインでの活用」を題材にしています。 これらをステップ通りに進めることで、実践的な使い方や工程を学べます。 1度、作例通りに学習したら、次は設定値などを変更して補正・加工をしてみましょう。 Photoshopで試行し自分の「好み」に合った結果が得られるようになると、 Photoshopを操作することが楽しくなるとともに、 Photoshopを実際に活用する場面で活かせるようになります。 本書が、Photoshopを仕事に、趣味に、さまざまな目的で活用するための最初の1歩となることを願っています。
  • プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則
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    【基本セオリーに裏付けられた技術をマスターしよう!】 本書は、写真・画像の補正の工程・環境・基本的な考え方と手法の基礎から、実践的・具体的なテクニックまでをまとめた解説書です。 本当の意味での正しい補正作業を行うには、たとえばモニターのキャリブレーションの取り方やソフトウェアのカラー設定、色空間の違いによる再現色の変化や解像度による画像サイズの変化などに気を付けなければなりません。基本調整から画像加工へと進めていく過程では、具体的な機能のオペレーション方法よりも、「考え方」がとても重要になります。この「考え方」を理解した上で、あるひとつのソフトウェアに慣れてしまえば、より幅広い調整が可能となるでしょう。 本書は、補正作業の流れから、初期設定、画像データの特性、補正の考え方と手法、よく使うPhotoshopの機能などの写真補正の基礎知識と、被写体・シーン別33例の写真補正ケーススタディとで構成されています。画像を美しく仕上げることを前提とした、たくさんの事例を用意しました。その中からポイントとなる部分を汲み取って、実際の仕事やオリジナリティ溢れる作品づくりにぜひ役立ててください。 〈主な内容〉 CHAPTER 1 写真補正の基本 CHAPTER 2 風景 CHAPTER 3 街並み・建物 CHAPTER 4 人物 CHAPTER 5 夜景 CHAPTER 6 花 CHAPTER 7 モノ

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  • プロとして恥ずかしくない 新・デザインの大原則
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    【デザインの知識と技術の「いま」がこの一冊に!】 本書は、レイアウト、色、文字、画像といったグラフィックデザイン全般をテーマにした解説書です。 グラフィックデザイナーを目指す人、実際にデザインの現場で働きはじめて日が浅い人、グラフィックデザイナーと一緒に仕事をしなければならない人、また長年デザインの現場で働き、後輩や部下にデザインに関する考え方や知識を教える立場にある人などに向けて、知っておかなければならない基本的な知識や普遍的なデザインのセオリーなどを網羅しつつ、デザインの最近の傾向や考え方なども採り上げてまとめました。 Webをはじめとするデジタルメディアのデザインと、従来からの紙媒体のデザインは、大きく異なる点がある一方で、デザインの考え方や見せ方などの点で共通となることがあるのも事実です。このためWebデザイナーを目指す人などにも、デザインの基本的な知識を得るのにきっと役立ちます。 「デザインとは何なのか、何をしなければならないのか」などの基本から、レイアウトの見せ方や考え方、配色の基礎知識とテーマ別の事例、文字と組版、デジタル画像や撮影の基礎やレタッチの事例まで、実際に制作する上で必要な内容を解説しています。 〈主な内容〉 CHAPTER 1 グラフィックデザインの基本 CHAPTER 2 デザインの構成要素とレイアウト CHAPTER 3 配色とその効果 CHAPTER 4 文字組み、エディトリアルデザイン CHAPTER 5 画像、レタッチ

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  • プロとして恥ずかしくない 新・配色の大原則
    4.5
    【配色の基本セオリーと手法を身につける。新しい傾向と新しい技術を知って「配色」に強くなる。】 デザインワークにおいて「どのような色にするか」、すなわち配色計画は、その目的や機能に合致した計算が正確になされているほど効果は高くなります。この配色の大原則を正しく知って正しく使うことは、良い成果物を作り上げる近道にダイレクトに繋がります。 本書は、主にグラフィック、ウェブ、パッケージなどのデザインを中心とした配色の大原則を一冊にまとめた解説書です。CHAPTER 1では、まずは「配色」の前に「色」の基本を、CHAPTER 2では配色の基本理論とテクニックを学びます。CHAPTER 3ではそのテクニックを視覚的に見ていくことで、さらに理解を深めていきます。CHAPTER 4では、「配色」にまつわる文化的な知識やさまざまな注意点・意識すべきこと、最近の配色の傾向、さらに配色のための最新技術やサービスなどを紹介します。そしてCHAPTER 5では目的・テイスト別に配色された事例を挙げ、それぞれの意図と手法をつかめるようになっています。 本書を読み通した上で実際のデザイン作業で試行し、またフィードバックを繰り返していけば、きっとしっかりと身につけることができるでしょう。ぜひ「配色が得意」になっていただき、日々のデザインワークにお役立てください。 〈主な内容〉 CHAPTER 1 色の基本 CHAPTER 2 配色の基本 CHAPTER 3 配色テクニック CHAPTER 4 配色のセオリーと最新技術 CHAPTER 5 配色事例見本

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  • プロの手本でセンスよく! Lightroom Classic誰でも入門
    値引きあり
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【はじめてでも安心の新しい入門書! RAW現像と写真補正のキホンがよく分かる】 写真画像のRAW現像や補正・加工・管理の定番ソフトウェア「Lightroom Classic」の使い方入門書です。Lightroom Classicはとても奥の深いソフトウェアですが、ポイントを押さえたかんたんな操作だけでも、かなり品質の高い写真に仕上げることができます。そんな使い方のキホンがわかる、やさしく解説する一冊です。 まずは、Lightroom Classicを触る前には必ず知っておきたい「写真画像データ」の知識を学び、そして、Lightroom Classicをはじめて使う人のために最小限に絞った基本操作方法を解説します。 さらに定番の現像手法や思い通りにきれいに仕上げる補正方法、ちょっと凝った写真加工テクニックを、17のケーススタディとして紹介。やってみたい現像・補正ネタを見つけて、あなただけの美しい写真に仕上げる方法をマスターしてください。紙面に掲載の画像は、RAWデータも含めてサンプルデータとしてダウンロードできます。 〈本書の主な内容〉 ■Lesson 1 写真画像の基礎知識 Study 01 色の調整とは Study 02 画像サイズについて Study 03 画像データの種類 ■Lesson 2 Lightroom Classicの基本操作 Study 01 Lightroom Classicの作業の流れ Study 02 画像の読み込み Study 03 画像の書き出し Study 04 現像(1) 基本補正 Study 05 現像(2) トーンカーブ Study 06 現像(3) HSL/カラー Study 07 現像(4) カラーグレーディング Study 08 現像(5) ディテール Study 09 現像(6) レンズ補正 ...ほか ■Lesson 3 目的別ケーススタディ パンジーを鮮やかに 焼き菓子の焼き色を目立たせる 水族館の魚を美しく 青い空と白い雲に 垂直水平補正で見た目をよくする 箱庭のようなスモールワールドを演出 金属部分を目立たせる HDR補正で実際の印象に合わせる ペットの毛並みをふんわりと タングステン光を生かして料理を美しく プリセットを使用して絵画風に カラーグレーディングによる風景の色調整 昼の風景を夕方に 人物の背景を変更する 女性の肌を美しく 風景のかすみを除去する 桜を印象深く目立たせる 〈プロフィール〉 高嶋一成 カメラマン。コマーシャルフォトプロダクション退社後、フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。著書は『Photoshop Lightroom Classic CC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する』(共著)、『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則』(共著)など多数(以上エムディエヌコーポレーション刊)。
  • プロフェッショナルワークショップ Lightroom [Classic CC対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Lightroomの最新版バージョンClassic CCの解説書です。[ライブラリ][現像][マップ][ブック][スライドショー][プリント][Web]の全モジュールを取り上げており,Lightroomの機能の全てがこれ1冊で理解できます。特に[現像]モジュールは全てのパラメーターについての詳細に解説しており,Lightroomのリファレンスとしても使うことができます。また,実践的なRAW現像のテクニックも作例を使って詳しく解説しています。
  • プロフェッショナルワークショップ Lightroom [6 / CC対応版]
    -
    1巻3,058円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Lightroomの最新版バージョン6&CCの解説書です。[ライブラリ][現像][マップ][ブック][スライドショー][プリント][Web]の全モジュールを取り上げており、Lightroomの機能の全てがこれ1冊で理解できます。特に[現像]モジュールは全てのパラメーターについての詳細に解説しており、Lightroomのリファレンスとしても使うことができます。また、実践的なRAW現像のテクニックも作例を使って詳しく解説しています。
  • やさしいレイアウトの教科書
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    【これからはじめる人のためのレイアウト入門書】 レイアウトの基本が身についていないと、時間をかけて文字や写真をあれこれ配置してみても、見づらさや読みづらさが目立ってしまったり、おもしろみのない紙面になってしまいがちです。本書は、このようなレイアウトでお悩みの方のために、レイアウトの考え方とルールをまとめた入門書です。「そもそもレイアウトとは何をすることなのか」という基本的な考え方から、「版面率」「ジャンプ率」「整列」「グリッド」などのレイアウトの必須セオリー、写真・イラストの活かし方や配色の手法などの基礎知識が身につきます。さらに「高級感をもたせたい」「躍動感をもたせたい」「インパクトをもたせたい」といったケース別にレイアウトのアイデアも解説。最後にまとめとして、レポート、フライヤー、パンフレット、カフェメニューのレイアウトを素材を見ながら考える実習も設けています。これからレイアウトをはじめる方、レイアウトに不安のある方がスキルアップできるおすすめの1冊です。
  • やさしいレイアウトの教科書[改訂版]
    値引きあり
    4.0
    【デザイン初心者のためのレイアウト入門書】 はじめてレイアウトをするデザイン初心者のために、実際の作業をする前に知っておきたい基礎知識から具体的な手法までをまとめた好評の「やさしいデザインの教科書」シリーズの改訂版です。 第一章では、レイアウトとはなにか? 情報の整理と視線の誘導、ターゲットや媒体の考え方といった、レイアウトの基本の考え方を学びます。 第二章では、版面率、ジャンプ率、整列や余白、グリッドについて、また、構図や配色、写真やフォントについてまで、といった、レイアウトをする前に知っておかなければいけない基本のルールを解説しています。 第三章では、高級感やかわいらしさ、高齢者向けや子供向け、イラストや写真を活かしたレイアウトなど、さまざまなケース別のレイアウトのアイデアについて、実践的にまとめました。 第四章では、レイアウトの実習として、文字やグラフィックなどの素材を使い、最終的なレイアウトに完成されるまでの過程を4つのケーススタディで学んでいきます。 デザインの初心者でも実践的にレイアウトを身に着けることができるレイアウトの教科書です。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 レイアウトの基本 良いレイアウトってどんなもの?/見る気が起きないレイアウトの理由/情報の整理と視線の誘導 ほか ■Chapter 2 レイアウトのルール 余白の広さで決まる版面率/図版の割合を示す図版率/サイズの違いを表すジャンプ率 ほか ■Chapter 3 ケース別レイアウトアイデア 高級感のあるレイアウトにしたい/躍動感のあるレイアウトにしたい/かわいいレイアウトにしたい ほか ■Chapter 4 レイアウトの実習 文字が中心のレポート/生活用品紹介フライヤー/観光地紹介の三つ折りパンフレット/カフェのメニュー

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  • やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくIllustratorの教本
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    5.0
    【これからIllustratorを学びたい人、おさらいしたい人に最適の一冊。】 Illustratorを使いこなすために必要な、基本的かつ汎用性の高い機能の解説をはじめ、制作現場で役立つ利便性の高い機能やノウハウが一冊に。 各CHAPTERの最初のセクションにはツールや機能の解説があり、以降のセクションではそれらを使用した作例をレッスン形式で紹介しています。解説ページで知りたい情報をすばやく知ることもできますし、作例を作ることでツールや機能の使い所を学ぶことができ、より一層理解を深めることができます。 従来からの基本的な機能から、最新の機能までを使いこなすためのノウハウを掲載しているため、これからIllustratorを学ぼうとされる方はもちろん、新しいバージョンを詳しく知らないベテランの方にも役に立つ一冊となっています。 バージョンはCC 2017、CC 2015、CC 2014、CC、CS6に対応。各レッスンに登場する作例のデータはダウンロードできます。 〈本書の主な内容〉 ■CHAPTER 1 Illustratorでできること ■CHAPTER 2 オブジェクトとパス ■CHAPTER 3 塗りと線 ■CHAPTER 4 文字 ■CHAPTER 5 レイヤー、アピアランス ■CHAPTER 6 画像を操作する ■CHAPTER 7 作業を助ける便利な機能 ■CHAPTER 8 データの書き出し
  • やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本
    値引きあり
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    【Photoshop初心者のための新しい定番書】 「少なくともこれは知っておきたい」機能などを中心に厳選して解説した一冊。実際のデザイン作業ではどのような知識が必要なのか、どの機能の優先順位が高いのかを考え、なるべく効率的にPhotoshopの全容と画像編集の概要をつかめるような構成にしています。 各CHAPTERの最初のセクションでは、それぞれのテーマに応じた基本理論や対応機能の概要、簡単な使い方などを解説し、それ以降のセクションで実践的なチュートリアル形式の解説をしています。単純に作例を追うだけではなく、CHAPTER全体に目を通すことで、それぞれの機能がどのような役割を果たしているのか、より深く把握できます。初学者はもちろん、新しい手法がどのようなものかを知りたい方にも役に立つ一冊です。 PhotoshopのバージョンはCC 2017、CC 2015、CC 2014、CC、CS6に対応。各レッスンに登場する作例のデータはダウンロードできます。 〈主な内容〉 ■CHAPTER 1 Photoshopでできること ■CHAPTER 2 写真と画像 ■CHAPTER 3 選択 ■CHAPTER 4 写真補正の基本 ■CHAPTER 5 色調補正 ■CHAPTER 6 補正とレタッチ ■CHAPTER 7 レイヤー ■CHAPTER 8 調整レイヤー・レイヤースタイル ■CHAPTER 9 文字とシェイプ
  • Lightroom Classic 仕事の教科書 思いのままに仕上げる最新テクニック
    値引きあり
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    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【新しくなったLightroom Classicを使いこなす!】 マスクツールを中心に機能が強化され、さらに使いやすくなったLightroom Classic。プロレベルなら知っておきたい情報を網羅! RAW現像や写真画像の補正・加工・管理の定番ソフトウェア「Lightroom」。そのパソコン用である「Lightroom Classic」を本格的に使いたい人のための解説書。プロフェッショナルのフォトグラファーはもちろん、プロを目指す人、ハイアマチュア・カメラマン、そして写真画像を思い通りに扱いたいデザイナー、クリエイターに贈る、中級以上のレベルを目指す人のための一冊です。 紙面で用いている学習用サンプルデータ(RAWデータ含む)をダウンロードできます。 〈本書の内容〉 ■Chapter 1 Lightroomでお仕事をする前に 01 画像ファイルの基礎知識 02 モニターキャリブレーション ■Chapter 2 Lightroom Classicの基礎知識 01 Lightroom Classicのインターフェース 02 LightroomファミリーとPhotoshop ■Chapter 3 ライブラリモジュールでのデータ管理 01 画像の読み込みと書き出し 02 画像を整理する機能 03 画像の書き出しで注意しておきたいこと ■Chapter 4 現像モジュールを使いこなす 01 基本補正パネルを用いた基本的な現像 02 トーンカーブパネルの3つのトーンカーブ 03 HSL/カラーパネル 04 カラーグレーディングパネル 05 ディテールパネル 06 レンズ補正パネル 07 変形パネル 08 効果パネル 09 キャリブレーションパネル 10 ツールストリップの「マスク」 11 ツールストリップの他の機能 12 現像モジュールの左パネル 13 ツールバーとフィルムストリップ ■Chapter 5 他のモジュール 01 プリントモジュール 02 マップモジュール(ブックモジュール) 03 スライドショーモジュール 04 Webモジュール ■Chapter 6 ケーススタディ[基本レベル] 01 天候のイメージを変更する 02 異なるライトを補正して鮮やかな赤に 03 女性の肌の色を調整する 04 紫陽花を違う色に変える 05 室内写真のパースを調整する 06 建物(外観)のパースを調整する 07 トーンカーブで遊ぼう 08 Lightroomで行う基本的な調整(iPad版) 09 Lightroomでモノクロ画像を作成する ■Chapter 7 ケーススタディ[応用レベル] 01 新録の中の肌と反射カラーを調整する 02 夕暮れ時をさらに印象的に 03 走っている人物のスピード感を演出する 04 シャボン玉を飛ばそう 05 遠景の山並みを目立たせる 〈プロフィール〉 高嶋一成 カメラマン。コマーシャルフォトプロダクション退社後、フリーランスとなり、スタジオカラーズ設立。著書は『プロの手本でセンスよく! Lightroom Classic誰でも入門』、『Photoshop Lightroom Classic CC/CC プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術』、『Photoshopレタッチ 仕事の教科書 3ステップでプロの思考を理解する』(共著)、『写真補正必携 実例で見るPhotoshopレタッチ手法』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『プロとして恥ずかしくない 新・写真補正の大原則』(共著)など多数(以上エムディエヌコーポレーション刊)。本書に掲載・収録の写真をすべて撮影。

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