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  • 家が好きで
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【無類の家好きの著者がともに暮らす私的愛用品とのストーリー】 無類の家好きの著者によるルームツアーさながらのエッセイ 照明/チェア/テーブル/収納/障子/窓/調理道具/食器/インテリア雑貨 etc. 『自ら手を動かして、好きな空間をつくりあげていく作業が、理屈抜きで楽しい。』 機能美と繊細さが調和するリビング、理にかなった配置のキッチンまわり、整理された仕事部屋など、家で過ごす時間を充実させる私的愛用品とのストーリーに、「家トレを続けるコツ」「家事スイッチのいれ方」暮らしの工夫まで盛りだくさんの1冊です。 ■こんな方におすすめ ・家時間を充実させたい人 ・インテリアともの選びの視点を知りたい人 ■目次 ●LIVING ROOM リビングルーム ルイスポールセンのウォラート/リサ・ヨハンソン=パッペのペンダントランプ/アアルトのゴールデンベル/ルイスポールセンのトルボー/ルイスポールセンのPH 3/2 テーブル/オーディオまわり/オイルランプ/アーコールのロッキングチェア/アカプルコチェア/J・L・モラーの椅子/吉村順三のたためる椅子/ヴィンテージのウィンザーチェア/PFSのダイニングテーブル/ヴィンテージのネストテーブル/間仕切りの造作収納/写真立て/障子/縁側の収納/IKEAのガーデンチェア/ラグとオットマン/壁掛け時計/花瓶/縁側のミニ書斎/アウロの床用ワックス/川口佳子さんの青の絵/夫のイラスト作品/カウンターの薄型収納/リビング西側の窓/クリスマスのオーナメント/仕切り扉 ●KITCHEN キッチン 鈴木盛久工房の鉄瓶/釜定のワンハンドパン/コンテのまかないボウル/サタルニア・チボリのオーバルプレート/ワークショップのお茶菓子セット/コーヒーマグ/ティーポット/ケーキスタンド/プラスドゥのガス台/イワノのおひつ/ステムの短いワイングラス/カイ・ボイスンのカトラリー/無印良品の木製角型トレー/ヨーグルトメーカー/アンカーホッキングのガラスジャー/スリップウェアの皿とガラスのポット/ダイヤスプレーボトル/キッチンツールの必需品/フジカウンタークロス/FARMER’S MARKET のカレンダー/キッチンテーブルとアルテックのスツール/EKOの分別ごみ箱 ●WORK ROOM 仕事部屋/ 金継ぎセット/裁縫箱/飾り棚とパンチングボード/ロイヤルコペンハーゲンのスタンド/茶箪笥/アップライトチェア ●寝室 BED ROOM/ 安眠セット/flame のベッドサイド照明/HAKUROのインナー ●ENTRANCE & GARDEN 玄関・庭/ だるま/盛り塩/来客用スリッパとかご/階段下の風景/玄関引き戸と三和土/ガーデンテーブル&チェア/LFCコンポスト/ ■著者プロフィール 小川奈緒/おがわなお:エッセイスト・ライフスタイリスト。1972年生まれ、千葉県出身。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業後、出版社勤務を経て、2001年よりフリーランスに。ファッション誌のエディター&ライターとして活動したのち、2013年『家がおしえてくれること』を出版。以降は著作活動に軸足を置き、暮らし、家づくり、おしゃれなど、ライフスタイルにまつわるエッセイを執筆する。既刊に『すこやかなほうへ 今とこれからの暮らし方』『ただいま見直し中』『直しながら住む家』ほか。今作は12冊目の著作となる。また、音声メディアVoicyで「家が好きになるラジオ」のパーソナリティとして多くの支持を獲得するほか、自宅でのワークショップも開催するなど、活動の場を広げている。https://linktr.ee/nao_ogawa
  • 家がおしえてくれること
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都心、郊外、一軒家、マンション……。それぞれのスタンスで家と暮らしに向き合う10組の家族。写真と文とイラストで家と住まう人たちを紹介。「家は住み手によって違う味わいがあり、家を見ると人がわかるというのは本当だ。心地よさについての感覚は人それぞれ。住み手にとっていちばん落ち着くバランスをかなえた家は、どんなテイストであっても魅力的。ここに紹介した家と暮らしの風景が、読んでくれた人にとって”自分らしい家”のヒントになりますように」(本文より抜粋)
  • すこやかなほうへ 今とこれからの暮らし方
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 編集者・エッセイストの著者による、今とこれからの“ちょうどいい”暮らし方。どこにどう住むか、どんな目的で働くか、何にお金を使い、何を手放すのか。心身ともにすこやかに、自分らしく暮らすためのヒント満載。
  • ただいま見直し中
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「見直す」「手放す」「続ける」「変える」「はじめる」 これまでの習慣や思い込み――お金の感覚,モノの持ち方,大切なことの優先順位,40代の終わりを迎える著者が日々の違和感に向き合い手がかりを探っていく,爽快で心地よいエッセイ これからの人生を健やかに生きていくための,働き方,暮らし方,自分との向き合い方,体の整え方,モノの持ち方……などなどの,前向きな見直し。 それは新しい自分を探すようで,どこかで本来の自分に戻るような感覚もあって,密かにワクワクする。 (本文より一部抜粋) 日曜の晩酌をやめてみたら/防災は続くよ,どこまでも/山から降りる準備/ヨガ17年目の挑戦/ホコリの思い出とそうじ魔の現在/今日も腸の話をしよう/これから着たい服の条件/松戸,マイ・ホームタウン/コンポストからはじまるエコ生活/アラフィフ,断食に挑戦する   etc.,
  • どこへ行っても犬と猫
    -
    1巻1,430円 (税込)
    「庭猫」が話題をよんだフォトグラファー・安彦幸枝の犬猫写真集。 テーマは世界の犬と猫です。 仕事やプライベートで普段から世界中を旅している著者がライフワークにしているのは、 世界の犬と猫の写真を撮ること。 本書では、膨大に撮影された写真の中から、世界20カ国のユーモラスな、犬と猫の姿をセレクト。 自然に溶け込むその姿に、犬派も猫派も、癒されること間違いなしです。
  • 直しながら住む家
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハーフセルフリノベーション、古家再生、DIY…家を自分の手でつくり変えていく、自由としあわせ。 郊外の築古物件を、2度に渡ってリノベーション。ペイントや棚の設置など簡単DIYも日常の一部。「時間をかけ、手をかけるほど、家づくりは楽しい」「初心者でも女性でも忙しくても、やらないなんてもったいない」ーーーそんなやる気と勇気が湧いてくる、オリジナルな家づくりのかたち。築40年超の和風住宅に暮らす文筆家の小川奈緒が、プロの手を借りながらDIYで2階の改修作業を行った、今注目の「ハーフセルフリノベーション」の過程も詳細に紹介します。また、間取り図、費用のこと、こだわるべきポイント、設計のプロのアドバイスなど、リノベーションの実用的ヒントが満載。リノベーションの予定や興味がある人、家やインテリアが好きな人、「家をもっと心地よくしたい」と願う人も必読の一冊! 著者:小川奈緒 小川奈緒:1972年生まれ、千葉県出身。早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。出版社勤務、ファッション誌エディターを経て、現在はフリー編集者・ライター・文筆家として執筆活動を行う。内容は主に、家や暮らし、旅のエッセイ、インタビューなど。著書に『メルボルン案内 たとえば、こんな歩きかた』、『心地よさのありか』(ともに小社刊)『家がおしえてくれること』(KADOKAWA)『おしゃれと人生。』(筑摩書房)『こころに残る家族の旅』(京阪神エルマガジン社)。自費出版作品に、夫でイラストレーターの小池高弘との共著『sketch 1』『sketch 2』。
  • 庭猫スンスンと家猫くまの日日
    -
    1巻1,386円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 庭猫と家猫、その幸せと命を見つめる写真集。 ある日庭にやってきたボロボロの猫スンスンと、著者の長年の友である、くま。 外でたくましく生きる猫と家の中で暮らす猫、どちらが幸せかは、猫にしかわかりません。外での生活が長い猫を、人間の想像や解釈で家の生活を強いることが猫にとっていいことなのかわからない著者は、「目の前にある命をただ放っておけない」と、ときに地域の人たちと協力しながら、その命を見届けます。 ごく自然に手を差し伸べ猫を保護する著者と、その周囲の人たちとの交流が、今、失われつつある大切なものに気づかせてくれます。写真家である著者が、猫に寄り添い長年撮りためた写真とシンプルな言葉で構成した、猫をめぐる命の物語です。 先行配信している連載(朝日新聞社「Sippo」)は、Yahoo! ニュースで総合アクセス連続2位となったほど、注目の一冊。多くのメディアで話題をさらった写真集『庭猫』(2015年 パイ インターナショナル)の、待望の第2弾です。 (2021年1月発行作品) ※この作品はカラー版です。

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