菅野彰 - 新書館 - 切ない作品一覧

  • 色悪作家と校正者の歳時記1 二〇二三、冬。
    続巻入荷
    5.0
    紆余曲折を経て、互いを唯一の伴侶と認め、結婚した大吾と正祐。二人で暮らすようになった西荻窪の一軒家には、馴染みの人物たちが手土産や土産話を持って訪れる。春夏秋冬、季節の訪(おとな)いとともに。文学と食を愛する作家と校正者の、その後の日常。
  • 恋愛映画のように、は
    4.4
    幼なじみでいとこ同士。他に恋人がいた時もあったりして、こんなふうに意識する日がくるなんて思いもしなかった。だけど、急に気づいてしまって、結婚することにして、そう家族に報告した時……!? 表題作ほか、女性の友情を描いたセンシティヴな中篇「夏の声」も収録。菅野彰書き下ろし原作を山田睦月が完全コミック化!! 夢のコラボレーションでおくるハートフル・ストーリーズ!!
  • デコトラの夜(1)
    3.7
    死なないように生きてきた。何に迷うことも、愛することもなく。なのになんで、今、見も知らぬ男と二人、デコトラに乗って、ヤクザと銃撃戦してんだ――!? その男、タイヨーと出会ったのが、すべてのはじまり。訳がわからぬまま、二十五年の人生初の冒険にまきこまれた祐一は……!? 夢のコンビでおくる、ハートフル・ロード・コメディ!
  • 色悪作家と校正者の貞節
    4.8
    今日も今日とて行きつけの「鳥八(とりはち)」で酒を味わい、本の話と旨い肴に舌鼓をうつ大吾(だいご)と正祐(まさすけ)。――人気の時代小説作家とその校正者だった。思いがけず恋に落ち、口喧嘩を繰り返しながらも誰よりも互いを理解し強く惹かれ合うようになった二人だったが、そんな彼らの前に宇宙人のような新人作家が現れる。しかもそいつは、正祐を専属に囲いたいと言い出して……!? 書き下ろし「色悪作家と校正者の弟」も収録!!
  • レベッカ・ストリート
    4.3
    1996年、ニューヨーク。探偵事務所を開業したカイルと幸也のもとに舞い込んだ依頼は、死んだ女を葬るため彼女の愛した人を捜してほしいというものだった。癒えない心の傷を抱えて彷徨った女と、その女を深く愛した依頼人。それはいつしかカイルと幸也の関係にもシンクロして……。孤独で傷ついた魂同士が、出会い、深く求めあって始まる、心震わす愛の物語。オール書き直し&加筆で、著者初期の傑作が完全復活!!
  • ぼくのワンピース(上)
    4.0
    1~2巻737~792円 (税込)
    「お手持ちのもっとも派手で華やかな美しい衣装」。そんなドレスコードを受けて、思い思いに着飾って松本の高原ホテルに集まったのは、大学の同級生を中心とした佐原真人の友人たち。今日は彼のお別れ会=告別式だった……。自分は「何者」なのか。悩める神鳥谷等が佐原真人と出会ったのは、その七年前のことだった……。
  • 太陽はいっぱいなんかじゃない
    完結
    4.2
    物心ついた時から、ただ一人だけを愛してきた。指に触れることさえ許されず、思いを込めた眼差しを交わすだけ。だがその唯一の人が、別な相手と新しい未来を選んだ。そんな訳で、すべてを投げ捨て議員としてスタートしたものの、白州英知の心は空っぽだった。だが、英知のその昼行灯を許さぬ有能な秘書・四郎が、英知の心の扉をこじ開け、風と光を教えてくれた。二人が手探りで探す未来とは……!? 「ドリアン・グレイ」シリーズ、スピンオフ!!

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