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-実は私、SM小説が大好き!! 中でも団○六先生の作品を読むと、アソコが濡れ濡れになっちゃうの!! でも夫には言えなくて…!?「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 嘘つき奥様にタップリお仕置き」汐見朝子。戸惑う気持ちのままでは2人のダンスは上手くいかない。あなたと私を結ぶものを求めて愛撫し合う…灼熱のキスに蕩けていく私…!?「灼熱の愛撫に蕩ける私」藤井三和子。彼の指が皮膚を這い、唇が肌を吸う。生き物のように舌が突起や窪みを舐め回す。ビクン「ああっ凄い」太腿まで濡れるのが分かった…!?「家庭教師 突然マンションの廊下で」鳳 青良。パパンパン ううっ…あ…! どうや? 感じるか…! 生きるために、男の言いなりに体を開く私。どんな体位にでも黙って応える…!?「うたかたの愛欲に溺れる女」松久 晶(原作/Aダッシュ)。所詮この男も彼じゃない。ちっとも良くない。私は男のモノをより深く奥に咥え込み、激しく揺らして縛り付けた。男はあっという間に…!?「新妻 ムリヤリされて淫婦に変身」黒木里加。深雪…お前は私のものだ。私の育てた美しい人形。お前は私だけの人形なんだ。娘を裸に剥き、後から激しく突くのは、実の父親…!?「自らオモチャをくわえ込む女!? 令嬢挿入!? そんなに奥まで突かないで!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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-美少女アイドルとその母親の元に悪徳所属事務所社長から命を受けたヤクザたちが向かい、陵辱の限りを尽くすのだが・・・・・・。 暴力組織とも繋がりのある芸能事務所社長の勝山は、手段を選ばない男だ。移籍を画策するアイドルは手下のヤクザを使い、陵辱してその様子をカメラに収めて脅迫。移籍封じするどころか、美少女好きの政治家に抱かせるなど骨の髄までしゃぶり尽くしてきた。今度の標的は、人気アイドルの宇佐美メグだ。まだ男を知らない純情な少女だ。熟れた母親・あき子と写真集撮影のために事務所の社員寮に滞在していた。そこに勝山の息がかかった2人のヤクザが忍び込み、まずは母親に陵辱の限りを尽くす。心ならずも体が反応してしまうあき子。ヤクザに犯されながらも我を忘れ、激しく反応し、よがり超えをまき散らして悶え狂う。その様子を見せつけられるメグも一糸まとわぬ真っ裸にされる。その姿に興奮したチンピラのテツは自らの肉棒をメグの口に押し込もうとするのだが、そこでメグが反撃し、膨張したテツのイチモツを爪切り鋏で思い切り切り刻む。そしてあき子を弄んで風呂に入っていた兄貴分のサブに向かってメグが出刃包丁を突き立てて、黒幕の名前を聞き出す。大どんでん返しの結末は・・・・・・。 この「柔肉の報酬」に加え、「悪女の肉宴」「娼婦母 禁断の約束」「注文の多い人妻モデル」ほか計6編を集めた名手・館淳一の短編集。
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-スパンキング……つまり女性の尻を叩くという特殊な趣味を愉しむのが、スパンカーズ倶楽部だ。SMとは少し違う。テコキやフェラに応えることもできるが、断ってもいい。尻を叩く男性をスパンカー会員、叩かれる女性をスパンキー会員として登録される。個人的な金銭のやりとりはあるものの、風俗ではなく、あくまでも「マニアのための場」だった。ウェブデザイナーをやっている39歳の未亡人・奈津子は、これまでスパンキングの趣味はなかった。が、HPを見ただけで下着の下が濡れているのを感じた。永続的なパートナーを探すために、この倶楽部に登録。10人以上の男にスパンキングされてきたが、とうとう自分にピッタリの相手が見つかる。奈津子は、初めて出張プレイに応じ……。
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-蜂谷慎介は警備保障会社『ハイアラート警備保障』の社員警備士。学生時代は柔道に打ち込み、将来は体育教師になるはずだったが、大学3年の時にケンカに巻きこまれて退学処分に。途方に暮れている時、先輩が奔走してこの仕事を見つけてくれた。入社して1年、今は赤坂パークヒルズを警備している。12時間の夜勤勤務を終えると、男性特有の不意な勃起現象に襲われる。宿舎に戻り、エロDVDでオナニーでもしようと考えていると、班長の松永から呼び出される。40代バツイチの班長から思わぬ提案を受けた。彼が出世するのに合わせて、後釜として慎介に班長を任せたいというのだ。そしてもう一つ、託したいこととして、宿舎の掃除をしている八代千絵の名前が挙がる。慎介にとっては顔すら思い出せない存在で、年齢は自分よりもずっと上の女性だ。しかし、松永から映像を見せられて驚愕する。そこには30代半ばにしか見えない豊満で肉感的な千絵の姿があったからだ。彼女にはド淫乱な顔が隠されていて……。
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2.0朝、会社に行ったら、秘書をしている専務の机の上に裸で縛り上げられた女達の写真があった。「気に入っただろう」私に見せるためにわざと置いてあったのね!?「清瀬夏絵、君が気に入る事は分かっていたよ」後で鍵をかけた!「専務…変な事をおっしゃらないでください」「変?」専務が私の腰をグイッと引き寄せる。腰に食い込んだ手が熱い。額に吹きかかる息が熱い!「なぜこんなに胸が尖っているんだ?なぜこんなに腰が熱いんだ?」下腹に押し当てられた彼の固い昂りが熱い!!彼にとって、私はたやすい獲物だったろう。彼を押し付けられた時、私のソコは拒みようが無いほど熱くぬかるんでいたのだから。
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-三谷秀之はアダルトサイトのSM掲示板で松永暸子と知り合った。その後、月に2回のペースで倒錯したプレイを繰り返している。ともに家族はいるが、今の夫婦では欲望が解消できない。2人は会えば欲望をぶつけ合い、快楽をむさぼり合う関係だった。暸子は背が高く、スラリとしたプロポーションで、女子バレー選手のような雰囲気。さっぱりとした性格で気性も大らか。一見、マゾとは思えないのだが、男に支配されたい願望を少女時代から抱えていたらしい。そんな暸子と激しいSMプレイに興じた後、あるお願いをされる。ストラップレス・バイブというアダルトグッズを買ってほしいというのだ。この器具を女性とのSMで使うらしい。秀之はバレンタインのプレゼントとして購入することを快諾。その代わり、あることを暸子に提案する。そして、2月14日の夜。秀之は主婦2人を相手に……。
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5.0女優のような美貌を誇る真鍋香奈絵は1ヵ月前に夫を脳梗塞で亡くし、43歳で未亡人になった。夫の遺産を整理する過程で、夫が隠れてマンションを借りていたことを知る。愛人でもいたのかと部屋を調べてみて、香奈絵は驚愕した。生活感のない一室はSMチェアーや拷問具がある調教部屋だったのだ。置いてあったパソコンには夫が若い女を調教する映像が保存されていた。香奈絵は調査会社を使い、その女が20歳の大学生・磯崎優奈であることを調べ上げる。そして、思い切って彼女の家を訪ねた。優奈は150センチにも届かないであろう小柄な体型で、手も足もほっそりしており、中性的な体付き。乳房もヒップも熟してはいなかった。卵型の顔、切れ長の一重まぶた、そして、ふっくらとした唇にはあどけなさを感じさせる。髪型は黒髪のボブで、香奈絵とは真逆のタイプだった。夫が調教する映像を見て、秘めた欲望がうずき出した香奈絵は、優奈に罰を与えようと……。
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-真奈美は39歳の人妻。子育てが一段落し、最近は大学時代の友人である紗耶香と絵美子と会うようになっていた。彼女たちも境遇は同じで、30代最後に家族を忘れて、3人で奥伊豆へ温泉旅行に行くことになる。最終日、2人より先に大浴場を出た真奈美。何のロマンスもなかったと苦笑しながら1人で屋上へ。絶景に感動していると、突然見知らぬ同世代の男が背後から抱きついてきた。口と鼻をふさがれて動けない真奈美。周りの人間は景色に見入っていて、男の動きに気づかない。それをいいことに、男は真奈美の浴衣を剥ぎ取り、熟した乳房を鷲づかみにする。真奈美はパンツをずり下げられ、蜜が溢れるあそこに肉棒をツッコまれた。あまりの快感に声を上げてしまうと、男はアナルに……。
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-作家の宮村桃介は、学生時代の同期の依頼を受けて、図書館の市民講座で文章教室の講師を務めている。中年ばかりの参加者の中に、一際目を惹く美熟女・三谷雅枝がいた。39歳とは思えぬ若々しさで、肉付きの良いグラマラスなプロポーションの彼女は、完全に桃介の好み。そんな彼女はコーヒーショップを経営していて、桃介は雅枝を目当てに足繁く通うようになっていた。ある日、普段はまったく文章を提出してこない雅枝から、「私の書いた文章を読んでアドバイスしていただけないか」と頼まれる。その文章は、スポーツ新聞で募集されている性体験の告白手記の賞に合わせて書かれたものだった。そこで桃介は彼女が女子高生時代に激しい痴漢を受けていたことを知る。雅枝は毎日電車内でオルガスムスを味わっていて……。
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-父親ほど歳の離れた患者に呼び出され、女の歓びを教え込まれて以来、見ず知らずの男に抱かれないと満足できなくなってしまった若い看護師。女子高生のときに痴漢されて以来、スカートの下に忍び込んで蠢く男の指が忘れられず、わざと満員電車に乗る地味な図書館司書。今日も藤太は「ふつうじゃイケない」女の体に、じっくり指と舌を這わせ――。
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-デザイン事務所を構える40歳半ばの高梨雅紀。雑居ビルの5階にあるここでは、月に一度ほど、およそデザインとは無関係な男たちが集まってくる。実はSM趣向を持った人間が専門のモデルを呼んで、各々調教プレイを楽しんでいるのだった。もちろん高梨もその一人。高額なホテルにSM嬢を呼ぶより、割安で、なおかつ気楽に遊べるのが利点だ。唯一の欠点と言えば、そろそろプロの娘に飽きてきたこと。そんな中、メンバーの一人から、事務所の経理係である美濃村多恵をモデルにできないか、という話が持ち上がり……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-江藤紀之は前の会社を退職した直後に、大学時代の部活のOB・永井慎吾に拾われて、化学薬品メーカーに就職した。紀之の仕事は言わば“裏の秘書”。慎吾が趣味であるSMプレイを堪能できるように、相手や場所を用意し、時にはアシスタントまで務めて、慎吾のS心を満足させてきた。その社長が急死すると、SM好きという恥部を隠すべく、秘密裏に奔走。何とか全てを隠しおおせたと安堵したところで、社長の妻・美知香に呼び出される。亡き社長が借りていたマンションから紀之がこっそりパソコンを持ち出していたことに気づかれてしまったのだ。仕方なく全てを白状した紀之。辞表を提出して一件落着かと思われたが、美知香が家を訪ねてくる。彼女は「私に教えてほしいのよ。SMって何なのか」と言い始めた。切れ長の目にスッと鼻筋が通った、時代劇のお姫様のような美貌を持つこの熟女を前にして、紀之のSM心にも火が点き……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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5.0清楚で可憐な良家の令嬢エリカは、夜になると、秘密クラブのオーナー・田ノ倉好みの小さな下着で男たちの前に立たされ、終業後にはしゃぶりつくされる。これを弟の春樹は許せなかった。ある晩、エリカに目隠しをして縛り上げる。いいぞ姉さん、もっと濡らすんだ。弟は姉の足首を強く掴むと、左右に思い切り広げた。悪魔の嬲り責めが始まる――。
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-一日に何枚穿きかえているんだ?あの部屋のベランダに干してある洗濯物は、パンティの数が多すぎる。-女子大生の有紀が一日に何度も下着を濡らすのは、幼い頃の記憶のせいだ。預けられた伯父の家で、留守番の度に行われたお仕置き。浴室に緊縛・放置された少女は、恥ずかしい苦しみの中、陶酔を知り、歪んだ快楽から逃れられない体になる。
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3.0「大丈夫、誰も見ていないから」十八歳の看護婦・祐美は、鷹見クリニックを経営する女医・令子が、深夜に極秘で行っているED治療を手伝うことになった。ボディコン型の白衣を纏って患者の股間を揉みしだき、意のままに自らの体をまさぐらせるだけだったはずが、いつしか令子の指示は激しさを増して…。妖艶な女医シリーズ第二弾。
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5.0社内の何者かに電話で脅迫され、目隠しのままレイプされた千穂は、いつしか男からの連絡を待つようになった。そして、その疼きを満たすために働き始めたSM風俗店で、客として来た叔父の昭彦と遭遇する。夜毎、昭彦に凌辱され、言い知れない興奮を覚え始めた千穂は、命じられるままに高級クラブでストリップを演じ、未知なる快楽に溺れていく。
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2.0鍼灸師の浮田に弱みを握られ、地下牢に監禁された美少女いずみ。処女の体液を飲むと絶倫になるという健康法を編み出した浮田の目論見で、少女は性感を高める鍼を打たれ、セーラー服姿で、金持ち老人に差し出される。執拗な愛撫と折檻。「イヤ」と泣きながらも処女とは思えないほど濡れると、ここぞとばかり、老人の舌と唇が体中を這いずり回る。
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3.5「触ってください、好きなところを」鷹見クリニックを経営する女医・令子は、患者である福川隆介のインポテンツを治すため、黒いガーターストッキングの上に白衣だけを纏って診察を始めた。細い指先で滑らかな愛撫を続け、はだけた白衣の隙間から体を隆介にまさぐらせるうちに、令子自らも欲望の疼きを覚えていく。魅惑の女医シリーズ第一弾。
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4.5「姉さん、これからはぼくの奴隷になれ」離婚訴訟中の姉・裕子はカーテンの閉ざされた部屋で、弟の一彦が振りおろす鞭に夜ごと甘美の声をあげる。やがて、二人だけの陵辱の世界に満足できなくなった一彦に、SM撮影会のモデルとなるように命じられた裕子は、見知らぬ男たちの眼前で縛られ、容赦ない鞭にうち震えつつも、快楽の海に耽溺していく。
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3.0総務部に勤務する新人・秋川紀美子は、辣腕専務・倉持の秘書であり愛人であったと噂される、あこがれの先輩社員・清瀬夏絵の淫らな秘密を知る。美貌の才媛・夏絵が羞恥心とマゾヒズムの鞭にわななき花蜜を溢れさせるとき、紀美子もまた企業の策略と黒い官能の罠に落ちていくのだった。男の欲望に応える女たちの、滴り匂いたつエロティシズム。
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4.0帰宅途中に拉致された二十二歳のOL美貴子は、気づくと、下着一枚の姿でベッドに拘束され、仮面をつけた四人の男に見下ろされていた。「身体検査だ」という言葉で始まったのは、恥ずかしい質問と、初めての拷問。その日から、奴隷人生が始まった。今日も、大勢の仮面の男たちの前で、照明を当てられ、ぐっしょり濡れた下着を一気に剥がされる。
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4.0「パンティをはくな。テスト中にオナニーしろ」。小学校教師の淑恵は、校内で陵辱されて以来、謎の男に脅されている。教え子の前でそんなこと、許して…。でも男がどこかで視ている。怖くてそっと触れると、そこはすでに溢れ、少しの刺激でイキそうなほど敏感になっていた。―もっと刺激が欲しい。真面目な女教師が、被虐の悦びで壊れていく。
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3.0清楚な銀行員、未亡人の美穂子は、年下のレズビアン樹里に、Mの素質を見抜かれる。SMショー見学の帰り、樹里の部屋で両手足を括られ、恥ずかしい部分を強制点検。すでに洪水のように溢れた体は、指と舌だけで何度でもイク。やがて、死んだ夫の上司の餌食に…。「こんなに感度がいい女だったとは」と屈辱的な言葉を投げられ、さらによがる。
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5.0大勢の前で下着を破かれて昂ぶり、次々と男を受け入れる貞淑な妻。芋虫のような男の手で下腹部を執拗に揉まれ、眠りながら下着を濡らす少女…。“先生”は今日も雑誌の取材で女性を写生する。美人編集者・美雪は両腿を擦り合わせ興奮を隠すが、取材後「開いて見せてごらん」と言われると、そこは既に溢れ、「先生」と何度も叫んで達するのだ。
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-夜毎、地下室で繰り広げられるのは、ローションでぬめる少女の体を組み敷き、執拗に責め苛む男の倒錯したプレイだった。しかし、手錠をかけられ無防備な姿で嬲られるうちに、あどけなさの残る少女の目にも妖しい光が宿り始める。ED治療の名目で、合法的レイプを行う治療院の存在を知った女医・令子は…。艶麗な女医シリーズ第三弾。
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2.0秘書・律子は、元女子アナの女社長・美香の夜のご主人様。ある晩、律子は出入りの営業マンを寝室に忍ばせ美香の奴隷姿を見せつけた。白い尻を剥かれ、首輪でベッドに繋がれただけで濡らす美香。「男におっぱい吸われるのも気持ちいいでしょ」と後ろから律子、前から男に攻められると、嫌がる美香が変貌する(「美人社長・三十九歳」)。禁断の性愛小説集。
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3.0謎の男“マル鬼”の誘いをきっかけに、大学生の秀人は、誘拐してきた女をM奴隷に調教する喜びを覚える。ある日秀人の姉・亮子が獲物に。「見ないで…、許して」という亮子の願いも虚しく、男を知らない純潔な秘唇が左右に広げられる。「待ってなよ、姉さん。苦痛と屈辱の果ての快楽を教えてあげるから」。一週間で、清純だった姉が変貌する。
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4.0裕介がゆかりを養女にしたのは十年前。彼は、結婚式を明日に控えた二十四歳のゆかりの成熟した体と絡み合いながらこれまでの日日を思い出していた。土蔵で服を脱がせた日、裸で柱に縛りつけた夏、震えるゆかりの処女を奪った夜。式当日、ウェディングドレスを身に纏ったゆかりに誘われた裕介は、控え室で養女との最後の快楽に溺れていく。
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-※本書は、マドンナ社より刊行された『セーラー服恥じらい日記』を改題、加筆修正した作品でございます。ご購入の際にはご注意ください。 白萩女学園中等部。黒髪のお嬢様・絵梨子は、早熟な同級生の手で、薄いピンクの乳首を露にされ、肉のついてきた恥丘を執拗に撫でられる。白い木綿が熱くぬめるのを、同級生は見逃さなかった。「処女なのに感度がいいのね」。恥ずかしさで赤面しながら声を上げて達する美少女は、家では兄の手で「検査」され、さらに女教師からも狙われていた--。 この作品は一九八六年十二月マドンナ社より刊行された『セーラー服恥じらい日記』を改題、加筆修正しました。
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-人妻の中にある隠れた淫らな欲望を描いた5作品を、一気に読めるのがコチラのパック。アダルトサイトに出たことを夫の部下に知られて……『淑女に棲む淫虫』(雨宮慶著)、夫の仕事相手はSM嬢をしていた時の顧客だった!『赤いベビードール』(鷹澤フブキ著)、学生バイトを誘惑する資産家夫人の本当の狙いとは……『夏の淫戯、秋の密戯』(室伏彩生著)、過去に受けた陵辱セックスの味が忘れられない人妻が……『逆調教は蜜の味』(越後屋著)、SMオフ会に現れたマゾ人妻にはある秘密があった!『時には淫婦のように』(館淳一著)。常に欲求不満を抱く人妻たちの本性が露わになる『美人妻、秘めた蜜欲』。ぜひお楽しみください!