地下室の姉の七日間

地下室の姉の七日間

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作品内容

謎の男“マル鬼”の誘いをきっかけに、大学生の秀人は、誘拐してきた女をM奴隷に調教する喜びを覚える。ある日秀人の姉・亮子が獲物に。「見ないで…、許して」という亮子の願いも虚しく、男を知らない純潔な秘唇が左右に広げられる。「待ってなよ、姉さん。苦痛と屈辱の果ての快楽を教えてあげるから」。一週間で、清純だった姉が変貌する。

地下室の姉の七日間 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2010年07月10日

    館淳一のポルノ小説。1990年の作品「姉と弟・監禁調教」の改題、改訂作。以前の「姉と弟・監禁調教」は僕も高校生時代に読んだ記憶があり、「地下室の…」では SNS で知り合うことになっている主人公とマル鬼は、1990年当時は草の根BBSで知り合う設定だった。

    館淳一と言えば、インターネットの普及初期...続きを読む

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