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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オランダユトレヒト大学Julius Center臨床疫学分野の著者による『Clinical Epidemiology:Principles,Methods,and Applications for Clinical Research』の待望の日本語訳版。臨床疫学・EBMを実践するうえで、理解しておかなくてはならない疫学的原理と臨床研究への応用をわかりやすく詳細に記述。わが国の臨床研究の推進・普及に必須の一冊です。
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-健康診断や人間ドック、医療機関で受ける検査の目的、基準値、関連する病気がひと目でわかる、「検査の本」の決定版。 種々の検査の内容・基準値・結果の受け止め方などを、専門の医師が簡潔に解説しました。 検査結果を最大限に有効に生かして健康を維持していくために役立つ知識をお伝えします。 【本書目次】 Ⅰ 健康診断の受け方と結果の生かし方 ❶ 正しい検査の受け方・検査値の見方 ❷ 健康診断のねらいと結果の受け止め方 Ⅱ 各検査の新知識 検査を受ける前に 検査の種類 血液検査・尿検査でわかること ❶ 身体計測 ❷ 血圧測定 ❸ 血液生化学検査 ❹ 血球検査 ❺ 血栓・止血検査 ❻ 炎症マーカー・免疫学的検査 ❼ 輸血・血液型検査 ❽ 腫瘍マーカー検査(がんの検査) ❾ 感染症検査 ❿ 尿検査 ⓫ 便検査 ⓬ 妊娠に関する検査 ⓭ 病理検査 ⓮ その他の検体検査 ⓯ 生理機能検査 ⓰ 眼科・耳鼻科の検査 ⓱ 画像診断(X線・超音波・内視鏡・核医学) ⓲ 遺伝子関連検査、染色体検査 Ⅲ おもな病気と検査 ❶ 脳・神経・筋の病気 ❷ 目の病気 ❸ 耳の病気 ❹ 鼻・のどの病気 ❺ 心臓・血管の病気 ❻ 気道・呼吸器の病気 ❼ 食道・胃・腸の病気 ❽ 肝臓・胆道の病気/膵臓の病気 ❾ 腎臓・泌尿器・男性性器の病気 ❿ 血液の病気 253 ⓫ 内分泌の病気(脳下垂体、甲状腺、副腎の病気など) ⓬ 代謝異常による病気 ⓭ 免疫異常による病気(膠原病など) ⓮ 骨・関節・筋肉の病気 ⓯ 性感染症 ⓰ 女性の病気 おもな検査の基準値一覧 さくいん
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-☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 全身の不調や痛みを3段階で診断 具体的にわかりやすく対処法を紹介 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ コロンビア大学准教授ほか名医11人が伝授 48の症状と500の症例を掲載 日頃から健康管理に気を遣い、病院で定期的に検診を受けていても、体に思いもよらぬ不調や痛みが突然生じることは、誰にでもありえます。 そんな時に ・落ち着いて様子を見る ・病院に行って診察を受ける ・救急車を呼ぶ どうするべきでしょうか? 本書ではそんな想定外の事態が自分や身近な人に起こったときに備え、正しく状況を判断し、冷静に対処するための医学実用書です。 著者は、全米屈指の病院である、コロンビア大学附属NYプレスビテリアン病院に勤務する二人の医師。 頭痛やセキ、腹痛など、誰もが一度は経験する症状から、頭部の外傷や血尿など、突然起こったら気が動転してしまうかもしれない症状まで、全身のあらゆる症状を網羅しています。 それらの症状を ・落ち着いて対処すればいいケース ・診察を受けたほうがいいケース ・救急外来を受診すべきケース の3つに分類して、それぞれのケースに応じた具体的な対処法を紹介。 ■本書内容の一例 こんなときすぐ病院に行くべき? ・頭痛+カゼの症状がある → 落ち着いて ・頭痛+吐きけを伴う → 病院の予約を ・頭痛+視界がぼやける → 救急事態 【目次】 第1章 頭と首 頭痛、疲労、不眠、めまい、物忘れ、頭部の外傷、目の充血、痛み、難聴、耳の痛み、首のしこり、のどの痛み 第2章 胸と背中 胸の痛み、動悸、息切れ、セキ、背中の痛み 第3章 腹 腹痛、意図しない重減、腹部膨満とガス、吐きけ、嘔吐 第4章 女性の器官 胸のしこり、乳頭分泌、膣からの出血や分泌物 第5章 男性の器官 精液中の血液、睾丸のしこり、勃起不全 第6章 トイレでのトラブル 血尿、排尿時の痛み、頻尿、下痢、便秘、血便 第7章 腕と足 足の痛みやけいれん、足のむくみ、ふるえ、関節・筋肉の痛み 第8章 皮膚と髪 多汗、皮膚のかゆみ、発疹、抜け毛、重度の出血やあざ
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