春夏冬ゆう作品一覧

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  • コミック百合姫 2026年1月号[雑誌]
    NEW
    5.0
    毎月発売! 世界で唯一の百合専門誌 2026年度の百合姫はチェリ子先生の表紙が目印! 1月号は、百合姫初連載の紬めめ先生「ひなちゃんが生きてるなら」が20周年新連載攻勢第5弾として巻頭カラーで開幕! センターカラーは、コミックスも発売の未幡先生「私の百合はお仕事です!」とくわばらたもつ先生「ぜんぶ壊して地獄で愛して」。20周年記念12ヶ月連続特別読切第5弾は、Sal Jiang先生「玉緒乃恋」です! ●表紙:チェリ子 ●巻頭カラー:《新連載》紬めめ[ひなちゃんが生きてるなら] ●センターカラー:未幡[私の百合はお仕事です!]/くわばらたもつ[ぜんぶ壊して地獄で愛して] ●連載作品:当麻[君のせいなんだから、責任とってよね。]/あげはる[晴れた日のドレスコード]/竹嶋えく[ささやくように恋を唄う]/青乃下[私の推しは悪役令嬢。]/岩見樹代子[今日はカノジョがいないから]/なもり[大室家]/なもり[ゆるゆり]/樫風[キミが吠えるための歌を、]/仁科[春の光に呑まれても]/しぼりかすこ[現実世界でも幸せにしてくださいね?]/伊月クロ[彩純ちゃんはレズ風俗に興味があります!]/焼肉定食[アンドロイドは経験人数に入りますか??]/FLOWERCHILD[映しちゃダメな顔]/雨水汐[僕らのアイは気持ち悪い]/尾野凛[私だって青春したいですよ、本当は。]/アシダカヲズ[超深宇宙より愛をこめて]/ひあるろん&達磨[小春と湊] ●読切:Sal Jiang[玉緒乃恋] ●特集:《最新情報》『コミック百合姫創刊20周年記念 百合姫展』/《鋭意製作中!》TVアニメ『きみが死ぬまで恋をしたい』/《好評放送中!》TVドラマ『ふたりエスケープ』 ●巻末コラム:こばらゆうこ[フィルムに咲く百合の花を集めて君に贈りたい]/ムロマキ[ドイツのBL女子が百合に出会って女王と呼ばれるようになった話]/東かほり[オフレコ×ガールズトーク]/星井七億[こじらせろ!百合妄想!] ※電子版「コミック百合姫」内に掲載されている広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。電子版には付録は含まれておりません。プレゼント・アンケート等は締め切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。
  • 楽園ノイズ
    4.2
    出来心で女装して演奏動画をネットにあげた僕は、謎の女子高生(男だけど)ネットミュージシャンとして一躍有名になってしまう。顔は出してないから大丈夫、と思いきや、高校の音楽教師・華園美沙緒先生に正体がバレてしまい、弱みを握られてこき使われる羽目になる。  無味無臭だったはずの僕の高校生活は、華園先生を通じて巡り逢う三人の少女たち――ひねた天才ピアニストの凛子、華道お姫様ドラマーの詩月、不登校座敷童ヴォーカリストの朱音――によって騒がしく悩ましく彩られていく。  恋と青春とバンドに明け暮れる、ボーイ・ミーツ・ガールズ!
  • 楽園ノイズ1
    完結
    4.0
    出来心で女装演奏動画をネットにあげた僕は、謎の女子高生ネットミュージシャン(男だけど)として一躍有名になってしまう。  けどその秘密が音楽教師・華園美沙緒先生にバレてしまい、口止めでこき使われる羽目に……  無味無臭だったはずの僕の高校生活は、華園先生を通じて巡り逢う三人の少女たち 「ひねた天才ピアニストの凛子」 「華道お姫様ドラマーの詩月」 「不登校座敷童ヴォーカリストの朱音」  によって騒がしく悩ましく彩られていく。  恋と青春とバンドに明け暮れる、ボーイ・ミーツ・ガールズ!
  • あの夏、最後に見た打ち上げ花火は
    3.0
    彼女と出会った、忘れたくないあの夏の日。 何もないのどかな田舎町・松乃に暮らす中学2年生の眞田寛樹は、幼なじみの三島桐子・親友の阿久津恒正らと、毎年変わることのない夏休みを過ごしていた。そんなある日、徹夜をしてしまった寛樹は熱中症で倒れてしまい、助けてくれた謎の美少女・伊藤ノアに恋心を抱くようになる。日本語をうまく理解することのできないノアのために寛樹は妹のなずなと一緒になって、自分たちが暮らす町を案内したりしながら、徐々に距離を縮めていく。そんな時、寛樹はノアに過去の記憶がなく、深海生物に似た奇妙な生き物と共に自身がよく通っている駄菓子屋・伊藤商店の庭に倒れていたところを発見されたという事実を知る。さらに謎の生物がしゃべる名前が、先日まで自分が読書感想文を書くために読んでいた小説の作者の本名だということがわかり、ますます混乱していく。ノアが記憶をなくしたまま不安な毎日を過ごしていると感じた寛樹は、彼女の記憶を取り戻すべく、さまざまな場所に彼女を連れて行ったり、小説内に書かれたことを調べたりしていくのだが・・・・・・。第9回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作品。中学生の男女が繰り広げる甘くせつないひと夏の青春グラフィティが登場。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • あの夏、最後に見た打ち上げ花火は(イラスト簡略版)
    -
    彼女と出会った、忘れたくないあの夏の日。 何もないのどかな田舎町・松乃に暮らす中学2年生の眞田寛樹は、幼なじみの三島桐子・親友の阿久津恒正らと、毎年変わることのない夏休みを過ごしていた。そんなある日、徹夜をしてしまった寛樹は熱中症で倒れてしまい、助けてくれた謎の美少女・伊藤ノアに恋心を抱くようになる。日本語をうまく理解することのできないノアのために寛樹は妹のなずなと一緒になって、自分たちが暮らす町を案内したりしながら、徐々に距離を縮めていく。そんな時、寛樹はノアに過去の記憶がなく、深海生物に似た奇妙な生き物と共に自身がよく通っている駄菓子屋・伊藤商店の庭に倒れていたところを発見されたという事実を知る。さらに謎の生物がしゃべる名前が、先日まで自分が読書感想文を書くために読んでいた小説の作者の本名だということがわかり、ますます混乱していく。ノアが記憶をなくしたまま不安な毎日を過ごしていると感じた寛樹は、彼女の記憶を取り戻すべく、さまざまな場所に彼女を連れて行ったり、小説内に書かれたことを調べたりしていくのだが・・・・・・。第9回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作品。中学生の男女が繰り広げる甘くせつないひと夏の青春グラフィティが登場。 ※この作品は廉価版です。廉価版にはイラストが入りません。

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  • じんるいのみなさまへ ‐わたしたちの場所‐
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    邑楽幽々子が長く朧げな夢から目覚めると、そこは荒廃した秋葉原だった。 不思議なことに仲の良い友人たち以外は誰もいない。 皆でアキバ旅行に来ていたはずが、無人の街で生きていくため幽々子たちは自給自足の生活を送ることに。 試行錯誤しながら力を合わせ、少しずつ快適な生活を築いてゆく日々。 施設のトラブルなども乗り越えるなかで、彼女たちはとある真実にたどり着くのだが……。

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