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-「ははー、またもや大吉じゃあー!!」姓は亦裳屋(またもや)、名は大吉。出来過ぎた名前で色と欲との祈祷稼業。オンナには手練手管で目的を遂げ、手玉に取って金儲けを企むずる賢い、でもどこか憎めない奴!『宇宙幸福教』の教祖を務め多数の信者を抱える大吉の元へ、葬儀屋取締役の美女・冴子がビジネスの相談にやって来た。過当競争の時代をどのように生き抜いてゆくか悩む冴子に、大吉が持ちかけたアイデアはなんと「動く祭儀場」!?更に大吉は、冴子が受け継いだ資産にも目をつけ大胆な事業に手を出していく。オンナの扱いに長けたプレイボーイ教祖の野望を描く宗教ビジネス漫画!
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-「やっぱりお金ってないよりあったほうが愉しく暮らせるわ!」名古屋から上京した大学一年生の柳沢涼子は、寮で同室の静江に騙され金で処女を買われてしまう。しかし涼子は持ち前の美貌と負けん気であっという間に高級ホステスに転身する。どんどん金を稼げるようになるが… ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.16」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-最愛の人に「人類を滅ぼす」病原菌が宿っていたとします。あなたは、最愛の人の命を奪えますか? 原始の時代の”ある闘い”。ひとつの鉱石から始まった悲劇へと続く物語。放射能に汚染された”後”の生存競争。そして、酸素が途絶えた地球に生まれた意外な命。誕生、発展、闘争、淘汰、衰退、滅亡、そして再び誕生(変異)という「命」の流れを、圧倒的な筆力で魅せる桑田次郎(桑田二郎)のスペクタル作品。 特に有名なのは冒頭の数十ページ。言葉を持たない人類の時代。セリフのないマンガは、あたかも”無声映画”のようだ。桑田次郎(桑田二郎)の冴えたペンタッチが迫る序章は、一見に値する。
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-数多い桑田次郎ファンたちによる未読作品ランキングで、常に上位をキープしている『未来人ケン』――。1968年9月から1969年7月の長期に渡って、当時の定番学年誌「中二時代」「中三時代」に連載されたSFマンガの秀作である。 この幻の桑田マンガを、旺文社の協力により初単行本化!! 本編や扉絵は再編集することなく連載時のまま忠実に再現。また、同じ旺文社の「中三時代」に連載の『おれは石松だ』を同時収録。もう手に入る機会はないと諦めていたファン、「中二時代」「中三時代」の読者としてリアルタイムで目にした方――。お待たせしました!! 至極の感動を味わってください。 幻の未単行本化2作品を本文・扉絵とも完全収録。
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-テーマは“未来”“宇宙”そして“冒険” 元の世界に戻ろうとするタイムトラベラーと 悪の宇宙人から地球を守るヒーローの活躍を 鮮やかに描く!! 桑田次郎渾身のSFロマンとヒーローモノを [完全版]で読者にお届けする! あらすじ 1962年に「少年画報」「少年」で連載された桑田次郎のSF作品を カップリング。二人の“ケンジ”の活躍を見よ!! <未来の国のケンジ> 光よりも速い『今』というスピードで未来の世界へタイムスリッ プしたケンジ、ドン平、ゴロ。タイムマシンが未来にしか行けず、 未来の世界に取り残されてしまい、現地の騒動に巻き込まれてし まう。二人と一匹は元の世界に戻れるタイムマシンを探すため、 より遠い未来を目指すが……? <銀河R3> 謎の宇宙船を目撃した賢二少年は、銀河大帝から凶暴な宇宙人か ら地球の人々を守るため正義のエージェント“銀河R3”に任命さ れる。相棒のロボット ダンと共に地球の平和を守れるか!? 銀河R3!! 初出 『未来の国のケンジ』 「少年画報」(少年画報社)1962年9月~63年4月号 『銀河R3』 「少年」(光文社)1962年1~7月号
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-「これが……生きるっていうこと……」お国のため、常駐する米兵の慰安婦として織江は今日も犯され続ける。体でしか稼ぐ手段のない女たちは、終戦後どうやって生きていくのか…? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.13」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-芸者として、日々踊りや春を売って生きる女には、すべてを捨て去っても構わないと思う男がいた。なかなか抱いてくれない男に痺れを切らすが、実は彼には大きな秘密があって…? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.14」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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