検索結果

  • 学習まんが 日本の歴史 1 日本のあけぼの
    完結
    4.3
    ※デジタル版には紙書籍の巻頭・巻末特集やコラムなどが収録されておりません。ご了承ください。【カバーイラストは岸本斉史先生描きおろし!】日本列島にうつりすんだ人びとが石器だけで生きぬいた旧石器時代から、土器を使いはじめた縄文時代、稲作が広く伝わった弥生時代、大王を中心にクニ作りにはげんだ古墳時代までをあつかっています。どの時代も遺跡から出土するさまざまな遺物を手がかりに、当時のようすが研究されています。日本という国のはじまりには、どんなものがたりがあったのか、なぞの多い時代にせまってみましょう。
  • つりコミック2025年1月号
    NEW
    -
    世界でたった一冊の釣り専門漫画誌!つりコミック2025年1月号!! 「民宿泰平へようこそ!!」藤みき生 「JK小春の味日記」「小春においでよ」白虎丸 「ウチのつりバカ父ちゃん」「ごっさんの日常」カナマルショウジ 「堤防へ行こう!!」「カイトGo!」愛馬広秋 「俺のスーパートラウトNEXT」酒川郁子 「竿を伸ばせば」佐多みさき 「マリンマジック」小倉治喜
  • 気分はぴくるす 1
    完結
    -
    ひとみさんと大介君は新婚六か月、アパートは二人だけの愛の巣。でも今は、友人から譲り受けたヒマラヤンの猫・エルが同居中!! ちょっぴり太めでタヌキそっくり、妙に人間味あふれる(!?)エルが巻き起こすドタバタアニマルコメディー!!
  • 味なおふたり 1
    -
    東京の南寄り、大森の一角にあるそのお店――美家古(みやこ)寿司。店主の寅次郎と娘の時子の二人で、ささやかに営業するこじんまりとした店だ。ある日、秋田からはるばる甥っ子の平太がやって来て、以前の約束通り板前の修行をさせてくれ、と言うが……? 寅次郎の腕前と人柄に惹かれてやってくる客との間に繰り広げられる、時に厳しく、時にしんみりと、味わい深く心温まるヒューマン・ドラマ! 実践的・板前修行のウンチクてんこ盛りの名作。地味ながら、一度ご賞味を。あなたも美家古寿司のトリコになること請け合い!
  • 急がばまわれ
    完結
    -
    羽山トオル……総合広告代理店「天通堂」総務部勤務。ある日、打ちっぱなしでスイングの練習に余念が無い万年係長・鴨田と女優・柳沢るみの前で、ついゴルフを馬鹿にしてしまい、社長も含めた4人で初ラウンドすることに。勿論思った通りには行かず、案の定ゴルフの魅力に取りつかれてしまう……! コミカルな日常感あふれ、あるある感や実践的なテクニックも満載の、ほのぼのゴルフコメディ。
  • 伊能忠敬(学習まんが 世界の伝記NEXT)
    4.3
    19世紀のはじめはヨーロッパの列強がアジアに進出してくる時代。新しい学問や文化が日本にもひたひたとおしよせます。伊能忠敬はそんな時代の中に育ち、商売を引退してから、子どものころからの夢であった測量の旅にでます。ほんとうは地球の大きさを知る旅だったのですが、忠敬は途中から日本地図の完成に執念をもやします。歩いた距離はじつに4万キロ。これは地球一周にひとしい距離なのです。完成した地図は、当時ヨーロッパにもない精度のものでした。この本では、子どものころの夢をあきらめなかった伊能忠敬のひたむきな姿を描き出します。
  • 美味しいふたり (1)
    完結
    -
    全7巻330円 (税込)
    一人前の寿司職人を目指す花巻平太(はなまき・へいた)と、その弟弟子・ヒロが活躍する人情グルメコミック。照りつける太陽に夏を感じる季節、出前帰りのヒロは、のり屋の節子(せつこ)にクリームあんみつをおごってもらう。一方、美家古寿司で冷や酒と白身魚のあらいで涼しさを堪能するお客様は、花巻平太にきゃらブキ水茶漬けをはじめとした夏のごちそうを語り出して……!?
  • 父子コロッケ
    完結
    -
    小さな出版社に勤めるタベさんはその朝もいつもの平凡な朝であるはずだった。だが、その日の朝は妻から離婚届けを出されていた。その話は昨夜されていたというが、酒に酔っていたタベさんは覚えていない。何故なのか聞き出したかったが今日は朝から仕事で中華飯店で満漢全席の取材があって家を出なければならなかった。取材先で出された料理は高級だが材料はゲテモノだらけ。日をまたいでやっと家に帰りつくが妻はもう家を出ていなくなっていて…。
  • 学習まんが 日本の伝記SENGOKU 明智光秀
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学生も大好きな「日本の戦国時代を生きた武将・姫君たち」の人生を描く、新しい児童向け学習まんがのシリーズが誕生! 「学習まんが 日本の伝記SENGOKU」シリーズの第1弾は、2020年大河ドラマの主人公・明智光秀です! 1582年に起こった有名な「本能寺の変」で、あるじの織田信長をうらぎり、自害においやった光秀は、これまでずっと、「うらぎりもの」「ずるいやつ」というイメージで語られてきました。が、本作では、光秀の、「教養があり、武芸にも秀でた、ひじょうに優秀な武将だった」「城主として治めていた土地の領民たちに、とても慕われていた」「妻や子どもを愛して大切にしていた」などの、プラスの側面もていねいに描いています。【シリーズおよび本作品の特長】◆現代小学生が主人公に共感できる絵柄、キャラクター造形にこだわりました! 親しみやすいまんがで、「歴史」「戦国」の入門書としても最適です。◆監修は人気歴史研究家・河合敦先生。巻末にはQ&A形式で、光秀についての河合先生への質問コーナーもあります。質問内容は、「明智光秀のスゴイところは?」「光秀はどうして本能寺の変をおこしたの?」「光秀が本能寺の変をおこさなかったら歴史はどうなった?」「光秀が生きのびたっていう説があるってほんと?」「光秀が現代に生きていたらどんな仕事が向いている?」などなど、おもしろくて歴史への興味がふくらむものばかり!※電子版には、巻末の「おまけページ あそべる口絵」は収録されていません。
  • 津田梅子(学習まんが 世界の伝記NEXT)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年からの新紙幣・五千円札の顔はこの女性! たった6歳で海を渡り、日本初の女子留学生となった津田梅子。アメリカで教育を受けて帰国した梅子は、日本には女性のための学校が必要であることを痛感します。そして「女子英学塾」(現在の津田塾大学)を開校。女性の活躍が難しい明治時代に女性が学ぶ道をきりひらいた梅子の人生を、まんがで楽しく知ることができます。
  • 釣ったら食わせろ!
    完結
    -
    海沿いの港町――そこで京浜あさひ食堂を経営するマスター・山本あさひ、通称山ちゃん。この店の掟、それは「釣ったら食わせろ!」食材の持ち込み大歓迎、釣れたての海魚中心に鮮度あふれる旬の素材を、その場で調理する山ちゃんの腕と料理の味、そして人柄に惹かれて今日も集う近所の人々。すし屋の源さん、釣具屋の室さん、釣り船屋の五郎さん、保険外交員の新田さん……実践的なレシピもついた、賑やかで人情味あふれる、ほんわかホームコメディ。
  • 釣ります!新吉
    完結
    -
    「俺は最高の魚を使って、最高の魚料理を作りたいんです!」ある日料亭「たつみ」に一人の少年が料理修行に飛び込んできた。彼の名は山田新吉。かつて天才料理人と呼ばれ、今は漁師となっている山田栄吉の孫である。お調子者の兄弟子・将兵と、頑固だけど料理に熱い気持ちを持つ親方と共に新吉の新生活がスタート! 修行初日、「たつみ」の真鯛を酷評した辛口グルメ雑誌の編集長に対し「最高の鯛を釣ってきますから、後日もう一度試食してください!」と言い放つ新吉。果たして新吉は約束通り最高の鯛を釣れるのか…?
  • デパ地下!
    完結
    -
    銀座の老舗デパート・伊勢崎屋。本店の広告宣伝部から立浜店の売場主任に異動となった山本勇太・30才独身。華やかな職場から一転、地味な現場にやる気を無くすが、ある老人と出会う。デパチカの食品を片っぱしから試食してまわるという名物老人だが、彼が二度口にしたものは必ず大ヒットするという――! 謎の老人・美川清作を影のフードコーディネーターとして、デパチカに活気を取り戻そうと今日も奮闘する勇太。食材をより美味しく、目からウロコの方法の数々! 今日から試したい、実践的食道楽ほのぼのコメディ!
  • マリー・キュリー(学習まんが 世界の伝記NEXT)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界のヒーロー&ヒロインたちは子どものころ何をしていたのか、何を考えていたのか、わかりやすいマンガや解説で読めるシリーズ、世界の伝記NEXT。この本で取り上げるのは、新しい元素ラジウムの発見と放射能の研究により二度のノーベル賞受賞に輝く女性科学者マリー。19世紀末~20世紀初頭、人類の幸せのために科学の分野を進み続けた元祖理系女子の生涯を描きます。
  • ロバート・キャパ(学習漫画 世界の伝記NEXT)
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロバート・キャパは東ヨーロッパのハンガリーで生まれました。ユダヤ人だったキャパはヨーロッパでナチスが台頭しはじめると、故国を離れ、芸術の都パリに出ます。そして写真の仕事をはじめたのでした。キャパは最前線に出て、兵士と同じ視点で戦争を写した最初のカメラマンです。キャパの写真は戦場で生き抜く人びとを写し、世界中の人びとに「ほんとうの戦争」を伝えました。そして、いまもキャパのこころざしを継ぐカメラマンが戦場へと向かっています。
  • ローザ・パークス(学習まんが 世界の伝記NEXT)
    4.5
    ローザ・パークスは1913年、人種差別の強く残るアメリカ南部アラバマ州に生まれ、祖父や母の教えのもと、白人の横暴に屈せず、自尊心を持って生きるよう育てられました。 仕事帰りのある日、バスで白人に席をゆずることを拒否して逮捕されたローザ。当時、白人への抵抗は、命の危険さえ伴う行為でした。日頃から不当な差別に憤りを感じていた黒人コミュニティは団結し、ローザ逮捕への抗議、バスでの待遇改善を求め、バスに乗らないボイコット運動を始めます。 若く無名だったキング牧師は、このバス・ボイコット運動で頭角を現し、全米を巻き込む公民権運動のリーダーとなっていきます。 勇気ある行動でアメリカの人びとの心を動かし、公民権運動がもりあがるきっかけを作ったローザは、生涯、差別をなくすために活動しつづけ、晩年、大統領から大統領自由勲章を、連邦議会から議会名誉黄金勲章を受章します。どちらもアメリカで、最高の名誉とされるものです。

最近チェックした作品からのおすすめ

最近チェックした作品