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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコン Z6IIIは、フラッグシップモデルの性能を受け継いだ「最強のミドルクラス」と言える大注目の2,450万画素フルサイズミラーレスカメラ。データ処理の高速化を図りながらもコストパフォーマンスに優れた世界初の「部分積層型CMOSセンサー」を採用することで、最高120コマ/秒の高速連写やプリキャプチャー、プロ仕様の動画性能を実現しています。また、上位モデルをしのぐ高解像・高輝度・広色域のEVFを搭載し、ミラーレス最高クラスのファインダーを体感できます。本誌ではニコンを知りつくす25人のクリエイターがZ6IIIを多角的に徹底解説します。 本誌の主なポイントは3つ。まずは「プロテクニック」。オールラウンドに使えるZ6IIIを使いこなすため、風景、ポートレート、鉄道、飛行機、スナップという代表的な5ジャンルをピックアップ。注目機能やAF、被写体検出、ドライブを駆使しながら、定番からいつかは撮りたいショットを充実のボリュームで紹介します。 そしてZ6III注目の新機能が「フレキシブルカラーピクチャーコントロール」。自分で作ったオリジナルのモードをカメラに登録したり、仲間と共有したり、クリエイターが提供するレシピをダウンロードしたりでき、格段に自由度がアップしました。この魅力的な色設定機能の使い方を詳しく解説します。 3つめはフルサイズ対応のZマウントレンズ36本を網羅する充実の「レンズガイド」。バリエーションに富んだレンズ群の描写特性から上手な使いこなし方まで丁寧に解説。Z6IIIと組み合わせたい次の1本がきっと見つかります。 さらに、今注目の写真家がZ6IIIで撮り下ろした美しいギャラリー、きっと撮りたくなる動画の超入門、CFexpress&SDカードのトレンド、モバイルバッテリーの活用術など、Z6IIIを徹底的に楽しめる盛りだくさんの内容です!
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5.01巻1,760円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の完全ガイドシリーズに「ニコン D500」が登場。 ―GALLERY― 中井精也 河野英喜 中野耕志 野口純一 ―AF TECHNIQUE― 確実にモノにして動体を攻略! 153点AFマストテクニック ―FUNCTION― イントロダクション 注目すべきTOPIC 18 各部の名称と役割 メニューガイド ボタンカスタマイズ D500のすべての機能が分かるビジュアルマニュアル ―INTERVIEW― みんなの“?”をスッキリ解決! 開発者に聞く100の疑問 開発者インタビュー ―COLUMN― 新スマホアプリ SnapBridgeの魅力 次世代メモリーカードXQDが熱い! ―PROFESSIONAL TECHNIQUE― ・飛行機×中野耕志 ・自然風景×萩原俊哉 ・ポートレート×河野英喜 ・都市夜景×山下裕之 ・スナップ×岡嶋和幸 ・動物×内山 晟 ―LENS IMPRESSION― ・AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED ・AF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G ED ・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR ・AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR ・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G ・AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G ・AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED ・AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ・AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G ・AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR ・AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR ・AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR ―RAW TECHNIQUE― Capture NX-D現像テクニック ―PHOTO ESSAY― 小林紀晴
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-1巻880円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコン高画素モデルの最高峰、D850最大のポイントは「解像力と高速連写の両立」。約4,575万画素と最高約9コマ/秒連写(バッテリーグリップ等使用時、通常は最高約7コマ/秒)を実現し、ハイスペックなオールラウンドカメラとして誕生しました。D5譲りの高密度153点位相差AFやサイレント撮影、フォーカスシフト撮影、タッチパネルなど、最新機能が惜しみなく投入されている点も、その魅力をさらに高めています。 プロの現場で使用されるこの本格カメラを存分に楽しむため、本誌は「撮影現場で役立つプロ写真家のテクニック」にこだわって制作されました。新機能は基礎知識だけではなく実際の活用法までフォローしている他、写真家が実際にどのような思考、手順で撮影を行うのかを再現した作法も紹介しています。また、人気被写体別の撮影テクニックでは、撮り方の充実はもちろん、Capture NX-Dを使用したRAW現像や普段の使用機材、被写体に合わせたカスタマイズ術まで扱っています。D850と組み合わせたNIKKORレンズのレビューも20本に拡充しています。D850に関する技術的な情報は、メーカーの開発部門に取材を行い「100の疑問」としてまとめました。 自然風景、ポートレート、飛行機、動物、都市夜景で構成されたギャラリー、フォトエッセイでは、D850の解像力と高速連写性能だからこそ表現できる作品群をたっぷり載せました。D850の最高峰の表現力を存分に味わってください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,ニコンのフラッグシップ機「D5」の解説書です。機能解説はAFシステムを中心に,ISO感度,測光モード,ホワイトバランスなどの使いこなしを紹介。メニュー内の「詳細設定」を厳選し,また,ボタン類のカスタマイズも紹介しているので,自分だけのカスタマイズを施すためのヒントが満載です。さらには,プロカメラマンによる「撮影セッティング&テクニック」は,実戦に活かせます。この1冊で,D5の潜在能力を余すところなく引き出しましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラマガジン編集部よりFANBOOKシリーズ第6弾として、「ニコン NIKKOR レンズ FANBOOK」を発売。このレンズムックでは、現行のニコン純正レンズ94本の中から最新レンズを中心に44本(FX=26本、DX=13本、1 NIKKOR=5本)を厳選して掲載。海外で撮影した美しい作例(1本につき3点)からレンズの描写力や表現力を読み解いていきます。また、4ジャンル(広角編、標準&高倍率編、望遠編、大口径&マクロ編)に分類わけしているため、欲しいレンズや気になるレンズがすぐに探せます。さらにはジャンル別の使いこなしテクニックも充実。購入したレンズの活用方法が学べるプロカメラマンの撮影テクニックを数多く紹介しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。むずかしいカメラのマニュアルを読まなくても、カメラの使い方、機能、操作方法をビジュアルで解説。目で見て理解できます。 トルコ・イスタンブールで撮影した美しい風景。実際にLUMIX GX7で撮影するときに必要な機能の紹介、ファインダーや液晶モニターを使った基本的な撮影方法、多彩な絵作りモードを使いこなすテクニック、やりたいことから機能がわかるTIP集、ポートレート・風景・スナップなどのシーン別撮影テクニック、最新&人気のレンズインプレッション、全メニューからの逆引きINDEXなど、盛りだくさんの内容になっています。
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-1巻880円 (税込)※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パナソニック LUMIX G9 PROは、静止画撮影メインのフラッグシップ機として新たに開発され、動画機能が充実しているLUMIX GH5と双璧をなす本格派のミラーレス一眼カメラ。イメージセンサーや画像処理エンジンの刷新によるG9 PROの解像力、階調性といった高画質、コントラストAFを独自に進化させて精度と速さを高めたオートフォーカス、6.5段という強力な手ブレ補正機能、被写体に合わせて使い分けられるユニークかつ多彩な連写機能などが強化されています。本誌は読者がこれら機能を理解して撮影現場で高度に使いこなせることを目的に制作しました。 G9 PROの性能を存分に引き出したギャラリー、メーカー直撃取材で明らかになった100の疑問、G9 PROの機能を活用したシーン別撮影テクニック、LEICA DGレンズを取りそろえたレンズレビューといった、実績のある完全ガイドシリーズの良さを出しながら、「ライカレンズで広がるG9 PROの楽しさ」「高速連写マスター」など、G9 PROならではの魅力に迫ります。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたはフィルムカメラを手にしたことがありますか? スマートフォンやデジタルカメラで写真はよく撮るけど,いまさらフィルムカメラで撮ろうなんて思わないなあ,なんて人も多いかもしれませんが,逆にフィルムが生み出す写真の質感や風合いに新しさを感じ,フィルムカメラを手にする人たちも増えてきているんです。フィルムカメラはそんな新しさだけではなく,写真の基礎を学ぶのにもぴったり。本書では,はじめてフィルムカメラに触る人にもわかりやすいよう,カメラの選び方やそのしくみ,フィルムについての基礎知識,実際の撮り方から現像までといった情報をくまなくフォローしていきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノン初のフルサイズミラーレス機・EOS RとRPの機能と操作を知り,絶品画質を味わい尽くすための操作解説書。タッチ&ドラッグなどデュアルピクセルCMOS AFの操り方/新撮影モード「Fvモード」の活かし方/RFレンズに備わったコントロールリングやマルチファンクションバー(Rのみ)などカスタマイズ自在な操作系の使いこなしを丁寧に解説。優れた機動性と掛け合わせる風景写真の撮影テクニックを軸に,フルサイズ機・ミラーレス機に初めて触れるユーザーも存分に活用できる次世代EOSのガイドブック。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年に登場したNikon初のフルサイズミラーレスカメラ「Z7」と「Z6」の操作と活用法を紹介する使い倒しマニュアル。Zシリーズ特有の撮影機能から、Dシリーズとは異なる操作性のボタン・メニューの使いこなしやカスタマイズまで解説。新マウントのZレンズはもちろん、アダプタを介して使用するFニッコールや人気のオールドニッコールレンズの魅力についても言及。ニコンカレッジ講師の上田晃司氏をナビゲーターに迎えて、Zシリーズの魅力と実力を紹介します。※はじめてミラーレス機を手にした方にもお読みいただけます。
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5.0【これが人物撮影の新常識! 自然な表情のスナップからしっかりと光を作り込むスタジオ撮影まで丁寧に解説】 ポートレートに興味はあるけれど、どうやって撮ったらよいのか分からない初心者の方から、ライティングにこだわりたい中級者以上まで、まさに“教科書”として人物撮影がイチから学べる実用書です。もっとも人を撮る機会の多い外での撮影、自宅を想定した屋内での撮影、しっかりと光を作り込むスタジオ撮影と、シチュエーション別でポートレートの撮影テクニックを網羅。ポートレートの基本から応用までがぎゅっと詰まった一冊です! 〈本書の内容〉 ・INTRODUCTION ポートレートを撮るときに意識したい3つのこと ・Chapter1 ポートレートを撮る上で必要な基礎知識 ・Chapter2 ロケーション別ポートレートテクニック1 屋外で撮る ・Chapter3 ロケーション別ポートレートテクニック2 屋内で撮る ・Chapter4 ロケーション別ポートレートテクニック3 スタジオで撮る ・Chapter5 ポートレートをきちんと仕上げるための画像加工テクニック
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全ガイド、パーフェクトガイドに続く、デジタルカメラマガジンの新シリーズ「マニュアルがなくてもわかる機種別攻略ガイド」シリーズの登場です。 イタリアやフランス、アメリカをはじめ、海外で撮影した美しい風景写真の数々を例にしながら、マイクロフォーサーズ用の交換レンズ全48本を紹介。オリンパス、パナソニックに加えて、シグマ、トキナー、コシナの最新レンズを取り上げます。レンズは「広角」「標準&高倍率」「望遠」「大口径&その他」のカテゴリーにわけて掲載。各カテゴリーに属するレンズの使いこなしテクニックも披露します。また、最新レンズのテクノロジーを紐解く開発者インタビューや、47本のレンズ性能がわかるレンズテストも実施。いま、ほしいレンズの実力が理解できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 27作品のエモーショナル写真撮影塾 「学ぶ」という言葉の語源が「まねぶ」にあるように、 人は何かを学ぶとき「まねる」ことから始めます。 もちろん写真もそうです。 まねるべきお手本は、実は身の回りにたくさんあります。 それは、いたるところに写真上達のための「まねポイント」が 隠れているということでもあります。 また写真上達に役立つお手本は、写真だけではありません。 絵画や漫画のような視覚表現にも「まね」られるポイントはたくさんあります。 本書は、単にお手本写真を見せて撮り方を解説するのではなく、 お手本にすべき素材を名画やアート写真、広告や雑誌、CDジャケットなど、 さまざまなジャンルの手本をとりあげて、そこから学べるポイントを、 「構成」「アイデア」「光の扱い方」「ポーズ」の4章にわけて、 実例を見せながら解説していきます。 簡単そうに見えるものでも、いざそれをまねしようとすると、 なかなかうまくいないことがあります。このとき、 しっかりとまねるべきポイントをつかむことが上達につながります。 ぜひ、楽しみながら、実際にまねてみることで、 写真を撮ることの奥深さに触れてみてください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ~知識ゼロからはじめる写真撮影の基本講座~ デジタルカメラ初心者でもすぐに上達するコツを教えます! デジタルカメラ初心者でもマンガ形式で楽しく写真の撮り方が学べる入門書です。デジタルカメラを購入したけれど使いこなせていない。また、写真を始めたいけれどカメラの操作や機能を活かし撮り方がわからない。そんな悩みをすっきり解決することができます。主人公ひかりと一緒に写真教室で学び、どんどん写真の腕を上げましょう。 【Contents】 ■Chapter1 ひかり、先輩鏡子のカメラ講義を聴くの巻 ~カメラの仕組みと選び方のポイント~ ■Chapter2 ひかり、写真教室に通い始めるの巻 ~オート機能と構図を学ぶ~ ■Chapter3 ひかり、後ろをぼかしていろんなものを撮ってみたくなるの巻 ~絞り、シャッター速度、ISO感度を理解する~ ■Chapter4 ひかり、鏡子と街風景をおしゃれにスナップするの巻 ~露出補正とホワイトバランスを理解する~ ■Chapter5 ひかり、屋外でポートレートを撮るの巻 ~光の扱い方を理解する~ ■Chapter6 ひかり、教室のみんなと写真旅をするの巻 ~レンズについて理解する~ ■Chapter7 ひかり、写真を家に飾ってみるの巻 ~撮影後の楽しみ方と写真の保存方法~
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-【こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるための表現アイデア大全】 カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、写真の個性を引き出すのは自分なのですから。 本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、ホワイトバランスやシャッタースピードなど、ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。 さらには、感じたままの風景や被写体を思い通りに撮るために必要なさまざまな表現手法やテーマ、そしてテクニックを実践的に解説していきます。各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、そして技術的なテクニックを解説しました。また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るためにちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと好きになる一冊です。 〈本書の内容〉 ■Chapter1 自分らしい写真って何だろう? 心に響く写真を撮るために/自由に発想し、自由に撮る/写真が上達するということ/人に写真を見せること/撮りたいものが見つからないあなたへ ■Chapter2 写真をデザインするための20ケース 色を見て色を撮る/やわらかさを探す/空気感を撮る/しっとりと表現する/退廃的な雰囲気で撮る/哀愁のある風景を探す/光そのものをとらえる ...ほか ■Chapter3 視点を広げるための6ケース 海と波と空/花と季節/子どもと公園/都市と造形/猫と街/夜景と色彩 ■Chapter4ストーリーのある写真を撮るための3ケース ポートレートを撮る/家族を撮る/旅を撮る
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-【こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるために。人気書籍のハンディ版が登場!】 人気書籍『もっと撮りたくなる 写真のアイデア帳』が、持ち運びやすいA5判のハンディサイズになって帰ってきました。 カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、写真の個性を引き出すのは自分なのですから。 本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、ホワイトバランスやシャッタースピードなど、ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。 各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、そして技術的なテクニックを解説しました。また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るためにちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと好きになる一冊です。 テクニックだけではない、写真を撮るためのヒントがいっぱいの本を片手に、撮影へとでかけましょう! 〈こんな方にオススメ〉 ●撮影の表現力を上げたい人 ●自分だけの写真を撮りたい人 〈本書の構成〉 ■Chapter1 自分らしい写真って何だろう? 心に響く写真を撮るために 自由に発想し、自由に撮る 写真が上達するということ 人に写真を見せること 撮りたいものが見つからないあなたへ ■Chapter2 写真をデザインするための20ケース 色を見て色を撮る やわらかさを探す 空気感を撮る しっとりと表現する 退廃的な雰囲気で撮る 哀愁のある風景を探す ...ほか ■Chapter3 視点を広げるための6ケース 海と空 花と季節 都市と造形 猫と路地裏 ...ほか
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-【「撮りたい!」が見つかるモチーフ大全】 カメラの使い方は覚えても、何を撮ればいいかわからないときはありませんか? 一眼レフやコンパクトカメラ、ミラーレスカメラは買ったけど、たくさん勉強してカメラの使い方や露出のこと、焦点距離やシャッタースピードについては理解したけど、いまひとつ写真が上手くなっていない、と感じるときはありませんか? 良い写真とはなにか、よくわからないと感じるときはありませんか? 本書はそんな方を対象に、何をテーマに撮ればいいのか、それをどう表現すればいいのか、そして、良い写真とは何か、どうしたら良い写真が撮れるようになるのかについて考えるためのヒントと、写真のモチーフ=テーマについて、さまざまな角度から解説したモチーフ大全です。 各テーマには、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、それを写真という画面に表現するためのデザイン的な考え方、そして表現するためのさまざまなテクニックを解説しました。また、写真をもっと愉しむために、もっと素敵な写真を撮るための考え方とヒントやアイデア、そして機材の情報や撮影に役立つ豆知識など、ちょっとためになる情報をいっぱいにつめこんだ、写真がもっと愉しくなる一冊です。 〈主な内容〉 ■Chapter1 何を撮るか、どう撮るか ■Chapter2 身近なところからはじめられる21ケース ■Chapter3 カメラの機能やレンズを生かした6ケース ■Chapter4 目的をもって撮影に行く場合の7ケース
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-【大好評書籍のハンディ版! 「撮りたい」が見つかるモチーフ大全】 あの大好評書籍『もっと撮りたくなる 写真の便利帳』が、小さくなって帰ってきました! カメラの使い方はわかったけれど、何を撮ればいいのかわからない、いまひとつ写真が上手くならない、そもそも「よい写真」ってなんだろう……。そのお悩み、全てこの一冊で解決です。 本書では、写真を撮るための視点や撮影テクニック、テーマ選びのヒントを、豊富な写真とキーワードで解説。 重要な情報が見開き単位でコンパクトにまとまっているので、パッと開いて短時間でポイントをつかめます。 持ち運びやすいハンディサイズなので、日々の散歩や旅行のお供にも最適! ほかにも、カメラにまつわる豆知識や撮影に役立つコラムなど、読み応えがあってためになる情報が満載な一冊。 これを読めば、写真がもっと愉しくなるはずです。 〈こんな方にオススメ〉 ・写真のモチーフ、「撮りたいもの」を見つけたい方 ・被写体選びや写真技術をアップさせたい方 〈本書の主な構成〉 ■Chapter1 何を撮るか、どう撮るか 伝えたいことを掘り下げる/関係ないものは入れない/ベースラインを整える/写真に表情をつける/伝わる写真の手順 ■Chapter2 身近なところからはじめられる21ケース 花/猫/建築/路地裏/カフェ/雲/雨/朝/夕景/光/影/色(街中)/色(自然)/かたち/グラデーション/反射(映り込み)/質感/リズム/雰囲気/間/組写真 ■Chapter3 カメラの機能やレンズを生かした6ケース ボケ/ブレ/レンズ/クローズアップ/アレ/モノクロ ■Chapter4 目的をもって撮影に行く場合の6ケース 人物/月/鉄道/イルミネーション/夜景/桜と紅葉
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-【プロの写真家たちが教える、何気ない写真を「作品」に変えるテクニック! 】 写真を撮影するだけでなく、イメージ通りに補正や加工をし、作品として残したり、InstagramやFacebookなどのSNSでシェアして共感を得たいニーズが高まっています。 本書は、そういった方のニーズに応えたAdobe Lightroomのテクニック集です。前半ではLightroomを使いこなすためのポイントを簡潔にまとめた上で写真補正の基礎テクニックを、そして後半ではプロが撮影した花・風景・夜景・モノクロ写真・動物・廃墟などの画像をLightroomで美しく、魅力的に補正し、加工していく応用テクニックをステップバイステップで掲載しました。 プロの写真家7名が解説する全33作品のサンプルデータを練習用として、実際にダウンロードしてLightroomで補正・加工することができます。 Photoshopだけではない、Lightroomでここまでできる! Lightroomのベストプラクティス。 〈本書の内容〉 ●PART1[基礎編]思い通りの写真に仕上げるためのポイント ■基本操作 「美」写真に仕上げるための基本 明るさのコントロール コントラストのコントロール 色みのコントロール 輪郭のコントロール Lightroom の便利な機能 ■基礎編 1-1 スポットライト効果の与え方 1-2 HDR を使った色彩豊かな表現 1-3 夜景を鮮やかに演出する 1-4 不要なものを削除する 1-5 プラグインを使った個性的なイメージ ●PART2[応用編]絵画のような美しい写真に仕上げるテクニック 2-1 外国の建物がかわいらしいミニチュアのイメージ 2-2 被写体を浮かび上がらせたファンタジーな世界観 2-3 南国の海辺をトイフォト風に演出 2-4 夕日に染まるドラマチックな海景 2-5 退廃感がたまらない幻想的な廃屋の光景 2-6 若葉がみずみずしい街路樹の鮮やかな緑のイメージ 2-7 異国情緒ただよう港町の情景 2-8 キュートな花のポップでカラフルなイメージ 2-9 赤い灯台が印象深いノスタルジックな海岸風景 2-10 やわらかな光に包まれる砂浜の風景 2-11 ファッション誌のモデル写真のような演出 2-12 あたたかな外光がもれるノスタルジックな屋内写真 2-13 赤く染まる雄大な富士の夕景 2-14 フィルムで撮影したようなアナログな雰囲気 2-15 光斑が印象的なみずみずしい稲穂の描写 2-16 青空に映える桜の風景 2-17 夕陽が沈む空と海の壮大な風景 …ほか多数
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-【美しい日本の伝統色がわかる、使える!】 本書は計140色ほどの日本特有の色・配色を解説する、和の配色ハンドブックです。 日本人の心、美意識が育んできた伝統色を、色名の由来や歴史的な背景を紐ときながら、多彩なイメージビジュアル、配色パターンとともに紹介しています。 古くから伝わる和色をもとに日本の文化・歴史を知り、その色彩センスをビジネスや趣味などさまざまなシーンの色使いに活かすことができます。また、ユニークなビジュアルやきれいでかわいい配色パターンにより、眺めるだけでも和色の世界を存分に楽しめます。 〈本書の特徴〉 ・100色以上の伝統的な和色について、正式名とその由来や歴史を解説 ・そのうち46色をキーカラーとして取り上げ、イメージビジュアルと豊富な配色パターンを掲載 ・日本の自然美が感じられる配色の「かさね色目」を30色紹介 ・CMYK、RGB、Webカラーコードを掲載しているので、媒体を問わずデザイン制作などに活かせる 〈こんな方におすすめ〉 ・日本の伝統色やその由来を、網羅的に知っておきたい ・日本特有のカラーリングや美的感性を、ビジネスや趣味などに活かしたい ・日本の伝統的な文化や歴史に興味がある 〈おもな内容〉 ●和の色の話 日本の四季と色彩/想像力豊かな伝統色の名前 ●ピンク、赤、橙の和色 桜色/躑躅色/紅色/紅緋/鉛丹色/朱色/茜色/小豆色/橙色/鴇色/曙色/珊瑚色/蘇芳/杏色 ほか ●茶色の和色 弁柄色/代赭/朽葉色/栗色/鳶色/海老茶/褐色/檜皮色/錆色/宗伝唐茶/伽羅色/肉桂色 ほか ●黄色の和色 黄蘗色/中黄/蒲公英色/山吹色/卵色/芥子色/刈安色/向日葵色/鬱金色/藤黄/金茶/琥珀色 ほか ●緑の和色 白緑/鶸色/萌黄/青緑/常磐色/鶯色/深緑/鉄色/抹茶色/若葉色/虫襖/緑青色/青竹色 ほか ●青の和色 空色/新橋色/露草色/納戸色/藍色/紺色/藍鼠/瑠璃色/瓶覗/縹色/勿忘草色/群青色/褐色 ほか ●紫の和色 藤色/桔梗色/茄子紺/藤納戸/紺藍/杜若色/江戸紫/鳩羽色/紫鳶/藤煤竹 ほか ●灰、黒の和色 利休鼠/黒茶/墨/鉄黒/灰色/銀鼠/煤竹色 ほか ●かさね色目(春・夏・秋・冬・四季)