小山裕史作品一覧
-
3.6超一流アスリートたちが実践し、証明した初動負荷理論「走る」「投げる」「打つ」「蹴る」の常識革命! スポーツの本なのに、どうしてこんなに涙がでるんだろう? ・事実1: ヨーイドンから変えて、100メートル13秒台の中学生が、半年で10秒台に! ・事実2: 足を高く上げて走ると遅くなる。ケガの元になる。・事実3: 腹筋、背筋は絶対やっちゃダメ!筋肉の痛みは硬化のサインだった!
-
-なぜ、彼らは衰えないのか! なぜ、あの人は復活できたのか。レジェンドアスリートたちが実践する初動負荷トレーニング。イチロー、最年長勝利投手を記録した山本昌、岩瀬仁紀、青木功らアスリート、医師やリハビリ患者、高齢者、そして初動負荷理論の提唱者、小山裕史が、自分の人生を交えながら、初動負荷トレーニングとそこで見つけた「希望」について語り下ろすインタビュー集。初動負荷理論とは何かをもっとも良く理解できる本。
-
3.5歩き方と靴の常識革命!「あなたの足の指、曲がっていませんか?」「首・ひざ・腰の痛み、故障の原因になる歩き方と靴とは?」「初めて明かされる脳と歩き方の密接な関わり」「運動能力や老化、すべてが歩き方に現れる!」「靴のかかととクッションの意味は?」これまで見逃されてきた、シューズが歩き方を誘導しているという事実。誤解されてきた「歩く」という動作。初動負荷理論に基づく、正しい歩き方と正しいバランスで地面を押せる靴とは?