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息子の嫁は噂の若女将
妻に先立たれた和食料理人の庄田幸一は息子夫婦と金沢で暮らしていたが、息子が京都に板前修行に出てしまい、義娘の香奈子と二人きりの生活に。美人で貞淑な香奈子に幸一は惹かれ、ある夜、彼女の自慰を覗き見したことから淫らな展開になるが、最後の一線は越えず、その日は踏み留まった。一方で、料亭を辞めた幸一は、自らの店を持とうと考え、居酒屋を始めることに。すると、香奈子が手伝いを買って出てくれる。若女将となった香奈子との二人三脚で店を軌道にのせるが、彼女への背徳の欲望が抑えきれなくなって…! 息子の嫁は仕事も情事も最高のパートナー、禁断エロスの新傑作。 -
おためし村の誘女たち
◎ここは男の天国…⁉ 淫ら美女に囲まれて回春の田舎暮らし! 田舎で第二の人生を送るのが夢だった高柳耕一郎は、仕事を退職して、ある山村の「お試し移住体験」に申し込む。そして、体験期間として一カ月、用意された古民家に住むことにした。すると、地元スナックの妖艶ママや農家の美人妻から甘い誘いを掛けられ、とろけるような快楽を堪能する。しばらくして耕一郎は、この村は男不足が深刻で、移住希望の男性を引き留めるため、女たちが接待してくれていると知る。こうして、村の女たちの身体を次々にお試し体験していく耕一郎だったが…⁉ 名手が描く傑作地方エロス。 -
乱倫 うちの家政婦と隣家の未亡人
予備校生で父と二人暮らしの杉本悠人は、家政婦の山口佳乃に惹かれていた。佳乃は三十半ばの美しく優しい未亡人で、杉本家に通い始めて一年が経っていた。そしてある夜、悠人は佳乃に童貞を奪ってほしいと懇願する。最初は拒む佳乃だったが、悠人の想いに押し切られ了承することに。憧れの美熟女に導かれて感激の童貞喪失を果たす悠人。しかし、二人の関係を知った父・雅治は佳乃を脅して身体を奪い、悠人との関係を終わらせてしまう。佳乃が急に冷たくなり呆然とする悠人。そんな時、隣の家に引っ越してきた妖艶な未亡人・舞香が甘い誘いを掛けてきて…!? 自宅と隣家で淫らな三角関係、鮮烈誘惑エロス。 -
さらわれた新妻‐月蝕の淫ら島‐
三十五歳の松浦光雄は、同じ会社に勤める千華と十五歳もの年の差を越えて結ばれ、新婚旅行に九州南端にあるK島に赴いた。その夜、ふたりは体を重ね、燃え上がる。彼女には不思議な体質があり、性感が高まると胸に月の形のアザが出るのだった。しかし翌朝、千華が突然姿を消してしまう。光雄は必死に捜索し、島に巣食う月を崇める邪教「月蓮宗」にさらわれたことを突き止める。そして、月蓮宗に潜入するのだが、そこで目にしたものは背徳極まりない性の儀式と、千華と教団の驚くべき関係だった。果たして光雄は、最愛の新妻を取り戻すことが出来るのか…!?理性を奪う凄絶なるエロスが炸裂する、書き下ろし背徳秘境ロマン! -
秘め肌さぐり
尾崎周一郎は五十歳のマッサージ師でバツイチ。この夏、旅好きの周一郎は「東北五大夏祭りバスツアーの旅」に参加することにした。そして東北へ向かうバスで隣の席になった、清楚で愛らしい栗原揺子という女性に惹かれるものを感じる。二十九歳で独身の揺子は、周一郎同様、一人でこのツアーに参加していた。一緒に祭りを巡るうち、周一郎と揺子の仲は徐々に親密になっていくが、同じツアー客の人妻やバスガイドらが周一郎を一夜の相手に誘ってくる…。 心を昂ぶらせる勇壮な東北の祭りを巡りながら、中年男が情欲を甦らせ、めくるめく体験をしていく、回春誘惑エロスの傑作! -
未亡人家政婦~うずく女芯~
訪問家政婦の山内夏帆は32歳。1年前に夫を交通事故で亡くし、今は4歳の娘だけが生き甲斐だ。三世代同居の遠藤家を担当するようになってから半年ほど経った。仕事の内容は家中の掃除と整理整頓。昼間は73歳のおじいちゃん・光利がいつも留守番していた。仕事の時は家政婦事務所から支給された制服を着ている。頭には三角巾。半そでのポロシャツにエプロン。穿いているのは白いストレッチパンツだ。ある夏の暑い日、全身に汗がにじんでいることを自覚しながら、四つん這いになって押し入れの整理をしていると、光利からとんでもないお願いをされる。「ちょっとだけ、お尻を触らせてくれないか」。あまりに真剣な言葉に、光利は不憫に感じて、「ちょっとだけですよ」と応じる。光利の「現役の男」を感じる触り方に、亡き夫の愛撫を思い出した夏帆は、ショーツを湿らせてしまい……。 -
あじさい電車の夜
酒井郁夫は58歳。昨年、長年務めてきた会社を早期退職したばかりだ。ずっと続けてきた営業勤務で今は精も根も尽き果てている。妻を3年前に癌で亡くしていて、息子も自立しており、今は一人きり。充電期間と考えて、箱根旅行にやってきた。長年、夢に見ていた「夜のあじさい電車」に乗り込むと、隣の席にやってきたのは30代半ばの女性。中肉中背で、鼻筋が通った美人だが、どこか儚げな印象を受けた。雨に濡れないようにパーカーをはおっているが、白いニットを突きあげた胸の形が生々しく、スキニーパンツが豊かなヒップを強調していた。窓側の席を替わってあげたのをキッカケに会話を交わす。名前は森下妙子。2年前に交通事故で夫を亡くし、今は実家の両親と暮らしているという。お互いの境遇が似ているだけに、意気投合すると……。 -
紫陽花とかたつむり
毎年に梅雨になると、36歳の設楽喬司は何日か会社を休む。そして、自宅のマンションで女を抱き続けるのが恒例行事になっていた。今年の相手はセックスに貪欲な高梨香苗。彼女は行きつけのバーで働いている女で、肉体関係を持つようになって2年半になる。エアコンを止めて体液や汗を混ざり合わせながら、三日三晩ひたすらこの女を抱き続けた。そんな行動の理由を香苗に聞かれた喬司は、まだ童貞だった学生時代の思い出話を語り始める。母親が再婚した時、新たな父にも連れ子がいた。義理の姉になった設楽弓香は20歳。ストレートヘアが肩に掛かり、柔和な笑みと時折見せる目力が印象的で、喬司はその美貌に心を奪われた。そんな弓香が両親不在の家に大学の教授を連れ込み、フェラで相手を喜ばせている姿を目撃してしまい……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
あの初恋をもう一度
63歳の甲太郎はこれまでの人生を悔いていた。平均寿命を考えれば、余生はあと20年はある。が、生きていても楽しいことはきっとない。そんなふうに思った瞬間、地震のように世界が揺れ始め、甲太郎は意識が遠のく。気付くと、目の前には初恋の相手・橋本香苗が立っていた。現実の世界で彼女はもう亡くなっているが、前に立っているのはあの頃のままのセーラー服姿。どうやらタイムスリップしてきたらしい。かつて同じような地震が起きた時、彼女に下ネタを言って嫌われてしまい、フラれた過去がある。まさに今がその地震が起きた瞬間ということらしい。すぐに謝罪した甲太郎は人生をやりなおすべく、63歳らしい会話術を駆使して、懸命に彼女に思いを伝えていく。現実と同様に、他の男に奪われそうにもなったが、強引に家に連れ込むと、香苗もやっと気持ちに応えてくれた。甲太郎は老練の性技で彼女を喜ばせようと必死になるが……。 -
あの人は…
持病である喘息の発作を起こして入院した27歳のサラリーマン・芝山亮一。担当についたナースの顔を見て驚く。高校時代に密かに憧れていた野球部マネージャー・真純だったからだ。10年の時を経て、真純は清楚で可憐な大人のオンナへと成熟していた。再会を懐かしんだ二人は、後日グラウンドでキャッチボールをして楽しむことに。ところが、その最中にまたもや喘息の発作を起こしてしまう。すぐさま介抱され事なきを得たのだが、なんと真純が亮一の股間をまさぐりだして……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
淫愛と出逢う美熟女
この『淫愛と出逢う美熟女』は「出逢い」をテーマにした官能作品集。キャリアウーマンが出逢ったのは、昔憧れていた同級生にそっくりな新入社員……『プレイの行方』(雨宮慶著)、性欲に飢えていた主婦が出逢ったのは、東京に上京してきた初々しい若者……『隣の人妻たち』(霧原一輝著)、不倫に溺れる熟女が出逢ったのは、クリニックで性に悩む患者たち……『夜の雨』(桐葉瑶著)、二枚目俳優に憧れた三十路女が出逢ったのは、その関係者と名乗る人物……『誘惑の淫夢』(一条きらら著)、ブティックを開店させたい美人秘書が出逢ったのは、独立するための資金を出してくれる会社の重役たち……『女芯の悶え』(山口香著)の5作品を収録。 -
応援団の美人課長
横沢光一は直属の上司である女課長・山辺紀和子と野球観戦に来ている。37歳でバツイチの彼女は、会社だと優雅な美貌を持つ理想的な上司。しかし、実はプロ野球の新球団・函館サーモンズの熱狂的なファンだった。球場での紀和子は普段とまったく違う。セミロングの髪の上にピンクの野球帽を斜めに被り、ユニフォームはたわわな巨乳で持ち上がっている。しかも、下は白いミニスカート。応援団顔負けに声援を送ると、胸の膨らみがぷるんぷるんと揺れ、むっちりと熟れた太腿が覗く。紀和子のセクシークイーンぶりは半端なく、光一も股間の膨らみを隠すのが大変だった。紀和子の応援が実を結び、サーモンズは快勝。試合後の居酒屋でも彼女は上機嫌で、野球経験者である光一との談義は盛り上がる。解放的になった紀和子は、個室内でお尻を突き出し、舐めるように求めてきて…… -
小樽の車夫
「今、あなたが必要です。助けてください」32歳の小澤奈都子は、10歳年下の部下との不倫をなかなか清算できない夫・道雄に小樽旅行を提案する。道雄が5年前にプロポーズしてくれた思い出の場所を回ってやり直そうと考えていたのだが、遂に夫は姿を見せなかった。寂しさを引きずりながら、5年前に2人で小樽を回った人力車に乗る。車夫は前と同じ沢渡茂美だった。日焼けした小柄な沢渡は今シーズンで車夫を辞めるつもりだという。夫の代わりにと食事に誘った奈都子は、沢渡が過去の悲恋を引きずっていることを知る。互いの寂しさを埋めようと、奈都子は抱いて欲しいと沢渡に懇願する。無骨ながらも優しいセックスをする沢渡に対し、興奮を隠せない奈都子も普段はしないような情熱的なプレイを始めて……。 -
弟の嫁
井上晋也は、今は亡き弟の嫁・紗季と、その子ども・早智と温泉に来ている。弟が交通事故で亡くなってから1年半。当初は憔悴しきっていた紗季も元気を取り戻していた。晋也は36歳で、紗季は33歳、早智は4歳。今は両親とともに同居しており、何も事情を知らない人から見たら3人は親子に見えるはずだ。弟に初めて紹介された時に晋也は彼女に一目惚れしていた。ハーフアップにした髪型がくっきりした紗季の顔だちによく似合う。娘に合わせて、大きな朝顔の柄を配した浴衣姿で微笑まれるだけで、晋也は体の芯が蕩けそうだった。紗季は自分に好意を抱いてくれているのではないか。そう考えた晋也は、早智に押される形で3人に混浴することになると行動に移す。紗季の手を掴んで、お湯の中に導いた。そそりたったものに手が触れると、抗わなくなった彼女はそこに指を絡めてきて……。 -
官能文学電子選集 霧原一輝『今夜、抱く』
総合商社・東日紡績の澤野課長は48歳。しかし、同じ会社の実業団ビーチバレーボール部で活躍する麻尾真純に一目惚れしてしまう。彼女は20歳で自分の娘といってもいいほど年の差が離れているのだが・・・・ 澤野が「ビーチバレーの妖精」のグラビアを見て一目惚れしたのは実業団ビーチバレーボールチームに所属する美人アスリート・真純だ。ついには湘南に彼女の出場する試合を観戦に行き、そこで真純と出会う。笑顔がたまらない20歳はまだ処女だった。しかし、真純と知り合ったのをきっかけに、なぜか澤野の女性運は好転する。それまではくたびれた中年に過ぎなかったのに、真純との出会いを機に眠っていたものを呼び起こされ、かつての性春を取り戻していくのだ。部下のピチピチしたOL、小料理屋の美人女将、重役秘書らと次々と体を重ねることに成功する。そして、28歳年下である本命の真純の処女まで自分のものにし、真純の体を開発していく。真純は身も心も澤野に捧げるようになっていくのだった。 -
狂おしい夏
塩見真人は38歳のWEBデザイナー。1年前に東京から地元である瀬戸内の島にUターンしてきた。今日は高校時代の水泳部の仲間たちとのプチ同窓会。男4人で、紅一点の前沢美砂を囲んでいる。真人以外はすでに家庭を持っていた。美砂は父の初盆供養のため、帰省したらしい。真人がずっと思いを引きずっていた美砂と再会したのは20年ぶり。当時の面影が残っていたものの、彼女は全てが魅力的な大人に変貌していた。以前はキュートな顔立ちでショートカットだったが、今は色っぽい顔立ちとセミロングの軽くウエーブがかかったヘアスタイルに。プロポーションは素晴らしく、ワンピースの上からも熟れた体を想像させた。友人たちに気を回されて、美砂と一緒に帰ることになった真人。彼女は明日海へ行こうと誘ってきた。久々に一緒になって泳いだ2人は、そのまま誰もいない夜の砂浜で……。 -
紅葉と息子の嫁
古希を迎えたばかり西村悠平は、息子の嫁・妙子と撮影旅行に秋田県・角館に来ている。写真は40年来の趣味。愛人を作った息子との折り合いが悪く、落ち込んでいる33歳の義娘を慰めようと連れ出したのだ。角館の武家屋敷を巡りながら、室内や外で妙子をモデルに写真を撮る。その美しさに心を奪われた悠平は、思い切って露天風呂での撮影を提案する。恥ずかしがりながらも応じてくれた妙子。白いバスタオルを胸から下に巻いているが、なだらかな曲線を描く肩や長い二の腕、むっちりとした太腿とすっと伸びている下肢は見えてしまっている。それ以上に、バスタオルからのぞく、双乳のふくらみと深い谷間に視線を奪われた。撮影も終わり、2人で岩風呂に入ることに。チラチラと盗み見している間に、イチモツが力をみなぎらせてきた。すると、妙子は突然下腹部に手を伸ばしてきて……。 -
紅葉のごとく
及川浩一郎は68歳。今は亡き息子の妻・及川美帆と小豆島に来ている。美帆は亡夫の孝行の一周忌を終えたばかりの34歳で、その優美な容姿には、夫を亡くした女の寂しさが漂っている。浩一郎の妻はすでに5年前に亡くなっており、これまでは孝行と美帆の若夫婦と一緒に住んでいた。2人には子供もいなかったし、美帆もまだ再婚して家庭を作ることができる年齢だ。今回の旅行を最後に籍を抜き、浩一郎は義父ではなくなり、美帆も息子の嫁ではなくなる。寂しさを感じながらも、温泉旅館に一緒に宿泊。2人で露天風呂を楽しむことに。美帆が背中を流してくれたが、浩一郎と孝行の背中がそっくりだったため、感極まったのか後ろから抱きついてきた。背中で美帆の胸の膨らみを感じた浩一郎は……。 -
炬燵男
79歳を迎えた古田鴻一郎は息子夫婦の世話になっていた。妻を2年前に亡くし、今はするべきことが何もない。朝から晩まで炬燵に入り、昔の思い出に浸ってはウトウトしていた。息子には疎まれていたが、38歳の嫁・淑乃は何かと気にかけてくれ、いつも味方をしてくれる。清楚なのに男心をくすぐるはかなさを持つ淑乃を「心のオアシス」だと思うようになっていた。ある日、いつものように炬燵で寝入ってしまうと、気づいた時に鴻一郎は10センチほどの大きさになっていた。まさかの事態に呆然としたが、夢を見ているに違いないと思い込む。その時、淑乃が炬燵の中に入ってきた。妄想心に火が点いた鴻一郎は嫁のアソコをいたずらすることに。その巨体に命の危険を感じながらも、クリトリスを優しく舐め回す。淑乃のオ○ンコが濡れてくると、鴻一郎は小さい体をその中に滑り込ませ……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
孤島の蜜嫁
◎禁断の義父と嫁の前にある男が現れて… ◎孤島で繰り広げられる背徳の三角関係! 59歳の吉岡隆一郎は喘息の療養のため、東京を離れ瀬戸内海のS島に、息子の嫁の奈央と滞在していた。奈央は、独り身の義父を心配して付き添ってくれているのだが、二人きりの生活を送るうち、隆一郎は美しい嫁への欲望が抑え切れなくなる。そしてある夜、隆一郎は奈央に迫り、義父と嫁は禁断の交わりに溺れていく。だが、二人が快楽を貪る寝室に、突然見知らぬ男が入ってくる。男は山沖という名の脱獄囚であり、自分を匿えと隆一郎を脅す。さらに山沖は艶めく奈央に欲望を高まらせて…!孤島を舞台に背徳の三角関係が展開する禁断回春エロス新境地。 -
古民家で戯れて
会社を早期退職した黒木廉太郎は、田舎の古民家を買ってスローライフを送るという夢を実行に移した。しかし、妻の冴子は田舎暮らしが性に合わず、夫婦関係がしっくりいかなくなる。その一方で、地元の若い竹細工職人、井口野枝と知り合った廉太郎は、純朴で淑やかな彼女に惹かれていく。そんなある日、妻の冴子が村の男を納屋に引っ張り込み、浮気している現場を、野枝と発見してしまった廉太郎は…? 若い愛人と淫蕩な妻との間で揺れ動く中年男、のどかな農村で繰り広げられる禁断の性宴を描いた、濃密回春エロス! -
今夜だけ、夫で
68歳の児玉昭吾は息子の嫁・美可子と4歳の孫・光と3人で温泉旅館に来ていた。息子が交通事故で亡くなってからはや4年。昭吾と妻・加寿子は同居しながら、美可子と光の面倒を見てきた。それでも、美可子の顔にはやつれも見える。不憫に思えて、少しでも気分転換になればと旅行を計画した。妻は親戚の不幸で参加ができなくなり、急遽3人での旅となった。まさかのシチュエーションに昭吾の胸は高まるばかり。義理の娘を見守るうちに、いつしか秘めた恋心を抱くようになっていたからである。夜、眠れずにいると、美可子が一緒にお風呂に入らないかと提案してきた。雪がちらつく中、雪見酒と洒落込み、2人で冷酒を飲むことに。無防備に体を寄せてくる美可子。乳房の弾力が昭吾の左腕に伝わり、イチモツは若者のように硬くなっていた。それに気付いた美可子は「ふふっ、お義父さまのここ、すごく硬くなっていますよ」と口元に笑みを浮かべる。そして、そこに手を伸ばし、上下に擦らせて……。 -
最期の一筆
75歳の大物書道家、井上英泉。36歳の門下生・柳田美雪は美しすぎる書道家としてもてはやされ、様々なパフォーマンスをして、脚光を浴びている。英泉は彼女が小学生の頃から書道の師匠として、面倒を見てきた。英泉のおかげで、美貌と才気を兼ね備えた書道家として人気を博したと言っても過言ではない。しかし、英泉は美雪を師匠として指導する一方で、22歳の時に処女を奪っていた。美雪はつまらない男と結婚し、英泉の元から逃げるように去っていたが、その夫を交通事故で亡くし、未亡人に。夫の死から1年経ち、余命いくばくもない英泉は、もう一度彼女を抱きたいと考えていた。熟れた女の色香をただよわせ、高貴さをも感じさせる女へと成長を遂げていた美雪をソファに押し倒す英泉。喪服の衿元から白い長襦袢がのぞく。嫌がる彼女の唇を強引に奪い……。 -
桜咲く
畑野由季子は36歳の未亡人。楚々とした和風の風貌で、ストレートの黒髪は背中まで届くほど。大人しく奥ゆかしげな性格とは反対に、Gカップ、95センチはありそうな見事な巨乳が目を引く。夫の三回忌が終わったものの、悲しみは癒えず、夫を偲ぶ日が続いていた。そんな由季子を元気づけようと、高校時代からの友人である主婦の里原絵梨が観音霊場めぐりに誘ってくれた。だが、突然、彼女のパート先の社員である神崎勇一も参加することになり、憂鬱な気分に。彼は40歳で、5年前に妻を亡くし、今は独身だという。回数を重ねるごとに勇一とも徐々に打ち解けていく。そんなある日、絵梨が子供の発熱で急遽欠席となり、由季子と勇一だけで霊場をめぐることに。自然と距離を詰めていく2人。ふざけあって由季子が転倒してしまった瞬間、勇一が抱き留めてくれると、そのまま唇を重ねてきて……。