検索結果
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3.0女性の数が激減したため、女尊男卑となってしまった世界で、華族として生まれ、頭脳回路学の研究をしている工学博士の亜月は、古の【大和撫子】のような女性との結婚を夢見ていた。そんなある日、研究中の【大和撫子性格回路】を注入した人物が実は男性で、その上、亜月を婚約者と思いこんでしまって――!?
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3.0司法試験に合格し、新米だが弁護士という職業を勤めている文子。 小学生時代、家が貧乏だから「貧乏神」というあだ名をつけられた。 そんな同級生たちに「弁護士になりましたよ?」と優越感に浸る為、同窓会に出席をする。 テンションの高い同級生を横目に、一人端っこで食事を進めていると、一人のイケメンが隣に座った。 その男は、大きな会社を幾つも持っている財閥の御曹司:龍造寺円架。 「あ、貧乏神さん……?」 いきなり失礼な一言を発する男だが、話し込むうちに意外な一面が垣間見え、気がつくと二次会には行かず、二人で高級ホテルのスイートルームにいた……。
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-エルフのリュアンと狼獣人のキシュカ。獣人の初発情期で出遅れて、山賊に捕まってしまった。媚薬と性別変換の魔法で女の体になってしまったが、兄のヴィリアンが助けにきてくれた。リュアンの機転で山賊に犯されるのは回避していたが、発情期と媚薬で理性を崩壊させているキシュカはそのままヴィリアンを襲い……
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5.0「お前を守るのも、泣かせるのも、俺だけだ」 瀧川酒造で働く秋月美水は、幼馴染みで上司の瀧川綾人とヒミツの同居生活をしている。ある朝出社しようとした美水と綾人は、マスコミに取り囲まれる。素性を隠し特撮ヒーローの俳優を演じてきた綾人の正体がバレたのだ。スキャンダルを避けるためか皆の前で婚約者だと紹介された美水は、とまどいつつ話を合わせ綾人とその場を切り抜けるが――。 「嫌か? 俺の婚約者役」 偽の婚約なのに、兄のような普段の態度からガラリと変わった綾人に押し倒されて――!? ※こちらの作品は、ガブリエラ文庫プラス『ヒーロー専務と熱愛スキャンダル』を元にした描き下ろし作品となります。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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4.0「お前を守るのも、泣かせるのも、俺だけだ」 瀧川酒造で働く秋月美水は、幼馴染みで上司の瀧川綾人とヒミツの同居生活をしている。 ある朝出社しようとした美水と綾人は、マスコミに取り囲まれる。 素性を隠し特撮ヒーローの俳優を演じてきた綾人の正体がバレたのだ。 スキャンダルを避けるためか皆の前で婚約者だと紹介された美水は、 とまどいつつ話を合わせ綾人とその場を切り抜けるが――。 「嫌か? 俺の婚約者役」 偽の婚約なのに、兄のような普段の態度からガラリと変わった綾人に押し倒されて――!? ※ガブリエラ文庫プラス『ヒーロー専務と熱愛スキャンダル』を元にした作品です。 ※単話版「ヒーロー専務と熱愛スキャンダル」全8話を再編集し、夜桜左京先生描き下ろしのあとがきと御堂志生先生描き下ろしのSSを加えた電子単行本です。重複購入にご注意ください。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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-「好きな人がこんな近くにいたらこうなっちゃうよ!」ロッカーの中で密着状態になってしまうと彼のモノが大きく硬くなって…敏感な部分にズリズリ擦れてもう我慢出来ないっ――。28歳彼氏ナシの生物教師・小日向理化は、勤務先やって来たイケメン教育実習生・成瀬に何故か好意を寄せられる。そんな彼にモデルになって欲しいと頼まれた理化は美術室へ向かうが…。「ヒナ先生は綺麗だ」舌を深く絡められ、服を捲し上げられると乳首をクリクリ弄られながらいやらしく舐められて―。与えられる快感に身体の力が抜け抵抗できずにいると、彼の大きな手は濡れた秘部の中をグチュグチュかき回し始めて…このまま私イカされるの!?
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-看護師・赤羽雪は吸血鬼の末裔。彼が働く病院には、サエない塾講師の黛オサムという献血マニアがよく訪れていた。黛自身にはなんの興味もない赤羽だったが、戯れに飲んでみた彼の血が大変美味だったため、何かと接触し、再度、血を味わおうとする。だが突然、黛が音信不通になり…!?
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-【この作品は単行本版『ラブ、ライン、アロー。』にも収録されています】「合格したらオレをやろう!」「縄でも道具でもガチンコでもなんでもイイぞ!」童貞系秀才年下男子×淫乱ネコ系年上男子の甘甘同棲「性」活っ!?―司法試験を目前にして落ち着かない僕。そんな中、恋人で同棲中の轟さんが合格した際のご褒美エッチの提案をしてきて!? …好きにしろといわれてもどうしていいかわからないし、そもそも合格しなかったら…?? 不安でたまらない~!! そんなモヤモヤした中で迎えた本番前日…、えっ、「全力でリラックスさせてやる」ですって!? だ、だめですって轟さ~ん!!
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3.0
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1.0
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-「あなた、死にたてなの?」 斬新な問いかけに、オレは「たぶん」とうなずくしかできない。 オレが幽霊であることはともかく、それ以外のほとんどを理解できていないのに彼女は、「ところであなた、私に憑依(はい)らない?」 意味不明なお誘い……。 「私に憑依(はい)ってる間、意識の主導権をあなたに渡すわ。 でもその間に……私の体で必ずしておいてほしいのよ……セックスを」 ………………なんて?
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-「間に合った……」 窓から射し込む夕焼けが、闇を含んで夜へと塗り替えられようとしていて……その気配をひしひしと己が身に感じて、私はその場にしゃがみ込みこんだ。 自身を抱いてほんの数分……銀の髪色と肩ほどの長さや薄紅の虹彩はそのままに、私は変わってしまう。 ついさっきまでの、本来の性別の私はいなくなる。 そこにいるのは「女」へと変わってしまった「男(私)」だ。 日が昇り朝が来るまで、私は──……
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2.3
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2.0
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-「あん……っ。ミキオくんのコレ……私との、相性、いい感じ…っ」 膝立ちになって上に跨り、ミキオの全てを淫花の中へと飲み込みながら、ヒカルは恍惚とした表情で甘くこぼす。 仕事帰りの深夜、ミキオは倒れていたヒカルを助け、その流れでカラダの関係を持った。 『野良猫のような女性だ……』 その言葉通り、気まぐれで部屋に訪れ、気づいた時には温もりだけ残していなくなる女性だった。 徐々に惹かれてゆくミキオだが、ヒカルには“セフレ”が複数人いることを本人から聞かされていた。 ある日、ミキオは仕事場付近を歩いているヒカルを見つける。隣には褐色肌の筋肉質な男が……。 後をつけると、ヒカルはセフレ数人に囲まれていた。 「オレ、まだヤりたりないんだけどなぁ」 不穏な空気と緊張感が漂う中、ミキオは戸惑いながらも一歩前に踏み出した。
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2.0
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-忘れられていた狐神は迷い込んだ幼児の願いを受諾した。三十路となった男の元に現たのは、美少女と見まがう真っ白なショタ狐。 「オレは嫁だから、スケベしたっていいんだぜ?」 神様、男じゃん…? と困惑している内にショタはロリ巨乳な狐耳娘に変わって誘う。 触れた感触はれっきとした現実だというのに、視覚が二次元めいていて…
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-「私が……忘れさせてあげましょうか?」 誰もいない夜の公園。 ついさっき、初めて会ったばかりの失恋年下青年にそう告げ、唇を重ねた。 私は塾の講師。 そして彼、泉水くんは、私を元カノと間違えて暗がりの公園で抱きすくめてきた相手だ。 「口で、してあげよっか? 先生にして欲しいこと、言ってご覧なさい?」 私は着ていたシャツを捲り上げ、ブラに包まれた胸を見せつけながら煽ってやった。 「弥音先生、く、口で…っ、先生のその口で…して、ください……っ」 子宮の辺りがキュンっとむず痒くなった私は、透明の先走りの汁が溢れる鈴口に向かって舌を伸ばす。
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-【この作品は「ラブ、ライン、アロー。」シリーズ2作目となり、単行本版『ラブ、ライン、アロー。』にも収録されています】「セックスをする相手にと選んだだけのキレイなお人形なら余計な物をいわず賢い方がイイ」学校創設以来の秀才と呼ばれながら、いつも授業をサボり、学校の屋上や空き教室で後輩の男たちとのセックスに耽る崎山。それは肉欲を解消するためだけの遊び。たとえ彼らが自分を取り合いトラブルになっても、崎山のドライな感情は変わらない。しかし、自分が部長を務める卓球部の新入部員に、部室で手を出さそうとしたところ思わぬ反撃にあい、かつて自分が死ぬほど愛した人を壊してしまった記憶がフラッシュバックし―?
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3.0
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-【この作品は「ラブ、ライン、アロー。」シリーズ3作目となり、単行本版『お熱いのがお好き!【改訂版】』にも収録されています】今夜もあてなく街をふらつく。そこで偶然再会したのは、今は男相手に女装で売春を繰り返す…、オレが初めて愛し、そして犯し壊してしまった人だった。両親に愛されることなく育ったオレは、中学生になっても孤独を感じ生きてきた。だけど、いつも屈託のない笑顔で接してくれる望月先輩に出会って、初めて人を愛するようになった。その後、彼を慕い同じ高校に進学。穏やかな日々がしばらくは続いていたけど…。彼の卒業も間近となったある日、嬉しそうに、初めて女の子と付き合う事になるかも、って言ってきて…。
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-首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。
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