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  • IoTの知識地図――設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で
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    【センサーからクラウドまで、IoTの知識をこれ1冊で】 デバイスからネットワーク、クラウドまで、IoT開発には幅広い知識が必要となります。本書ではIoTシステムの開発やIoTを使ったビジネスをはじめたい向けに、その全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を数多く紹介。実開発・ビジネス展開にもつながるよう、セキュリティ、プロジェクトの進め方についても深掘りします。 ■目次 ●第1章 IoTの基礎とトレンド   1.1 IoTの言葉と世界観   1.2 活用事例から見るIoT   1.3 IoTの構成要素   1.4 IoTの今後 ●第2章 IoTのデバイス   2.1 IoTデバイスの役割と構成   2.2 クラウド・フォグ・エッジコンピューティングの考え方   2.3 ワンボードマイコンとシングルボードコンピュータ   2.4 ファームウェアとOS   2.5 データ設計アプローチ   2.6 通信プロトコル   2.7 省電力化と電力の確保 ●第3章 IoTにおけるセンサーの活用   3.1 センサーの役割と種類   3.2 カメラの活用   3.3 センサーとの接続信号   3.4 既存の設備とIoTデバイスをつなげる   3.5 センサーの選び方と運用の仕方   3.6 センサーシステムの開発に必要なツール ●第4章 IoTのネットワーク   4.1 無線通信の基本と分類   4.1.4 LPWA   4.2 IoTにおけるネットワークの役割と構成パターン   4.3 近距離無線通信による中継パターンネットワーク   4.4 中長距離無線通信による直接パターンネットワーク   4.4.5 5G   4.5 LPWAの特性と種類   4.6 非地上系ネットワーク(衛星通信)   4.7 通信技術の選び方   4.8 バックアップとマルチキャリア   4.9 クラウドとのネットワーク接続 ●第5章 IoTのデータ活用とクラウド利用   5.1 IoTデータ活用の基本事項   5.2 クラウド上のマネージドサービス活用   5.3 データ蓄積までのアーキテクチャ   5.4 蓄積以降のデータ活用   5.5 IoTデータに対するAI/ML活用   5.5.4 非構造データにおける分析手法とユースケース ●第6章 IoTによる双方向通信・遠隔制御   6.1 双方向通信とは   6.2 必要となる機能から考える双方向通信の設計   6.3 プロトコルの種類と双方向通信   6.4 双方向通信のデザインパターン   6.5 双方向通信を使わないという選択   6.6 遠隔制御   6.7 OTA ●第7章 IoTのセキュリティ   7.1 IoTセキュリティの特徴   7.2 IoTセキュリティが重要な背景   7.3 IoTセキュリティを経営課題としてとらえる   7.4 IoTのセキュリティ、どこから始めれば?   7.5 要素別セキュリティ対策のポイント   7.6 ケーススタディから考えるIoTセキュリティ施策 ●第8章 IoTプロジェクトの取り組み方   8.1 IoTプロジェクトの特徴   8.2 IoTプロジェクトを立ち上げる   8.3 PoCに取り組む   8.4 プロトタイプをどう準備するか   8.5 本番導入への意思決定   8.6 本番導入に向けて ■著者プロフィール 片山暁雄:株式会社ソラコム 上級執行役員/SVP of Engineering。ソラコムのIoTプラットフォームの設計構築を担当。 松下享平:株式会社ソラコム シニアテクノロジー・エバンジェリスト。IoTの活用事例やデモを通じて、IoTを世に広める講演や執筆を担当。 井出尭夫:株式会社ソラコム パートナーソリューションアーキテクト。三度の飯よりラーメンが好き。 横田峻:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援を行う。 渡邊大輔:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステムやネットワーク構築支援を担当。 松永岳人:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。アプリケーションとネットワークを得意として自動車業界・製造業界・オーストラリアを担当。 桶谷拓也:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト マネージャー。隙があればバイクで走り出す。 服部政洋:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。ソラコムのサービス活用やIoTシステム開発の技術支援を担当。 須田桂伍:株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援やコンサルティングを提供。愛猫家。
  • Amazon Web Services基礎からのネットワーク&サーバー構築改訂4版
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    ★AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる! ・「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。 ・インフラを学習するとき、実際に触ってみるのが一番ですが、従来は物理機器がないと学べませんでした。しかし、今はクラウドがあります。  本書では、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにインフラを学べるようにしてます。インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。 ◆改訂4版における主な変更点は、以下の通りです。 1.UI・操作方法の更新  AWSマネジメントコンソールにおける、各種操作画面を最新に更新しました。 2.Amazon Linux 2023に対応  改訂4版では、使用するディストリビューションを最新のAmazon Linux 2023に変更しました。Amazon Linux 2023ではパッケージが更新され、インストール方法もyumからdnfに変わるなど、いくつかのコマンドが変更されています。 3.TLS/SSLへの配慮、HTTP/2に対応  本書ではプロトコルを実際に見るために、HTTP接続して、生のテキストデータを見る箇所があります。しかし近年はTLS/SSLを必須にしたサイトが多いため、改訂4版では、一般サイトではなく自分構築したWebサーバーに接続するように変更しました。確実に、プロトコルの挙動を目視できる構成としました。
  • 改訂新版 IoTエンジニア養成読本
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    IoTシステムは我々の身近なところでも活用されるようになりました。また、新しい技術やデバイス、センサを活用した事例も、日々ニュースなどでも取り上げられています。 そこで、本書ではIoTシステムの構成要素である「センサ&デバイス」「ネットワーク」「クラウド」「アプリケーション」「セキュリティ」を個別にひもとくことで、その全体像が理解できる構成になっています。さらにPart 3では「実践編 IoTデバイス実践講座」として、Raspberry Piを使ったIoTシステムをハンズオン形式で実装していきます。
  • アプリケーションエンジニアのためのApache Spark入門
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Apache Sparkは、大規模データ処理のための高速かつ汎用性の高いエンジンです。開発・利用が簡単で機能も豊富なことから幅広い分野で利用されています。本書は、アプリケーション開発プログラミングの経験者を対象に、Apache Sparkを使うための基礎知識から各機能の実装方法、商用システムで利用する場合の留意点などを解説した入門書です。データ分析プラットフォームの考え方から集計・機械学習分析のアプリ開発までわかります!
  • IoTエンジニア養成読本 設計編
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    IoT(Internet of Things)システムがさまざまな業界で具体的に構築され始めています。新規のシステムをゼロから構築するケースもありますが,既存のシステムや事業を前提に,IoTシステムを構築するケースも多く見られます。従来のITシステムとは異なり,IoTではハードウェアとソフトウェア両面でどのように設計するか,多岐にわたる知識とノウハウが必要となります。本書では,すでにさまざまなIoTシステムの構築に取り組んできた著者陣が,IoTシステムの設計に必要な基礎知識と実践的なノウハウをわかりやすく解説します。
  • クラウドエンジニア養成読本[クラウドを武器にするための知識&実例満載!]
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    「これから最新のクラウドを活用していきたい」「クラウドベースのシステムの全体を把握したい」という新人エンジニアやこれからクラウドベースのシステムに取り組むエンジニアのための一冊です。Amazon Web Services,Google Cloud Platform,Microsoft Azureといった大手クラウドサービスの全体像の紹介から,IoTやエンタープライズなど,現場でクラウドを活用している各種企業での事例まで,クラウドの構築&運用のノウハウを本書で学びましょう!
  • IoTエンジニア養成読本
    3.5
    IoT(Internet of Things)はビジネス面でも大きく注目されるようになりました。一方,技術面から見ると,複雑に構成されるシステムになるため全体を見渡すことが難しいと言われます。 そこで本書では,構成要素である「センサ&デバイス」「ネットワーク」「クラウド」「アプリケーション」「セキュリティ」を個別に紐解くことで,最新のIoT システムの全体像を理解できる構成になっています。さらに,後半ではIoT プラットフォームとして注目される「SORACOM」を使ったIoT システムをハンズオン形式で実装していきます。
  • The Maker’s Manual フィジカルコンピューティングのための実践ガイドブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分のアイデアで電子機器を作る人のためのやさしい指南書登場! 加工機械の利用やエレクトロニクス/ソフトウェア開発の敷居が下がった現在、 自分のアイデアで誰もがデバイスを作れる時代がやってきました。 日本でも、個人的なアイデアから機器を作り、それを製品として 多くの人に提供する方法も身近になってきています。 こうした「誰でもモノ作りに挑戦!」という動きは「Makerムーブメント」として認知され、 国内でもイベントが開催されるなど大きな流れとなっています。 本書はこのMakerムーブメントの旗手の立場から書かれたデバイス製作の指南書です。 本書によって、Makerムーブメントはどこから来たのか、アイデアの活かし方、プロジェクト化の問題、 3Dプリンタなどをはじめとした製作技術、ソフトウェア開発の技法や知識など、 制作を実現するための知識を一通り学ぶことができます。 アイデアから製作までをワンストップで解説することで、自分も何かを作ってみたいという気持ちに応えます。 アイデアがあるのだけど知識がないという人を助ける定番入門書の登場です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 詳解 Apache Spark
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    本書では,Sparkの分散処理の基礎であるRDDのしくみ,Sparkを構成する各コンポーネントの機能を理解するところからはじめます。 さらにSparkクラスタの構築と運用,構造化データを処理するためのDataFrame APIとSpark SQL,ストリーミング処理のためのSpark Streaming,機械学習ライブラリMLlib,グラフ処理のためのGraphXの各コンポーネントの実践的な利用方法を基礎から徹底的に解説します。
  • Dockerエキスパート養成読本
    3.0
    Dockerは,アプリケーションの開発・配布・実行のための,オープンソース・コンテナ型仮想化技術です。2013年の登場以来,重要なITインフラ技術として,エンジニアから,そしてITベンダから最重要視されるようになりました。本書では,Dockerをソフトウェア開発・運用で活用するために知っておきたい基礎と実践のための知識をわかりやすくまとめてお届けします。まだまだその導入にあたっては試行錯誤の側面もありますが,まずは本書で,その概要と最新動向はもとより,現場で活用するためのノウハウを習得してみてください。
  • AWSエキスパート養成読本[Amazon Web Servicesに最適化されたアーキテクチャを手に入れる!]
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    クラウドサービスの代名詞とも言えるAWS(Amazon Web Services)。いまや,Web 業界だけでなく基幹系システムや業務システムでも合理的な選択肢として避けて通ることのできない存在になりました。しかし実際のところはまだ,ホスティングの代わりにAWS を利用しているに過ぎないようなケースも多く見られます。本書では,AWS のメリットであるスケーラビリティ,アジリティ(俊敏性),マネージドプラットフォームを享受する,クラウドのポテンシャルを120% 活かした「クラウドネイティブ」なアーキテクチャを実現するにはどうすればよいのか,実案件で実践してきたエンジニア陣が解説します。
  • 2時間でわかる 図解「IoT」ビジネス入門
    値引きあり
    5.0
    「わかる」だけではなく、明日から「使える」手法が満載!! 本的なキーワードから、すっきりわかる!いちばん丁寧な「IoT」解説書。 ★基本から応用までが理解できる、いちばん丁寧な「IoT」解説書!! IoT専門の情報サイト『IoTNEWS』代表として、国内外、数々の企業の取材・記事執筆を行う著者が、図解でわかりやすく、多くの事例から「IoT」の本質を紐解く。 IoTの現在や未来、そして生活やビジネスに与える衝撃を知り、自分のビジネスを変えるための知識を、これまでにないわかりやすさで解説! 身近な例として「家ナカ」でIoTを理解し、仕事や社会、産業がどう変わるか、「わかる」だけでなく、「明日から使える」手法が満載! ■目次 ●プロローグ IoTとは? ・IoTを読み解く4つのキーワード ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化 ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する ●第2章 IoTで変わる家ナカ ●第3章 IoTで変わるクルマと社会 ●第4章 IoTで変わる医療とヘルスケア ●第5章 高齢化社会とIoT ★第二部 IoTが生み出す産業の変化 ●第1章 IoTで変わる産業構造 ●第2章 IoTに必須となるグローバリゼーション ●エピローグ IoT時代をどう生きるか ■著者 小泉 耕二
  • 2時間でわかる 図解「IoT」ビジネス入門 無料版
    無料あり
    4.0
    ★大反響につき無料お試しバージョン配信開始 ●プロローグ IoTとは? ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化 ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する を、無料で配信中。 Iotの入門知識を身につけよう。 「わかる」だけではなく、明日から「使える」手法が満載!! 基本的なキーワードから、すっきりわかる!いちばん丁寧な「IoT」解説書。 ★基本から応用までが理解できる、いちばん丁寧な「IoT」解説書!! IoT専門の情報サイト『IoTNEWS』代表として、国内外、数々の企業の取材・記事執筆を行う著者が、 図解でわかりやすく、多くの事例から「IoT」の本質を紐解く。 IoTの現在や未来、そして生活やビジネスに与える衝撃を知り、 自分のビジネスを変えるための知識を、これまでにないわかりやすさで解説! 身近な例として「家ナカ」でIoTを理解し、仕事や社会、産業がどう変わるか、 「わかる」だけでなく、「明日から使える」手法が満載! ■目次 ●プロローグ IoTとは? ・IoTは一過性のバズワードなのか? ・IoTでいう「モノ」とは何か? ・IoTのメリットとは? ・IoTを読み解く4つのキーワード ★第一部 IoTが生み出す生活の四大変化 ●第1章 モノが「つながる」メリットを理解する ・家のカギを「つなげて」みる ・家庭用スマートロックを不動産業で利用する ・家庭用スマートロックを介護ビジネスに応用する ・IoTの本格的な普及に必要なこと -------★ ここまで無料 ★-------------- ●第2章 IoTで変わる家ナカ ・IoTで変わるライフスタイル ・IoTで電気代を節約する ・IoTで変わる私たちの「消費」 ・モノの進化を目指す時代の終焉 など ●第3章 IoTで変わるクルマと社会 ・自動運転カーの時代がやってくる ・TESLAが切り開くIoT時代のクルマ ・パーソナルモビリティ時代の予感 ・シェアリングコミュニティが自動運転カーの一歩を切り開くなど ●第4章 IoTで変わる医療とヘルスケア ・医療で使われるIoT ・患者の初期診断を人工知能が担当する ・がん診断支援を実現する ・ヘルスケア分野でのIoT ・IoTによる医療とヘルスケアの未来 ●第5章 高齢化社会とIoT ・介護の救世主となるIoT ★第二部 IoTが生み出す産業の変化 ●第1章 IoTで変わる産業構造 ●第2章 IoTに必須となるグローバリゼーション ●エピローグ IoT時代をどう生きるか ■著者 小泉 耕二

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  • IoTプラットフォーム SORACOM入門(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    IoTプラットフォーム「SORACOM」の使い方ガイドです。初めて使う方を想定し、AndroidスマートフォンでSORACOM Airを使ったり、Raspberry PiでIoTらしく使ったりする方法を丁寧に解説しています。2015年9月に発表された「SORACOM Air」「SORACOM Beam」に加え、2016年1月に発表された「SORACOM Canal」「SORACOM Direct」「SORACOM Endorse」「SORACOM Funnel」の解説も含まれています。 <目次> 1章 SORACOM概要 2章 SORACOM Air -プログラマブルなモバイル通信- 3章 SORACOM Beam -データ転送支援サービス- 4章 SORACOMとクラウドの連携 5章 新サービス 6章 AndroidでAir SIMを使う 7章 Raspberry PiでSORACOM Airを使う Appendix AWSアカウントの作成
  • Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書)
    3.5
    最新AWSサービス対応 新時代のアーキテクトを創る Amazonクラウドのノウハウをこの1冊に凝縮  本書は、クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を使って システムを構築するための設計パターンを集めた実務書です。 改訂版では、最新のAWSに対応した57パターンを収録しています。 例えば、スケーラビリティーを活かすための設計やシステム全体で耐障害性を高める設計、 コストメリットを考慮した設計など、クラウド特有のメリットを活かした設計を支援します。  クラウドでの典型的な問題とそれに対する解決策をこの1冊に凝縮。 クラウドで何ができるか知りたいといった初心者から、 これからの新時代を切り拓くITアーキテクトの方まで、幅広くお役立ていただける1冊です。
  • Amazon Web Services クラウドデザインパターン 実装ガイド 改訂版
    3.3
    AWSの基本操作からサイト構築まで 本書の手順に沿うだけで実践できる! クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を活用してWebサイトやシステムを構築するための実践書です。 AWSでアカウントを作成して仮想サーバーを立てるところから始め、Webサーバーをインストールしたり、 IPアドレスを割り当てたり、操作画面を付けて丁寧に説明します。 さらに、定型的な設計パターンを使って、画像動画配信サイトやEコマースサイトなどの構築まで実践します。 手順に沿って進むだけで、インターネットストレージ、データベースサービス、DNSサービス、 仮想ロードバランサーなど、AWSの各種サービスを使いこなせるようになります。 初めてAWSを利用する人から、AWSのサービスを使いこなせるようになりたい人まで必見の書です。 目次 【1章】 Amazon EC2の基本操作 【2章】 基本クラウドデザインパターン 【3章】 画像動画配信サイトの構築 【4章】 Eコマースサイトの構築 【5章】 キャンペーンサイトの構築

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