毎月発売！ 世界で唯一の百合専門誌 6月号は、溺愛され系異世界召喚ハーレムラブコメ「現実世界でも幸せにしてくださいね？」が巻頭カラーで開幕！ センターカラーは「嘘つき花嫁と同性結婚論」「私の推しは悪役令嬢。」です！ 読切には〈第5回百合文芸小説コンテスト〉百合姫賞受賞作コミカライズ「近日点はまだ遠く」も掲載！ お楽しみに！ ●表紙：フカヒレ ●巻頭カラー：しぼりかすこ［現実世界でも幸せにしてくださいね？］ ●センターカラー：コダマナオコ［嘘つき花嫁と同性結婚論］／漫画：青乃下　原作：いのり。 キャラクターデザイン原案：花ヶ田［私の推しは悪役令嬢。］ ●連載作品：漫画：そめちめ　原作：洲央［崖っぷち令嬢は黒騎士様を惚れさせたい！］／竹嶋えく［ささやくように恋を唄う］／あおと響［サボりなら保健室でどうぞ？］／漫画：古賀由人 原作：4kaえんぴつ［サルビアのブーケ］／未幡［私の百合はお仕事です！］／うたたね游［踊り場にスカートが鳴る］／かしわぎつきこ［陰キャギャルでもイキがりたい！］／金子ある［平良深姉妹はどっちもヤんでる］／なもり［大室家］／なもり［ゆるゆり］／散葉ちんみ［嫌われ魔女令嬢と男装皇子の婚約］／はづき［おそとごはんをご一緒に］／くわばらたもつ［ぜんぶ壊して地獄で愛して］／こるせ［伽藍の姫 -がらんのひめ-］／シクシク［この世で一番素敵な終わり方］／椋木ななつ［私に天使が舞い降りた！］／焼肉定食［アンドロイドは経験人数に入りますか？？］ ●読切：第30回百合姫コミック大賞 翡翠賞受賞作　土屋うさぎ［文系のきみ、理系のあなた］／第5回百合文芸小説コンテスト コミック百合姫賞受賞作コミカライズ　漫画：夜の羊雲　原作：遠井音［近日点はまだ遠く］ ●特集：TVアニメ［ささやくように恋を唄う］／第30回百合姫コミック大賞結果発表 ●巻末コラム：こばらゆうこ［フィルムに咲く百合の花を集めて君に贈りたい］／ムロマキ［ドイツのBL女子が百合に出会って女王と呼ばれるようになった話］／笹倉かな［オフレコ×ガールズトーク］／星井七億［こじらせろ！百合妄想！］ ※電子版「コミック百合姫」内に掲載されている広告・情報・価格は紙版で発行した当時のものとなります。電子版には付録は含まれておりません。プレゼント・アンケート等は締め切りが過ぎているものや受付対象外のものもございますので、何卒ご了承ください。

次にくるライトノベル大賞2023 10位入賞！（文庫部門） 『銃皇無尽のファフニール』ツカサ氏と大人気イラストレーターしらたま氏初のライトノベルをコミカライズ！ 大人気バンドのボーカルをしていたソウタは、 当時の声を失ったことで、誰も知らない転校先の高校で本名の藤波奏太（ふじなみかなた）としてひっそり暮らそうとしていた。 だが、声優になりたい女子小学生・空（そら）と出会ったことで、奏太の心の変化と、空の夢へ向かう物語が始まる――。

素直になれない？　だったらアルコール！！　お酒にまつわる、ちょっとえっちな百合アンソロジーが登場！　ほてった大人の恋愛模様をオール描き下ろしでお届け！　【カバーイラスト】昆布わかめ　【イラスト】ろうか　【コミック】葵季むつみ・樫風・くうねりん・タツノコッソ・のやま・もずくず・焼肉定食

少女漫画みたいな恋に憧れる女子高生・大道寺笑芽の前に現れたのは…白馬の幼女様！？　紳士は紳士でも変態紳士であった小学生・古賀ももはパンツを盗みに入ったり、よだれを垂らして笑芽のおっぱいを鑑賞したり…おませでエッチに笑芽に接近！！　素直な?幼女と、たわわな女子高生との可愛い恋。おねロリ漫画の開幕です！

一緒に歩んできた「好き」の最先端！ 最後まで全力で駆け抜けるぞ！！ 表紙＆巻頭カラーは圧倒的ビジュアルと世界観『SHAMAN KING THE SUPER STAR』。センターカラーは超話題のアイドルコミック『私をセンターにすると誓いますか？』。堂々完結の青春王道ピアノストーリー『左手のための二重奏』、大人気連載作品『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side D.H & B.A.T+』『江戸前エルフ』『しかのこのこのここしたんたん』『国産少女クラリス』『中禅寺先生物怪講義録』他、特別読み切り『ゾンビは走らねえんだよ』など「好き」を極めたラインナップ！！ ※『濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記』『ブレス』は休載です。

この彼女が尊い。 少し背が低いこと以外いたって普通な、伊達漢太（だてかんた）。 そんな彼に彼女が出来た。しかし彼女は、ポーカーフェイスで寡黙で冷たそう。 だけど見た目と違い知れば知るほど甘いアイスクリームのような彼女に漢太は――！ 尊くって青春（アオハル）な物語。

おにぎり屋“結”を営む３姉妹は、 今日もほかほかでほくほくな日常を皆さまにお届け！ くうねりんが贈る、ワイドショート4コマ！

放課後、さびれた廃墟にいきなり現れたちょっと露出度が高めの美少女。なぜか僕の頭に、姫咲アテナという名前が浮かぶ。「実はわたし、異世界で勇者やってるんです。──いきなりこんなことを聞いても、信じてもらえないですよね」「いや、信じるよ。だって君は、僕が考えたキャラクターなんだから」「…………はい？」「だって、現実の世界に、君みたいにかわいい子がいるわけないじゃないか」　そう。これは全て自分の妄想の出来事で、彼女は本当は実在していないんだ──。