ムック編集部作品一覧

  • 栄発動機二〇型取扱説明書 完全復刻版
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    零戦などが搭載した中島飛行機製の「栄発動機」。その整備のために中島飛行機が発行し、当時の整備兵が使用した取扱説明書(昭和18年3月発行)の原本を完全復刻。栄の構造や整備ポイントなどが綴られた全372ページの解説誌面と、そこに折り込まれた多色刷りを含む図面32枚を高解像度スキャンして再現しています。原書タイトルは「栄発動機二〇型」ですが、本書は「二一型」「二二型」に関して言及されています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※『特別解説書』は、2016年7月発売『零戦五二型 レストアの真実と全記録』・2017年7月発売『零戦&隼』を再編集したものです。 オリジナル映像DVD『栄発動機二〇型取扱説明書完全復刻版』は付属しておりません。
  • THE CHEF'S MANUAL ザ・シェフズ・マニュアル
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    プロのシェフが教える調理法から食材の知識までを詰め込んだ、料理好き必携の完全保存版! 肉、魚介、野菜の目利き法や、美味しく食べられる時期など基礎知識から、 卵を温度と時間別に火の入り具合を徹底比較する超マニアックな知識まで網羅。 キッチンの傍らにいつでも常備しておきたい一冊です。 ※本書は『buono』(2016年12月~ 2018年1月発行)及び2016年12月発行『FOOD DICTIONARY 野菜』、2017年2月発行『肉の教科書』、2017年4月発行『魚料理の基本』、2017年4月発行『スパイス好き。』の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • TOP CHEF'S RECIPE トップシェフズ・レシピ
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    世は空前のレストランブームと言ってもいいほど、日々、多くのシェフ達が現れては、新しい感性を以て料理を生み出している。 自身がもつ神懸かり的な芸術的センスを伝える表現者、まるで学問であるかのように、己が世界の法則を追求する研究者、古来より続く伝統を守り続ける文化の門番もいれば、それを壊す開拓者もいる。 参差錯落、これはそんな時代を生きるシェフ達の魂の叫びである。 ということで、多くの料理好きとシェフ達から愛された伝説の料理雑誌buonoで紹介してきた、日本のトップシェフ55人のレジェンド級レシピを一冊にまとめました! ※本書は月刊buono1号~12号の内容に加筆・修正したものとなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司 Complete
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    日本が誇る食文化、寿司。 保存法として生まれたといわれる寿司は、食事という次元を超えて文化として発展してきました。 握り寿司の基礎を築いた江戸の技を継承する名店を支持する寿司通が多い一方で、 伝統に縛られることなく独自のスタイルを表現する寿司屋へ予約が殺到しています。 現代はまさに、寿司の成熟期と言えるでしょう。 本書では、日本各地で名を馳せる雲上級の名店を訪ね、店主の想いから熟練の仕事までを披露していただきました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書の内容は、2018年発行『寿司大全』、『寿司屋が教える魚のさばき方』、『#日本酒部』、2017年発行『Wine Complete』の記事を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • 肉 Complete
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    食のシーンにおいて、いつの時代も主役である、肉。 常に私たちの気持ちをトリコにしてくれる存在です。 本書は牛肉、豚肉、鶏肉に関するすべてを詰め込んだ一冊です。 それぞれマニアックに分類すると30~50種類にも分かれる肉の部位解説など、基本的な知識から、プロのシェフたちが教える様々な肉料理のレシピまでを網羅しています。 調味料の話や、合わせたいワインなど周辺の知識も満載。 あらゆる角度から「肉」を楽しめる決定版です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年~2018年発売「雑誌buono」、2018年発売「シェフズマニュアル」、2017年発売「豚肉好き」、「揚げる本」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • ラーメンマニア
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    ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、 北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など 知っておきたい知識を総まとめしました。 また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。 食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、 ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • Spice Complete
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    「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。 最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。 少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、 身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。 本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。 知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、 この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • パスタを極める本
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    名店のパスタは、なぜあれほどに美味しいのか。 食材や調理法はシンプルかつ簡単がゆえに、奥深いのがパスタの世界。 そこに秘められた、プロならではの様々なギミックや創意工夫を知ることで、パスタ料理は劇的に進化する。 予約困難なリストランテから行列のできるパスタ専門店まで、美味しいパスタを作るためのテッパン奥義&レシピを完全収録。 この一冊があれば、いつもの“家パスタ”が一流店の味へと一新される。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年発売「パスタの教科書」、2017年~2018年発売「buono No.3~12」、2012年発売「The PASTA Book」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • Wine Complete
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    星の数ほど存在するワイン。 だからこそ、どうやって選んだらいいか、ということが非常に重要なポイントになってきます。 本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、 ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。 好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、 購入する際どんな部分に注目すればいいのかなどに焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。 ※本書は2007年11月発売の「ワインの基本」、2008年12月発売の「おいしいワインの見分け方」、2009年10月発売の「ワインのおつまみ便利帖」、2016年1月発売の「ザ・ワインブック」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本酒 Complete
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    日進月歩、特に近年は若手杜氏の努力によって、日本酒の裾野は広がりの一途をたどっています。 本書は日本酒の魅力をあますことなく紹介するムック。 本醸造とは? 純米とは? 吟醸、大吟醸? という基本的な知識はもちろんのこと、若手杜氏が描く未来や、若手燗付師が考える燗酒の新潮流など、今を紐解くカルチャーやキーワードもふんだんに取り入れて紹介します。 ただの基礎知識だけではない、ネクストジェネレーションの風もわかるコンプリートブックです。 日本酒をイチから勉強することができて、好きな日本酒との出会いもサポート! ※本書は2015年8月発売「酒場の教科書」、2015年9月発売「おいしい貝の本」、2015年10月発売「日本酒のこころ」、2016年12月発売「buono vol.1」、2017年8月発売「buono vol.9」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Coffee Complete
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    カフェ文化が当たり前のように定着し、カフェで空間を楽しむといった志向が、 最近ではカフェで本当においしいコーヒーを楽しむ といった志向へとシフトされつつあります。 カフェで供される、あのおいしいコーヒーはどうやって作っているのか、 果たして自宅でも再現することができるのか、 本書はそんな部分への興味にこたえるムック。 全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、 カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、 水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーがおいしくなるのか、 コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、豆の鮮度を保つ保存方法など、 最高のコーヒーを楽しむためのHow toをすべて詰め込みました。 ※本書は2012年6月発行の「コーヒーがおいしくなる魔法の本」、2014年10月発行の「COFFEE BIBLE」、2016年2月発行の「ベスト・オブ・コーヒー」、2017年4月発行の「コーヒーの学校」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 極上のおうち和食
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    ご飯に味噌汁、煮物、焼き魚。日本人にとってこの当たり前の食事にこそ、和食の粋が込められている。 本書は、出汁の引き方、米の炊き方、魚のさばき方に至るまで、長きにわたり継承され、さらに研ぎ澄まされてきた、プロの料理人たちによる和食の流儀を全編収録。予約が取れないと話題の名店誕生秘話をはじめ、人気和食店の厨房で取材した貴重なレシピを完全網羅した一冊。朝ごはんから酒の肴まで、家庭料理の腕が格段に上がる和食のバイブルだ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017~2018年発行の「buono No.3~12」の内容を再構成・加筆・修正したものを含みます。
  • カリフォルニアスタイル Vol.20
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    カリフォルニア現地編集部のあるロサンジェルスから、建築、インテリア、デザイン、スポーツ、ファッション、カルチャーと、ウエストコーストのリアルなライフスタイルを紹介する「カリフォルニアスタイル」。その最新号であるVol.20では、巻頭特集として「CALIFORNIA NOW」と題し、旧きよき時代から続く航空ショウから、新しい時代のトレンドで誕生したイベントまで、今のカリフォルニアを感じられる話題の催し物を徹底取材! 第二特集では「CALIFORNIA-COOL 2023 Residences」という、見る人を惹き付けてやまないカリフォルニアの住宅デザインを大特集。今回はCA州内で活躍する著名な建築家たちの代表作にスポットをあてる。そのゆったりとした空間に佇む優雅な空間デザインは、クールなカリフォルニアのライフスタイルを垣間見ることができるはずだ。 表紙 contents CALIFORNIA NOW CALIFORNIA-COOL 2023 Residences Upciming New Lifestyles CES 2023 California BURGERS The Way to CALIFORNIA DREAM BRUNO MARS West Coast Off-Roaders! Discover“CALIFORNIA LOVE” Artists' homes CALIFORNIA Style Works California Topics Think Future 奥付

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  • プロ式 洋食の作り方
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    プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。 デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、 プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、 ふわふわとろとろオムレツの作り方…。 さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。 レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする 調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。 ※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 人気店のおつまみ163
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    今、小さな飲食店が空前のブーム。 小さいからこそランニングコストを抑えて、 本当に美味しい料理とお酒を提供する店が多いのが理由です。 そんな居酒屋、バル、ビストロ、寿司屋などの若き店主に、 ちょっとした工夫で格段に美味しくなるつまみの数々を教えてもらうのが本書。 日本全国から選りすぐりの店36軒に秘密のレシピを計163品作っていただきます。 毎日の晩酌にこだわりたい料理男子、 小さな店を経営するオーナー、料理関係者などに贈る一冊。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司大全
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    日本の文化遺産と言ってもいい寿司を丁寧に、繊細に紹介しながら、 至高の寿司に昇華するための技術などを紹介。 寿司の更なる知識を増やしたい食感度の高い方々に向ける。 食材の知識、寿司の知識、仕事の知識、知っておきたいマナー、 日本で一握りの絶対に行っておきたい名店の哲学・技術などからなる 豊富なコンテンツで、寿司の世界を魅せていきます。 寿司ラヴァーならば持っていなければならない一冊です。 ※本書は2015年7月発売「寿司のこころ」、及び「buono」(2016年12月~2018年1月発売)に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 中華料理の作り方
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    XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、 旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、 極上の素材を使った本格中華料理…。 そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、 中華鍋をはじめとする調理用具のことや、 野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。 この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、 知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。 ※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY カフェ
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    空間、建築、インテリア、コーヒー、料理、思想。 日本全国に無数にあるカフェの中でも、 本当に凄いカフェを徹底的に検証し、 深い知識や物語とともに紹介していく書籍。 単純な店紹介ではなく、 その店から得られる知識を中心に店も紹介していく、 新しいタイプの教科書です。 客としての本当にいい情報を求める人と、 お客を呼ぶために勉強をしたい人、 どちらにも満足いただける内容です! ※本書は2015年12月発行「カフェの教科書」、2017年2月発行「buono Vol.3」、2017年3月発行「buono Vol.4」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY ラーメン
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    たとえば、家系ラーメンがどういう種類のものか知っている人は多いと思いますが、では、和歌山ラーメンだったり燕三条系と聞いて、どういうものかすぐに想像ができるでしょうか? 豚骨ラーメンの長浜系と大牟田系の違いは? 今、ラーメンは複雑怪奇と言えるまで枝分かれしており、そしてそれぞれが個性的。 ああいう味のラーメンが食べたい、と思っていてもそれを中々言葉で表すことができません。 そんな、ラーメン好きだけどラーメンのことがよくわからない、でも美味しいものを食べたいから知りたい層に向けたムックです。 知識だけでなく、日本全国の絶対に外さないラーメン店のガイドも! ※本書は2016年4月発行「ラーメンLOVERS」、2017年3月発行「buono Vol.4」、2015年9月発行「おいしい貝の本」に加筆・修正し再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 肉
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    世は空前の肉ブーム。 熟成肉なども定番化し、今後もその流れは 大きくなっていくのではないでしょうか。 でも、外で肉料理を食べると、ちょっと高くありませんか? 本書は、自宅で作れる本格的な肉料理のレシピ紹介を中心に、 美味しい肉を見分けるための知識や、肉の部位別解説など、 肉の基礎知識も含めた、肉好きのためのバイブルです。 パーティやお客を招いた時の サプライズメニューとして肉を食べましょう! ※本書は2015年8月発行「豚肉好き。」、2016年3月発行「「焼く」本。」2016年6月発行「「揚げる」本。」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年2月発行「肉の教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY パン
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    パンの知識を徹底的に掘り下げて追求したパン好きにとってのバイブル。 そもそも天然酵母とは何なのか、パンにはどんな種類があって、そしてどんなバックストーリーが秘められているのか、自分でパンを作るための方法、小麦やバター、レーズンなど、パンに使う極上食材の基礎知識……。 パン屋さんを紹介するガイドではなく、パンというワンテーマにおける基本から応用までを詰め込んだムックになります。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY カレー
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    カレーをルウで作るのではなく、スパイスの配合から自分でやってしまう人、増えています。 巷のカフェではそんなスパイスカレーが名物となり、スパイスをテーマにした飲食店は女性を中心に満席御礼の状況が続いています。 本書は、そんなスパイスカレー、スパイス料理を自分で作ってみたい人たちに向けたエンターテイメント指向の教科書。 人気のカフェやシェフ達に本当に美味しい作り方と、スパイスの知識を教えてもらいます。 ※本書は2012年3月発行「カレーの基礎知識」、2016年8月発行「スパイスカレーの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 野菜
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    日々、料理に使ったり、外食先で何気なく食べている野菜ですが、 意外とその野菜自身のことは知られていないことも多いはず。 四季の身近な野菜は、きちんと知ることで、 さらにおいしく野菜を食べることができるようになります。 本書は、一家に一冊常備しておきたい、野菜のキホンが詰まった書籍。 旬で分類した数々の野菜を1つずつフィーチャーします。 それぞれ、旬、おいしい産地、分類や品種、栽培方法、適した調理法、 保存方法などを網羅。その他、野菜を使ったレシピ情報も満載です。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY ワイン
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    今までのワインガイド本は、 基礎知識やワインの情報が多く載っているものは多いですが、 では実際に好きなワインと出会うにはどうすればいいのか、 この“どうすれば”の部分が 明確に解説してあるものはほとんどありませんでした。 本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、 ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。 好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、 何をしておけばいいのか、購入する際どんな部分に注目すればいいのか、 といった部分に焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。 ※本書は2016年2月発行「The Wine Book」に加筆・修正・追加取材し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY ウイスキー
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    食に関する知識と、 プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「ウイスキー」では、シングルモルトやブレンデッド、バーボンなど、 様々な種類とともに幅広い飲み方があるウイスキーの基礎知識から、 知る人ぞ知る情報まで紐解いていきます。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY コーヒー
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    食に関する知識と、 プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「コーヒー」では、生産地や豆の個性だけでなく、 焙煎度合いや挽きの細かさ、淹れ方に至るまで解説。 コーヒーのすべてを知ることで、新たな味わいへの扉が開きます。 ※本書は、弊社が発行するコーヒーに関するムックを、加筆・修正・追加取材し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 中華
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    食に関する知識と、 プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「中華」では、広大な国土を持つからこそ生まれた、 個性豊かな中華料理におけるプロのテクニックを網羅。 何気なく食べているあの料理にも逸話と複雑な知識が眠っています。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY パスタ
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    食に関する知識と、 プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「パスタ」では、シンプルであるがゆえに、 ちょっとしたテクニックで味が大きく変わる数々のパスタを、 プロならではのテクニックやちょっとした知識とともに解説していきます。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 紅茶
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、ウイスキー、コーヒーなど、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「紅茶」では、ダージリンやアールグレイなど一般的なものからマニアックなものまで、産地、製法、本当に美味しい淹れ方に至るまで徹底解剖していきます。 ※本書は2010年12月に発行された「紅茶の基本」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 魚貝
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD 食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「魚貝」では、通常流通する魚・貝・甲殻類・烏賊などのさばき方や旬の情報、調理法を詳細に紹介。 ほか、貝好きにたまらないマニアックコンテンツも豊富に掲載しました。 ※本書は2009年6月に発行された「魚のさばき方と簡単レシピ」、2011年11月に発行された「知っておきたい魚の基本」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 日本茶
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「日本茶」では、数十種類にもおよぶ茶葉の種類別に知識と 本当に美味しい淹れ方を指南。 ほか、お茶に関するネタ満載の一冊です。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 洋食
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「洋食」ではビーフシチューからハンバーグまで、全国の有名シェフが店のレシピを詳細に教えてくれました。 ほか、ソースの基本から、調理器具の知識まで網羅。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2012年1月に発行された「洋食の教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。
  • FOOD DICTIONARY 寿司
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「寿司」では、日本を代表する職人が登場して、 それぞれの哲学や仕事を惜しげもなく披露してくれました。 また、包丁の引き方から握り方まで、 プロが読んでもためになる基本的な知識も網羅。 ※本書は2015年6月に発行された「寿司のこころ」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FOOD DICTIONARY 日本酒
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    食に関する知識と、プロが教える実用的なテクニックを 徹底的に詰め込んだシリーズ「FOOD DICTIONARY」は、 寿司、日本酒、日本茶、魚貝など、 常に人気の高い食コンテンツをワンテーマで続々刊行。 「日本酒」では、日本全国の日本酒に一家言をもつ 名店から様々な知識やトレンドを抽出して紹介。 基礎から今の流れまですべてわかります。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 子どもと楽しむ暮らしの教科書
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    子どもが生まれると、子ども用のモノが増え、 家電や家具などを子ども中心に選び、 「夫婦のライフスタイルや趣味を我慢するのは仕方がない」 と考える家庭も少なくありません。 ただ一方で、子どもができても夫婦暮らしのときと 変わらないすっきりした空間を保てる人も。 アイテムは増えているはずなのに、時間はなくなっているはずなのに、 休日には友人を招きホームパーティをする。そんな家庭も確かにあります。 そんな、「子どもがいてもおしゃれな暮らしを実践する実例」を 様々な角度で豊富に紹介しながら、そのノウハウや考え方を伝えていく、 子どもとの暮らしをオトナらしく楽しむための実用書です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Tokyo Lifestyle Hotel
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    今ホテルの在り方が大きく変化しています。 その中で「ライフスタイルホテル」は、宿泊することのドキドキやワクワクを、 これまでにないかたちで提供する新しいホテルです。 ビジネス、リゾートといった従来のジャンルにカテゴライズされない、自由で個性的なホテルなのです。 ライフスタイルホテルの多くが、その中核施設として街に開かれたラウンジをもつように、宿泊者だけでなく地域に住む人々が集っています。 また、地域の伝統や文化を体験するサロン的なイベントが開かれる機会も増えています。 本書では、東京にある注目のライフスタイルホテルを紹介しています。 地域と交わり、人と出会う、明るく開かれたホテルステイを体感してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 子どもがどんどん食べる野菜レシピ
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    パパ&ママシェフが教える、プロのテクニック 本書は、実際に10歳以下の小さなお子さんがいる、人気レストランのシェフ6人が登場。 自身の子育て経験と、自らのお店で培ってきた技術を生かし、 野菜が苦手な子どもでもどんどん食べてしまう野菜レシピを紹介します。 身近に手に入る食材を使い、家庭でもすぐに作れる料理が満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • もう一度学びたい 地理
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    1巻1,324円 (税込)
    エイ出版社の新しい書籍シリーズ『もう一度学びたいシリーズ』の第5弾! 地理という切り口から、日本が抱えているさまざまな重大テーマが浮き彫りになってきます。 「人口と産業」という課題、日本の姿が明確になる「国土」の再認識、 他国との衝突に発展しかねない「領土・領海」問題。 近年ますます猛威をふるう「気象と災害」。 インバウンドが叫ばれるいま見直される日本の「伝統文化」など。 われわれが直面しているこうした課題や、抱えている問題を、 「地理」をキーワードに読み解いていく、活字の大きなオトナの教科書です。 ※本書は2015年4月に発行された『大人の地理』を加筆・修正したうえ、再編集し、1冊にまとめたものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • もう一度学びたい 科学
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    昨今ニュースを見ていると、科学にまつわる様々な言葉がテレビ番組から聞こえてきます。 iPS細胞をはじめとした細胞分野に注目が集まるとともに、日々進化する宇宙に関する話題も事欠くことはありません。 また、東日本大震災以来、セシウムやストロンチウムといった放射能に関する科学の用語が画面を飛び交い、異常気象とともに地球温暖化や竜巻といったものが夏になると騒がれるようになりました。 そこで本書は、私たちがよく耳にする科学の言葉を50ピックアップして、イラストや写真を使ってわかりやすく解説していきます。 ※本書は2014年3月に発行された『科学が知りたい』を加筆・修正したうえ、再編集し、1冊にまとめたものです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 大人の素敵ファッション帖
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    歳を重ねたいまだからこそ、着る服がわかったいまだからこそ、本当のおしゃれを楽しめる。大人のための着こなしの本が登場です。 大人になっても素敵な着こなしをつづけている、モデル、料理研究家、ショップオーナーや、いつの時代も輝き続けるフランス女優のファッションを大公開。また、街ゆくおしゃれな60代を中心とした女性たちをスナップ。 ほかにもスタイリストが教えるシニアのファッションのお悩み解決法など盛りだくさん。 どれも動きやすくて、着ているだけで楽しくなる。 そんな心も喜ぶおしゃれが身につく保存版の内容です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 激辛本
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    四川料理やインド料理、タイ料理など、 寝ても覚めても辛いものが好き、 そんな人、あなたの周りにもいませんか? 本書は、そんな激辛マニアに向けた一冊。 唐辛子や胡椒、世界の唐辛子全集など、 辛さを演出するスパイスや野菜の知識、 激辛人気店に教わる最強のレシピまで、 激辛ラヴァーが家でも激辛を楽しむためのヒントが山盛り! マニアなら、絶対に手に取ってしまう、 そして絶対に家に置いておきたくなる、そんな本です。 名店のシェフが教える秘密のレシピから、 シャウ・ウェイさん、シャンカールノグチさん、 遠藤香代子さん監修によるレシピまで、 全部辛くて美味しいレシピをお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • スパイスカレーの教科書
    2.0
    カレーを市販のルウで作るのではなく、 スパイスの配合から自分でやってしまう人、増えています。 巷ではスリランカカレーの人気とともに、 スパイスをテーマにした飲食店も大繁盛。 本書は、そんなスパイスカレー、スパイス料理を 自分で作ってみたい人たちに向けたエンターテイメント指向の教科書。 人気レストランのシェフ達に本当に美味しいスパイスカレーの作り方と、 スパイスの知識を教えてもらいました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 洋食の基礎知識
    -
    誰もが心躍らずにはいられない、洋食の世界。 ハンバーグ・ナポリタン・エビフライ等々、 子どものころから慣れ親しんだその味は、日本の歴史の中で育まれたもの。 本書では文明開化からつながる歴史を振り返るところから、 「洋食」の持つ憧れも懐かしさも感じさせる魅力を徹底解剖。 デミグラスソースやベシャメルソースなど 洋食の美味しさを決めるソース作りの秘訣や、 誰もが大好きな定番料理の極上レシピを、名店のシェフから教わります。 仕上がりを左右するプロならではのテクニックも満載です。 また、お家で楽しむための定番洋食のアレンジレシピ25点をご紹介。 やはりお店で最高の味も味わいたい…… という人のための名店ガイドも載せました。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本茶の基礎知識
    -
    一杯の日本茶は、日常の様々な場面で喉を潤し、 心を和ませてくれるものです。 毎日の暮らしに欠かせないからこそ、美味しいお茶を飲みたい! という人のために、一冊丸ごと日本茶の本が完成しました。 第一部では美味しいお茶との出会い方を紹介。 日本茶の名店が推薦するお茶や、 日本茶の名産地、茶葉ごとの美味しい淹れ方をお伝えします。 また第二部では、お茶の歴史やお茶をさらに引き立てる茶器とお茶うけを紹介。 ほかにも、老舗料理店やミシュランに掲載された 名店が提供するこだわりのお茶を掲載しました。 朝の目覚めや食事の後のほっと一息つきたいときなどに飲む、 自分好みの日本茶を見つけてみてください。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 中国料理の基礎知識
    -
    日本人も大好きな中華料理。 けれど、それはごく限られた「中華」の世界に過ぎません。 広い国土と長い歴史に裏打ちされたその世界は、 計り知れないほどに広く深い! 本書は風土によって全く異なる、中華料理の奥深さをご案内します。 江蘇菜系・安徽菜系・湖南菜系など〝中国八大菜系〟と呼ばれる カテゴリー分けを解説し、それぞれの代表的な料理を紹介。 中華料理のカギを握る、多彩な調理法や調味料の黄金律も教えます。 また本格中華を自宅で手軽に楽しめるよう、 定番料理からアレンジレシピも掲載。 みんな大好き、餃子の本格レシピや本場のラーメンの作り方もわかります。 料理を引き立てる中国茶の種類や効用、楽しみ方まで網羅しました。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パスタの基礎知識
    -
    ミートソースにナポリタン…… もはや日本人の食生活と切っても切り離せないほどに愛されているパスタ。 けれどパスタの種類、あなたは何種類挙げられますか? 本書では、イタリア本国に数百種類もあるという パスタの深遠なる世界を基礎からご案内。 基礎ページでは、パスタの種類、各種パスタの茹で方、 本格手打ちパスタの作り方、基本のソースの作り方を伝授。 また絶対はずせない定番パスタ10品を名店のシェフに教わります。 ちょっと変わったパスタの特徴とそれぞれに相性ぴったりのレシピもご紹介。 自分で作るからこその、アレンジの効いた「お家パスタ」レシピ、 さらにはパスタを引き立たせるチーズや生ハムなどの〝名脇役〟まで解説します。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 作りおきの基礎知識
    -
    帰りが遅かったり、仕事や育児で手一杯だったり……毎日ご飯をその都度すべて作るのは本当に大変。 それでもなるべく手作りした料理が食べたいもの。 そんな悩みを解決する、作りおきできるレシピやコツをまとめた一冊です。 肉や魚、野菜をある程度まで調理しておいて活用する「おかずの素」やまとめて作っておけば重宝するソースや常備菜の作り方、さらにはストックだしや味噌汁の素など、目からウロコのアイデアが満載です! 夕飯や朝ごはんはもちろん、お弁当に仕上げるコツも掲載しました。 作って冷凍し、あとは電子レンジで解凍するだけのストックレシピも紹介。 美味しさと栄養を損なわない、食材別の冷凍保存テクニックも教えます。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ビールの基礎知識
    -
    本書は、国産ブランドから地ビール、深い歴史を持つ海外ブランドまで、 あらゆるビールの基礎知識をまとめた一冊です。 食事の前にゴクリと飲む一杯のビール。 こんな至福の瞬間をもっと楽しく、味わい深くする方法を5人の達人が伝授します。 専門知識ではない、美味しさを引き出すコツやワザがここにあり! 目玉は、絶対飲みたい135本を掲載した「世界のビールブランド大図鑑」。 アメリカにアジア、ベルギー、ドイツ、イギリスをはじめとするヨーロッパ、 そして日本のビール事情や代表的な銘柄を一挙に紹介します。 さらに専門店スタッフがすすめる絶対飲むべきビールや、 簡単おいしいおつまみレシピを集約。 これさえ読めばビールが今まで以上に美味しく飲める! ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カレーの基礎知識
    -
    本書は、いまや日本の国民食となったカレーの基礎知識をまとめた一冊です。 第1章では、インド、タイ、欧風、アフリカといった世界のカレーと、カレーに欠かせないスパイスの楽しみ方を紹介。 それぞれの作り方も掲載しています。 第2章では、カレーの達人が教えるスペシャルレシピ、自家製つけ合わせレシピ、市販のルウを使ったアレンジレシピ、そしてチャイとラッシーのレシピを一挙に公開。 さらに、カレー作りのお助けアイテムや、使える隠し味&隠しワザ、カレー好きならこだわりたい調理&キッチングッズも集めました。 第3章では、お取り寄せで楽しめるご当地レトルトカレーが大集合。 これを読めばもっとカレーが好きになるはずです! ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • パンの基礎知識
    -
    パンのつくり方は実はとてもシンプル。 少しの知識でパンの世界はもっと広がっていきます。 本書は、そんなパンの基礎知識をまとめた一冊です。 まずは主食として発展してきた世界各国のパンとおすすめの食べ方を紹介。 そして、粉、酵母、塩、水というパンづくりに欠かせない 4つの素材の基本をお伝えします。 「せっかくなら自宅でも美味しいパンを焼きたい!」という方のために、 そのノウハウも大公開。 時間がなくても焼けるお手軽パンから天然酵母のパンまで、 料理研究家の濱田美里さんに教えていただきました。 さらに、パン好きの知恵を集めたアレンジレシピも集約。 毎日のパンをもっとおいしく食べるためのアイデアが満載の一冊です! ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 紅茶の基礎知識
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    ほっと一息入れるティータイムに一杯、 食後のスイーツのおともに一杯……。 紅茶はさまざまな場面で飲む機会があるけれど、 その広くて深い世界を知らない人も多いのではないでしょうか?  そんな紅茶の底知れない魅力を一冊にまとめました。 紅茶ってそもそもどんなものなのか、生産国はどこで、 どんな種類があって、どれだけ味わいが変わるものなのか。 そうした基礎知識はもちろん、 極上の紅茶ブランドや紅茶のたしなみ方を紹介します。 茶葉をいかした美味しい淹れ方や飲み方、 最高のティータイムを演出する茶器まで掲載した、 紅茶を愛するすべての方に捧げる完全保存版の一冊です。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 野菜の基礎知識
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    日々の生活の中で、料理に使ったり、 外食先で何気なく食べている野菜ですが、 意外とその野菜自体のことは知られていないものです。 本書では、産地や栽培方法、保存方法といった 野菜にまつわる基礎知識を紹介します。 「四季の野菜大図鑑」では、四季ごとの野菜を徹底特集。 「旬っていつ?」、「どんな栄養があるの?」、 「選ぶ時のポイントは?」、そんな疑問を すっきり解決してくれる内容です。 あわせて、季節野菜を使ったレシピも収録しています。 また、日本各地で栽培されている“伝統野菜”に注目。 京野菜や加賀野菜など、 それぞれの環境風土を活かした野菜の魅力に迫ります。 役立つ情報がぎゅっと詰まった一冊を手元に置いて、 野菜のある暮らしを今以上に楽しんでみてください。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 梅酒の基礎知識
    -
    居酒屋などでも梅酒を揃える店が増え、 梅酒専門店が続々とできるなど、 今、梅酒人気は確実に増しています。 本書は、そんな梅酒に焦点を絞った、 梅酒のコンプリートガイドと言える一冊です。 梅酒にまつわる基礎知識をはじめ、 プロが日本全国から厳選した梅酒123銘柄を紹介。 焼酎ベースの梅酒、日本酒ベースの梅酒など さまざまな梅酒を掲載しました。 また、自分だけの梅酒の作り方や作る上での素朴な疑問、 マイ梅酒を使ったレシピを紹介。 マイ梅酒が、我が家の食卓をもっと楽しくします! ほかにも、「南高梅」、「豊後大山梅」、「白加賀」の3大ブランド梅や、 梅酒をさらに引き立てる絶品レシピを紹介。 これから梅酒を飲みたい人はもちろんのこと、 生粋の梅酒ファンも必見の一冊です。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 高野山の宿坊 公式ガイドBOOK
    5.0
    弘法大師空海が真言密教の道場として開創して以来、1200年―― 日本最大の宗教都市として発展してきた、高野山。 2004年、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録され、 海外中から旅行者が訪れる地ともなりました。 そんな高野山の山上にはなんと52カ寺もの宿坊があり、 僧侶が私たちをお出迎えしてくれます。 そこで、高野山の宿坊に泊まる醍醐味を多くの方に知っていただけるよう、 2013年8月に発売した「高野山 宿坊の旅」を改訂し、 データ等を最新情報に変えてお届けします。 「宿坊に泊まるなんて、ちょっとハードルが高そう……」と思ってしまうアナタ。 この本を片手に、宿坊巡りの旅へ出かけましょう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 名僧のありがたい言葉
    -
    今から2500年ほど昔、お釈迦さまは悟りを開き、仏の教えを説くことで人々を悩みや苦しみから救ったと伝えられます。そこには今を幸せに生きるためのヒントがたくさん詰まっています。 そこで本書は、飛鳥時代から今日に至るまでの「名僧の言葉」をピックアップし、専門家の解説でお届けします。また、特別対談では宗教学者・正木晃氏の司会により、著述家であり作庭家でもある禅僧・枡野俊明氏と修験道の総本山である金峯山寺の管領を務める五條良知氏が登場。今を幸せに生きるために必要なことを、「禅と修験」の視点でそれぞれ語っていただきます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 30days やせレシピ
    -
    1日1000kcal摂取という、まさに短期決戦でダイエットに挑みたい方へ向けたレシピブック。 栄養士が栄養バランスもしっかりと考えて、30日分の献立を提案します。 本書の通りに1ヵ月を過ごすことができれば、きっと、理想の自分が手に入るはず! 1日3食×30日の献立のほか、どうしても間食がしたくなってしまう人のために、低カロリーで満足感のあるスープレシピも豊富に掲載。 来たるべき薄着の季節に向けて、美しくダイエットしちゃいましょう! ※本書は2012年12月発売「食べてやせるスープ」、2013 年1月発売「1000kcal30日レシピ」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オトコのつまみ
    -
    数々の酒場などで酒を飲んだことがあるならば、買った惣菜なんて比較にならないほど、料理人が作るつまみが旨いということは知っているはず。 本書は様々なジャンルの料理人に、酒に合うつまみレシピを教えてもらうレシピブック。 本物の料理人がレシピ提案するからこそ、本当に酒に合う料理ばかり。 今宵はとっておきの酒とともに…。 ※本書は、2015年10月発行「一流料理店のお弁当」、2016年7月発行「豆皿の本」、2016年12月発行「buono Vol.1」、2017年1月発行「buono Vol.2」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本茶の教科書
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    日本茶とはそもそもどんな種類があって、 どれだけ違うものなのかという 基礎知識はもちろんのこと、 老舗専門店が教える、門外不出の 美味しい淹れ方なども紹介。 日本茶ビギナーの方々だけではなく、 生粋の日本茶ファンでも 読んでみたくなるような記事が盛りだくさんです。 今、一番知りたい日本茶の完全保存版ムック。 ※本書は2010年5月発行「日本茶の基本」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE CAFE BOOK
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    カフェマニアから、カフェオーナーまで必見! 日本全国の人気カフェが支持される理由を、 調理から店づくりのテクニックに至るまで解説した、 教科書的な一冊。 リノベーションカフェの空間学から、名物料理の作り方、 参考にしたい全国の看板メニュー、 美味しいコーヒーやお茶を淹れるためのヒントなど盛りだくさん! ※ 本書は2015年に発行された「カフェの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 魚料理の基本
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    切り身で買うのではなく、 魚を丸ごとさばいて調理するというスタイルが、 にわかに脚光を浴びつつあります。 ちょっと気の利いたスーパーの鮮魚コーナーを見てみれば、 丸ごとの魚を売っていることが多くなっているのは明白。 本書は、魚のさばき方から、 魚を使った絶品料理の作り方、テクニックを指南する一冊。 ※本書は2009年6月発行「魚のさばき方と簡単レシピ」、2017年2月発行「buono -ブオーノ- 2017年3月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • スパイス好き。
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    スパイスカレー、スパイス料理を 自分で作ってみたい人たちに向けた エンターテイメント指向の教科書。 人気のカフェやシェフ達に本当に美味しい作り方と、 スパイスの知識を教えてもらいます。 カレーをルウで作るのではなく、 スパイスの配合から自分でやってしまいませんか? ※本書は2016年8月発行「スパイスカレーの教科書」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • コーヒーの学校
    2.0
    全世界で生産されているコーヒー豆の選び方、 カプチーノからエスプレッソまでコーヒーの種類による味の違い、 水やミルク、砂糖に至るまで何を使えばコーヒーが美味しくなるのか、 コーヒーの淹れ方や自家焙煎をする方法、 豆の鮮度を保つ保存方法など、 最高のコーヒーを楽しむためのHow toを解説。 奥深いコーヒーに対する知識欲をくすぐりながらも、 自宅で楽しむためのコツなど実用的な情報も紹介します。 ※本書は2010年10月発行「COFFEE hour」、2011年10月発行「コーヒーの基本」に加筆・修正し、再構成したものです。 また、2017年度の最新おすすめモデルも豊富に紹介しています! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自家製しよう!
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    本書が提案したいのは、 「自分で作る加工食品」「手間をかける食の悦び」。 素材にこだわり、調理法にこだわり、 アレンジを工夫し、食して美味。 まさに自家製は創造であり、 趣味という側面すら持ち合わせる世界。 そんな自家製ワールドに 踏み込むための知識とノウハウを、 この一冊に凝縮しました。 ※本書は2009年3月発行「自家製大図鑑」、2010年1月発行「自家製のススメ」、2010年6月発行「梅酒の基本」、2016年10月発行「大人の自家製」、2017年1月発行「buono-ブオーノ- 2017年2月号」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 summer
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    ベビーとの暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の夏号。 特集は「1歳までにしたいこと」。生まれてからの1年は、 すべてが初めての繰り返し。手作り、ファッション、体験、旅……など 様々な角度から、かけがえのないこの時期を家族みんなで楽しむ方法をご紹介。 第2特集のテーマは「卒乳」。 ベビーがおっぱいを卒業する日を、これまで頑張ってきたママを お祝いする日にしてみませんか? 先輩ママの卒乳エピソードブログや、 自宅で簡単にできる卒乳パーティのコツを伝授します。 ママの新しい記念日を作るのも、ベビーとの生活を楽しむアイデアの一つです。 巻頭では、夏に似合うファッションをご紹介。 この夏を特別な思い出にする一枚を探しましょう! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 欧州サッカー戦術BOOK
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    欧州トップクラブの最先端の戦術を、 読み物+ビジュアルで紹介する一冊です。 MSN(メッシ、スアレス、ネイマール)が躍動する バルセロナのルイス・エンリケにはじまり、 バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ、 岡崎慎司が所属するレスター・シティ―のクラウディオ・ラニエリ、 Cロナウドを擁するレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン、 香川真司が活躍するドルトムントのトーマス・トゥヘル、 鉄壁な守備を誇るユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ、 堅守速攻で勝利を手にするアトレティコ・マドリーの ディエゴ・シメオネらの戦術を写真や図版とともに 西部謙司氏、清水英斗氏、北健一郎氏、 木崎伸也氏、河治良幸氏の解説でお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • The Wine Book
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    ワインの世界を紹介する本は世の中に数多く発売されていますが、 本書は「もっと踏み込んだ内容」「今、どうしても知っておきたいコト」において、 さらなるワイン知識を網羅した一冊。 もちろん、ワインに関する基本的な知識は網羅していますが、 例えば「アルゼンチンワインが熱い理由」 「イタリアワインの土着品種にクローズアップ」「赤泡の秘密」など、 一般的な知識書にはあまり掲載されない内容もふんだんに紹介しました。 ワインの新たな世界へ踏み出したい人へ贈るニューバイブルです。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Spring
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    ウェブでは探せない、「本当にいいベビーグッズ」や「ライフスタイル」を提案する『ベビーライフ』。 今回はベビーとの暮らしを楽しんでいる、国内外のファミリーが登場します。 平日でも夕方になると、仕事を終えて子どもをお迎えに行くイスラエルのパパママ。 基本は共働きで、育児を分担するのが当たり前。 「2週間に一度は子どもを預けて夫婦でデートを楽しむ」というのも、日本にはあまりない感覚ですが、子ども中心ではなく家族みんなが幸せに暮らせるヒントがここにあるのです。 国内でも、「写真」「食」「住まい」「思い出づくり」「創作活動」など5つの視点から、実用に活かせる10通りのベビーライフを紹介します。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Rugby World Cup 2015
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    2015年にイングランドで開催されるラグビーワールドカップのプレビューとしてエディージャパンを中心にお送りします。巻頭ではエディー・ジョーンズヘッドコーチが日本の勝ち方について、その真意を語ります。そして、リーチ マイケル主将、五郎丸歩選手、大野均選手をはじめ日本代表選手11人にワールドカップでの戦い方、JAPAN WAYについてインタビュー。さらに元ジャパン、箕内拓郎と梶原宏之の2人が世界の強豪国と戦う難しさ、勝つことの意義を語ります。また、ワールドカップをより楽しむためのガイドとして、日本代表の展望をはじめ、優勝国の予想、各国のスター選手を紹介。過去7回のワールドカップを写真とともにハイライトで振り返ります ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • おいしいチーズの教科書
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    チーズにとろける 至福の一冊 日本のチーズ消費量が毎年、過去最高を更新し続けています。 しかし、私たち日本人の多くは、ひとくちにチーズと言ってもまだまだ知らないことだらけ。モッツァレッラ、ブッラータ、ゴルゴンゾーラ……、 あれ、このチーズってどんな味だったかな?どんな形なんだろう?この一冊でそんな疑問が解決し、自分の好みのチーズが見つかるかも。 もちろん、チーズの紹介だけではないですよ。様々な角度からチーズを探ります。 きっとあなたも、チーズの多様性に驚かされること間違いなし。すべてのチーズ好きに捧げる、永久保存版の一冊! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カリフォルニア カフェスタイル
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    今年は衣・食・住すべてにおいて〝カリフォルニア”というキーワードがトレンドになりそうです。料理の盛り付け方、メニューのスタイル、自宅のインテリアのアイデアにも取り入れたい内装や、建築。ライフスタイルのアイデアすべてが詰まった場所、それがカフェです。そこで、今まさにロサンジェルスでお洒落!と話題になっているカフェに注目。訪れる人々や、街の空気感まで伝わってくる写真と共にお届けします。アメリカンダイナーではない、今のアメリカの食文化は、日本人でも美味しい! と納得できるもの。食文化への注目が高まる中、暮らしのアイデアから、新しいビジネスチャンスまで見る人に必ず新たな刺激を与える一冊です!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 大人のためのiPhone講座 iPhone 11 Pro/11 Pro Max・11・XR・8/8 Plus・7・6s・SE(第2世代)対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneユーザー必携!基本操作から使いこなしまでを1冊に凝縮!! iPhoneの初心者向け解説書です。本書ではiPhone初心者が、Phoneを使う上でまずどのようなことをしたいと思っているのか、そしてどのようなことがわからず、どのようなことで迷うのか……。それらをわかりやすく親切に解説しています。さらに、応用的な使い方も紹介しているので、これ1冊でiPhoneを完全マスターできます。現在発売されているすべてのiPhone、iPhone 11 Pro/11 Pro Max・11・XR・8/8 Plus・7・6s、そして2020年4月に発表されたiPhone SE(第2世代)にも対応しています。Introduction iPhoneについて知っておこうChapter 1 iPhoneの基本操作を覚えようChapter 2 メッセージ・メール・インターネットを活用しようChapter 3 iPhoneを楽しく便利に活用しようChapter 4 iPhoneをもっともっと使いこなそうAppendix iPhoneを安心して使うためのテクニック
  • 餃子マニア
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    餃子はもはやブームなどではなく、“国民食”と呼べるポジションにまで来ました。さまざまな店が立て続けにオープンし、その味わいの幅は広がり続けています。 本誌は、“食べる”“作る”どちらも極めんとする、餃子マニア必携の一冊。 餃子レシピは、一流シェフから老舗餃子店、変わり種餃子を提供する店まで、作り方を公開しています。また、マニア垂涎、全国のシブ~い餃子屋も紹介。 焼き餃子の食欲をそそるキツネ色、うるうるとした水餃子の愛らしさ。食卓で餃子を囲むだけで、なぜかみんなが笑顔になる。この本を読み終わる頃には(いや、読んでいる途中から)、口はもう餃子を求めて止まらないはず。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 驚愕!  日本の未来年表
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    世界でも稀に見る人口減少社会・少子高齢化が急激にすすむ日本。 大企業や土地神話が崩壊するともいわれ、経済面でも混沌とする不安定な社会情勢が蔓延しています。 それは、日本だけではなく、海外の情勢も暗澹たる事例が多くあります。 そのような混沌とした世界において、日本の未来は、いったいどのようなことが起きるのでしょうか。 本書では、ノーベル物理学賞を受賞した、益川敏英氏、JAXA名誉教授の中谷一郎氏をはじめ、鬼頭宏氏、吉川洋氏、三橋貴明氏、鈴木貴博氏、山梨知彦氏などなど、それぞれの識者の方々が、今後起こりうるだろうことを主に年表を使って予測。 それらを図表やイラストをふんだんに掲載しながら、わかりやすく解説し、未来に対する処方箋を提言する内容です。 日本人がこれからよりよい社会を形成し、幸福に生きるための方法がわかる永久保存版の内容です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 最強の法律トラブル解決マニュアル
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    ネットで自分の写真が勝手に掲載された! 旦那が浮気した! 隣人からのいやがらせ。 相続での親族間のトラブル、医療ミスなどなど、アクシデントが起きたときにあなたはどうしていますか? 相手と交渉したり、泣き寝入りしたこともあるのでは。 いずれにしても時間もかかるし精神的にも大変なストレスになるものです。 そんなときに頼りになるのが弁護士です。 身近に起きる法律トラブルを冷静に解決の方向へと導いてくれます。 本書では、お金、労働、相続、男女間、不動産、医療などのトラブルを法律的に解決する方法を教える入門書です。 いま話題のインターネットでの著作権や肖像権問題や雇用、相続についてもわかりやすく解説した保存版の内容です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Summer
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    “いいベビーグッズ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けていると思います。 でも、実はずっと愛され続けているものが多いのかもしれません。 大切なのは、所持者がモノの価値に気付いているかどうか。 本誌では、各ベビーブランドの名品を紹介しながら、 “定番”“ロングセラー”と呼ばれる理由や、 各ブランドが歩んできた歴史やコンセプトを 一歩深く、丁寧に、紐解いていきます。 すると、どの製品にも「安心」「安全」を根底に、 さまざまな想いや考えが込められ、 作りだされていることに気づかされます。 各製品に込められたバッググラウンドを知り、 改めて愛する我が子のベビーグッズ選びを見直してみましょう。 第二特集では、「ベビー連れの東京ガイド」。 ベビーと一緒も楽しいけれど、たまには大人も楽しみたい! そんな子育てで忙しいパパママに向けた、お出かけ情報が満載です。 【コンテンツ】 素敵なあの人が選ぶ、とっておきのベビーグッズ ベビーブランド名品図鑑 各社のキーマンが語る、ブランド談義 我が家に似合う、ベビーグッズの選び方 ベビー連れのための東京ガイド and more! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 一冊まるごとパクチー本
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    かつてないブームをむかえているパクチー。 個性的な料理を提供するパクチー専門店が続々と誕生し、パクチーを使用したレシピも大幅に増え、調味料やレトルト食品、スナック菓子なども、ここ1年間で数多く発売されています。 そんな情報を完全網羅したパクチニストのためのパクチー本です! パクチーがブームになっている理由のひとつとして、国内生産農家における良質なパクチーが大量に生産されはじめたことがキッカケのようです。 茨城や四国各県で生産される上質なパクチーは、これまで以上に美味しく、「パクチーはダメ」という人にも受け入れられはじめています。 レトルトやスナック菓子、オイル調味料などにもパクチーを使用した製品が非常にたくさん発売されはじめ、関東圏や名古屋、大阪などの都市部では、パクチー専門店なども続々と出現しています。 こうしたブレイク真っ盛りのパクチーに関する最新情報をはじめ専門家によるレシピを紹介するのがこの一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京のごちそう
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    「また来たい、通いたい」そんなお店があったらいいのに……。 あなたには、一生通い続けたいと思えるお店はありますか? 洋食に定食、そして喫茶店など。 東京は、美味しいものであふれていますが、 もはや美味しいのは、当たり前かもしれません。 本書で紹介しているのは、美食家のための名店に限らず、 「また来たい、通いたい」と思わせてくれるお店です。 お店を選ぶときに大切にしたいのは、 星の数や、値段に頼らずに、個人のものさしで選ぶこと。 店員さんのスマートな心遣いや、テーブルにそっと置かれる一輪の花。 奥の厨房から、トントントン……と食材を切る音に、窓から見える街並み。 お店への「愛着」は、さまざまな要素から生まれてくるものです。 人生の先輩や、バイブルとなる一冊と出合うのと同じように、 特別な一軒との出会いは、あなたの人生の確かな道しるべとなるはずです。 様々な分野で活躍する13人の先輩に、 「一生通いつづけたい東京の店」を教えてもらいました。 「また来たい、通いたい」と思える自分だけのお気に入り。 そんな一軒との出合いがこの本にあるかもしれません。 コンテンツ例:資生堂パーラー/アヒルストア/新亜飯店/数寄屋橋サンボア/ふーみん……etc/エッセイ 岡本仁さん「よい店とよい客。」/木村衣有子さん「カウンターの片隅で。」/平松洋子さん「伊勢屋さん」/平野紗季子さん「あの人に会いにいく。」 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Spring
    4.0
    ベビーとの暮らしにスタイルを! という合言葉のもと、 国内外にかかわらず、おしゃれなベビーとの暮らしや インターネット上ではなかなか見つからない とっておきのベビーグッズを紹介するのが 本書『ベビーライフ』です。 春号となる今号のテーマはずばり出産準備! ベビーカー、ベビーチェア、おもちゃ、 服や靴、帽子、抱っこひも…… 。 マタニティ期間から出産を経て、ベビーが1歳に なるまでの間は、多くのベビーアイテムを選ぶ時期。 素材のいいもの、自宅のインテリアになじむもの、 パパやママも使えるデザインのもの…… 。 そんな、アイテム選びにこだわるおしゃれパパ& ママのために、デザイン性と実用性を兼ね備えた ベビーグッズを厳選して紹介しています。 出産を控えているマタニティの方はもちろん ベビーが生まれたばかりの方や出産祝いに迷っている方まで ぞんぶんにお使いいただける1冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Winter
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    「センスのいい人の子育てが知りたい」 そんな思いからはじまった今回の企画。 スタイリストや料理研究家、 デザイナーやイラストレーターなどのクリエーターをはじめ、 その「センス」を真似したくなるような73組のファミリーを取材し、 自然とセンスが身につくような子育ての方法や考え方など、 それぞれのマイルールを教えていただきました。 おしゃれ親子スナップや人気ブロガー&インスタグラマーも必見です。 第二特集では、ギフト選びに悩んだ時に参考にしたい、 全国のベビーギフトショップをご紹介。 価格別のギフト提案やラッピングなど、 「贈り物」の機会が多いこれからの冬の季節に 役立つ情報をたくさん詰め込みました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 大人の自家製
    4.0
    自家製と言えば、料理好きにとって今をときめく流行ワード。 人気の燻製をはじめ、自家製のレシピを紹介している本も多く世に出回っています。 そんな中で本書は、ベーシックな自家製はもちろんおさえつつも、 さらにもう一歩踏み込んだオシャレ系メニューも豊富に紹介する、 新機軸の自家製レシピブックです。 普段の食卓だけでなく、パーティで出したくなるメニューまで多数収録! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Autumn
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    ベビーのいる暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の秋号。 第1特集は『ベビーと泊まりたい特別な宿』。 出産前はよく旅行にでかけていたけど、「ベビーがいるから」と旅を諦めている人も少なくないはず。 特集では一見敷居の高そうなで宿も、ベビーと一緒に快適に過ごせる宿をピックアップ。 次の旅行のきっかけにしてみてはいかがでしょうか?  第2特集のテーマは、「つくりのいいもの」。 ベビーが生まれると、モノ選びの基準も変わるもの。 見た目の好みだけではなく、素材や「つくり」のいいものを集めました。 巻頭のファッションページでは秋冬に取り入れたいファッションをご紹介。 ベビーと過ごす秋を楽しむために必須の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本ラグビー 2016-2017
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    2016年から2017年にかけてのラグビーシーンにせまる1冊です。 巻頭ではリオ五輪で大活躍した7人制日本代表を緊急特集。 最新の写真でお届けします。 そして、2019年のラグビーワールドカップに向けてスタートした新生ジャパンを大特集! 日本代表やヒト・コミュニケーションズサンウルブズの2016年春のシーズンを総括して振り返り、今後の強化ポイントなどに迫ります。 第2特集では、8月26日に開幕するジャパンラグビートップリーグ2016-2017で、今季の見どころや各チームの紹介をはじめ、新人賞候補や新外国人選手など見どころが盛りだくさんです。 巻末では、9月に開幕する大学ラグビーの見どころもお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 豆皿の本
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    有田焼や益子焼など、古来より続く伝統的な焼物や、 今の時代を投影させた先鋭的なデザインプロダクツまで、 小さな中にひとつの世界を表現した豆皿が、近年、急速に人気を集めています。 全国各地で豆皿だけの展覧会が開かれ、女性を中心に大人気。 本書は、そんな豆皿の魅力や焼物としての知識はもちろんのこと、 日常に取り入れられる、美しい盛り付け術や、 豆皿の使い方、豆皿カタログまで用意。 豆皿ファン必携の一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • いまだからこそやっておこう!大事なお金を守るため・増やすための資産運用管理
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【巻頭特集】 [巻頭1] これまでに経験のない異常事態が訪れる!?コロナショック 世界の現状 [巻頭2] 2000年~ 世界の金融危機とその実態[巻頭3] 過去最大の経済危機になる!? コロナショック 経済への影響 [巻頭4] コロナ不況を緩和する日本の経済対策 【第1章】 ピンチをチャンスに! 投資にチャレンジ [資産運用の基礎知識] リスクとリターンを理解すれば投資は怖くない! [コロナショック時代の投資] 直面しているリスクとこれからのリスク [株式投資の基礎知識❶] 株式投資で運用する [株式投資の基礎知識❷] 株の売買で儲ける [株式投資の基礎知識❸] 株の配当で儲ける [コロナショック時代の株式投資❶] リーマンショック後株価はどう回復したか [コロナショック時代の株式投資❷] 暴落相場での買いどきと銘柄選び [債券投資の基礎知識] 債券で運用する[投資信託の基礎知識❶] 投資信託で運用する [投資信託の基礎知識❷] 投資信託のメリット [投資信託の基礎知識❸] 分配金の仕組み [投資信託の基礎知識❹] 分散投資でリスク管理 [投資信託の基礎知識❺] 分散投資効果を高める [コロナショック時代の投信運用❶] 投資信託の下落状況と今後の見通し [コロナショック時代の投信運用❷] インデックス型ファンドの価格変動 [コロナショック時代の投信運用❸] 株式型ファンドの価格変動 [コロナショック時代の投信運用❹] 債券型ファンドの価格変動 [コロナショック時代の投信運用❺] バランス型ファンドの価格変動 [コロナショック時代の投信運用❻] AI投資は損失を防げるか [コロナショック時代の投信運用❼] 分散投資のプロはリバランスで苦境を乗り切る [コロナショック時代の投信運用❽] 分散投資のポートフォリオ [不動産投資の基礎知識] 不動産投資のメリット [コロナショック時代の不動産投資] 不動産投資はどう変わるか [仮想通貨の基礎知識❶] 仮想通貨ってなに? [仮想通貨の基礎知識❷] 今こそ仮想通貨で運用しよう 【第2章】 積立投資で資産を守る [積立投資の基礎知識 積立で投資資金を増やす [コロナショック時代の積立投資❶] 投資信託で毎月積立投資する [コロナショック時代の積立投資❷] 株式で毎月積立投資する [コロナショック時代の積立投資❸] 金で毎月積立投資する [iDeCoの基礎知識] iDeCoで老後資金をつくる [コロナショック時代の積立投資❹] iDeCoの安心積立を継続する
  • 自分で治す認知症 予防と対策
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    現在65歳以上のシニア世代の7人にひとりが認知症患者といわれています。 認知症は、第一に予防、そして正しい知識を持った上で 改善をはかっていくことが必要です。 また、認知症は自分自身だけの問題ではありません。 家族が認知症になってしまった時、介護する側の正しい理解と対応は 認知症の進行にも関わってくる重要な問題となるのです。 本書では、各界の名医や専門家が登場し、薬の正しい選び方、食生活の改善、 脳トレ、ストレッチ、認知症の家族との接し方等、 様々なアプローチで認知症の正しい知識や、改善・予防方法を紹介しています。 認知症の全てがつまった一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※デジタル版には、紙版の「写経」は含まれません。
  • 自分で治すめまい・耳鳴り
    -
    近年、患者数が増加しているという、めまい・耳鳴り。 悪化すると日常生活に支障をきたすほどの症状に悩まされてしまうことも。 また、耳の不調の原因は人それぞれで大きく異なるため、 治療が難しい病気ともいわれています。 根本治療のためには、不調の原因を正しく知り 自分に合った改善法を見つける必要があるのです。 本書では、各界の名医や専門家が登場し、 ストレッチ、脳トレ、噛み合わせ、東洋医学など、さまざまなアプローチで めまい・耳鳴りの正しい知識と、それらを改善に導く方法を紹介しています。 自分のライフスタイルや症状に合わせて、 自分だけの「特効薬」を見つけることができる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自分で治す脊柱管狭窄症・逆流性食道炎
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    「自分で治す」シリーズ第二弾は、 最近話題の「脊柱管狭窄症」「逆流性食道炎」をはじめ、 「誤嚥性肺炎」「慢性上咽頭炎」を特集しました。 最近よく聞くし、健康診断の結果に記入されていたものもあるけど、 いまいちよくわかっていない……なんて方が多いのでは? 各専門医による正しい知識、そして予防法を紹介します。 そもそもなぜ増えたのか? どうすれば予防できるのか? 正しい知識で見ていきましょう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自分で治す高血圧・高血糖・糖尿病
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    最近、若い頃に比べてカラダに不調を感じることが増えたり、 健康診断で再検査の印がついたりと、より健康に気をつかいはじめていませんか? そんなあなたにオススメなのが『自分で治す』シリーズ。 高血圧や関節痛、病気予防など高齢者にあったテーマをピックアップし、 各界の名医や専門家が自宅で簡単にできる改善法を提案するシリーズです。 そんな第一弾のテーマは「高血圧・高血糖・糖尿病」。 医師、トレーナー、管理栄養士といった あらゆるスペシャリストが自分で治す方法を紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ぜったい、ウマいやつの本
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    もう、ひと目見ただけで美味しいことがまるわかりの料理たち。 「これ、絶対ウマいやつじゃないですか」なんてフレーズが どこかから聞こえてきそうな料理をテーマにした、ガイド&レシピムック。 日本全国の「絶対ウマいやつ」を提供する飲食店を店のストーリーもしっかりと紹介しつつ、 自宅でそんな料理を作るためのレシピを豊富に掲載! 話題の街中華から、絶品の丼、あの名店の名物メニューまで、徹底的に紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ちょうどいいマナー
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    「明日、仕事なんで…」。 これは、飲み会の誘いを断る時に言ってはいけない言葉です。 翌日が仕事なのは上司や先輩、他の人も同じ。考えてみたらそうだけれど、特に気にせず喋っていることが、会社では誰かの気分を害することもあります……。 言い方や伝え方、ちょっとした気遣い次第で印象がうんと変わります。 本書には、社会人マナーの基本だけでなく、一般的なマナー本には載っていない、愛される大人になるためのコツとワザを集めました。 “ちょうどいいマナー”を身につけて、社会人生活を自分らしく楽しみましょう。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 31年目の写ルンです
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    リバイバルヒット中の写ルンですを通して、 さまざまな人の生き方や価値観を紹介している当媒体。 写ルンですで撮影した女優・二階堂ふみの スペシャルフォトグラビアにはじまり、 みうらじゅん、エレキコミック&片桐仁、臼田あさ美、Kanoco、 前田エマ、石川直樹などのそうそうたる面子が登場し、 写ルンですや写真について、 それぞれの経験や価値観を元にスペシャルトークを展開。 他、アナログ製品、ファッション、カルチャー、 音楽、映画、旅についてなどその道のスペシャリストによる コラム記事も多数収録している。 石井正則さんといく純喫茶探訪も必見。 もちろん、写ルンですについても徹底紹介。 最初から最後まで、本誌でしか見られない&読めないネタが満載だ。 ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オリーブオイルのある暮らし
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    オリーブオイルを気軽に毎日取り入れれば、 暮らしはもっと、ナチュラルになる! フレッシュなオリーブオイルを身体に摂りいれることで得られる、 ヘルシーでナチュラルな生活のレシピを、 ライフスタイルを模索している男女にご提案する一冊です。 オリーブオイルを愛用する人のハッピーライフなエピソードから、 仲間たちと試したいオリーブオイル・グランピング、 コンビニ食材でも実現可能な手軽で ヘルシーなオリーブオイルレシピなどが網羅されています。 オリーブオイルの本場イタリア紀行の特集では、 女優・平愛梨さんが、さまざまな出会いや発見を重ねる興味深い旅路が、 キュートな写真集を思わせるビジュアルとともに展開されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自慢の煮込み
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    お鍋に食材を入れて、火にかけるだけ。 それだけなのに、煮込み料理はほかのどんな料理にも出せない 美味しさや、優しい味わいを生み出してくれます。 本書では、普段にも、おもてなしの時にも 煮込み料理をよく作るという人気料理家7人が集結。 ウー・ウェンさん、堤人美さん、SHIORIさん、瀬戸口しおりさん、 中川たまさん、植松良枝さん、渡辺康啓さんの豪華な顔ぶれで、 “とっておきの煮込み料理”をたっぷりご紹介します。 料理家の個性と、こだわりや遊び心がたっぷり詰まったレシピは、 見ているだけで食べたくて、作りたくて、ウズウズしてしまうはず。 食卓を華やかに、豊かにしてくれる煮込み料理で、 寒い季節も温かく、美味しく楽しんでください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 広島
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    広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げ、 街中で盛り上がりを見せた広島県。 老若男女がこれほどまでに一致団結し、 地元愛にあふれた街が他にあっただろうか? カープ以外にも、戦争からの復興に大いに貢献したマツダ、 各界から注目をあびる熊野筆、 県内外の多くの人を魅了する厳島神社、 県民の足となり長い間愛されている広島電鉄など、 広島には世界に誇るべきものが多く存在します。 『Discover Japan Local広島』は、 そんな「県民が自慢したい広島」に焦点をあて、 あらためて地元の良さを再確認する地元再発見ガイド。 定番だけではない広島名物の決定版特集も含め、 永久保存版として1冊は持っていたいガイドブックです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寿司のこころ
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    世界に誇る日本の文化として根付く「寿司」。 本書は深遠なる寿司の世界を、圧倒的な知識量とともにお届けする一冊。 『鮨さいとう』『小松弥助』『天ずし 京町店』『寿司 いずみ』 『弁天山美家古寿司』『鮨とかみ』などをはじめとした、 日本を代表する寿司屋が技や知識を惜しげもなく教えてくれました。 ほか、職人の道具や、江戸前の技法に至るまで、 寿司というものを知るために必要なものは全て詰め込んであります。 食通の方々だけでなく、飲食業界にお勤めの方々、 プロの寿司職人の方々でも読んで楽しめること間違いなしの一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #ワイン部
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    コンビニ流通なども増え、外食のみならず 家庭でも気軽に楽しめる存在となったワイン。 年末年始に向けて飲む機会も増えるこの季節、 ワイン初心者でも美味しいワインに出会うためのヒントが詰まった、 バイブル的な一冊をお届けします。 材料や産地にまつわる基礎知識をはじめ、 飲み方、保存方法、ワイン通が選ぶおすすめのワインカタログまで、 ワインを楽しむための情報が満載です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Wine Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • #日本酒部
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    日本酒ブームが到来してはや数年。 日本酒に特化した飲食店は増え、各地方の蔵が伝統を守りつつ 新たな日本酒を造り続けています。 400年の歴史があるこのお酒は、様々な進化を遂げながら、 今も私たちを楽しませ続けています。 本書では、日本酒の基礎知識はもちろん、 日本酒業界のプロたちが厳選した日本酒の紹介、注目酒造への潜入調査、 燗酒・カクテル・酒器の楽しみ方、日本酒の名店など…… 日本酒好きならマストで知っておきたい情報をたくさん詰め込みました。 日本酒初心者はもちろん中級者まで、日本酒を丸ごと楽しめる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌は、『日本酒Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • #肉部
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    肉寿司に肉バル、肉フェス……。 現在グルメシーンは肉を抜きにしては語れないほどに、人々は肉を求めています。 そんな肉好きに贈る、徹底的に肉を探求した一冊。 肉料理で話題の店紹介から、意外に知らない肉の基礎知識、 そして肉料理のレシピから今話題の低温調理まで。 徹頭徹尾、肉にこだわり、肉好きが欲するコンテンツを盛り込みました。 ※本書は小社刊『月刊buono』『肉の教科書』『豚肉好き』『ぜったいうまいやつの本』『ザ・シェフズマニュアル』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #餃子部
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    いまや日本人にとって欠かせないソウルフードにまで昇華した 「餃子」を、徹底深掘りした至極の一冊。 最旬専門店から歴史を誇る老舗まで、編集部が厳選した餃子の名店を一挙案内! さらに、自家製餃子にこだわる方必見の、絶品レシピも網羅。 プロが教える餃子作りの基礎知識をはじめ、 餃子の名店による秘伝のレシピ公開、トップシェフたちのアレンジ餃子など、 餃子をとことん楽しむためのヒントやアイデアが満載です。 ※本書は『餃子本』(2011年6月発行)、『餃子の教科書』(2016年4月発行)、『buono 2017年7月号』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #カフェ部
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    今すぐ写真を撮りに行きたくなる名物メニューを提供するカフェから、空間や建築を楽しめるカフェまで網羅しました。 また、カフェ飯レシピや、チョコレートやパフェのレシピなど、使える情報も盛りだくさん! カフェマニアな貴方に贈る一冊です。 ※本書は『チョコレートブック』(2011年2月発行)、『暮らし上手の絶品カレー』(2014年11月発行)、『暮らし上手の卵料理』(2015年3月発行)『カフェの教科書』(同年12月発行)、『暮らし上手のホームパーティー』(2016年6月発行)、『暮らし上手の肉料理』(同年12月発行)、『プレートパフェ』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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