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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダンスばかりしている校長先生、頭突きばかりしてる教頭先生、なんでも発明してしまうニュートン、象に乗って登校する女の子サーカス、たこ焼きの屋台をいつも引っ張っているアオノリ……こんな名門フライドチキン小学校には、学校のきらいな子は1人もいません。毎日、大さわぎだけど、こんな学校があったらいいな――抱腹絶倒の人気シリーズ、文庫化スタート! 「名門フライドチキン小学校」と「大うんどう会」の2作を収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「かいけつゾロリ」シリーズ(ポプラ社)などの生みの親、児童書作家・イラストレーターの原ゆたかが、 1975年に初めて手がけた絵本が約半世紀の時を経て、電子書籍で復刊! ぼくの住む町は昔、森だったんだって。 じゃあ、ぼくの家の庭はどんなだっただろう? きっと大きな木が生えていて、その木には実もなって、周りにたくさんの草が生い茂っていて…。 子どもの豊かな想像力を、色鉛筆の繊細なタッチで描いた作品。 巻末には付録として、『ちいさなもり』を巡る、8ページの特別インタビュー付き。 電子書籍として復刊することや、デビュー作として『ちいさなもり』へ抱く特別な思い。 イラストレーターになったきっかけ、『ちいさなもり』が生まれた発想の元と刊行されるまでの苦労。 「それいけ!アンパンマン」の作者である、やなせたかし先生との秘話など、初めて語られる、原ゆたかの"原点"に迫る内容です。 インタビュー記事見出し ・初めは電子化に抵抗感も ・「演出」することが好きだった ・人生で初めて手がけた書籍 ・原ゆたかとやなせたかし ・原点となった『ちいさなもり』
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まさるは、おねしょをしてはお母さんにおこられてばかり。夜中のトイレはなんだかぶきみで、いきたくないなあとおもっているからかな。ところがある日、トイレにいくと、そこにはくまがすわっています。トイレのドアをあけるたび、どうぶつがいてびっくり! そしてとうとうへんてこなかめさままであらわれて・・・。かめさまに会えるかなとおもうとまさるはトイレにいくのが楽しみになって・・・。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理のうまい5人の料理人が、町のみんなに、おべんとうを作る『オベントまつり』がひらかれる。ところが、料理人が作ったおいしい料理が全てにぬすまれてしまった!? ガムべえ、チョコざえもん、バナナうまの3人とおひめさまが力をあわせて、じけんをかいけつ! 料理をぬすんでいたのは、二えもん&三えもん兄弟の大どろぼう五えもん! プールのようなおべんとばこに、りょうりをいっぱいならべてた! そして、ごはんの山のてっぺんからカレーもでてきて……! おどろき、たのしい、オベントまつり!! 最後には、ことわざや四字熟語など、勉強になるページつき。 かいけつゾロリの原ゆたか&原京子の笑って読める大人気シリーズの第2巻!
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