横田真一 - ゴルフ作品一覧

  • 横田真一 4スタンスゴルフ 4スタンス理論~これがゴルフレッスンの常識になる!
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4つのタイプによって、フィットするスイングや上達への道筋は全然違う! 世界の常識を覆す、画期的ゴルフレッスンの決定版。「本来人間のカラダは、生まれながらに4つのタイプに分かれている」 コンディショニングトレーナー廣戸聡一氏が提唱する“4スタンス理論”を元に、現役ツアープロ・横田真一がまとめあげたゴルフメソッド。それが「4スタンスゴルフ」。 グリップからアドレス、プレショットルーティーンやスイング、パッティングまで、4つのタイプ別に徹底解説。ゴルフに関するさまざまな迷いや悩みが見事に解消し、遠回りのない上達の道筋を明らかにしてくれる、画期的なゴルフメソッドがついに誕生!!
  • ゴルフは「自律神経力」で確実に10打縮まる! 練習はいらない! 読んで実践すれば、突然スコアが縮まる!
    4.0
    シリーズ累計50万部のベストセラーの、 順天堂医学部教授の小林弘幸先生最新刊! 選手会長も勤めたプロゴルファーであり、 大学院の医学修士でもある横田真一選手が共著のゴルフ理論解説! ゴルフのスコアでお悩みの皆様に 読むだけで、90の人は80に、80の人は70に!! 「交感神経」と「副交感神経」から成る「自律神経」 これは血流を司る重要な神経で、生活する動作の全てに関わってきます 特にアスリートにとっては、筋肉を動かすための血液が大切です そんなプロも教えを請う「自律神経」の権威、小林先生と、 プロゴルファー横田真一選手が、 「確実に10打縮まる」理論を、わかりやすく解説してくれています 毎日練習するよりも、この本を読む方が必ず効果があります! 「10打縮まるチェックリスト付き!」 【目次】 はじめに 交感神経と副交感神経って? 第1章 準備編1 まずは、腸内環境を整えることが大切 第2章 準備編2 自律神経が安定するラウンド前夜の過ごし方 第3章 準備編3 起床後、効率よくトータルパワーを上げる方法 第4章 準備編4 自律神経が整うスタート前の簡単練習法 第5章 準備編5 ゴルフが雑にならないための道具の選び方 第6章 ラウンド編1 必ずスコアが縮まる意識の持ち方 第7章 ラウンド編2 ミスショットの確率が減るクラブの選び方 第8章 ラウンド編3 次につながる自己採点法 ◎1997全日空オープンVTR(9月18~21日、札幌GC輪厚コース) 第9章 ラウンド編4 ミスショットの原因はスイングのせいではない 第10章 ラウンド編5 「勇気ある撤退」が余裕を生む 第11章 ラウンド編6 90ヤードからの8、9番アイアンの使い道 第12章 ラウンド編7 1日の流れをよくするファーストパットの打ち方 第13章 ラウンド編8 自律神経が整いパットが入る呼吸法 ◎キヤノンオープン2010 VTR 第14章 捨てラウンドを作ることでレベルアップ 第15章 自分の欠点を修正するためのスマホ活用法 第16章 スコアが乱れない気持ちの切り替え方 第17章 残り9ホールにつながるインタバルの過ごし方 第18章 必ず10打縮まる「チェックリスト」活用法 あとがき 【著者プロフィール】 小林弘幸 (こばやし・ひろゆき) 順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。 自律神経研究の第一人者。豊富な臨床経験とともに多くのトップアスリートや著名人の健康指導に携わる。 TV健康番組でのわかりやすい解説に定評。著書多数。 横田真一(よこた・しんいち) 1972年2月6日生まれ。東京都出身。太平洋クラブ所属。 小学3年のころからゴルフを始め、専修大学ゴルフ部を経て、94年にプロ入り。 97年の全日空オープンで初優勝。プレーの豪快さだけでなく、小技の名手としても知られる。 ゴルフ理論の重要性に目覚め、大学院で小林先生のもと、論文を発表。
  • プロゴルファーがやっているスコア作りのコツ!
    3.5
    実はプロゴルファーは、アマチュアゴルファーよりも簡単な打ち方をしている。 ドライバーでの飛ばしから、アプローチ、パット、メンタルコントロールまで、 常にやさしい打ち方、やさしい状況作りを考えている。 それは、たとえば次のようなものだ。  ◎ティショットは「直角インパクト」でドロ~ンと飛ばす  ◎アプローチは「さばき」を使ってピンに寄せる  ◎バンカーからは「目玉焼き打法」で簡単に脱出する  ◎パッティングは「ボールが鉛できている」と思って打つ  ◎緊張する場面で打つときは「意識しない深呼吸」を使う――etc. こうした打ち方は、いわばプロが現場で培ってきたもの。 トーナメントの現場では、難しいことをすればミスをしやすくなり勝てなくなるので、 プロゴルファーは常に簡単に打つことを考えているわけだ。 本書は、こうした「プロの現場」で使われているコツを取り上げた。 理論派として知られる著者による選りすぐりのコツの数々を、 わかりやすい解説とともに伝授する。 【著者紹介】1972年東京生まれ。水城高校で全国高校選手権優勝。専修大3年時の92年日本オープンでローアマ。94年秋にプロ転向、97年全日空オープンで初優勝。その後も2010年キヤノンオープンに優勝するなど活躍している。著書に『4スタンスゴルフ』(実業之日本社)等。
  • ヨコシンの自己感覚ゴルフ―理論を信じず、己を信じよ!
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    既存の概念にとらわれない、「自己感覚ゴルフ」でスコアアップ! 理論を捨て、言葉を捨て、身体が動くままに任せるのが「自己感覚ゴルフ」です。 しかし、好き勝手にクラブを振るだけでは上達はしません。 アドバイスや理論を取り入れた上で、何度も練習し自分の中で昇華させ、スイング全体をシンプルな構造で把握し、実践することが大切です。 そんな「自己感覚ゴルフ」のレッスン法を解説したのが本書です。 「あなたのスイングを変える7週間プログラム」で、ゴルフの楽しさを実感してください。 【著者プロフィール】 横田真一(よこた しんいち) 1972年、東京生まれ。8歳からゴルフを始め、高校時代の1989年に春の『全国高校選手権』で優勝。専修大学3年の1992年『日本オープン』でベストアマに輝く。ツアーデビュー年の1995年にいきなりシードを獲得。1997年の『全日空オープン』で初優勝を飾るなど順調な歩みを刻んでいた。2005年から2年間は選手会長として低迷していたツアーを立て直そうと奮戦。

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