ピョートル・フェリークス・グジバチ - SBクリエイティブ作品一覧

  • Google流 疲れない働き方
    3.8
    ●グーグルは、「社員の体調・メンタルの管理」も先進的! 「いつも10倍の成果をめざす」「優秀な人も多く競争も激しい」など、実際には心理的なストレスも多そうなグーグル社ではありますが、その分、会社も「社員がストレスをためない取り組み」を多くやっています。そうしたグーグルの取り組みから、個人でもマネできるもの、などを中心に紹介します。 ●「疲れる組織」と「疲れない組織」は何が違う? 日本の会社は「疲れる組織」「疲れる働き方」が多い。いくら健康体でいても、組織が「疲れる組織」であれば、元も子もありません。ご自身がマネジャー・リーダーであっても、一般の社員であってもできる、「疲れない組織」にする方法も紹介していきます。
  • 世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法
    3.8
    なぜ、仕事が終わらないのか。 そして、なぜ、その終わらない状態が続くのか。 これは、そんなあなたの悩みを根本的に解決する本です。 ●世界より速く仕事をする人たちは何をしているのか 「仕事が終わらない」「仕事が思うように進まない」――。 Googleでの「速さ」を実現する方法は、実は単なる「仕事術」「効率」にだけあるのではありません。1分1秒を削るノウハウを知っても、「仕事が終わらない」状況はそう簡単には変わりません。 本書では、 ・今その場で仕事を終わらせる仕組み ・無駄に悩まない仕組み ・非効率な会議やメールを、仕事を速く進める会議・メールにする方法 ・疲れないための「マインド」のつくり方 など、実際に著者が行っている仕事術を紹介します。 ●最大の効率化は、自分の仕事をなくすこと AIやITに仕事がとられるという論調は多いですが、著者は、「2020年までに自分の仕事を自ら壊すことが大事」と言います。IT化、AI化されてしまうと怯えるよりも、自分から仕事をIT化することで、新しい波に乗り、そのための自分の時間をつくる。最先端の仕事の技術を紹介します。
  • 働き方改革による「自己実現」 元グーグル人事担当が世界企業トップと語った“本当にやるべきこと”
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    元グーグル人事担当ピョートル・フェリークス・グジバチ氏が、グーグルに在籍していた時の経験や、世界的マーケティング・コンサルタントで米フォーブズ誌で全米トップ5の経営コンサルタントにも選ばれたジェイ・エイブラハム氏、情熱を持って働き続けた大学中退Altruology CEO アンソニー・ミンク氏、米国で最も幸せな職場と呼ばれているメンロー・イノベーションズのリチャード・シェリダン氏との対談内容を元に、「イノベーション」を起こすための働き方やマインドセットについて紹介する。 日本企業が「オープンイノベーション」を起こせない理由に鋭く切り込むビジネスパーソン必読の書。 ※本書はビジネス+IT(https://www.sbbit.jp)の同氏インタビュー記事を再構成し、電子書籍としてまとめたものです。

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