• ふがいない僕は空を見た(新潮文庫)
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    ふがいない僕を見つめなおす

     色んな失敗をしてきた。悪いことも恥ずかしいこともしてきた。「ふがいない僕は空を見た」は、そんな僕を大きく手を広げて許してくれた。どの時点で僕の人生には終止符が打たれるのだろうか。その時、僕はどんな気持ちなのだろうか。もういいと満足しているのだろうか。それとも、反省しきりなのだろyか。
     「きょうという日を愛せよ」これは、僕が考えた自分自身のための座右の銘だ。生きていくための励ましの言葉だ。いろんな人と出会った。いろんな経験をした。いろんないいこともした。我が人生に悔いなしと思うために、僕はきょうという日を愛すように努めている。出逢った人を裏切らないように。
     「ふがいない僕は空を見た」空は果てしない。僕の夢と不安も限りない。人生の果てしない旅を、きょうも歩き続けていく。ふがいない僕をじっと見つめながら・・・。自分を見つめなおう機会を、この本によって与えられました。ありがとうございました。

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    2020年03月30日