匿名さんのレビュー一覧

良いっ！

２巻いいね。胸キュンが止まらんわ。
何もかもが初々しいままの2人です♪
こちらとしては、もっとイチャイチャしてくれてかまわんのだよ。

なんなの!?このトキメキは!

初々しさがたまらない!!
楢崎・寺島、とってもかわいい2人です。
2人の距離感がすごく良い、近づいていく距離感がたまらなく良いんです。
これからの2人を見てくのが楽しみだ～♪

そりゃ～

したくもなります変なコト。嶋くん可愛いすぎますから。
人を好きになることに憶病になってしまった嶋くんを、
大きく包み込むような優しい眼差しで見つめる外川さんもすごくかっこいいです。
何度でも読み返したくなるとても素敵な作品です♪

どーなんのーーーーーー!!!

もう続きが読みたい！もう明日にでも読みたい！
１～２年、時を超えて時間すっ飛ばして８巻が出てる世界線に行きたいっ！
本当に素晴らしい作品です。続きを楽しみに日々生きていきまする。
また１巻から読み直そうっと♪

みんな誰かに愛されたいんだよ。

好きな人にはさ、自分のこと見て欲しいし、好いて欲しいし、愛して欲しいって思う。
その想いが人一倍強いんだろうな、平田は。強すぎて変な方向にひん曲がっちゃったんだね。
それは矢代さんにも通ずるものがあるけど…。
ああー気になりすぎる、矢代さんと百目鬼が！毎回思うことだけど(笑)
しかし、６巻は三角さんが素敵！やっぱり親父は男前だわ！三角さんについて行きたい！

百目鬼の真っ直ぐさが心に刺さる

矢代と百目鬼がついに一線を越えました。
そこには、ひと時だけお互いに体も心も幸せな瞬間があったような気がする。
読者としはその瞬間にずっと浸っていたいのだけれど、そうはいかないよね～。
この先が怖いよ～。神様仏様ヨネダ様、どうか辛くしないで下さい。

”男の世界”って良いね。

４巻は出てくる男たちがどいつもこいつもカッコ良い。
下っ端たちですらかっこいいと思ってしまった。
矢代さんと百目鬼は言うに及ばずだし、三角さんは渋いし、その忠実なる天羽さんは凛々しい。
竜崎はかっこいいよりか何かかわいいし、そして、何よりも今回は七原がすごく良かった。やっぱあんたイイ男だよ。

いろいろスゴい…

色々凄いシーン盛り沢山ですけど、とても『純愛』だったです。
そこに邪な気持ちがまったくなくて、ただひたすらの“愛”があったように思いました。
心が震えました。またひとつ素晴らしい作品を読んでしまった…。

兄弟分って何か良いね

矢代と百目鬼の関係も見所だけど、
３巻では竜崎と矢代の関係性が垣間見れて、何だかちょっと切なくなりました。
“同期の桜”じゃないけど、同じ兄弟分だから分かり合える、繋がってる糸のようなものが
切れないといいなぁと思う。

『人を好きになる孤独を知った』

“百目鬼の覚悟を見る”第２巻です。
物語中盤、百目鬼の目の色が変わるシーンがあって、そこにすごくシビれました。
矢代に対しての、今までのフワフワした宙を舞うような不確かな想いから、
地に足がついた確信を持った想いへと変わる。とても印象に残るシーンです。

18禁で正解です

受けの健気さにキュンキュンきます。
優等生君だからさらに倍萌えでギュンギュンします。
好きって気持ちを心の中に一生懸命しまい込もうとするところとか、
心臓締め付けられるぐらいめちゃくちゃ切なくなります。
で、切なくなったところから濃厚な絡みがくるもんだから、
もう～たまらんです。心臓もたんです。

えちえち。

エロかわいくて最高！
何でこんなにかわいいのかよ！
短い作品だけれど、『蛍は明日死ぬ』を読んだ方ならば読んで損なし！
2人の濃厚なイチャイチャを心行くまで堪能できますから。

萌え～～

萌えすぎて死にかけました。
二宮くんかわいすぎです。

浅田くんと二宮くんがすごく幸せそうなんだけど、2人の行方に何か引っかかる不穏な気配を感じずにはいられなくて、
最初、ちょっと恐々読んじゃいました。
しかし、そんなものいらぬ心配で、とてもとてもかわいい2人でした♪
斉川冬さん初めて読みました。絵がとっても素敵で、ストーリーも落ち着いてて読みやすかったです。
『蛍は明日死ぬ』のその後のお話し『イナフ』も読みたいと思います！

言わずと知れた名作！

１巻にして“最高作品”の匂いがプンプンです。
最初から最後まで、余すところなくおもしろいです。
プロローグの『Don't stay gold』～本編、そしてエピローグの『漂えど沈まず、されど鳴きもせず』。
最高の流れです！
矢代さんの色気はもうすでに１巻からダダ漏れです。
さぁみんな、一緒に溺れようじゃないか！

絵が良い！

問題児ｘ優等生カップルの構図大好きです！
メガネ問題児の蒲原はかっこいいし、
優等生の沓間はかわいいしで、お話しはとてもおもしろかったです。
少し言うなら、もうちょっとイチャイチャしてほしかったなぁ～。
だけど、この作者さんの絵は本当に素敵です！
登場人物の一人一人がめちゃくちゃきれいに、丁寧に、かわいく描かれています。
絵を愛でるだけでも読む価値ありです。

ありがとう～

"感動"の一言に尽きました。

『同級生』から始まった彼らの物語。
まるで、私も2人の友人のような家族のような気持ちで
2人と一緒に苦しんで泣いて笑って、そして幸せを感じることができました。

巻末の中村明日美子先生のあとがき……、号泣しました(笑)
物語が終わってしまったことへの悲しさと寂しさと、だけど、
明日美子先生の最後のメッセージで、2人一緒の人生がこの先も続いていくんだなぁということへの
安心感・幸福感で胸がいっぱいになりました。
ありがとうございました、幸せです、私(笑)

素敵、もう～素敵♪

いや～泣いた。泣きました。
素敵な二人に泣きました。

卒業生『冬』～『春』にかけて読みましたが、
二人のお互いを思いやる気持ちに心が震えました。
“好き”って気持ちはこんなにも人を優しく、強くするんだなと感じました。

大袈裟ですけど、この漫画に出会えて良かったです。
この世界のすべてのものを愛でたいと思えるぐらい、
優しい気持ちになれたから。