ほよぼさんのレビュー一覧
-
購入済み
各国リーグのトップクラブ
と絡んでいくのはキャプ翼なんかの前例もあるから想像はできたけど絡み方がブルーロックっぽくて面白い。またドイツならドイツでその国のサッカーの特徴の捉え方も面白いと思った。
-
購入済み
糸師兄弟
がアンダー代表とブルーロック側に別れて戦う構図がこんなにおもしろい物語を生み出してるのは本当に凄いなと思う。そこにしっかり周りの選手達も絡んでるのもいい。
-
購入済み
オリヴァ・愛空
が想定しない確度で物語に色を添えてる。アンダー代表側の一見メインにならなさそうだったキャラクターからも物語に奥行きを与えてくるのがブルーロックの良いところだなと思った。
-
購入済み
糸師兄弟
の幼少期からの物語がかなりツボ。この兄弟のキャラクターのバランスがとてもいい。ブルーロックは様々なレベルでの人物相関をよく作り込んで描けてると思う。
-
購入済み
想定外の成長も
ブルーロックはもう能力的に敗北して終わったと思っていた登場人物が急に復活してくるのが面白い。主人公だけじゃなく同時多発的に成長のドラマが起きている。
-
購入済み
まだまだキャラクターが出てくる
いきなり新しい登場人物がたくさん出てきて最初は情報過多ぎみになるけど、サッカーとしては新しい視点をそれぞれのキャラが背負ってるので、内容として広がりも深みも出て面白くなってる。
-
購入済み
ワールドクラスとの出会い
いずれは直面するとは思っていたけどワールドクラスの海外の選手たちとこの段階でマッチアップするのは意外で面白かった。やっぱりサッカーの魅力の1つが世界的な広がりだと思うので、どんなキャラクターの海外の選手と今後対決したりするのがも楽しみ。
-
購入済み
壮絶な試合の始まり
糸師凜の圧倒的な強者感に代表される対戦相手のTEAM REDは最初は相変わらず倒せなさそうなんだけど、徐々にこちらのチームも良さが出始める。次の巻への期待感が半端ない。
-
ネタバレ 購入済み
馬狼が主役の巻
基本的に強さだけが目立っていた彼のある種の転落がとても効いている。そこをテコにして成長する潔、さらには馬狼自信の覚醒という、彼が物語を推進していく回だった。とても面白かった。
-
購入済み
とても戦略的
今回もサッカーが上手くなるための要素を整理する視点がとても面白い。潔と成早が能力向上を競う場面での○Xでの互いの特徴の比較なんかもビジネスの現場における戦略的思考と通じる面があると思ったし読み応えがある。
-
ネタバレ 購入済み
映画化された中でも一番好きな巻
映画BLUE GIANTでは主人公が東京に出てからトリオを結成してまた海外へと旅立つ直前までのことが描かれてるけど、その中でもこの巻は、雪祈が名門ジャズバーの関係者から否定されるシーンが印象的で一番印象に残ってる。それを乗り越えてトリオが更に飛躍していくきっかけになる感じが好き。
-
ネタバレ 購入済み
また驚かされた
一度裏切ったチームメンバーがチームに貢献するという展開はまた度肝を抜かれたし面白い展開だと思った。凪誠士郎は相変わらずかっこいい。
-
購入済み
対戦チームのキャラが好き
対戦相手であるTEAM Vの凪誠士郎と御影玲王の絵が好きだし、彼らのバックグラウンドも面白い。彼らと今後どうやって絡んでいくのも含めてとてもワクワクさせる巻。
-
ネタバレ 購入済み
新鮮な仕掛け
こういったチームワークで展開していく漫画のストーリー上で裏切りの要素が入ってるのは個人的に初体験で新鮮な印象を受けたし面白い発想だなと思った。
-
購入済み
きっかけは三笘選手
先のワールドカップでご多分に漏れず三笘選手にハマってしまいプレミアリーグの所属チームであるブライトンの試合も見始めました。SNSなどで世界中の人の反応を見てると三笘選手とブルーロックのキャラクターとを重ねたりしてコメントする人がかなりいてこのマンガに関心を持つようになりました。
この最初の巻は導入部なのでストーリー的には大きな展開はありませんが、世界観や、キャラのタッチなど、良い感じだなと思い、どんどん読み進めていこうと思いました。 -
購入済み
盛り上がってきた
まだ物語の序盤なのでワールドカップへの道のりにはほど遠い感じで主人公のポテンシャル自体も全然未知数だったけど選手としての強みがより明確になってきて面白くなってきた。