素人が発達障害と断定する愚かさ
近々著者の講演会に参加するため、予習のために読みました。
最近理解不能な行動をするひと達の事を、安易に発達障害と表現する事が増えてきているように思います。
著者は長年発達障害の患者さんに向き合ってきました。
不器用で懸命に努力しながらも、現代社会に上手く溶け込めないひと達を、自分達より劣ると決めつけるのではなく、医者として温かく見守り支援します。
時にはその純粋さを、定型発達の人々より気高いとさえ表現しています。
家族が発達障害の私としては、その一文に涙せずにはいられませんでした。