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最近この作者にはまっているので購入。図書館を舞台に恋する図書館司書ヒロインと非常勤講師ヒーロー。ヒーロー実は一途にヒロイン思ってて、恋人関係になってもヒロインの気持ちを自分に向かせるために必死。こんなに思われたい。他二作は男女の親友関係から恋人に発展と友人の兄にずっと片思いしてて、再会・・・。どちらも面白かった。
バイト仲間からもっと見た目を頑張れ、と言われて悩む鈴ちゃん。店長はそのままが好き、と言ってくれるけど気になっちゃうのよね、それだけ店長のこと好きなんだもん。店長の前カノがお店に来て強烈な一言を言われちゃったけど、次はどうなるのか楽しみ。
宮西さん家を訪ねた伊藤くん、そのままお泊り。翌日熱を出した宮西さんを仕事の合間に様子を見にくる伊藤くん。宮西さんはセフレだと言ってるけど、行動はしっかり交際中な二人。宮西さん、伊藤くんに聞けばいいのに。
宮西さんを狙う辻井、伊藤くんを狙う最上。二人に引っ掻き回される伊藤くんと宮西さん。強引に四人で飲みに行くことになり、帰りにはぐれた宮西さんはホテルに入って行く伊藤くんと最上さんを目撃。 宮西さんと伊藤くん、お互いにやきもち焼いてて、セフレじゃなくてカレカノじゃないの?
伊藤くんと宮西さん、宮西さんの元カレで取引相手の辻井と出張。新幹線の中や辻井もいる宿の部屋で伊藤くん宮西さん襲っちゃってます。辻井くんとのことを宮西さんに聞いたり、大分気にしている様子。伊藤くんを好きと宣言する女の子も出てきてどうなるんでしょう。
好きな気持ちを抑えて同僚の伊藤くんと仲のいい友人関係を続けていた宮西さん。彼女と別れたと聞いて思わず「とりあえずセックスする?」と言ってしまい、伊藤くんとエッチする。だんだん大胆になる伊藤くん、彼女扱いではないですか?
表題作は最終章。昔キスした年下の男の子が期間限定で居候しに来て、癒されて。で、このヒロインの上司さいていだな。枕営業まではいかないけど、こんなのができる営業なわけないだろ!犯罪だ!
一話目の侑介、なんだこの男、としか思えなかった。一点、二話目では幸に一喝されてからは大人しくなって、一話目のひどい態度の理由もわかって。三、四話目は、う〜ん、なんかなぁ。
高校生の恋愛、て感じですかね。色々突っ込みどころはありますが(いくら仲良くても同じ年頃の異性がいる家に預けていいのか、とか)、まあこれはこれでよろしいかと。
身分差に翻弄された二人。お互い思い合ってても、簡単に恋愛できる時代じゃないからなぁ。戦争を経て、やっと一緒になれてハッピーエンド。
藤巻くんの考えがよくわからん。年齢考えたら結婚を視野に入れるでしょ。藤巻くんが結婚する気無いのは自由だけど、市ノ瀬さんは結婚願望あるんだから交際前に話をして、交際するか考えたほうがいいのに。交際開始してから言うのは反則では?交際開始は藤巻くんが積極的だったのに、なんなんでしょ。
家族の作った借金で高利貸しに連れて行かれそうになところを佃さんに助けられた和葉。過去に出会っていた二人、和葉は佃さんと同居し彼に惹かれていく。
女子大生社長×秘書、カッコいい女子大生×バーテンダー、生真面目秘書×チャラ社長、女子大生×婚約者、地味女子大生×年下イケメン。 私が一番好きなのは最終章のカップル。一目惚れして通い続けて落とすなんてかわいいイケメン君です。
友人達と会って色々聞いて不安になる気持ちはわからんでもないけど、まだ起こってもいないことを心配してもなぁ。京介の親戚のおばさん強烈だな。京介の立場考えれば結婚式自体はしょうがないけどね。でもウエディングプランナーが元カレとは・・・。
会社での失敗に落ち込む京介。落ち込みの根本の原因は京介の親子関係にあり、それを話してくれたことを喜ぶ巴。巴との交流で反省した京介は会社で頭を下げて回る。そして京介と巴は入籍する。
京介父が倒れて代わりに社長業を勤める京介。最初はうまく進んでいたが、経験値の少なさから昔助けてくれた会社を切ろうとして反発を招き失敗する。空虚な目をした京介に巴は・・・。
正式に巴の家に挨拶した京介。京介の抱えてきた家族への考えや寂しさを感じた巴。渉とも和解、京介との子供が欲しいと伝えた巴と京介の雰囲気が変わって、深い愛情を感じる。
巴に急接近してくる京介の弟・渉、嫌悪感を示す京介。二人に挟まれて困惑する巴と、そんな巴を心配する巴父。京介の出張で寂しい巴は一人ベッドの中で・・・。
ついに蟹田家へご挨拶。和やかにすすんだけど、京介が将来企業の社長になることの責任の重さを感じて不安になる巴。京介はそんなことより弟が自分の交際歴をバラしたことを気にする。いやいや、いい年の大人だし、巴にも彼氏はいたんだから、過去の恋愛の話を今更気にしないでしょ。
仲直りしてよかったね〜、でも京介・・・、中学時代の巴のアルバムは?なに?当時はいじめっ子といじめられてる子?の関係だったのに、なぜこんなの作っているの?そっちがきになる!
京介、難しい男だなぁ。デートの時巴から引き止められなくて寂しかったのかも知れないけど、じゃあ「行っちゃ嫌!」て言われても困るだろうに。で、距離取られて怒って部屋借りて同棲提案、て極端!
イヤイヤ、巴さん、そこは素直にききましょうよ、そんな一人で悶々と悩んでも京介はわからないよ〜。挙句に変なのに絡まれて助けてもらって気まずい雰囲気になってどうすんの〜。
ギクシャクしたまま同窓会で再会した二人。友人達の前で京介は結婚宣言するが、言い争いになって巴は別れを覚悟。でも京介が会いにきて・・・。京介が不器用、中学生のときから巴が好きだったんだなぁ。
京介を拒否しながらも魅力に抗えず付き合うことにした巴。遂に身体を重ねるが、直後のちょっとした行き違いからギクシャクする二人。京介なんでこんな言い方しかできないかなぁ・・・。
お見合い
京介のお見合いでの言葉は酷すぎでしょ。巴が怒って盛大に振ってやる!てなるのもわかる。家の前であんなことするのはどうかと・・・。
自分の好きな女性を自分のそばに置くために策略を巡らせて、遂には右大臣から権力を奪う東宮は怖い人だ。絢子はにぐいぐい迫る色気たっぷりな東宮、漫画でも読みたい!
会社へお弁当
今回はお仕事中の冬馬さん。大会社の社長さんなんですね〜。お弁当を届けに来た小春。小春の料理の虜になっている冬馬。ちょっとした触れ合いでもドギマギしている二人がかわいい。
冬馬がかわいい
祖父の入院をきっかけに初めて会った婚約者と暮らすことになった小春。二人ともお互いに惹かれて動揺してかわいい。特に冬馬は小春の前での大人なのに一人になると小春の可愛さに悶絶してる姿が(笑)
昔の男
巴の元カレ瀬川くんがプランナーとして二人を担当。京介に冗談半分に突っ込まれて瀬川くんの事を告白。瀬川くんと話をしてから様子がおかしい京介とそんな京介を心配する巴。瀬川くんも一癖ありそうだし、続きが気になる。
大事なことは言葉にして
島津くんの微妙な言葉に不安になる梶原さん。会いに来た島津くんの本当の気持ちを知り、お互いに気持ちを再確認する。高校の頃から両思いだった二人がハッピーエンド。 島津くんの気持ちもわかるけど、言葉にしなかった部分多すぎ!あれじゃあ不安になる。苦手でも言葉にしないと!
不安モヤモヤ
訓練でろくに連絡の取れない島津くんと梶原さん。後輩がそのせいで別れたと知り不安になる梶原さん。やっと連絡が来て会えたふたり。 知らない自衛隊の中のことがチラホラ出てきてそれもこの漫画の面白いところ。自衛隊員のかたには感謝です。
引越し
元カレがストーカー化して島津くんに言われて引越しす梶原さん。部下を引き連れて手伝う島津くん。部下達のいう通り、何でもない相手ならこんなに心配したり引越し手伝わないよ〜。 結婚式の島津君の正装かっこいい!
大利根くんきが休まらないなぁ
二人の部署にスペックが高く評判のいい新部長が赴任。仕事の関係で二人で食事に行った涼原さんを心配する大利根くん。前回に続きやきもちを焼く大利根くんとそれをかわいく感じる涼原さん。続きを早く読みたい。
大利根くんかっこいい!
中谷が涼原さんの元カレと気がついていた大利根くん。見事に撃退して、涼原さんにも「自分が些細なことと思っても、相手にとっては違う」と怒り、二人の中は深まる。中谷に怒った大利根くんかっこよかった〜!
大好きな作品
ホテル王佐々木三兄弟と彼らと恋に落ちる女性達。一番好きなのは長男カップル。とにかくラブラブで沢山の女性が寄ってきても綾女一筋で自分の弟や綾女の元カレに嫉妬する聖人がかわいい。弟二人の恋愛も面白いです。
トラウマ元凶登場
大利根くんへの気持ちを実感して変わり始める涼原さん。そんなとき商談で再会したのは涼原さんのトラウマ元凶元カレ中谷。中谷と会うたびに憂鬱な気持ちになる涼原さん。 言いたくない気持ちもわかるんだけど、大利根くんに言ったほうがいいよ〜。中谷なんか企んでそうだし。
お家デート
「涼原さんの生活感を感じたい」とお家デートを提案する大利根くん。戸惑いながらも精一杯の準備をする涼原さん。約束の日、涼原さんの家で寛ぎ、寝る大利根くん。涼原さんの残業がなかったのは大利根くんのおかげだったことに思いが至り、帰ろうとする彼を引き止める。
初デート
大利根くんに押し切られるようにデートすることになった涼原さん。デートも住宅展示場や家具屋を提案されて戸惑うばかり。大利根くんの家庭環境を聞いて彼の結婚願望の理由を知り、涼原さんの心情にも変化が・・・。
この話いい!
大学生の花帆はイヤイヤ行った合コンで同学部の久住くんと親しくなり、彼が憧れの小説家本人であると知る。大学生のかわいい恋愛、この著者の作品の中で一番好きな作品です。
出会ったばかりの人とホテル
出会ったばかりの相手となんだかんだでホテル行ってエッチ、TLあるあるの始まり。翌日会社が隣同士と判明→周りに内緒で交際決定。二人が行った料亭て結構いいとこみたいだったけど、壮亮て実はおぼっちゃま?
嫉妬が二人の中を深める
瑠衣の同期高見と小野寺課長の大学時代の友人米倉の登場で嫉妬・すれ違いの二人。お互いへの気持ちを再確認、女子会にも嫉妬する小野寺課長が瑠衣にプロポーズ。とにかくラブラブな二人でおもしろかった!
鬼課長とラブラブ
酒呑童子の子孫である課長とその秘密を知る部下の瑠衣のラブラブ話。一度は鬼である自分と瑠衣の将来を考えて離れようと記憶を消すも、瑠衣が記憶を取り戻して再びラブラブに。嫌なキャラもいないし楽しめる作品。
告白のセリフはよくなかったけど
地味局と噂される涼原さんは隣の席のモテ男子大利根君に交際を申し込まれる。その理由は彼の人生設計に当てはまると。過去の恋愛のせいで男性不信気味の涼原さんはキッパリお断り。でも大利根君は諦めない。あることをきっかけに涼原さんに「キュンとした」とキスをする大利根君。 大利根君の交際申込みのセリフは身も蓋もない感じで言われたら微妙だけど、真っ直ぐ涼原さんに向かっているのは好感持てる。二人の今後が楽しみ。
地味子とイケメン上司
仕事はしっかりやるのに周囲から嫌われている志穂はできる上司真広から新規プロジェクトに抜擢される。 仕事を通じて距離を縮め、志穂の最低な元カレを真広が一喝するところはスカッとする。 後日談で真広が志穂の変化をヤキモキするのも意外な一面が面白い。
自衛隊男子
結婚式場勤務のヒロインが合コンで 高校同級生と再会。元カレに襲われたところを助けられてそのままホテルへ。この自衛隊男子、ヒロインのことが以前から好きだったのでは?続きがたのしみ。
読む価値無し
これ続巻も出ているようですが、需要はあったのでしょうか?ただたんにやりまくっているだけで、ストーリーもなにもなし。意地悪な二人組やお邪魔キャラの先生がいたりもしますが、とくに何の役にも立たず、ただヒロインが不安がって泣いて先生に抱かれているだけ。次巻の無駄だった。無料だったからよかったけど、お金を出して読む価値はない。星を付けないとレビューできないので★1つにしましたが、本当なら1つもつけたくない。
お試し部分だけですが
本来なら★なしですが、それではだめなようなので。お試し部分を読んだだけの評価です。この作者の方、ちゃんと平安時代のことを調べて書いてないのでは?「女御」と「女房」を混同しているようです。「女御」とは帝の妃の位、「女房」は高貴な方にお仕えしている女性。帝の「女御」が貴族に思いを寄せるなんて・・・、基本的なこともわかっていないようです。