【感想・ネタバレ】29歳・地味局の突然なモテ期～年下後輩とオフィスで抜かず3発 4のレビュー

高山ねむ子

「俺、抜かずに３発は余裕ですから」絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!? 地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。「俺を好きになる可能性はないんですか？」突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?

[helloyukitty0 · ★★★★★]

相性良すぎないですか？やりすぎじゃないですか？羨ましいなぁ。お互い好きってことですよね？元カレは何だか心配だけど、

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[天聖蘭 · ★★★★★]

作家さん推しで

地味で仕事真面目の29歳お局涼原さん。。年下イケメン大利根くんから告白されて、変わろうとしている姿がかわいいです。
昔付き合っていた年下中谷くんとの辛い経験を乗り越えようとした矢先、まさかの再会。
涼原さんと大利根くんのラブラブがたまりません。

＃胸キュン ＃萌え

[ゆま · ★★★★★]

ライバルの登場ですが、悩んでて甘えたらちゃんとその気持ちに答えて、甘やかしてくれるのがうらやましい！

[shaon · ★★★★★]

トラウマ元凶登場

大利根くんへの気持ちを実感して変わり始める涼原さん。そんなとき商談で再会したのは涼原さんのトラウマ元凶元カレ中谷。中谷と会うたびに憂鬱な気持ちになる涼原さん。
言いたくない気持ちもわかるんだけど、大利根くんに言ったほうがいいよ〜。中谷なんか企んでそうだし。

[匿名 · ★★★★☆]

　主人公の元彼が出てきて、これから何かありそうな予感がする。でも、主人公の気持ちは大利根くんにあるんだし大丈夫だよね？

[fexek · ★★★★☆]

パートナー

男がヒロインと付き合い始めたのは、ちゃんとした将来のパートナーを求めて（少なくとも宣言して）いるところがいい。その上でのセックスシーンは微笑ましいです。絵もよかったです。

[nana · ★★★★☆]

私の意見

何より、付き合っている乙音くんに失礼だと思います。わざわざ結婚を前提にお付き合いしていることを公表しているのですから。

[rike · ★★★★☆]

少し早い

ちょっと展開が早すぎるけど、絵が綺麗で展開もわかりやすいけど安心感があるので面白いです。タイトルが直接的すぎたと思う。

[noxale · ★★★★☆]

おもしろーい

読めば読むほど面白いです。不器用な二人が少しずつ愛を育み、仲良くなっていくのが楽しみです。本当に良さそうで期待大です。

[yhilpertb · ★★★★☆]

ううん

気になる点は、男子の表情が少し物足りないこと。本当にお互いが好きなんだという感じが伝わってこなかった。それが唯一の不満です。

[Nacho · ★★★★☆]

ちょっと少女漫画

この作者さんの作品は初めて読んだので、他の作品は知りませんが、個人的な意見としては、少女漫画も描いてほしいなと思いました。

[reba95 · ★★★★☆]

第一印象

最初は強引な彼氏だなぁと思いましたが、いろいろあって結婚しましたね。このあとの隣人関係もまだまだ続きそうです。

[cadc · ★★★★☆]

とても良い

地味な主人公が、一人の男の人の愛で磨かれていくところが好きです。幸せモード全開の彼女も、もしかしたらどうなるのか気になるところです。

[ツナ · ★★★☆☆]

なんというかわりよう

女は変わると言うけど、かわっていきますねー
地味さはとこに?
目立たない人が、目立つ人に言い寄られて、目立つ側になっていくのか?えーーそれちょっと路線がー

[匿名 · ★★★☆☆]

トラウマ

恋愛恐怖症になった、トラウマの元凶クズ男と一緒に仕事をすることになってしまう。昔の俺は馬鹿だった、良さに気づけなかった、等ほざいて口説きにかかる。

[ぽんた · ★★★☆☆]

当て馬登場

主人公が可愛くなってきて卑屈さがなくなってきたと思ったら当て馬登場。クズ男はやっぱりクズなままでいやぁ〜な気分になるわぁ。

[dimi082 · ★★★☆☆]

少し不満な点

最初の告白の強引さと、その理由を理解しているようでいて最終的にそれを選んでしまうところが、読んでいてもどかしい。

[fefe · ★★★☆☆]

作画ミス？

倉庫のシーンの水玉が気になりました。そして最後のシーンすごく怖かったです。すぐ続きも読みたいと思います。