• 夏物語

    夏物語

    購入済み

    女性なら一度は考えたことがあるであろう「子供を産むこと」について書かれた小説。乳と卵のその後的な位置付けとのことで購入しましたが、書かれていることはどこか他人事で、ネットでよく見る誰かのひとりごとをかき集めただけのもののような感じがしてしまいました。あまり新しい発見はなかった。乳と卵がとても感情的で作者のオリジナリティを感じた作品だっただけに、そのギャップが大きかったです。

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    2026年09月04日
  • 異類婚姻譚
    購入済み

    読了後、芥川賞受賞時にいつもの本谷節がないとの意見があったことを思い出した。わたしはあれがないとだめなのである。

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    2025年12月01日
  • Schoolgirl

    Schoolgirl

    小説・文芸
    4.0
    (31)
    購入済み

    うまい、と思わず唸る二作。東京都同情塔から九段作品に入り、彼女の魅力に取り憑かれています。芥川賞候補だったschool girlの現代的な作品世界に驚かされ、文學界新人賞受賞作品の悪い音楽には声を出してわらってしまった。

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    2025年12月01日
  • こちらあみ子
    購入済み

    今村夏子さんのデビュー作で話題の一冊。昨今注目度の高い、学習や感情面での障害についての問題提起的なものも感じつつ、自分の理解できない人間に対して「気持ち悪い」と感じてしまうことについて考えさせられる。

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    2025年12月01日
  • 星の子

    星の子

    小説・文芸
    3.8
    (34)
    購入済み

    宗教にはまった経緯からそのことによって起きた家庭内の変化を淡々とテンポよく書いているのでわかりやすく、ああ、こういうことありそう。と引き込まれながら最後まで一気に読んだ。しかし、セリフが多いわりにはそのほとんどがどうでもいい会話で、登場人物の感情をいまいち引き出せていないことが個人的に気になった。読後、よくある話しをただ書いたものを読まされたという感想に着地してしまい、宗教3世からすると、宗教当事者以外が小説を書くとこの辺りが限界なのかなと思ってしまった。(当事者性が必要とは思わないけれど)

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    2024年09月26日
  • 正欲(新潮文庫)
    購入済み

    多様性という言葉は、魔法のように全てを見通すことのできる美しい言葉ではない。けして交わることができない他者がすぐ隣にいるという絶望を突きつけるための、恐ろしい言葉だ。

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    2024年07月18日
  • 二人は底辺

    二人は底辺

    少女・女性マンガ
    購入済み

    「来世は他人がいい」より。本編にハマっているので購入しました。かなり短いですがコンプリート感はあるので、ファンの方にはおすすめします!

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    2024年07月17日