【感想・ネタバレ】「性」の進化論講義 生物史を変えたオスとメスの謎のレビュー

あらすじ

●巨大過ぎる牙のマンモス、体長より眼が離れたシュモクバエ…… ●不合理に見える進化の謎は「オスとメスの生物史」で解ける! ●性と進化にまつわる驚きの事実が満載の「全く新しい進化論」! 生物の進化を語る上で欠かせない「自然淘汰」。そんな自然淘汰の中でも、特徴的なのが「性淘汰」だ。これは「繁殖に有利な」種、つまり異性を巡る競争に有利な種が生き残り、そうでない種が滅びるというものである。しかし、「繁殖に有利な特徴」は、必ずしも「生存に有利な特徴」とは限らない。したがって、「異性を巡る競争には有利だが、生存には不利な特徴」などの、「世にも不思議な進化の数々」が現れてくるのだ。そもそも、無性生殖をしていた生物は、なぜ有性生殖をするようになったのか? オスとメスの関係は進化にどのような影響を与えてきたのか? そこには、想像をはるかに超える壮大な生物史のドラマがあった――。素晴らしくも不思議な「性の進化論」について、その根本から丁寧に解き明かす!

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Posted by ブクログ

非常にわかりやすく自然淘汰を説明しており読み応えがありました。私が感じる感情、行動などは全て自然淘汰によるものだと考えると戦慄さえ覚えるほどです。
特に女性の選り好みの進化論に対して複数の説を列挙していきそれぞれの実際の生物の具体例を引き出してくださり非常に面白かったです。

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2026年07月13日

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