【感想・ネタバレ】アーサー王ここに眠るのレビュー

あらすじ

ブリテン島、紀元五百年頃。ひとりの司令官に率いられた、荒々しい騎馬の男たちの集団が農場を襲い火を放った。燃えさかる屋敷から、命からがら逃れたみなしごの少女グウィナは、奇妙な風体の男に救われる。鷹のような風貌の男の名はミルディン。ブリテン島の統一を目指す司令官、アーサーに仕える吟遊詩人だった。言葉を巧みに操り、人々の心を手玉に取る不思議な男。グウィナはミルディンのもとで、彼の企みに手をかすことになる。カーネギー賞受賞。『移動都市』の著者がアーサー王伝説を新たな視点から語り直した傑作ファンタジイ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

とある少女と詩人が協力してアーサー像を作り上げる話。彼女から見たアーサーはとても傲慢で欲深。なにかを成し遂げるなど期待は出来なそうで実際できない。
少女もなかなか幸せになれず波瀾万丈。詩人に巻き込まれてハードな人生を歩むことになります。夢見るだけじゃなく、ちょっとくらい恋愛とかそういう時間くらいあってもと思うくらい、なかなかかわいそうでした。

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2024年11月01日

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