あらすじ
「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?
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匿名
くすっと笑けるし、えろいし、むちっとしてるし、栗連呼するし、えちえろいし、晴方くんきゅんやし、基子可愛ぃ!w
匿名
ん?
5ページ1コマ目の基子、なんかおかしくない?
格差婚ってレビュー書いてた方がいらっしゃるけど。きっと彼が御曹司で二十歳の時に決まった婚約者なんだと思う。
まぁ、面白ければ何でもアリ!
匿名
ちょっとだけ疑っていた部分があったけど、普通にいい子じゃん!社長だからって変な色眼鏡で見ていないようだし、仕事を褒めてくれるってのは普通に嬉しいよね!
匿名
最後まで
栗がでかいのをコンプレックスに感じており、今に至るまで誰ともしたことのない基子。褐色の気になっていた年下男子とホテルに行き、全部を見られ、愛撫でひたすら逝かされ最後は素股。
匿名
グイグイ来るので
最初は素股プレイでも城ヶ崎さん、蕩けていましたね。お相手も上手だったのでしょう。夜に再会したら、でももう待てないよ、とこれもストレートに言ってきたので、多分、応じるのでしょうね。