あらすじ
※他社から発行されている分冊版と同様の内容です。重複購入にご注意ください。 『私は何かできてるかな…?』 【霊】こと海のいる病院へ。そこには彼の婚約者がいて―― 宮代海の病室にはひとりの女性がいた。楠弦――は海の婚約者。部長を鋭い言葉で責め立てる彼女にも、辛い時間が流れていると知り…ますます心を痛めるみかん。西&三宅先輩とのランチ会で教えてもらったアドバイスをもとに、部長を励ますため鍋パーティーをすることに。すると彼から「…つき合ってほしい場所があるんだ」と告げられて――。その場所とは“事故現場”…。“宮代海”へ近づくごとに、それぞれの想いは揺れに揺れて。不器用な男女が心の距離を夜毎縮めていくベッド・タイム・ラブストーリー、祈りと願い……の第四弾!
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匿名
なかなか進みそうで進まないですね。
今回で、海が元に戻れると思ってたけど、戻れなかった…
早く続きが読みたいです。体に戻れて復活できることをいのります。みかんと部長は相変わらず最高ですね!
匿名
4年
大切な人が居なくなって4年。
そこに居るのに目覚めてくれない4年。
どちらも辛いでしょうね。海さんが戻れたら和音さんも少しは楽になれるのか。
私が和音さんなら、もう引越してるだろうな。
匿名
ストーリーはますます緊迫してきました。新しく霊の婚約者さんも登場。でも霊は覚えてないんですね…4年も待っているのに婚約者さんが可哀想…。
それから主人公カップル、仲が良いのもお互い溺愛なのも大好きなシチュエーションなのですが、弟がバスルームにいるのにあそこまでのイチャつきできる?!とか、まだ亡くなった奥さんのことが心の奥にありいまだに彼女の部屋に踏み入ることすらできないのに別の部屋とはいえみかんとエロいことできるもの?!とかいろいろ引っかかる…。個人的にはもう少しその辺が整理できてからいちゃついてほしいなぁと思ってしまいます。
何はともあれ、早く霊の件が解決するといいな。