【感想・ネタバレ】愛しのあの方と死に別れて千年～今日も私は悪役令嬢を演じます～ 6巻のレビュー

羽おり / 夕凪ゆな

「誓って…私を決して、愛しはしないと」

千年前、悲しい運命によって引き裂かれてしまった2人。

何度同じ時代に転生して結ばれても、その度に悲惨な死を遂げてしまう彼…

そして今、再び2人は伯爵家の娘・アメリアと侯爵家の息子・ウィリアムとして転生した。

「今度こそ、彼を死なせはしない…！」

そう決意したアメリアは「彼をもう二度と愛さない」と誓い、嫌われ者の令嬢を演じることに。

だけど、なぜか彼のほうからアメリアに近づいてきて求婚までされて――!?

[ミンネ · ★★★★★]

恋は良い子も悪女にしてしまう

ルイスって悪者？味方？気になってしまいました。そして、新たな登場人物たち。あんな幼なげなかわいい女の子さえ、恋のことになると悪女になってしまいそうですハラハラします。ストーリーの展開が楽しみです。

＃胸キュン

[匿名 · ★★★★☆]

ルイスは一体何者なんだろう。私のもの、って怖いんですけど！姪っ子ちゃんの存在もアメリア達にとっては前途多難になりそうなな予感。

[は · ★★★☆☆]

どうなるの⁉︎

思惑がいっぱいでハラハラが止まらないんですが…！
好きな気持ちを抑えて側に居るだけで拷問だし。
あ〜せめて、理解者が現れてあげてください。

＃ドキドキハラハラ